1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
イメージとしては『アメイジング・グレイス』辺りだろうか…>歌
(-101) 2006/12/29(Fri) 23:33:17
ランプ屋 イレーネは、歌の終わりに、拍手を。 「……ありがとう」
2006/12/29(Fri) 23:33:44
はい
[くす、と小さく笑いながらうなずくから、聞くつもりがないのも明白だ]
治す気があるようで良かったです
そうでなければ……ね
[にこにこ微笑む。念は押したりないらしかった]
(662) 2006/12/29(Fri) 23:34:34
歌姫 エルザは、ランプ屋 イレーネに微笑んで「こちらこそ、褒めてくれてありがとう…」
2006/12/29(Fri) 23:34:55
[彼は、歌姫にパチパチと熱心に拍手を贈る]
凄いや、さすがプロだね。こんなに綺麗な歌を聞いたのは産まれて初めてだよ!
(663) 2006/12/29(Fri) 23:35:03
(664) 2006/12/29(Fri) 23:36:13
ぁ〜? なにしてんだ?んなとこで…
[屋根の端にに危なっかしく立つ人影。>>659
ちょっと心配そうに見上げて声をかける。]
(665) 2006/12/29(Fri) 23:36:42
[聞いちゃいねえ、と悪態をつけるのは心の奥の奥。
表情の上では、ただ、ため息が一つこぼれるだけで]
治す気はあるって……でなかったら……。
[言いかけた言葉は、不自然に途切れ]
……ところで、そろそろこの状態は辛いんだが……せめて、着替えだけでもさせてくれん?
(666) 2006/12/29(Fri) 23:37:29
青年 アーベルは、ランプ屋 イレーネに「ニンジン嫌いと、いい人の関連性は?!」と聞きたかった。
2006/12/29(Fri) 23:37:40
ああ、脱がされてましたね。
忘れてました
[にこりと笑って]
ええと、解くの手伝ったほうが良いですか?
[あの状態を思い出したらしい。かなり大変だと思ったようで]
(667) 2006/12/29(Fri) 23:39:47
[アーベルの拍手にもう一度礼をして]
ありがとう。
そんな風に手放しで喜んでもらえると、少し照れるわね。
(668) 2006/12/29(Fri) 23:39:53
でなかったら、あんな面倒な思いしてまで、長期治療にいかねぇよ……。
……なんて、言ったら、怒られちまうな。
[わかっているからこそ、それは、言の葉には乗らずに、封じられ]
(-102) 2006/12/29(Fri) 23:40:20
屋上…あいてた……
[ハインリヒの>>665の問いに答える]
ここ……月にちかい……
[小首を傾げるような動作]
[ハインリヒの姿を見ようと屋根の淵にもっと近づいた]
[ぽとりとまた雪が落ちる]
(669) 2006/12/29(Fri) 23:40:27
ランプ屋 イレーネは、青年 アーベルに聞かれても、気にしなかっただろう。
2006/12/29(Fri) 23:41:19
村の設定が変更されました。
忘れんでくれ……。
[また、ため息が出た]
ああ、とりあえず、解くのだけは手伝ってくれ。
着替えは、鞄に入ってるから……。
(670) 2006/12/29(Fri) 23:43:17
だって、本物の歌をこんな特等席で聞けるなんて滅多にないんだよ?
感激して当然だと思うな。
ほんとはタダで聞いちゃいけないんだろうけど。
[彼は、エルザに向かって、あはは、と笑ってから、少しだけ真剣な表情に変わる]
でも、キミがここを早く出られないと、キミの歌を待ってる人が悲しむね。
(671) 2006/12/29(Fri) 23:43:54
これに懲りたら、二度とやらないことですよ
[くすくす笑いながら、手を伸ばして]
…かなり巻いてたのか
[思わず一言。とりあえず適当に端っこを探してほどいてゆく]
(672) 2006/12/29(Fri) 23:45:04
[少女はエルザに向かっていった]
貴女の声は実に心地よい周波数だった。
[少女は誉めているつもりらしい]
(673) 2006/12/29(Fri) 23:46:45
/中/
11人で聖痕者二人編成か、けっこうすごい(笑)
(-103) 2006/12/29(Fri) 23:46:48
……自制する……。
[真剣な様子で、ぽつりと。
何となく、言い回しが不適切な感もあるが]
…………暑さで、違う世界が一瞬見えた、とだけは言っとくぜ…………。
[思いだしたら、何だか暑くなったような気がした]
(674) 2006/12/29(Fri) 23:47:45
や、お月様見たいってーのはいいんだが…
[少女のつま先から落ちる雪に内心はらはらしっぱなし。]
あんまり端っこに来ると落ちるぞ?怪我すんぞ?
(675) 2006/12/29(Fri) 23:48:01
………軟禁状態……で散々、と…思っていた、けど……
…こんな、歌を…聴けた……のは収穫、…だね。
[ゆっくりと食事を進めつつ、先程アーベルの持って来た赤ワインに目を遣り]
………それ、飲むの?
(676) 2006/12/29(Fri) 23:48:18
自制ねぇ?
[微笑み]
……まぁ、それだけ心配をかけたということですよ。
それに、それくらいしないと、あなたはわからないでしょう?
[言いつつとりあえず全部解けたようで]
(677) 2006/12/29(Fri) 23:49:50
だいじょうぶ……
[何が大丈夫なのかはよく分からないが]
ハインリヒ……掴まえないで……?
