─ 深夜 ─はぁい[>>*14 もう一度素直に返事をして、促されるままに黒狼の背の上へと。腹ばいになって乗っかると、その状態でうとうとし始めた。綺麗にしてもらうなら、その作業中に一度目は覚ますものの、自室へと戻ったならすぐさま深い眠りへと誘われることだろう]