人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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下男 アーベル

― ゼルギウスの部屋 ―

やる事。

[そっか、と呟く。
何をやるか、知る術もないが、思う所は2つしかない。
どっちになるのかな、とは胸中だけ。

エルザが浮かべた笑みに、群青は一つ瞬いた。
今までとはどこか違う印象。何だろうと、内心で首をかしげる前に、ふいに意識せずに口から零れた。]

行ってらっしゃい、エルザ姉さん。

[にこりした笑みは、最初に告げた時と同じもの。
言った後で、殴られるかな、と少しだけ覚悟はした。]

ああ…そうだ。
あのさ、ゲルダの姉さんの両親が死んだトコって知ってる?
さっき姉さんが墓参りに行くっていったからさ。
ついでに祈りの一つでも唱えておこうと思ってね。

(120) 2011/01/15(Sat) 22:55:59

小説家 ブリジット

―→二階・廊下―

え?

…えぇ、大切な人よ。

[先を歩くフォルカーから、声だけで問われて。
前を向いている彼女に表情は見えないけれど、穏やかな微笑みで頷いた。]

(121) 2011/01/15(Sat) 22:57:35

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22:58:13

双生児 フォルカー

―→二階・廊下―

じゃあ、同じ、だね…

[そう言葉を返す、相変わらず振り向くことはなく。
意識は二人の行方の方に]

どこ、かな?

[並ぶ部屋のドアを眺めていた]

(122) 2011/01/15(Sat) 23:04:19

【墓】 修道士 ライヒアルト

[近くから問われて、はたと金を瞬いた。
灯台下暗し。自分が声にしてしまったと気づかなかったらしい。
聲も、そう多くを語ったわけではない。
思った事を確認していただけのようだったけれど]

……たすけられない。

[やることは決まったという声がした。
絶望感が足元から這い上がってきて、姿が一回り小さくなった]

(+100) 2011/01/15(Sat) 23:06:24

小説家 ブリジット

─二階・廊下─

そうね、同じね。

……フォルカーちゃんは、誰でも、良いの?

[こちらを向くことなく、探す様子に。
そう、声をかけて。]

……貴女は、そんなこと、してはいけないわ。

エーファちゃんが、命を落とした意味が、無くなってしまうもの。

(123) 2011/01/15(Sat) 23:08:49

【墓】 薬師見習い ゼルギウス


――ぁあ…できれば…

(+101) 2011/01/15(Sat) 23:09:18

【墓】 研究生 エーリッヒ

……たすけられ、ない?

[こてり。
返された言葉に、少年の翠が瞬く。
夜闇の猫は何かを感じたのか、ぺた、と耳を伏せる]

……いたい?

[一回り小さくなる姿が、苦しそうに見えて。
問いながら、そう、と手を伸ばしてぽふ、と撫でた]

(+102) 2011/01/15(Sat) 23:10:00

商人 ゲルダ

― →岬 ―

[気をつけてと言われれば、ありがとうと礼を。
それから、外へ向かった。
風は少し冷たい。ストールは、しっかりと首元に。

崖の淵まで行くと、いつのまにか手は強く握り締められていた。
苦笑して、片手で握っていたブローチを、そのまま落とす。開いた手は少し血が滲んでいたけれど、気にすることはできなかった]

……僕も連れていけばよかったのに。

[あの時に。呟いて、息を吐いた。
ここから落ちたら無事ではいられないだろう。では人狼は?
考えてもわからない。
灯台の壁に背をつけて、ただ、唇を噛み締めた]

(124) 2011/01/15(Sat) 23:11:31

双生児 フォルカー

[誰でもと聞かれたので]

アーベルと、ブリジットさんは…殺さない……

[エーファの話題になれば]

意味って、何……?
エーファの方が、生き残るべき、だったよね。

[感情のこもらない言葉をぽつりと]

(125) 2011/01/15(Sat) 23:13:34

【墓】 神父 クレメンス

……そうか。

[一度、目を瞬かせるが一回り小さくなった弟の姿>>+100に、
エーリッヒと同じ>>+102ように、頭を撫でた。]

