情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[主に治癒方向に秀でている生命学科所属の身から見ると、空間から物を取り出す能力などは興味深い。
補充物品を纏めて放り込んでおけば便利そうなどと考える。
重ねた手に何やらエーリッヒの反応があった様子だが、特に何も言われなかったので大人しく世辞を受け取った。]
それは、どうも。
[少しも照れて頬を染めたりしないあたり、余り可愛げがない。
というか、傍から見れば男同士が手をつないでる様にも見えなくはないが当人はまったく気にする様子もなく。
溜息を吐いている竜を流し見つつ、素直について行く。]
あ、じゃあこれ〜…
…っと、すみません。
すっげ皺にしちゃったんですけど良いです?これ。
[差し出された手に申請書を渡そうとして、はたと気付き。
内心またふつふつ怒りをおさえながら聞いたものの、この怒りは正直八つ当たりです本当にありがとうございます。]
[トリスタンの様子に本当によく食べるなと思いながら、オーヴァンのつぶやきに思い浮かべたのはヴィターのことだった。
さて問題のヴィターはというと現在上空198cmから落下中だった]
「いやいや、しかしなかなか典型的なツンデレっ子フラグやないのこれ」
[こんな状況でも変わりなく残念な異界龍だった。
そのまま落下先はおそらく<<生命学科3年 アーベル>>の近くあたりになるだろう]
>>408、>>409
『ついでに言うと、俺、わりと持って来てたよな…?
なのにあれで足りないって……。』
[どんだけー、って話ですよね、きっと。]
『根本は変わんないってマジなんだな……。』
[同調するようにため息をついた。]
[耳と尻尾をしまったフォルカーの様子に、ずっと抑えてた? とかちら、と考えつつ。
>>405 ベアトリーチェに、一つ、頷いた]
うん、て、わけで。
……Empreste as roupas que aliviam uma menina jovem do vento, o corpo.
[早口で、呼びかけるのは周囲の風乙女。
身を軽くする風の衣をふわり、と周囲に揺らめかせ]
んじゃ、お先っ!
[集団に、突撃慣行しやがりました]
……ぬわっ!
ああああっぶねぇ……
[ぎりぎりでしゃがんだお陰で、ハリセン>>411は頭上を掠めて行くだけだった。
でもだいぶびっくりしたらしくて、ご主人の心臓の音が五月蠅い]
そ、そーか……んー。
[密かに心臓を落ちつけながら、ベア先輩の問いかけ>>405にご主人は空を見て、ヒトの黒山を見て、ちょっと悩んだ後で]
いーや、遠慮しとく。
この程度なら自力で抜けれっし。
[軽く準備体操などを始めながら返事した。
ほんとは空にも未練ありそうだけど、やっぱりプライドが勝ったみたいだ]
ディル導師が楽しんで頂けるのなら、なによりです。
[小さな笑みと頷きに、花がほころぶような笑顔で、うれしそうにそう返していた。
相手がどんな気持ちでいっているのかよりも、ただ嬉しいらしい。
続いたベルデザンカイトの言葉に]
私もディル導師からはいろんなことを教えてもらっていますよ。
[口元に手をやり、大人びた仕草で明るい笑顔をディルスタンに向ける。
昔よりもそうして大人っぽい部分が増えたとしても、やはりディルスタンに気づかれることはないのかもしれないが]
[元々、身体能力は高めな方。
と、いうか、『あっち』での色んな都合で、基礎体力を高めるトレーニングとか、格闘戦の基礎とかは身につけていたりする。
そういう意味でも、錬金法との相性は良かったのかもしれない……というのは、さておき]
いよ、っと!
ユリアン・シュトゥルム、ただいま帰還しましたっ!
[人群れすり抜け、抜け出た先にいたトリスタン導師に向けて、ぴし、と敬礼してみたり]
あぁ、んじゃこれで。
お願いしまーっす。
[これで書き直しになったらまた更に怒りは増幅しただろうけれど申請書が受理されたのを見て、ほっと息をつき。
どうした?と先程上空を横切っていってた竜に聞かれ、いえ、と慌てて首を振った。]
や、大したことじゃないんです、けど。
ちょっとそのー、その紙の皺の原因を思い出したってーかなんてーか。
[あんまりひきずるのも男らしくないよなーと苦笑しながら頭を掻いて、もう一度大したことじゃない、と繰り返し。
当の原因がアーベルに抱きつこうとしていることなど知るよしもない。]
[アーベルの可愛げのない反応にも、傍目男同士が手を繋いでいるように見えるということにも、さしたる興味は示す様子なく]
ふんふんふふーん♪
[鼻唄交じりにアーベルの手を引きつつ『世界樹の仔』まで戻ってきた。]
うぃーっす、戻ってまいりましたよー
[そう言いながら、アーベルの手を握るのと反対の手で既に居る面々に手を振った。]
あああもう、時間ないー
[それは主に寄り道していたせいなのだが。
おまけに相変わらず目的地にはたどり着けそうに無く、自力で考えて行くのは諦め、近くに居た人に道を聞いた。]
ああええと、すいませんー!世界樹ってどっち……
……えっと、はい、向こう行って―――うん、ありがとー!
