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―平原エリア―
『……。』
い、生きてる……。あんがとよ……。
[ハハハ、と渇いた笑みを浮かべ、横になったまま手を挙げて振った。]
『もう二度とやりたくない』
全くだ。
[シチのかたい声に同意の言葉を返す。
ゆっくりと上半身を起こして講師の顔を見ると、さきほどの落書きはすっかり消えていた。]
あー、疲れた……。
―隔離所・風の間―
[たどり着いたさきは僅かながら空気の動きが感じられる空間。それにのってふわがふーわふわしている]
ほんっと…軽いぶんだけ捕まえづらそうだが…仕方ない
[やるか。とばかりに、軽くストレッチをしてから、反動をつけ、ふわがたまっているところへと飛び込んだ{6}]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[杖の明りはまだ効いている。
ぼんやり明るい空間を見れば、最初より確実にふわふわが多い。
(05)割くらい増えてしまっただろうか。
魔力を弾けさせたりしたのが失敗だった]
ここは、逃げる。
[ふわだまりが出来る前に。三十六計何とやら。
後始末は放棄して、そそくさと来た道を戻っていった]
―夢の中―
[一方その頃こちらはというと、立ったまま器用に寝ていた。
見ている夢は里を飛び出してくる前の夢]
いやです、自分の結婚相手くらい自分で見つけますから。
私はお父様の道具でもなんでもありませんっ!
[父親と喧嘩したときのこと、場面は移り幼少時からの世話役の者と会話をするところに]
確かに、自分の立場くらいはわかってますけど…
私ラスファ魔法学院行くことに決めました。そこでのんびり羽伸ばして、お婿さん候補も見つけるんです。もう決めましたから
[あきらめた様子の世話役の人はため息ひとつ、ちゃんと戻ってくることだけは約束してくださいねと私はそれに頷く。
さらに場面は移り、入学式の頃、見かけた緑髪のその人、女の人のようなその人]
ねぇ、いい人見つけたかもしれない。
[時折様子を見に来る世話役の人にそう楽しそうに告げる。
それから、私は奇行学科に入って……]
…とっ!…っとっ
[飛び上がり手を伸ばした先にふわがあったが、その直前に風が一際強く吹き、それによってふわがふーわふわと吹き上がって捕まえることは叶わない]
ちっ…忌々しい
[腹立ち紛れにもう一度と思ったところで、違う気配があった。むしろそちらに八つ当たりをしたほうがいいと断じたところで、飛び掛ってくる、鎌状のものをはやした鼬。足を器用に動かし揺れるようにして避けてすれ違うも、頬には一線の切り傷がついた]
―平原エリア―
んーー、なんだか懐かしいものみさせられたわ〜♪
[現実に戻り軽く伸びをするとハインリヒがライヒアルトに落書きをしていたりする姿が見えた]
決着かしら。
[それからあったどたばたも自分は遠巻きに見てるだけに]
─平原エリア─
[ハインリヒの苦労の程は知る由もないから、こてり、と首を傾げる。
……後日、何があったかを知る機会があったら、どうなるかはまあ、今は置いといて]
まあ、ずっと動いてたもんな。
……あー、そうそう、夢の話だが。
予想していた通り、人が聞いても面白くないモンだったんだが、それでも聞きたいのかー?
[疲れた、という言葉に苦笑を滲ませた後、眠る前に言われた事を思い出して問いかけてみた]
─隔離空間・どこかの通路─
[ヴィリーの踵落としがもふらいおんに見事に決まり、どうやら勝敗は決したらしい。
欠片とふわふわが回収されるまでをしっかりと見届けて]
お疲れだ。
[危険が無くなったと見て取るや、通路の角から出てきた]
[女の顔に傷をつけるとは…なんて思考はあまりない、茶目っ気をだして言うぐらいはある。
そして風にのって、旋回している鼬はその刃を首に突きたてんと。迫ってくる]
開きたまえ。祖は異界への門。祖は歪曲の扉。
[対して...はメラニーを腕に、次元魔法を扱い]
すべてのものよ、正しきを捨て、ねじれ狂え。歪曲空間!!