(+103) 2011/01/15(Sat) 23:14:44

バーテンダー エルザ

―ゼルギウスの部屋―

[アーベルが危惧したこと>>120は起きなかった。
オレはアーベルを見ぬままに、ただくつりと口端を持ち上げて笑うだけ]

ん、ああ…。
この先にある、岬。
アイツ、ようやく出来るようになったのか。
近付くことも出来なかったのにな。

……様子見てくるか。

[途中で足が竦んでる可能性も無くはなかったから、オレはゲルダの様子を先に見に行こうと扉に近付いた]

(126) 2011/01/15(Sat) 23:15:03

シスター ナターリエ

―ライヒアルトの部屋―

――…付きあわせてごめんね、ミーレ。

[シーツに包まれているとはいえライヒアルトの血は香る。
鼻のよい子には辛かったかもしれないと謝罪の言葉を口にした。
エーリッヒが亡くなってからミーレをみていたのはエーファ。
では、エーファが人狼に襲われてからは――。
考えて案じるような眸を向ける]

おなかすいてたりするのかしら。

[子供達にしたように優しく白猫を抱きしめて小さく問い掛けた]

(127) 2011/01/15(Sat) 23:15:49

小説家 ブリジット

[殺す相手を探すと彼女は言った。
人狼、ではなく。

それはつまり、誰でもいいと思っているらしいと推測できた。

だから、彼女の腕に手を触れて。]

…貴女の手は、汚れちゃいけない。
エーファちゃんは、きっと、綺麗なままで、生きて欲しいと願ってる。

[彼女にそう言いながら、ゼルがライヒアルトと対峙する前に言ったことを思い出す。
彼もきっと、そうだったんだ。
私を、守りたかった。命だけでなく、人の命を奪うことからも。]

(128) 2011/01/15(Sat) 23:16:03

【墓】 流れ者 ヴィリー

[残っているのは…「獣」と]

蒼花と、見極める者、か。

[狩れなかった三つの因子。最も、蒼花は最初から「獣」に譲るつもりだったのだが]

二対一ってわけじゃなさそうだけどなあ。

[だが、人間は最後の瞬間に、何を選ぶか判らない。そして「獣」も]

さあて、何が始まるやら。

[男は、生きていた時と同じように笑みを浮かべる。終わりを告げる始まりを待って]

(+104) 2011/01/15(Sat) 23:19:03

【墓】 修道士 ライヒアルト

[胸の裡で衝動の名残が踊る。
緋色の流れる予感に期待しているのが分かる]

たすけたいのに。
こうしてしまったのも、俺なんだ。

[問いかけには俯いたまま小さく頷いて。
見出す者のことを教えなかった。隠し続けた。
最後に出し抜こうと思っていたのに先に死んだ]

でも。逃げられない。

[二つの手で撫でられ、小さいまま顔を上げた]

(+105) 2011/01/15(Sat) 23:19:44

小説家 ブリジット

貴女とエーファちゃん、どちらかが生きるべきだったなんてことはない。
それでも、エーファちゃんは…殺されてしまった、けれど。

貴女が、誰かを殺せば。

エーファちゃんは、悲しむわ。
大好きな貴女が、傷つくのも、傷つけるのも。

貴女は、エーファちゃんが、自分のせいで誰かを殺そうとすることに、耐えられる…?

(129) 2011/01/15(Sat) 23:22:21

下男 アーベル

― ゼルギウスの部屋 ―

[拳が笑みに変わった事>>126は、こちら的には奇妙で、からかいがいが無いといった意味では残念な事だった。
エルザの変化にうっすら覚えはあるものの、核心は無い。
ヴィリーの旦那だったら知りえただろうか、そんな事をふと思った。

ともあれ、様子を見に行くというのならば]

行ってらっしゃい。
気をつけてネ。ほんと。

[ゲルダへかけた言葉と同じ事を口にし、引き止めもせず、扉への道を譲った。]