[ぽとりぽと、と雪がまた落ちて]
[屋根の上でぎこちなく一回転をしようと…]
(678) 2006/12/29(Fri) 23:50:43
[>>671アーベルの言葉に、これは営業用では無い笑顔で]
歌うのは仕事でもあるけど、歌うのが好きなの。
だから聴いて貰えるのは本当に嬉しいわ。
お金よりも喜んでくれる顔が見たいんだもの。
[続く言葉には少し表情を曇らせ]
…そうね。
待っていてくれる…かしら?そうだと嬉しいのだけど…
(679) 2006/12/29(Fri) 23:50:54
歌姫 エルザは、少女 ベアトリーチェの言葉に「ありがとう」と言って笑った。
2006/12/29(Fri) 23:51:54
[イレーネの言葉に頷きながら、彼は赤ワインの瓶を軽く持ち上げる]
うん、やっぱり、食事には飲み物もいるでしょ?
キミも飲む?
[尋ねながら、三つのグラスに赤い液体を注いだ]
(680) 2006/12/29(Fri) 23:52:18
探偵 ハインリヒは、小説家 ブリジットを心配そうに見上げている。
2006/12/29(Fri) 23:52:24
…ああ。
……エーリッヒ、は…ともかく………
オトフリートは…、要らない…の、かな……
[ぽつり呟き。失礼、と立ち上がる]
[とりあえず一人分の夕食と、グラスに水を入れて、盆に乗せ。
見上げて来る仔猫に、一緒に来る?と尋ね、二階へ向かう]
(681) 2006/12/29(Fri) 23:52:25
俺の場合は、そうなるんだよ。
……はい、はい。
[ぽつり、呟いて。
毛布の締め付けから解放されれば、大きく息を吐く。
長身の割りに細身なのは、その身に宿るもののためか、それ以外にも要因があるのは定かではないけれど]
(682) 2006/12/29(Fri) 23:53:10
あー…とりあえず危ねぇから降りて来い、な?
雪の上とか、滑るから…。
(683) 2006/12/29(Fri) 23:53:23
ランプ屋 イレーネは、青年 アーベルに、後で頂こうかな、と微かに微笑んで。
2006/12/29(Fri) 23:53:26
(-104) 2006/12/29(Fri) 23:54:14
(684) 2006/12/29(Fri) 23:54:14
もちろんだよ。そんな綺麗な声を、待ってる人がいないなんて有り得ない。
[エルザに微笑みかけながら、ワインのグラスを目の前に置く]
どうぞ。喉を潤してください、歌姫。
(685) 2006/12/29(Fri) 23:55:30
[イレーネがやってきていることには気づかず]
[エーリッヒにかばんを渡してやる]
まぁ、だいぶわかってはいるようなので、わざわざ自分から体調不良になりにいくとは思いませんけどね。
しばらくは。
[最後、ちょっと力がこもっていたかもしれない]
(686) 2006/12/29(Fri) 23:55:40
[こくりと頷くと]
[屋根からジャンプをして飛び降りた]
(687) 2006/12/29(Fri) 23:56:36
[左の手にトレイを移動させ、右手でノック]
……入るよ。
[返事の返る前に、がちゃりと扉を開けて]
[白い仔猫が空いた隙間から、中へと入り込む]
(688) 2006/12/29(Fri) 23:56:49
あ。イレーネ、着替え中ですよ
…と、大丈夫ですか?
[子猫は行かせてやって、イレーネの手からトレイを受け取る]
(689) 2006/12/29(Fri) 23:57:58
[少女はアベールに尋ねる]
人参、嫌い?
人参って、人に害を現すものなの?ジンロウみたいに。
[小首を傾げて質問。と言いつつ少女の目は赤ワインのボトルに釘づけなのだが]
(690) 2006/12/29(Fri) 23:58:04
ランプ屋 イレーネは、目撃。何をとは言わない。
2006/12/29(Fri) 23:58:17
……自分からは、な。
[鞄を受け取りつつ、小さく、小さく呟いて。
とりあえず、身体が冷えない内に、と着替えを取り出してごそごそと着替えを始める]
(691) 2006/12/29(Fri) 23:58:20
研究生 エーリッヒは、ランプ屋 イレーネの声に、一瞬固まった。
2006/12/29(Fri) 23:58:57
[エーリッヒの答えににっこりと微笑むと]
[しかしすぐに固まった様子に、思わず、耐え切れなくなってくすくすと笑い出す]
[トレイの上の食器が音をたてる]
(692) 2006/12/29(Fri) 23:59:31
…ちょ!あほかぁぁぁぁぁっ!!!
[まさか降りて来いと言って飛び降りてくるとは思わず、とっさに受け止めようと真下へ走り両手を伸ばす。]
(693) 2006/12/29(Fri) 23:59:33
自衛団長 ギュンターは、ゆっくりと集会場へ向かっている……。
2006/12/29(Fri) 23:59:53
[それまで、どこへ行っていたのか。
いつの間にか集会場から姿を消していた自衛団長はゆっくり、静かに、月の照らす雪道を歩いていた。
普段の温厚さは、陰を潜め。
月の光に照らされる横顔には、厳しい決意と……何故か、一欠けらの恐怖感らしきものが見て取れた]
……認めたくはないが、しかし……。
やらねば、なるまいて。
[毅然とした様子で、集会場へと急ぐ。
月が、雪の上にその影を黒く描き出していた]
(694) 2006/12/30(Sat) 00:00:11
[アーベルの差し出すグラスを受け取って]
ありがとう。
[と微笑んだ]
(695) 2006/12/30(Sat) 00:00:54
o〇(それでは、開始いたしますーっ!)
(#6) 2006/12/30(Sat) 00:01:10
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る