人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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写眞家 アーベル

───?

[遠くから聞こえてくるピアノの音]
      [さっきも聞こえた]

[自分が開いたのとは違う]
[もう一つの扉のほうから]
[足をそちらに向ける]
      [誰が弾いているのだろう]

(890) 2009/10/05(Mon) 00:36:06

教員 オトフリート、それだけ告白すると、うつむいた。

2009/10/05(Mon) 00:36:31

星詠み ノーラ

―休憩室―

[ヘルムートとダーヴィッドの姿も見えれば
視線を交わす程度に留め

ユリアンの>>885仕草に頷いて
ベアトリーチェの近くで「しぃ」と
息を吐くような声を伝えたが――]



[部屋の隅の方―――嫌な物を見てしまった。]


―――っっっ……!

[悲鳴が喉まで出そうになった。]

(891) 2009/10/05(Mon) 00:38:18

令嬢 ブリジット

[――少し前>>878

苦笑いでない笑いに瞬いて、
それでいいのよ、と謂うと
どうしてか照れたように眼を逸らす。]

――… 分かりましたわよ。

[了承の意を伝える声。
ナイフを握り締める手、眼を伏せた後階段を上ったのだった。]

(892) 2009/10/05(Mon) 00:38:25

写眞家 アーベル

───ああ、そうか。

[ピアノが弾けなくなる]
[そう言っていた女]
      [あの子か]
[合点]
[ためしに扉を押してみる]

[完全に施錠されている気配]
[扉に額をくっつけて]

[青灰簾石]
[ゆっくりと伏せる]
[風に乗ってくる音を聞くように]

(893) 2009/10/05(Mon) 00:39:06

研究員 ハインリヒ

―少し前>>874
[またノーラから同じ視線が向けられたのならば
今度は謝罪ではなく、目を逸らして誤魔化す仕草。
老けて、その言葉には笑って]

そうか、ならもう少しくらいは自信持とうかね。

[そう言って…少しだけ、紺青を細めた。
苦手――…言った言葉に嘘はないのだけれど。
それには確か、もう一つの理由があった気がした。
何故だったか…?……思い出せなかった。]

(894) 2009/10/05(Mon) 00:39:48

清掃員 ゲルダ

…せん、せ……
[彼の言葉に思わず息を呑む。
…そこまで、壊れてしまっているのかと。
頭の中で育った石が、神経を圧迫しているだけならば…ここを出れば何とかなるかもしれないけれど。]

う、うん。
だいじょうぶだよ。わらってる。
[作った表情は、笑い顔にはなれなくて。
どちらかと言えば、泣き顔のように情けない顔。
それでも、彼の耳にはそう答えて。]

うん、わかったよ…せんせ。
どうしても苦しくて、辛かったら、ぎゅーってつねるから。
ほっぺ、とか。

(895) 2009/10/05(Mon) 00:39:49

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[それほど長くもない曲が静かに最後の音を紡ぐ。息を吐いて、じんわりと戻ってきた痛みを意識から離そうとした]

リーチェ?

[集中が解けていたので、名前を呼ばれて>>883そちらを見て。
人が増えていることに瑠璃を瞬いた。
それでもまだ襲われていないことに嬉しくなって]

聞きたい曲ってあるかしら。
知ってる曲だったら弾いてみるわ。

[ベアトリーチェ以外からでも受けるだろう。
嬉しそうにたずねた]

(896) 2009/10/05(Mon) 00:39:50

写眞家 アーベル、左胸の軋みに瞳を眇めた。{4}

2009/10/05(Mon) 00:40:29

(897) 2009/10/05(Mon) 00:40:45

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:40:54

星詠み ノーラ、部屋の隅の方を見ないようにしながら指をさした。

2009/10/05(Mon) 00:42:01

写眞家 アーベル

[眩暈]
[そんな生易しいものではない]


[痛み]
[呼吸が乱れて]

───しん、ど。

      [声が震えた]

