あ、ライヒアルトさんは……味方をしてくれるはずです……[ただ、そう今の事実を、自分だから特別なのではなくエーリッヒもそこに含まれるのだろうこと、本人の思いや事実は自分の知らないこと]私の事も……知っています。おそらくは……隠していてすみません