22 桜の宴 ─表示確認村─
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[ふわり]
[音無く不意に現るるは翔の後ろ。
一声名を呼び笑みて首傾げ]
昨日はごめんなさいね。
大人気なかったわ、…反省してる。
[ふわりかぽふりか。
指先が髪に触れてするりと離れる]
(177) 2008/04/07(Mon) 23:38:56
(178) 2008/04/07(Mon) 23:39:17
うん。そうだよな。
だってちゃんづけ嫌がってたしな。
[さらっと返ってきた言葉にそう応えて、納得したように頷いている]
(179) 2008/04/07(Mon) 23:40:06
細工物屋 玲は、はるのハグに眉根を下げてたのも忘れ、きょとん。
2008/04/07(Mon) 23:40:55
小説家 榛名は、細工物屋 玲にえへーと笑った。
2008/04/07(Mon) 23:41:13
/*
面倒いから、占い先はデフォのまんまです。
溶ける人はいないし良いよね。うん。
(-25) 2008/04/07(Mon) 23:41:42
(180) 2008/04/07(Mon) 23:43:00
……うん、色々。
ま、仕方ないっちゃ、仕方ないんだが。
[苦笑しつつ、肩竦め]
酒……は、取りあえず、止めとく。
コレは気に入ってたみたいだけど。
[さらり、織り込まれた言葉が何を意味するかは果たして通じるか]
(181) 2008/04/07(Mon) 23:43:35
嫌ないいかた…かなー?
[首をかしげる。当人にその意識はなくて]
秀才面ってのはな、一目見て、こいつは秀才だという表現力とそれを維持する力が
[と、榛名にまたホラをふきはじめる]
(182) 2008/04/07(Mon) 23:44:00
細工物屋 玲は、小説家 榛名に頷き、……………えへーと真似してみた。
2008/04/07(Mon) 23:44:23
そうそう……っていうか。
ちゃん付けは普通に考えて嫌がると思うんだが。
[頷く孝博に、真面目に突っ込みいれてみた]
(183) 2008/04/07(Mon) 23:44:30
だきまくらー?
[不思議そうな顔で玲に尋ね、手を離す。
ふわり。
甘い香りが、榛名の体から、ふわりと立ちのぼる。]
(184) 2008/04/07(Mon) 23:44:59
細工物屋 玲は、…………でも似合わないのでやめた。この間一秒。
2008/04/07(Mon) 23:46:05
[常の如くに足音は無く。
ふわりと桜のその許へ]
あら…、…なんだか今日は昨日と違うのね。
[首を傾げつ笑みは浮かび。
細まる翠が捉えるのは人か桜かはたまた]
(185) 2008/04/07(Mon) 23:46:33
んー。
俺は、別にそーでもないけどなぁ。
[へらり]
(186) 2008/04/07(Mon) 23:46:54
小説家 榛名は、一秒の変化を、ちゃんと見ていた。えへー♪
2008/04/07(Mon) 23:47:03
職人見習い 裕樹は、青年 聡と孝博の会話に突然加わってみた。仔猫は人の間できょときょと。
2008/04/07(Mon) 23:47:42
ん、仕方ないの。
とらぶるめーかーは諦めも肝心?
では後で、残ってたら。
…………………………………そう、気に入ってた。
(187) 2008/04/07(Mon) 23:48:15
んー。喜ぶやつもいるかもしれない。
ちなみに俺はどっちでも。馬鹿にしてるようなら張っ倒す
[最後だけはしっかり言い切って]
ん、ほれ、ゆっきーは違うみたいだぞ。
(188) 2008/04/07(Mon) 23:48:39
……や、俺は嫌だからっ。
[へらりと笑う裕樹に、素で突っ込み。
突然加わった事は、気にした様子もなく]
(189) 2008/04/07(Mon) 23:48:43
細工物屋 玲は、青年 聡に答えて。しばしの間を置き、ふわり笑った。
2008/04/07(Mon) 23:49:31
抱っこする枕。
あなたがしてるみたいに使うの。
………甘い香り。ふふ。
(190) 2008/04/07(Mon) 23:51:09
……諦めざるを得ないというか、なんと言うか。
どーにも、逃げようもないからなあ……。
[言いつつ、梢を見上げれば。
さわり、枝は笑うようにゆれて]
ああ、良い酒だー、とか言ってたぜ。
……少し、酔ってたかもな。
(191) 2008/04/07(Mon) 23:52:15
細工物屋 玲は、くん、と鼻先を差し出して目を細め。猪口にもう一杯注ぐ。
2008/04/07(Mon) 23:52:29
んお。
たかひさん、意外とおっかないんねぇ。
[けらけら]
そっか?