[慌ててかけていく様から遅刻寸前なのは見て取れたのか、頑張れよー、なんて声援を背中に頂いた。
さっきの放送は聞こえていたらしい。
そんな他力も大いに借りつつ、ようやくついた所は人がめいっぱい居た。]
うわっ!これ、全員参加者ー!?
[きょろと周囲を見渡すと、同じ学科の生徒もちらほらいた。
やほーと手を振ったりして、軽い言葉を交わしたり。]
[なんだか嬉しそうな声で落下してきた物体を、一応は受け止めようとしたが、]
あ、ごめん手がふさがってる。
[片手はエーリッヒに預けている為、もう片方の手で咄嗟に掴む。
物体の正体を視認するより早く動いてしまったのが災いして16%ばかり過剰な力がかかってしまったかもしれない。
そんな状態でちょうど世界樹の仔へ到着。
手を振るエーリッヒを横目で見、導師の異界龍を掲げてみた。]
>>420
あいあい、了解ー。
[と、フォルカーに返事をするとバサ、と翼を広げて空へ。
{6}分後にはたどり着くんじゃない?]
>>421
『あー、あれか。
ベアトが肉が一切駄目なのと同じか。』
[匂いも、見た目も平気だけど、どうにも体が肉を受け付けないらしい。
それ以外の食欲は旺盛だからたち悪い。]
[結果として、ヴィターは片羽をつかまれてぷらーんと宙ぶらりん状態に]
「ベル姉さん、少し痛いんや、羽掴まんといてぇ…」
[ただでさえ掴まれてる場所が場所なうえに、それほど多くないとはいえ過剰な力が入っているので少し涙目になっていた。
それでも暴れたりと下手な抵抗をしないのは余計に被害を拡大させないため]
[途中ですれ違った桃羽の機鋼学科生徒に手を振ったり。
忙しそうな様子からして何か手伝っているのだろうか。
彼女は双子導師のゲームに参加する余裕もなさそうだ]
あらあれは。
はぁい、ベアトリーチェ。お久しぶりね。
[先を行く白い翼の影>>428にも大きく手を振ると、降下体勢に。
一番広く空いてる場所は…やっぱり中心点である双子導師の傍だろうか]
村の設定が変更されました。
て、あれ? アーベルさん、なんでヴィター握り締めてんの?
というか、何時の間にハンティングしたの、それ?
[振り向いて、何か「獲ったどー」的にヴィターを掲げている気がするアーベルを見て首を傾げた。
どうやら降って来たのに気付いていなかった様子。]
ぉ?
あ〜…あんまり邪魔しても悪いんで、ボクそろそろ…
[そうこうしている内にまた人が集まってきて。
導師に敬礼したり、声をかけてきたりする者も増えてきたのでそろそろ失礼しようかと頭を下げ少し離れようと。
ヴァイスもそろそろ連れてこないとなぁ、と思ったこともあった。]
>>432
あ、カルメンさんお久〜。
[ぴるぴると手を振って応えると広いところに降りようとしてみる。
ふわふわは一匹も逃げてなかった。]
[ベルデザンカイトの言葉に、先だってトリスタンと話していたことを思い出し]
そうですね、お互いに励み、学びあう。
昔は学ぶことばかりでしたが、今は私からもディル導師に与えるものがある。
ディル導師と並ぶ位置には、まだ遠いのかもしれませんが、大きな一歩を踏み出せたみたいで、嬉しいです。
[言葉の意図には気づけてるのかどうか、それでも語る言葉はやはり聞く人が聞いたならば、わかりやすくもある言葉だっただろうか]
えぇ、そうします。
それじゃ、また後で。
[からから笑うヒュレストの言葉に苦笑混じりながらも本当に楽しみにしてるのが伝わる笑顔で頷いて。
そこでアーベル達の姿にも気付き声をかけようとしたものの、彼女の手に握られてるそれに気付いて固まった。]
[>>431 時間だな、という言葉と、その後の宣言に間にあったー、とほっと一息]
っかし、すっげぇ人数……。
よくこんだけ集まったなぁ……。
[突破してきた所を振り返りつつ、妙にしみじみ呟いた]
―中庭・世界樹の仔の付近―
[どうやら知り合いらしい言葉にこちらも首を傾げて、]
なんだか知らないけど降って来た。
今日の天気は不思議だね。
ごめんごめん、ちゃんと治療してあげるからね。
・・・そういう訳だから。
[途中で入った少し涙目の抗議に反省の見えない言葉を向け、エーリッヒには短く断って預けていた手を引き戻した。
エスコートへの感謝は目だけで告げて、手早く軟膏を取り出す。]
はーい、沁みますから我慢するんだよ。
[下手な抵抗をしないのをいいことに、痛い治療をしっかり施す。
珍しい患者相手なのでさりげなく他を痛めていないかもチェックも欠かさない。]
あ、うわ、久しぶりー!元気してた?