(130) 2011/01/15(Sat) 23:22:42

【墓】 薬師見習い ゼルギウス

[どうか…どうか…声にならない言葉を呟いて]

俺の部屋でなんつー話をしてくれるのかね……悲劇になるんだろうか…ねぇ…

(+106) 2011/01/15(Sat) 23:25:01

【墓】 研究生 エーリッヒ

[>>+105 返された言葉に、少年の翠は紗の向こうを窺うように。
夜闇は、にぃ、と小さく鳴いた]

……最後まで。
みないと、なんだよ、ね。

[呟きは、青年の知識からのもの。
それから、少年はまた、ぽふぽふと。

痛みを和らげる術はない、けれど。
せめて、その瞬間に支えられたら。

ふたつになった一人が抱くのは、そんな想い]

(+107) 2011/01/15(Sat) 23:25:14

【墓】 双生児 エーファ

……うん、いたい。

[こくり]
[頷きを返す]
[腕に触れる手には瞬きをして]
[必死な仕種に少し困ったように笑って、遠慮がちながらもその頭を撫でた]

……残り、ます。

[エーリッヒが去った後、触れられた腕を抱いて]
[ヴィリーのほうはしっかりと見れずに、小さく答え]

[向こうに見える姉の姿に、表情を曇らせた]

(+108) 2011/01/15(Sat) 23:26:24

商人 ゲルダ

―灯台傍―

[そのまま地面に座り込んで、手を開く。
まさかアーベルによって、自分の花のことがエルゼリートに伝えられているとは思わず、だからこそ考える。
……どうやったら逃がせるだろうか。

蒼い痣が痛みばかり与えるから、右手で、左手の甲に爪を立てて。
痛みで痛みを抑えようとしても、結局のところ意味はない。
ついには考えることを放棄して、手を落とした]

(131) 2011/01/15(Sat) 23:26:26

【墓】 流れ者 ヴィリー

[エーファが、姉の方を気にしているのは男にも判った]

気になるなら、姉さんとこに行きな。もう死んじまってるんだから、自分の好きにしていいんだぜ。

[笑みを浮かべたまま、一言だけ。後は、構おうとはしない]

(+109) 2011/01/15(Sat) 23:31:39

双生児 フォルカー

特別な力も何もないから、見つけることも守ることも……

[ぽつりぽつりと、それはアーベルに間違ってないと言われたこと]

だから、殺さないと、守れないんだよ……

[そこで初めて振り返り]

アーベルも、間違ってないって、言ってたよ。

[じっとブリジットを見つめながら]

アーベルがそう言ってくれたんだよ。

[微かな笑みを浮かべていた]

(132) 2011/01/15(Sat) 23:31:56

【墓】 薬師見習い ゼルギウス

ん…っぁぁぁあ…

[そして、ゆらりと起き上がる際に苦しげに唸るように起き上がる。ブリジットがフォルカーを説得する言葉には一度目を伏せた
結局はまぁ…俺は大馬鹿だ]

(+110) 2011/01/15(Sat) 23:32:17

バーテンダー エルザ

―ゼルギウスの部屋→二階廊下―

うっかり落ちたりはしたくないからな。
気を付けるよ。

[アーベルの忠告>>130は素直に受けて、オレは譲られた道を進んで扉を開けた。
階段へと進路を取ったならフォルカーとブリジットの姿が見えたか。
探されていたとは知らないから、そのまま横を通り過ぎて階段へと向かう]

(133) 2011/01/15(Sat) 23:33:57

【墓】 双生児 エーファ

行っても、……何もできない、から。

[泣きそうに顔を歪めて]
[隠すように俯いて、微かな声で応えた]

[後は声がかからないなら、話すこともない]

(+111) 2011/01/15(Sat) 23:34:51

【墓】 薬師見習い ゼルギウス

[そして、ゆらゆらとしながら...はエーリと黒猫がいったほうとは違うところに向かった。
行き先に特に理由はないが、自然とヴィリーたちがいるところに着くだろうか]

(+112) 2011/01/15(Sat) 23:35:02

【墓】 神父 クレメンス

[聞こえた言葉>>+105に]

