ああ、ちょっと出るのは危ないな。風にどこまで飛ばされるか、わかんないし。[それも危惧の一つではあるから、冗談めかした口調で言って]ん、ならいいんだが。……眠くなったら、ちゃんとお休み。[ほわ、と笑う気配>>*5に、こちらも少なからず気が緩む。関わりを自重しているとはいえ、同じコエ持つものとの接触自体は厭うものではなく。コエ交わす相手の稚さもあって、自然、口調は柔らかいものとなっていた]