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[そして、マコトの説明で、彼とハルヒが幼馴染という新たな情報に「ほー」と声を漏らす。
その前に、マリーが放った言葉に反応し、近付いてくるケイコに視線を移した時か]
Oh!?何事!!
羊羹落ちたヨ!!!
[雷にびびって、羊羹を床に落とした。
碧眼は少し涙目であるが、雷に……というよりは、羊羹を落としたことに動揺している模様。
羊羹を拾って、オロオロ。]
―パソコン室―
[幼馴染に同じく、ボクも学長が来るとかそういう話は聞いていなくて、
立場はより危ういのかもしれないけども、ボクは近づく足音、それから開かれるドアとかけられた声に]
あ、学長、こんにちは。
[ボクはマイペースに笑顔で会釈をしてから]
オフ会って、交流会みたいなものじゃないですか?
[動じた様子もなくそんな言葉を返していた]
―― 回想・ちょっと前 ――
わ
[多分、話しかけられても少し反応は鈍かった。
ちょうど、今、検索していた名前]
[ばっくばっく言う心臓をさりげなく抑え、表情を作った]
飲み物、あるんですか?
私物かと思ってました。
あー、モリノハルさん。
先月かな、「だんだん穏やかになる村」でご一緒しました! 私、EliZeです! あの時、ちょっと間抜けなお針子やってた。ほんと色々お世話になりました。
[展開をくるくる思い出す]
[それは、ヘイハチの来る、マコトと話す、ちょっと前]
――…あ。
[学長の訪れに小さく声を漏らして]
ネットゲームのオフ会って……
言い当ててしまうということは……
学長も集まったボクらと同じく
LiGオフ会の招待状が届いたクチですね。
ということは学長もLiGの参加者、という事ですか。
[悪戯の可能性がある招待状を態々告発するLiG参加者、
なんて可能性は低いと考え可能性の高そうな方を口にした]
誰が出たじゃ誰が!
桐谷!普段から元気が有り余っとるのはいいが、こういうところに割く暇があったら勉学の方に励めい!!
[出た発言したユリの声を早速聞きつけ早速追撃の一喝。
続いて固まっていたハルヒを睨みつける。]
川島ぁ!貴様生徒会役員が率先して参加するとは何事じゃあっ!!
書記だからと言って気が緩んどるわけじゃなかろうな!?
[同じく追撃を放った。]
漢字だけだとどうしてもね。
[小首を傾げるマリー>>386に言ったのは少し前のことになる]
あ、うん。欲しいならどうぞ。
おれはお茶でももらうよ。
[そう言って缶を相手に渡そうとしたが、学長の来訪とどっちが早かったか]
―― 回想 ちょっと前ver.2 ――
絵を描きながらってすごい魔力ですね、人狼。
モバイルとか欲しいんですけど、高くて買ってもらえないんですよ。バイトもダメだって言うし。不便です。
っていうか、あの時。人狼やってたんですか。
CGの勉強とかしながらなのかと思ってました。
[楽しければ、の言葉に、少し肩がひくりと震える。
さーんざん怒られて、自分と同村しても楽しくないとはよく言われていた。だから、にっこり笑ってそこはスルー]
すぐ覚えてもらえて、久しぶりーって挨拶が飛んでくるってことは、嫌われてはいないんでしょうし人気者なんですね。いいなあ。
[結構本心だった]
[それから再び言葉を紡げようと口を開きかけた時、足音が聞こえてきた]
マジじゃないわい!
真崎約束とはオフ会のことかっ!馬鹿モンがぁ!
[シンタロウにも遠慮のない一撃―直前で会っていたせいか若干強めを落とす。]
何事じゃないわい!
アスピヴァーラ!羊羹は丸ごと食うもんじゃないわっ!
[違う所に目が行ったが、一撃の威力は変わらない。
余談だが英名の発音は以外にも流暢だった。]
―回想・一之瀬に話しかける前―
[宮町が気付いてくれたこと>>398にほっとして、軽く息をつく。]
うん、なんか、買ってきてくれたみたいで。
Elizeか!覚えてる、うん。
人狼、始めたばっか、だった?なんか慣れてない感じがして。
なんか、胃にキたって言ってたけど、大丈夫?