(898) 2009/10/05(Mon) 00:42:34

職人見習い ユリアン

[ブリジットにやはりジェスチャーで静かにするように促そうとした時だった。
ノーラの表情が今にも悲鳴を出しそうに変わったのは……]

はぁ……、です。


こういうのを無粋というのです、ね。

[見やった方向には蛇が何匹かこちらを威嚇するようその存在をしめしていた。
まず短剣を蛇に向かって投げつけた後、刀を鞘から抜いた]

(899) 2009/10/05(Mon) 00:43:14

シスター ナターリエ

[ピアノの音にも、もう胸は騒がない。
ライヒアルトが書類を読むのに苦労してるなら横から覗き込む。]

 あたし、字読めるよ。指差してくれたら読み上げるから。

(900) 2009/10/05(Mon) 00:43:56

盲目 ベアトリーチェ

―少し前―

 重いの? 私と一緒ね。
 でも、ツヴァイさんは咳をたくさんしていたから、やっぱり無理は禁物なのよ。

 私は咳なんて出ないけど。

[階段を上りながら咎めるように口にする。

段差には気をつけていたから、こくりと頷いて]

(901) 2009/10/05(Mon) 00:45:24

政治家 ヘルムート、星詠み ノーラの指差した方向へ視線をやる。──蛇。

2009/10/05(Mon) 00:46:04

消防士 ダーヴィッド

ノーラ…わかった。

[だが、誰よりすばやくそれを退治するユリアンに目を丸くする。]

……やはり、常人は反応がいい。

[言ったあとで、ちょっと強がりな台詞だったかも、と顔を背けた。]

(902) 2009/10/05(Mon) 00:46:35

政治家 ヘルムート

[ホールの天井で見た蛇の塊を思い出しながら。]

蛇の巣は、上の方に固まっているのか。
防腐剤は残っていない?

(903) 2009/10/05(Mon) 00:47:44

令嬢 ブリジット

―休憩室―

[ヘルムートとダーヴィッドには目礼を。
ユリアンの仕草へ視線を向ける、
その端、蛇が見えた。
ナイフを手にするが蛇にどう対処したものか。]

っ…ノーラ、退きなさい。

[ノーラが怯えているようなら
少しでも遠ざけようと手を退こうとした。]

(904) 2009/10/05(Mon) 00:47:49

研究員 ハインリヒ

ケホ…

[咳と共にノーラの指し示す方を見る。
蛇が数匹…ベアトリーチェの手を引いた。
イレーネやブリジットにもその場を動かぬように
紺青の眸をそちらへと向けて]

(905) 2009/10/05(Mon) 00:47:57

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

ん、ああ。
どうにも、この。

[ファイルを見やすいように開き、滲む部分を示して]

……この辺り。
嗜好性やらなんやら書いてあるような気がするんだが。
どうにも、上手く辿れなくてな……。

[は、と一つため息をつく]

他が達者な分、こういう時。
どうにも、もどかしくていかん……。

(906) 2009/10/05(Mon) 00:48:27

令嬢 ブリジット、職人見習い ユリアンの反応に驚いたように眼を丸くする。

2009/10/05(Mon) 00:48:33

写眞家 アーベル

[浅い呼吸]
[繰り返す]

───しんどいし、痛いし。

      [最悪だ]
[表情は笑っていたけど]

よく、弾くなあ。

      [音が続いたままだ]
[強い風]
      [結構、気持ちいい]

(907) 2009/10/05(Mon) 00:48:50

星詠み ノーラ

―3階―

…ッ…、――。

[こくりと唾を飲み込んで喉を鳴らした。
嫌な汗がじわりと滲んでいるのが解った。
指を指す事で精一杯。足が震えて動けなかった。]

ぁ、…

[ユリアンが蛇に向けて刃を向けたのがちらりと見えた。
一匹は投げた短剣で動けなくなったのだろうか、確認する勇気はない。けれど、数匹その姿が見えたのは確か。]