見届ける以外の方法はない、からな。

[全く同じ痛み、という訳にも行かないだろうが、分かち合うことはできるはずで。

胡坐を組んで座ると、エーリッヒとラーイをそこに座らせようとしてみた。]

(+113) 2011/01/15(Sat) 23:35:07

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23:35:30

小説家 ブリジット

私も、何の力も持ってない。
誰かを殺す勇気も無い。

[持っていたら、ゼルを守れたのか。
目の前にいる彼女の、対たる少女を守れたのか。
解らない。]

でも、私は、守りたい。
貴女のその手を、汚させたくないわ。

[アーベルが間違っていないと言ったなら。
今の彼女にとって、アーベルはきっと、唯一の人だから。
彼女の決意を覆すのは、無理かもしれない。
でも、諦めたくないと手を伸ばし、彼女を抱きしめた。]

思い出して。
貴女を、守りたかった人は、それを、望むの?

(134) 2011/01/15(Sat) 23:37:37

小説家 ブリジット、部屋から出てきたエルゼに気付き、身体が一瞬強張ったか。

2011/01/15(Sat) 23:38:22

商人 ゲルダ、バーテンダー エルザに話の続きを促した。

2011/01/15(Sat) 23:39:02

【墓】 薬師見習い ゼルギウス

よぅ…ヴィリーさんに、エーファ…

[二人はさほど大きな変化はなかったから見分けられた。
ただ黒いヘドロのようなものにまとわりつかせてる意外はこれといった変化はないがどう思うかは知らない]

(+114) 2011/01/15(Sat) 23:40:15

【墓】 流れ者 ヴィリー

[それもそうか、とエーファの言葉に>>+111思いはしたが、男は口にしなかった。そうでなくても泣きそうなのに、更に泣かせたら、多分後でクレメンスにまた殴られる]

………

[なんで、あの司祭には微妙に逆らえないんだろう?と、男はちょっとだけ疑問に思った。そして、彼を最初に食らってくれた獣に、心の中でそっと感謝した]

(+115) 2011/01/15(Sat) 23:41:18

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23:43:03

【墓】 修道士 ライヒアルト

[もう一人が花を散らした時のことを思い出している。
もう一つの花を喰らうことに集中し始めながら。
ああ先にそちらに向かうのか]

そう、だったね。

[死者はただ見届けるのみ。
それは伝承の一部だったか。今なら実感もできる]

(+116) 2011/01/15(Sat) 23:43:19

【墓】 流れ者 ヴィリー

よう…て、何遊んでるんだ?薬師さん。

[黒いどろどろをまとわりつかせたゼルギウス>>+114に、男は不思議そうな目を向ける]

そういう趣味だったのか?

(+117) 2011/01/15(Sat) 23:43:28

双生児 フォルカー

[ブリジットに抱きしめられてかけられる言葉]

さぁ、わからないよ、だって、エーファじゃないから……

[とても寂しそうな声で、そう答えていた。目には悲しみの色を宿らせていただろうか。

エルゼが部屋からでてくると、そちらを見て]

行ってらっしゃい。

[階下に下りる様子に、どこに行くのかは知らなかったけど道を譲った]

(135) 2011/01/15(Sat) 23:44:00

【墓】 薬師見習い ゼルギウス

趣味じゃねーけどいつのまにか?ってやつか?

[自分で言っておいて自分で疑問系]

とはいっても、今までやんちゃしてた節のあるヴィリーさんには負ける

[顔の傷が消えて、ところどころなのか、身体にあるヴィリーの傷>>+117を見て答える。]

(+118) 2011/01/15(Sat) 23:46:33

小説家 ブリジット

じゃあ、フォルカーちゃんは…

エーファちゃんが、自分の為に誰かを殺そうとするのを。
黙って、見ていられる?