今度、初心者村とか、建つみたいだから。そこ入ってみると、きっともっと、楽しいよ。
[相手がよもやID騙りをしているとは思わず、Elizeと同村していたことを思い起こしながら話しかけていた。
少し言葉を交わすが、特に違和感は感じず。
彼女とマコトが話しはじめ、アズマが一之瀬に声をかけたのは、きっと同じころだったろう]
う。わぁ……
[突如、PCルームに振動が走った。
慌てて両耳を押さえたけれども、それは随分遅くって。
ちょっと、いや、かなり涙目]
[こういう口調はほんと苦手]
……許可、とってなかったんだ……
[帰れば良かった、と、口が動く。
心底この場にいるのを後悔していた]
が、がくちょ……
[びりびりとしびれながら、ゆっくりと口を開く]
ほんと、あんた、顔だけで凄いのに、かみなり……
[ぐわんぐわんと頭の奥でエコーしている]
[そして現在]
えー。
……お元気そうでなによりです、学長。
[たっぷりの静止時間を経て、川島はとりあえず挨拶をした。
が、追撃>>400にはびくりと肩を竦める]
は、……すいません、そんなつもりじゃ、
[なんとか言葉は返したが、かき消されたかもしれない。
同じように挨拶はしても、マイペースな幼馴染>>397を横目で伺った]
[同じく生徒会、しかも副会長のマコトを見かければ睨み上げる。
動じてもいないマコトには、活と怒号を浴びせかけ。]
露島ぁ!貴様も生徒会副会長という立場でありながら……貴様が主催者かっ!?
[と当たりをつけて言いつつも。]
交流会大いに結構!
だが休日にわざわざ学校まで出向いてやるなどという事はわしが許さーん!
[ごぉ、と何やら渦巻いた。]
[学長が扉を開く少し前。
春からファンだって覚えてて>>393と言われると、笑みが一瞬翳ったもののすぐにそれは消して、うん、と頷き。
演技じみた自分の台詞に似せてさらりときた佑の言葉>>394には、こちらは演技のままちらと見上げ]
…違うよ。
僕は、花にもなれず、空に憧れるだけの蛹さ。
いつかきっとと、願いを馳せて地に縛られる、ね。
…いっつも思うけど、佑ってほんと変わらないよね。
[そういうと表情が素のそれに変わり。
自分に対してぱにくってる桜子に、驚かせてごめんね?と苦笑交じりに謝った。
そのすぐ直後落ちた雷にびくりとしたまま硬直したのだが。]
/*
レス見逃しすぎだった。
うわぁ。コアタイムの多角、こわい。
回想いれるかなー、うーん。
拾いたいが、うん、拾えなかったらごめ、ん……。
……いや、その。
まあ、そーなん、すけ、ど。
[強めの一撃に、引きつりまくった。
本当にここに来るとは思ってなかったというか、思いたくなかっただけに、余計にこわいものがあるらしい]
[残念ながらハルヒからおしるこは受け取っておらず、一度床に落ちた羊羹を売られていく子牛を見る様な眼で少女は見ていた。]
……羊羹丸ごと食べるものじゃナイ?
[しかし、流暢に苗字を呼ばれれば視線を上げて、んーと悩むような表情。]
ガクエンチョ、怒りっぽい。
糖分足りてナイ?
今、羊羹丸ごとじゃない、食べル?
大丈夫、3秒ルール、ネ!
[大きく開いたヘイハチの口に、相手が拒否しなければ、羊羹の固まりがきっと飛ぶだろう。
その時の、少女の顔は、本気で悪気はない。]
ご明察と言っておこうか!
どっかの阿呆が儂の携帯にまで連絡してきおったわ。
[ユウイチロウの問い>>399には律儀に返すが、くわっと鬼の形相で。]
それはともかく諏訪!貴様も参加しておるとはな!
推薦取ったからと弛んでおるんじゃないか!!
[続いて追撃の一撃を落とした。
余計な発言した>>402ユリにもままぐるりと首が周り同じ顔のまま]
じゃかましいわっ!!誰が濃い顔じゃ誰が!!
一般的な日本人顔じゃろうが!!
[更に追撃。]
……えっと、学長、誠は主催者じゃないです。
[幼馴染に矛先>>409が向いたので、おずおずと挙手しつつ庇ってみる]
というか、結局まだ来てない、のかな。
[そういえばそんな話も出なかったなと、周囲を伺った]
[次々に落ちる雷に、相変わらず強烈だ…!と思いながらも、聞こえた内容に一寸ひっかかり。]
あの、学長。
学長も主催が誰か知らないんですか?
パソコン室の利用申請の記名でわかるんじゃ…
村の設定が変更されました。
―― 回想 ちょっと前 ――
わー、でも、それって先輩たちがですよね。
なんだかかなり申し訳ないのでー。大丈夫です。
[勧められた飲み物を丁寧に断る。
正直に言うと、気後れしてしょうがないので]
[ほっとした様子の相手に、申し訳無さそうに小さく目礼]
………え、あ、はい。そうそう。そうなんですよー。
確か3戦目だったかな。
狼に偽黒出されたのとかはじめてで、もう、仲間に申し訳なくて、どうしようかと思っちゃいました。あの時は、数キロやせちゃって。
[正確には狂人に誤爆されたのだった。うろ覚えの弊害]
え、それほんとですか? LIGで?
わー、ありがとうございます。参加してみようかな。楽しみ。探してみますね。
[そうして、まとめサイトを検索するふりなんかしたりして。互いの会話は終わってしまった。
ほっとしたけど、少し寂しかった。
ずっと、そんな言葉はかけてもらってみたかったから]
―― 回想 終了 ――
……それ、どんなモン……って、ちょ!
