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[緋色の世界に。
コエが、ぼんやりと、歌を、零してゆく]
Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles.
Es gibt es viel, um fahig zu sein, aufzuhoren, es in einem weisen Schleier zu decken.
Ich werde Schnee fur Sie bringen.
In jetzt bloser Stille.
Weil wenn Sie wer setzen fort, das Schlafen wachte auf, ich will es zeigen.
Der Vogel flattert die Flugel mit allem Gedanken.
Zum blauen Himmel.
Kommen Sie Gebet an.
Von mir stehen wer immer noch hier zum Himmel……
Ich hatte einen Traum.
In der weisen Welt.
Die Figur der Sie Tanz…….
Es wird nicht zugegeben, das es die Illusion des Momentes ist…….
Ich sah in einem Traum aus.
In der weisen Welt.
Ihr Lacheln.
Ich verstand, das es der Wunsch war, der nie wahr wurde,…….
Wenn ich bete und ankomme.
Es ist einmal mehr dieser Boden.
Wenn ich auf Sie stosen will……Nur es.
Aber zum blauen Himmel……Ich bete……
ね。
かなしい思いになるだけで、ひとつも解決策がないでしょ。
だから仮定は、だめなのよー。
[にこにこと笑って、リディの頭をなでる。
体温は伝わらないだろうけれども。]
[刃の半分は、蒼き狼の心臓の上に、残りの半分は男の手の平を切り裂いて、雪の上に広がっていく、赤、紅、あか………それが狼のものなのか、男のものなのかは、遠目には判るまい]
なに……今更。
旦那ってば……ぼけてる?
[マテウスの声に、からかうように言って。
ハインリヒの動きに逆らう事はしなかった。
ただ、もう。
気だるくて、眠くて。
後はもう、意識を手放すだけしかできそうになくて……]
[ハインリヒの動きが見えた
手で、刃も柄も包むように握っていることを
システムを崩す方法
意図は読めた。だから、口を挟まない。
茶番に付き合うなど、うんざりだから。と]
/*
一人で拗ねててすいません。
この後安らかにアーベル死亡ならノーマルEDが、
生き延びるようならバッドとノーマルが8:2くらいの割合です。
さてどうしましょう(聞くな
望みを聞いてくれるような神なら、こうなる前に止めて欲しかったのですけどね。
[ちらりと窓の外を見遣る]
どうなるのでしょうね。
そんなん、……ない……
[二人と、一匹と、一羽と。
その姿がぼやけた広がりから形になって来て、けれど、いつものようなアーベルの声に安堵を覚えて、雪にもつれかけていた足が、歩が、緩んだ]
……非常識は……ねぇ、だろ……。
これが……俺が……。
父さんにもらった……唯一の……なん、だから……。
[返す言葉は、いつも通り。
意識の糸は、今にも切れそうに]
[ぼんやりと。][ひとつになった意識が世界を見続ける。]
Aber zum blauen Himmel......Ich bete.
[一度も歌った事の無い歌の、最後だけを呟いて。]
そっか。そりゃ悪かったな。
ま、結構にあってんじゃね
[そんな軽口を吐きながら、ハインリヒの言葉を聞いて瞳の奥の朱金を消して
大きく息を吐く。]
終わったか
[こちらも何食わぬ顔で、ただ意識が霞みそうなのに顔を顰める]
[ユリアンの声に、返す言葉は、思いつかなくて。
意識は、そろそろ、途切れそうだから、代わりに]
Wenn ich bete und ankomme.
Es ist einmal mehr dieser Boden.
Wenn ich auf Sie stosen will……Nur es.
Aber zum blauen Himmel……Ich bete……
[紡いだのは、歌の、最後の一部分。
『願い届くなら。
もう一度この地で。
巡り逢いたいと』
そんな祈りの込められた部分を、紡いで。
直後に。
……意識が、*深い闇へと、おちた*]
[頭を撫でられる。
ぬくもりのないそれに、その時だけは黙り込んだ。]
・・・・・・・
[撫でられるのは好きだった。
自分より2つ上の幼馴染が良くやってくれたそれは、何時も暖かかったから。
けれど、その手を少女から奪ったのもまた彼だった。
結局は、それだけの事なのだろう。
花は未だ斑模様のまま。]
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