[飛び掛ってくる鼬型クリーチャーへとむけて、特殊な結界を放った83]
─隔離空間・どこかの通路─
[しばらく不機嫌にむすっとしていたのだが、声を掛けられると>>+105はたりと隻眸を瞬かせた]
あんれま、見でったのが。
『見苦しいところを見せたようであるな』
[表情は一転、照れたように笑い、ゲルダへひらりと手を振った。体当たりや踵落としのせいでまた浴衣が着崩れていたが、とにかくリーは気にしない]
―隔離結界内―
[そそくさと、急いでその場を離れようとして。
うっかり道を間違えた、かもしれない{3}]
─平原エリア─
あ、せんせ達いたー?どこどこー?
[火の鳥忍法のネーミングだの活用法だの話しながらカルメンと一緒に移動して。
先に二人を見つけたのはカルメンで、次いでクロウ。
最後にミリィもその姿を見止めて立ち止まった。
遠巻きに二人の様子を見守っていたら、何やら煙が湧き上がるのが見え。]
あれ?あの煙なんだろ、クロウ。
『熱量は然程無いな…あ、待て、あの煙を吸うんじゃない!』
ふぇ?…もー、おそぃょぅ…
[煙を見て?マークを浮かべる少女に、なんらかの作用のあるものだと気付いた鴉が忠告したのだが既に煙を吸ってしまった後で。
感覚共有を切るのも間に合わず、使い魔もろとも仲良く夢の世界に旅立った。]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯―
[さてふわふわはいっぱいいるが、
一体一体が大きくなったもんだから簡単に回収できなくなったとか。]
……あー。
とりあえずひと段落かなぁ。
[大きいふわに関しては、そんな感じに置いておいた。
立ち上がる動作と同時に足は人のそれに変わり、ゆったりした服が装着される。]
そういや、あっちはどうなったんだろ。
[途中で意識が落ちていてヴィリーとゲルダと会っていない為、現在の状況をさっぱり把握出来ていなかった。]
あっけないな
[飛び掛ってくる鼬が揺れる空間に入った途端、体が捻じ曲がり、刃までもが捻じ曲がって、鼬の身を斬り裂き、塵となってきえた後、魔獣の欠片が[01]+10落ちていた]
―隔離結界・避難所前―
ほぅ。
[林では道に迷っても、通路は迷わないらしい。
安全地帯の扉が見えて安堵の溜息をこぼした]
―平原エリア―
あー、夢の話な……。
いーよいーよ、俺もあんまり良くない夢見ちまったし、面白くないもの聞いてもなあ。
[手をぱたぱたとふって遠慮した。
それに、面白くない話ということはあまり話したくないことでもあるのだろうと思う。
そこまでずかずか踏み入る気にはとてもなれなかった。]
『……。』
[シチは小さな琥珀のいくつかの映像を確かめて、小さなため息をついていた。]
[こうして、魔獣の欠片は64個。ふわは7個に加え、ふわらいおんを倒した(09)個まで増えたのであったが…]
なっ…こら、ちょっとまてぇいぃっっ
[飛び散った魔獣の欠片、周囲には風に舞うもふ。
そしてもふと飛び散った魔獣の欠片は重なり合って――]
─隔離空間・どこかの通路─
少し前から。
[訛りは完全に解していないが、状況や響きから何となく推測したか、律儀に答えた。
浴衣の着崩れはこちらも気にしない為、表情に変化もなく指摘もない。
尤も気にしていたとしても、無表情は殆ど変わらないのだろうが]
見事だったと思うが。
あれはなかなか手強い相手のようだから。
[ヴィリーの照れ笑いや見苦しいと言ったティティエンに首を傾げる]
[夢の内容は、懐かしいものだった。
初めて使い魔と出会った時。
何をするにも失敗ばかりで、それでもいつも笑っていて。
そして誰も見ていないところで泣いていた頃のこと。
いつも泣きに来ていた、大きな大きな木の根元にいた、小さな黒い塊。
誰の目にも留まらぬような、小さな鳴き声をあげていた、雛。
それが、クロウとの出会い。
皆からもっと丈夫そうな使い魔を選べと言われて、それでも他の何かを選びたくなくて。
そして今まで共にきた。きっと、これから先も共に在る、大切な─]
[ぼわんとかいう間抜けな音とともに出るわ出るわなもふらいおん数えて11体。
見慣れたくないけれど見慣れてしまったことが悲しい。
そしてもふらいおんたちは一斉に…]
逃がすかぁぁ!!!
