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[ユリアンの言葉を聞いてはっとする]
腕の、傷が……っ。
[回路が感情のプログラムで混乱しているのか。
おろおろと、とても申し訳なさそうに、心配そうにアーベルを見つめて。
消毒と思い、何故か塩や酢を用意しようと左腕をちきちきしている。
こちらに注意が逸れたからか、雫は大分収まったようだが]
[ミリィの言葉に今度はハインリヒがキョトン]
『え?ニャウー・ウーにこないつもりなの?』
[HDがいないのでツッコミがいないのに組織名を間違える]
[ なんか暫くやっていたが、
“熱く滾る血潮の赤、○○レッド! テメェらの血は何色だ!
天に広がる空の青、○○ブルー! 藍は青より出でて青よりも青し!(早口言葉風)
落ちる雷光は輝く黄、○○イエロー! 電気は大切にね!
すくすく育つ大樹の緑、○○グリーン! 緑茶にはカテキン健康第一!
愛の象徴ハートは桃色、○○ピンクはとってもご機嫌斜めだわ!”
そこまで書いといて、飽きたのでくしゃくしゃ、ぽい。
真面目さなんて欠片もありゃしない。青はネタが思いつかなかったようだ。
色々とツッコミどころがあるというか、パクりはいけません。]
お?大分収まった? とりあえずメインルーム、行くか。
[イレーネのおろおろとした様子に、はたと気付けば
ぽんぽん、と頭を撫でて。立てる?と。
ちなみに、うろたえた理由はスルーだ。]
まー…ちゃんと行くなら、良し。
怪我を放置した挙句に、いざそれが原因で戦えねー
とかになったら、俺らが困る。
[アーベルの返事には、ん、と一つ頷いて。]
[イレーネの様子に、ちょっと焦った。
いや塩は死ねますよ?]
んあ、へーき、へーき。
この位なら、全然軽いよ、俺にとっては?
[自 慢 に なっ て ま せ ん が そ れ!]
あー、それより、御猫様がキレる前に、メインルームいかないとっ!
[……ちょっと必死だ]
[とかいいながらその画面上では新しい動画が始まったりしているかもしんない。
スクリーンの上は平和でうれしいことだね!
平和が一番。]
アーベルもエル兄も強えから、こんくらい平気だよっ!
後でブリジット博士に薬もらえば、きっとすぐ治るぜっ
イレーネが気にすることねえって、なっ!
[アーベルとエル兄ににかっ☆]
んじゃ、メインルームに行くかー!
「どんなものにも流れるもの! 大切な血を求める人にやるために、そうだ献血に行こう!
○○レッド! ただいま見参!」
「人間の体の70%、地球の表層の70%! 水は大事だ節水しようぜ!
○○ブルー! ただいま見参!」
「皮はすべって転ぶけど、中身はとても栄養価が高いぞ! バナナはおやつに含まれません!
○○イエロー! ただいま見参!」
「生きていくうえで必要な酸素は、ここでたくさん生み出されるぞ! 森林伐採はんたーい!
○○グリーン! ただいまケンザン!」
「花びら散るは薄紅色! 日本では古来から花といえば桜をさすんだってさ!
○○ピンク! ただいま見参!」
[以下>>+244で。]
[血が流れた分、血の気が減ったのか。
集まってきたメンバーにいつも通りのへらり〜とした顔で苦笑する]
僕じゃないってのに〜〜〜
ん〜でも〜、博士に調べてもらえば直にわかってもらえるよね〜
[俯いて、ポツリ呟く。そうして――影となった口が微かに動く]
[先生ピンクが思い浮かびませんとか文字が死んでるけど
もう見るのも(以下略)]
……ああ、時間か。
[さわぐ端末は、ウィルスに感染したらしい。
しばらく閉じておくことに。]
[最後の最後、ピンク代替案募集中とかいいながら流れたかもしれない]
「乙女のハートはピンク色! バレンタインにはストロベリーチョコを!
○○ピンク、ただいま見参!」
[シューターに落とされる直前、呟いたコマンドは誰にも聞こえなかっただろう。
だが、足元の床が開くと同時に――イレーネとの戦闘に紛れ隠れ着いた小型爆弾はむはむが、CCへと突撃した姿は*薄く残像を残しただろうか*]
[ユリアンへこくりと頷くと、少しよろめきながら立ち上がる。
右腕を押さえながら、やはり少しおろおろと]
ですが……。せめて、消毒だけでも。
[しゅん、と思いっきりしょ気ている。
ティルの言葉には、やはりこくと頷き]
……そう、ですね。
まずは、向かわなくては……。
[ハインリヒの言葉に更に驚く少女]
『どう考えても私を連れて行くと足手まといになるわよ。二人で逃げた方がよほど無事に逃亡できるわよ。
…というか、私が隔離された時点で切り捨てられると思ってましたので、この展開は予想外で…』
……やっべ、もーこんな時間じゃねーか!
これはヤバイ、主にCCの怒りがヤバイっ!!
[アーベルの必死な声に、端末に表示された時間をみて、
思わずおろり。このままでは怒りを喰らいかねない。
と、ティルの言葉に、ブリジット博士の薬は…
どうだろう、と悩みつつ、メインルームに駆け出して]
よっしゃ!行くぜー!
[勢いよく言って、メインルームにダッシュ…]
いででででででっ!!
[……は、やっぱり無理だったので、歩いて行きます、大人しく]
さてっと……、そろそろ準備しておきましょうか。
念のため。
[ 先程から組み立てたりバラしたりしていた弓を完成させる。
とは言え、使う気はさらさらないが。
それが最先端技術の賜物だと知るのは司令だけなのだが、
……そろそろ戻って来るんだろうか?]
ええ。
そちらのほうは御心配なく。
[ティルの言葉ににっこり。・・・本当に大丈夫なんだろうか。
皆に従って、メインルームへと足を向ける。]
―廊下→メインルーム―
[...はみんな結構ちゃんと考えてたんだなぁ…とちょっと感心]
[まぁ犬だか猫だかが決めてくれるだろう、とあまり気にしていない]
[ 右手には布を巻きつけただけなので、少し痛むか。
まぁ、基地内の惨状とか、隔離室の(略)に比べたらマシ。
緑の瞳は穴の向こうをぼんやりと眺めている。]
アーベル、走ると傷に……
タフだなぁ。ま、ヒーローはそうでねえと
あ、ブリジット博士、こいつ、あんがとなっ!
[と如意棒を構えつつ、メインルームへ]
―廊下→メインルーム―
[何か、物足りない。
ものすごく疲れてはいるのだが。
水を飲み、ため息。
ちらりと壁の向こうに視線をやるは、何故だろうか。]
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