[悲しみに染まる瞳と声に、唇を噛む。
それでも、言葉をつむぐのは自分のエゴ。

彼女に手を汚して欲しくないから。]

(136) 2011/01/15(Sat) 23:47:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

うん、そう、なんだよ、ね。

[見届けるしか、という言葉に、こくり、頷く。

『何れなろうと、死せる者は。
 囚われ、ただ、行く末を見届けるのみ。』

夜闇の猫の意識に浮かぶのは、研究を進める内に知った、幻燈歌、と呼ばれる歌。

なんて、やっていたら、胡坐の上に座らされた。
突然の事に、二対の翠は二対とも、きょとん]

(+119) 2011/01/15(Sat) 23:48:14

小説家 ブリジット

[横を通り過ぎるエルゼに頭を下げながら、不自然にならぬように抱きしめたフォルカーを庇うような姿勢になった。
通り過ぎていくなら、抱いた腕を緩め。]

それでも、殺したいなら…


私が代わりに、なるわ。

[そう言って、彼女を離し微笑んだ。]

(137) 2011/01/15(Sat) 23:51:15

【墓】 流れ者 ヴィリー

ああ、あの坊やの黒猫みたいなもんか。それにしても、派手に自己嫌悪してるみてえだなあ。やっぱ、職業柄ってやつ?

[男の見たところ、ここに留まる者達の見た目の変化は、総じて彼らの心の具現化に思えた。だから、多分、この薬師のまとうどろどろは、薬師自身の想いだろうと]

まあ、俺は、これがほんとの俺ってやつだからねえ。

[あらゆる者を殺し、傷つけ、その報いも受けた。赤い目は罪の印だろうが、それは既に承知の上のこと。後悔も悲しみも無いから、痛みは感じない。そういう意味では、他の者の事を理解は出来ていなかった]

(+120) 2011/01/15(Sat) 23:53:01

【墓】 双生児 エーファ

[別の声で名前が呼ばれ、顔を上げて]

……見習い、さん。

[驚きに赤は見開かれ]
[次に纏わりつく黒を見て、眉を寄せた]

それ、は……?

(+121) 2011/01/15(Sat) 23:53:29

バーテンダー エルザ

[フォルカー>>135に声をかけられると、オレはにこりと笑いかけた。
身体を強ばらせるブリジットもその笑みを見たなら、二人にはいつもより男性的な笑みに見えたことだろう]

ああ、そうだ。
居るかな。

[思い出して、オレは小さく呟く。
そして階段へ向けた進路をライヒアルトの部屋へと変えた]

ナターリエ、居る?

[問うて、ノックも何もせずに扉を開けた]

(138) 2011/01/15(Sat) 23:55:29

【墓】 神父 クレメンス

[どんな結果になっても享受する。
それが男の中に叩き込まれた教えのようなもので。]

とりあえず、人肌があれば少しはましだろ。

[自分も不安なのだと暗に言葉と、微かな震えで伝わるかもしれなかった。]

(+122) 2011/01/15(Sat) 23:56:25

【墓】 双生児 エーファ

……やだ、よ。

[不意に呟いたのは、こちらに向けてではない]
[腕を抱いた]

(+123) 2011/01/15(Sat) 23:57:27

双生児 フォルカー

エーファが……?

[自分のために、誰かを、殺す]

わからない、わからないよ……

[首を横に振り、それは嫌でもあり、ある種嬉しくもあった。
確信めいたような様子で、生前にエーファが言っていた言葉を思い出す。
何か思い出しちゃいけないものとか、思い出しそうで感情があふれそうになり涙がこぼれ落ちていく]

エーファも、守ろうと、してくれてた……
けど、けれど……

綺麗ごとじゃ…、なにも……

[言いかけた言葉は、続くブリジットの言葉にさえぎられ、言葉の意味がよくわからず]

代わりに……?

[そう聞いていた]

(139) 2011/01/15(Sat) 23:59:41

シスター ナターリエ

―ライヒアルトの部屋―

[扉を開く音に先に反応を示したのは白猫。
遅れて振り向けばエルゼリートの姿が映る]


――…はい、此処に。


[短い返事。
女を守るものは銀の十字架のみ――]

(140) 2011/01/15(Sat) 23:59:43

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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