[生徒たちよりもある意味やらかしている卒業生とも魔獣の欠片を取り戻すためのふらいおんたちとの戦いがはじまるらしい?]
/*
>>*18
お、そうだったか。指摘どうも
なら振りなおし{5}
ちなみに昨日の分な。
いうまでもないが、今出現したのはその後プラスとかにはならんからとかなんとか
―→休憩所―
[隣のミリィは眠ったまま、つんつんと頬をつついてもおきる気配はなく]
起こしちゃうのも悪いかしらん?
[クロウはおきてたかどうか、とりあえずミリィの体を抱き起こすと休憩所に連れて行くことにした。
そこに横にさせると自分はカードを手に隔離空間に行くことに。
無性にゲルダに会いたくなったから]
―隔離空間・どこかの通路―
吹き飛べ!消し飛べ!
[もはや詠唱にもならぬ詠唱と爆発を巻き起こしている。
逃げ惑うもふらいおんを追う...の姿はやたら楽しそうであった]
─平原エリア─
[手を振る様子に、きょとり、と瞬く。
同じ夢を見ていた白もふと漆黒は、それぞれ物言いたげに尾を揺らして]
……まあ、そうかもな。
正直、俺の前半生って、面白い部分が少ないし。
そも、無駄に長いから、聞いてる内に眠くなるしな。
[冗談めかした口調で言いはするものの、問われぬ事には安堵していた。
過去話を他人にした事など、外見相応年齢の頃まで遡る。
無闇に踏み込まれたくない部分なのは、確かな事で]
って、と。
……そろそろ、あっちも一段落、か。
学院の、聖夜祭にゃ、間に合うかねぇ?
―隔離結界・避難所前→どこか―
?
[>>+119避難所の中に入ろうとしたら何か聞こえてきた。
振り返るとそこに奴がいる、というわけで]
あーっ。
[爆音をBGMにしながら、もひとつ追いかけっこ開始]
─隔離空間・どこかの通路─
[少し前から見ていたとの返事>>+113には、「そうけぇ」と返し]
んだなぃ。
炎さ耐性あるんだがしらねけんど、魔法ほっとんど効がねしたぉん。
『物理的な耐性も高かったようであるな。
もしかしたら、打撃では無く刺撃か斬撃の方が効果があるのかも知れないのである。
このようなものが増えると思うと……恐ろしいであるな』
[ゲルダの言葉に頷いて、ティティエンは有効手段の可能性も挙げる。浴衣は指摘されなかったため、残念にせくしーな感じで気崩れたままになった。腰より下の合わせがギリギリである]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯から少し外れたあたり―
[もふだまり地帯は酷い事になっていたので早々に立ち去って、うろうろしてたらナターリエ>>+119と出くわした。出くわしたといっても、向こうは自分を通り越して走って行っただろう。
爆風に煽られふわふわが綿埃のように舞い散ってゆく。
煽られたふわふわは、例に漏れずに大きくなったり増えたりと…。]
……これ、片付くのかなぁ?