[ふと、とあるカラスに向かって声をかけた。
にこにこーと、楽しそうにとある使い魔カラスと談笑している。
主人はすぐ近くには居ないようだ。
その主人の方がゲームに参加しているかどうかは、うっかり聞きそびれたとか。]
うん、こっちは元気だよー。
ほらピノ君も相変わらず。
[と青色のふわふわ見せたら、至極微妙な顔をされたとか。
色々と、カラスにも思う所があるらしい。]
ええ、わかっております。
[言葉の意味に気づいてるのかどうか、頷いてから]
気の長さと負けん気は、強いつもりですから。
[そう笑顔で、それからヴィターの話題になり]
そういえば、戻りが遅いですね。
先ほどは、なにか悪さでもしてたのか蹴り飛ばされてお空の旅をしておりましたね。
[話が聞こえていたのかアーベルにつかまれたままで]
「わてならここにいるでー」
[そう答えて、リディの存在には気づいていない模様]
今回もお手柔らかにねぇ。
[ベアトリーチェと二人でか、導師達のまん前へ。
流石に昔のように開いた空間へと突っ込みはしない。
けれど上から警告もなく降って下りてはしまったり]
ごきげんよう。ディ導師。トリィ導師。
申請書は先に出してありましたわよね?
[結局確認するのもギリギリになってしまった。
宣言>>431が聞こえていたので少しだけ不安そうな顔になる]
……140人って、結構な人数じゃ……。
[>>445 告げられた人数に、改めて見回してみた]
生徒に限らない、って事は、導師もいたりして?
[それから、何気ない口調でこんな疑問を口にして]
んでも、そんだけ盛り上がってるって事だし。
どーなんのか、楽しみっすよー。
うあ、先越された!
[先に駆け抜けてったユリアン先輩を見て、ご主人が悔しそうに声を上げた]
おう、後でなー。
……さあて。
[飛び上がるベア先輩を見送って、ご主人は目を細くする。
ボクは振り落とされないように内側に潜り込んだ。
少し遅れて、風を切る音が聞こえてくる。
精霊の力を借りたりはできないけど、小柄な身体と血の本能ってやつを駆使して、ヒトの間を擦り抜けてるんだろう。
風の音が止んでボクが次に顔を出した時には、すでに『世界樹の仔』は目の前にあった]
…あの様子ならベル先輩は大丈夫そうか、な。
[ヴィターに治療を施している様子を見て、さすがにちょっと同情しつつも声をかければまた厄介だと思い気付かれる前にその場を離れ相棒である白猫を迎えにいくことにした。
驚きのあまり、アーベル達も参加者だということをうっかり失念してしまったのはさて置き。]
[アーベルに掴まれてる状態とか疑問点はつきないけども、
治療をしてもらえると一瞬期待の眼差し、それはまたすぐに涙目になるのだけども。
とりあえず軟膏を塗られて悲鳴を上げる様子は静観することに]
まぁ、無事に戻ってきたようです。
「どこが無事なんやっ!イレーネちゃんたすけてーや、いたいいたい、何やこれしみるやん、わては別に自分でなおせるから、もうええから」
[そして結局は全身チェックからなにまでされてから、くってりした状態でイレーネの肩の上に戻ることになるだろうか]
「わて、もてあそばれてもうたんや……」
[人聞きの悪い呟きをもらすヴィターを無視し]
すみません、ヴィーくんが迷惑をかけたようで。
[ベルには謝罪の言葉とともに頭を下げた]
―中庭・『世界樹の仔』傍―
ただいま、導師!
つーか多っ!
[導師に挨拶してから、ご主人はぐるっと周囲を見渡した。
ボクらが着いたのは結構ぎりぎりだったみたい]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新