[>>416 友梨の叫びに思わず突っ込み入れたのも、束の間。
後ろに隠れられて、思いっきり、焦った。
いや、逃げるのは簡単……かもしれないが、後がこわい。
あらゆる意味で]
―パソコン室 ちょっと前―
うん、ゲームと絵はどっちも好きだからね。
そのうちお小遣いためるなり、親に頼むしかないんじゃないかな?
もちろん絵の勉強もしてるよ。それ理由で買ってもらったんだし。
[そして人気者かどうかは、ボクへの反応から少し微妙だったりもしたので]
どうかな?
[詳しいことは話すよりも早く学長がきて、話は一度うやむやになった]
― 回想 ―
自覚ないって何の自覚、だろ。
うん……?
[桜子>>283の言葉に不思議そうな表情。
チラと響を見遣り助け舟を期待するが其れは得られなかった]
う……、近づきすぎ、なのか。
そんなつもりは無かったんだけど。
――…イヤな思いさせてた、かな。
ごめんね、桜子さん。
[不快に思われてたのだろうかと内心肩を落としていたとか]
元演劇部3年 ケイコが村を出て行きました。
……一体誰なの、主催者。
[学長から告げられた衝撃の事実>>413に、額に手を当ててこっそりぼやいた。
マリーに渡しそびれた缶は脇の机に置いてある]
俺が、泡、ふく……
ていうか、学長、人狼PLだったの……
[くらくらふらふら。]
す、諏訪……おれ、だめ……
[思わず諏訪の肩に手をかけようとして]
―― 現在 ――
[こそこそと、目立たぬようにより片隅に。
目だって攻撃されている生徒会役員からはそそくさ離れた]
……ばっかみたい
[小さな小さな囁き声で、思いっきり反抗の言葉を吐いた]
そんなの無茶苦茶だし。何それ信じらんない。
なんで休みの日にまで勉強勉強怒られなきゃいけないの。
時代は学校公開だっていうのに、ほんと一方的で石頭過ぎ
生徒の自主的な活動サポートしなくて何が教育者?
[ぶつぶつ呟く。こっそり睨んだ]
おや、演劇部 ケイコ が来たようです。
演劇部 ケイコは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[正直ヘイハチの雷は3年たってもなれたものじゃないので、本当は逃げ出したくもあるが、確認しておかないとと思ったのも事実。
でもやめときゃよかったかな、とも思ったりとか。]
[集まりの理由を学長が口にした時点で
勉強会などという言い訳が通じないことは見えている。
口を開きかけた響を止めてゆるく微笑んでみせた。
学長の大きな声>>413が返れば]
なるほど、そうでしたか。
ではその阿呆とやらは誰かわからないままですね。
ボクは……このメールの差出人が気になって……
気になる事があると勉強に集中できないですから
問題を解決するのが早いかな、と。
誰もいなければ弓を引いて精神鍛錬するつもりだったんですが
思いのほか人が集まっていたので
企画者もそのうち現れるかな、と予想していたのですが……
[弛んでないですよ、と付け加え相変わらずの笑み顔]
3年高峰に一之瀬っ!貴様らは受験生じゃろうが!!
態々出向いて来るとは、よっぽど自信があるようじゃなっ!?
[3年受験生2人には、纏めて一撃が落とされる。]
宮町ぃ!1年で堂々と参加しとるとはいい度胸じゃ!
百乃喜!素行が良いと思っておったお前まで参加しとったのかっ!
[全員に追撃をどどんと落とした後、フードに隠れた一人に近づいた。
周囲の空気が陽炎のように揺れている、ように見えるか。]
そして――――――もぉぉりぃぃ!!!
貴様わしの忠告さっぱり分っとらんかったんか!!
怒鳴り込みに行く先を分って談笑に加わるとはいい度胸だっ!!
[ぐわんぐわんしているのもお構いなしに、特大級の一撃が落ちた。]
受験生含め貴様ら、そんなに余裕があるんじゃったら丁度いい。
特別にわしがLiGマラソン大会を開いてやろう!
内容はこの間のマラソン大会と同様じゃ!!
[とどめにそんな宣告をした。]
[幼馴染からの横目、アイコンタクトと受け取り、こちらからも目配せ。
学長からの追撃の言葉と問いかけには、やはり笑顔で]
ボクが主催者なら先に許可とっておきますよ。
こうならないように。
[それからさらに笑顔のまま、一歩学長の方に進み出]
でもおかげ森さんが学校にきたわけですし。
それに学長、学校をより親密な場所にすれば皆も楽しんで学ぶのに役立つと思いますよ。
きっかけって何でも大事だと思いますし。
[それなりに筋が通ってる、とボクは思っている言葉を並べたり]
――…って、春!?
[春の様子に気付けば慌てたような声で名を呼び]
……ちょ、大丈夫か!?
しっかりしろ、傷は浅いぞ。
[肩に乗る春の手を受け止めて彼を支える仕草]
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