[こてんと首を傾げたり。]
─隔離空間・どこかの通路─
おはっ、たまげだべ。
[カルメンが急に出て来た>>*20ために少し驚いた。ゲルダにひっつく様子には、仲ええっぺなー、と笑うのみ]
[現時点でもゲルダの性別に気付いているかどうかは甚だ疑問である]
─平原エリア→休憩所─
[カルメンに抱き起こされても一向に起きる気配はなく。
休憩所で横にされてもぐっすり寝こけていた。
既に夢の内容はとりとめのないものになっている。]
ん〜…ふわふわいっぱぁい…
[とかなんとか寝言を言ってたり。]
[追いかけっこの途上で>>+122のローザとすれ違ったりしてふわを巻き起こしたりしてる中]
ええぃっ。観念しろや!
[女性がいうような言葉遣いではない言葉で、ようやく一匹に追いつき、その身を服によって形作りし、黒き刃をもって、切り裂いた
すかさずメラニーが魔獣の欠片を一つキャッチ。
融合したてなのかふわはない、耐久も低い。
だが逃げ足は速いみたいで]
お、ベアトリーチェ。
こいつらあっさりと魔獣の欠片と融合してな。全く嫌になる。
[簡単な説明をしながら、追いかけっこであった]
―隔離空間・どこかの通路―
なるほど。
次に会ったら参考にしよう。
[ヴィリーの言葉は聞き取れたか怪しいが、少なくともティティエンの分析には頷きを返す。
しかし噂のもふらいおんが今まさに数を増やしただなんて知るよしもなかった]
まあまあだが、妙なクリーチャーに逃げられた。
[そんな中転移してきて、抱きついて来たカルメン>>*20の様子が少し違うのには気付いているのか否か。
彼は一度瞬きしたきり、何事もなかったかのように答えた。
彼が指摘しなかったセクシー浴衣は彼女の目にどう映るのやら]
―隔離空間・どこかの通路―
ナターリエさん。
[>>+124説明を聞くために後を追いかけてゆく。
追いかけるだけで精一杯で魔法を使う余裕はなかったり。
言葉遣いや攻撃法にも目をぱちくりさせていたが]
ふわふわって。
ふわふわって。
[原因は魔獣の欠片のはずなのに。
ふわふわが諸悪の原因のようにすら思えてきてしまったのだった]
―平原エリア―
眠くなる話ならなおさらいいや。
もう、睡眠はとったとった。
[ようやく立ち上がるとぽんぽんと服をはたいてほこりを落とした。]
ん?そろそろ戻れるのか?
『聖夜祭?』
[二人して首をかしげた。
何せずっと土いじりに夢中になっていたもので、すっかりいろいろ忘れているようだ]
ふぁ…ん〜〜〜〜〜…良く寝たぁ…
………あれ?
『…休憩所、か?』
みたいだねー。
『誰かが運んでくれたのか。礼を言わないとだな。』
……
『どうした?』
なんで寝ちゃったんだっけ。
『………恐らくハインリヒ殿の術だと思うが。』
あぁ、そーいやハーさんVSライせんせ観戦しにいったんだっけ。
『忘れるなよ。』
─平原エリア─
戻る前に、まだやる事はある。
単位取得者と、免除者のカルメン以外の全員には、ちょっと手伝ってもらわんとな。
[なんかさらりと言いつつ。
聖夜祭について問われると]
ああ、毎年この時期にやる祭りだよ。
中庭の『世界樹の仔』に飾りつけしたり、屋台出したりして、二日くらい騒ぎ倒すんだ。
……異界から来たヤツは、「クリスマスみたいな感じ」って言ってたっけな。
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り緑の獣の形をした光が二つ現れ、己とベアトリーチェの体内へと、身体能力を…特に身軽さをあげる補助獣が入る]
ということで、まあ手伝え
っと…ふわふわって…なんだ?
[特にポイントは入らない気がするが、練習になるだろう程度でベアトリーチェを誘いつつも先を促した]
─隔離空間・どこかの通路─
さすけねぇっぺ!
[カルメンの謝罪>>*21には笑顔で返して]
まんだあぃとば相手しねばまいんだべがー。
『ひとまずは試験が終わるまでは、であるな。
おそらくはもうすぐ終わると思うのであるが』
[ゲルダの言葉>>+125を受けてそんなことを呟いていた]
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