あっさんは気にし過ぎやと思うさね。うん。
(192) 2008/04/07(Mon) 23:52:43
少年 翔は、なにこのかおす。と呟いた。
2008/04/07(Mon) 23:53:00
・・・?
玲ちゃんがだきまくら?
[きょとん]
あまい?
[自分はわからないのか首をかしげる。
春の訪れの甘い香り。
そして玲から離れ、酒の匂いを追った。桜の木の根元へ。]
(193) 2008/04/07(Mon) 23:53:19
(194) 2008/04/07(Mon) 23:53:28
喜ぶやつは喜ぶかも知れんが、俺は他意があろうとなかろうと嫌なんだっつーの。
[こっちもきっぱり言い切った]
まあ、馬鹿にしてるよーなら、相応の目に合わすのは当然だけどな。
(195) 2008/04/07(Mon) 23:53:29
小説家 榛名は、それからきょろりと辺りをみまわした。
2008/04/07(Mon) 23:53:49
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉や聡の突っ込みにも笑いつつ。
2008/04/07(Mon) 23:53:57
細工物屋 玲は、桜の根元にそおっと御酒を注ぎかけ、名を呼ぶ母の声にびく。
2008/04/07(Mon) 23:54:59
小説家 榛名は、未亡人 綾野の方からもお酒の匂いがする気がした。
2008/04/07(Mon) 23:55:22
まーな。
呼び方が丁寧でも無礼なやつはやっぱやだろ。
[けらけら笑う祐樹に軽く返しつつ]
心が狭いぞー。聡ー。
(196) 2008/04/07(Mon) 23:55:55
青年 聡は、甘い香りに、ゆるく瞬き、一つ。
2008/04/07(Mon) 23:55:55
(197) 2008/04/07(Mon) 23:56:28
少年 翔は、真顔。
2008/04/07(Mon) 23:56:32
(198) 2008/04/07(Mon) 23:56:33
細工物屋 玲は、青年 聡の声には、くすくす笑みを零したけれど。
2008/04/07(Mon) 23:56:44
……いや、気にしすぎとか、心が狭いとかって問題じゃないと思うんだけど。
[裕樹と孝博に真顔で返しつつ。
新たに注がれた一杯に、またふと梢を見上げ]
(199) 2008/04/07(Mon) 23:57:35
えっと、お母様……これはその。
…………………お母様?
(200) 2008/04/07(Mon) 23:57:59
歌姫 琉璃は、細工物屋 玲が御酒を注ぐのにくすくすと笑い。触れる桜の幹を撫でるよう。
2008/04/07(Mon) 23:58:13
細工物屋 玲は、一陣の風。薄墨舞う桜吹雪に、目を瞑って。
2008/04/07(Mon) 23:58:44
(201) 2008/04/07(Mon) 23:59:09
……おい。
断っとくが、二日酔いは引き受けねぇからな……?
「……はいはい、それはわかってるさ」
(-26) 2008/04/07(Mon) 23:59:14
/*
玲が人狼ですか><
どうかと思ったwwwwwwwww
(-27) 2008/04/07(Mon) 23:59:16
/*
いあ
襲撃
しようと
したんだけど・・・。
どうしよー
(-28) 2008/04/07(Mon) 23:59:21
小説家 榛名は、未亡人 綾野にてとてと、近づいて。ぎゅう。
2008/04/07(Mon) 23:59:34
職人見習い 裕樹は、笑いながらも、ふと顔を顰める。
2008/04/07(Mon) 23:59:38
青年 聡は、さざめく枝の様子に、不信顔。
2008/04/07(Mon) 23:59:48
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