だー…ヴぃ、…

[解ったという声が聞こえれば、こく、と頷くので精一杯。]

(908) 2009/10/05(Mon) 00:49:04

星詠み ノーラ、退きたくても足が重くて震えて動けないようだ。

2009/10/05(Mon) 00:49:50

教員 オトフリート

[わらってる]

[その言葉を聴いて、顔を上げた]

よかっ、た。
みともない、所ばかり見せてしまってますから。
呆れられて、泣かれていたらどしよかと思ってまし、た。

[本当かどうかは分からないけど、言葉に、すがる。
 ほっと笑顔になった]

では、私のほーは、しぐなすさのために、空けておきます。
約束、ですよ?

……へなこと、言ってごめなさい。
でも、まだまだ数字は低いですから。げんき、ですよ。

いしょに、頑張って、メドューサなおしましょう。
そして、ここから出たら、トビーに会いにいきましょね。

(909) 2009/10/05(Mon) 00:49:51

消防士 ダーヴィッド

>>903

防腐剤……いや、まだあります。6の部屋に……。
何かするなら、お手伝いしますよ、議員。

(910) 2009/10/05(Mon) 00:50:01

盲目 ベアトリーチェ

[イレーネの声がして、やっぱり、と顔を綻ばせる]

 えっと……「エリーゼのために」って曲が好きだったの。オルゴールを買ってもらって、ずっと聞いてたから。

 ベートーベン、だったかな。

[リクエストを口にする。ノーラの悲鳴が聞こえた気がして、どうしたのかと声のした方へ耳を澄ます]

(911) 2009/10/05(Mon) 00:50:51

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラのほうに歩みよった。

2009/10/05(Mon) 00:50:51

消防士 ダーヴィッド

[動けないノーラを抱えあげた。]

……大丈夫。落ち着けば蛇は襲ってこないから……。

[そして、階段のほうへ連れていく……。]

(912) 2009/10/05(Mon) 00:53:21

令嬢 ブリジット、息を詰め動かず。ノーラほどではなくとも得意ではないらしい。

2009/10/05(Mon) 00:54:19

職人見習い ユリアン

[投げたナイフは群れの内の一匹に当たったようだった。
動かなくなった一匹とは対照的に散った他の蛇達の姿に頭を抱える]

うー、しまったです……。
散らばるのは想定外ですです。
皆逃げてくださ、い。

[ナイフが命中した蛇に近づき、急いで刀を突き刺した。
生きていて後ろから噛まれるなんて事は避けたかったから]

(913) 2009/10/05(Mon) 00:54:35

盲目 ベアトリーチェ

[手を引かれてバランスを崩す。転ばないように杖を床についた]

 な、に? 蛇が出たの?

[刺さる音。ダーヴィッドやブリジットの声。緊迫した空気に、少し、震えた]

(914) 2009/10/05(Mon) 00:54:45

研究員 ハインリヒ

ん?何…
咳はこっちの病気のもんじゃないんだ。

[だから大丈夫…とは言い切れないけれど。
>>901咎めるベアトリーチェの口調には肩を竦めて
気をつけるよ…と告げたのは、少し前のこと。]

(915) 2009/10/05(Mon) 00:54:53

星詠み ノーラ

[エーリッヒも近くにいて蛇を見れば手助けしてくれるだろうか。言ったからには、騎士らしく。]

……

[ダーヴィッドが近くに来てくれても
視線を合わすしか出来ず
身体はうまく動かせなかったけれど
せめて邪魔にならないようにと、足に力を込めた。]

(916) 2009/10/05(Mon) 00:54:57

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラを階段に下ろして……蛇がどうなったか確認しにいく。

2009/10/05(Mon) 00:55:06

写眞家 アーベル

[呟き]
[風の中に消える]

───『   』

[確かに、何かを呟いたのだけど]

(917) 2009/10/05(Mon) 00:55:11

研究員 ハインリヒ

ユリアン…蛇の数が多い。
全部倒そうとするより、
刺激せずに去るのを待つって手もある…。

防腐剤もあるんならそちらでもいいかもしれん。

[ユリアンが病に蝕まれていないとはいっても、
蛇に毒がないとも言い切れない。]

(918) 2009/10/05(Mon) 00:56:29

音大生 イレーネ

うん、分かったわ。

[ベアトリーチェに答えながら、ノーラの指先を追いかける。
蛇の姿に息を飲んだ。あの異形は蛇を食べていたとゲルダが言っていたはず]

宥められますように…。

[小さく呟いて、手を構え直す。
リクエストの通り、オルゴールの優しい音色に出来るだけ近づけるように、曲を紡ぎ始めた]

(919) 2009/10/05(Mon) 00:56:31

星詠み ノーラ

…!?

[身体を抱え上げられ>>912重力が消えて驚く。
仕事柄か慣れた手付きなのだろう。]

…そ、の

[強張った身体は言う事を効かなくて]

…すまないわね。

[連れていかれるまま階段の方へ。]

(920) 2009/10/05(Mon) 00:57:41

音大生 イレーネ、集中してしまうと周囲が見えなくなるのは悪い癖…。

2009/10/05(Mon) 00:58:11

消防士 ダーヴィッド、蛇が散ったのには瞬いて……

2009/10/05(Mon) 00:58:12

シスター ナターリエ

 ええと。

[ライヒアルトが指差した部分を見る。]

 嗜好性。ピアノの音を好むが、乱れた音は嫌いなようだ。って書いてあるよ。

[なるほど、と頷きながら言った。]

(921) 2009/10/05(Mon) 00:58:14

星詠み ノーラ、階段で下されれば、ずるずるとその場で座り込んだ。

2009/10/05(Mon) 00:58:25

清掃員 ゲルダ

うん、頑張って出よう。
治そう。
…トビー、待ってるもんね。

[声色だけは震えないように気をつけて。

意識がハッキリしたまま、身体だけ動かなくなっていくのと、
身体は動くのに、だんだん思考が侵されていくのと、
どっちが怖いのだろうと思った。

魂から壊れていく祖母を見て、母親が言っていたのを思い出す。
コレは慈悲なのだと。
命尽きるときの苦痛を感じずに済むように、老人の思考はだんだん鈍っていくのだと。]

約束だからね。
指きりげんまんしよ?
[先生の手をとり、指をからめた。]

(922) 2009/10/05(Mon) 00:58:34

職人見習い ユリアン

[一匹の蛇が飛び掛ってきて足に絡みついた]

うわぁぁぁぁ、なんですかこれっ!!
痛い、痛い、痛いですよっ!!


こ、のっっっ!!
見習いを舐めたらあかんです!!

[よく分からないことをわめきながら足に巻きついた刀で蛇を切りつけた]

(923) 2009/10/05(Mon) 00:59:12

政治家 ヘルムート

6の部屋にあるのか。わかった。
防腐剤を取ってく、

[ダーヴィッドに返事をしながら、ノーラを振り返る。振り返りかけて、ユリアンが蛇を殺した方角に、日常なら聞き慣れないような羽音を聞いた。
 キマイラが、肉食獣の前足に鳥の鉤爪が付いたような脚で、血臭がするあたりから、蛇を数匹捕獲して飛び去る。]

な、ん…

(924) 2009/10/05(Mon) 00:59:20

写眞家 アーベル

───Quel est l’objet de tous ces chants ?

[風にまぎれ]
[呟き]


[消えてゆく]

(925) 2009/10/05(Mon) 00:59:48

令嬢 ブリジット

―休憩室―
[蛇が散らばるのにじり、と退く。]

なっ……んなの もう…!

[蛇に気をつけながら、
下がる、下がる。]

……噛み付いたりしないのでしょうね?

(926) 2009/10/05(Mon) 00:59:49

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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