59 妖精演戯
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ふぇ?
わ…ふわふわ、だ。
すごいね、ほんとにあつくない。
それに、なんか、かわいいね。
[イヴァンの肩から飛んできた炎が自分の周囲をくるくるしているところにおそるおそる手を伸ばして。
不思議な感覚に目をぱちくりするも、表情を綻ばせてイヴァンを見た]
(519) 2010/09/07(Tue) 23:29:27
[>>512 マテウスの言葉には、にんまり 笑み]
大事なもの、ってだけで今はいいか?
もしそうだったら此処に犯人いたらオレやばいし、
でも全然違う関係無いモンかもね?
[しー、と悪戯めいた表情で 顔半分をエーリッヒに埋めて
演技めいた声]
(520) 2010/09/07(Tue) 23:29:58
―南の森―
[赤くなってる榛名を見て、またちょっとくすぐったそう]
え、でも命とったりはしないよ?
反省してもらうことに意味があるんだもの。
[ゼルギウスの呟きに、きょとんと言い返した。
内容が物騒なのは仕事柄、というだけではちょっと苦しいかな]
(521) 2010/09/07(Tue) 23:30:21
─館内・ロビー―
イバ、……彼のことだ。
[ベアトリーチェ>>514に答えようとしたが発音失敗。
代わりに愛犬と戯れている本人を手で示した]
(522) 2010/09/07(Tue) 23:31:31
エーリッヒちゃん、うれしそう。
[エーリがイヴァンに飛びついてもふもふわふわふしてるのを見れば自分もなんだか嬉しくてニコニコ。
そういう自分も、周りをふわふわしてる炎をちょんとつついたりそぉっと触ったりしてる様子は側で見ている人には楽しげに見えるだろう。]
(523) 2010/09/07(Tue) 23:32:06
[ベッティの疑問の言葉には、答えるゲルダの言葉に同調するようにこくりと頷いて]
ゲルのお家で〜、家事とかしてるの〜……
[甘えん坊とのゲルダの言葉に否定はしない。
お姉さん気分の向こうに対して、自分はお嫁さん気分だったけども。
ゼルギウスからの突込みにはぽむりと手を叩き]
ん〜〜……、たしかにそうなの〜…
じゃあ、秘宝の力を抑えるの〜……?
(524) 2010/09/07(Tue) 23:33:41
[>>517 リディに ふんと胸を這って]
だが今はオレんだ!
[ゆうらり じんわり 炎はビーチェの周りを暫く回る。
ビーチェが伸ばした手の上
彼女がいやがらなければ すいと消えるが
彼女が手を払えば男の元へと 戻る其れ]
(525) 2010/09/07(Tue) 23:34:24
イヴァンお兄さん、フラーケドノってお名前もあるの?
[黒江が指し示す人を見て、きょとり。
ゲルダもからだがおっきくなったりできるし別のお名前ある人もいるよね、と内心で勝手に納得はしつつ。]
(526) 2010/09/07(Tue) 23:34:47
なるほど。探索が出来るかどうかは、明かせぬ、か。イヴァン殿にとっては、我らも容疑者、というわけだ。それならば無理もないな。
[イヴァンの演戯めいた答え>>520に、返した言葉は皮肉めいていながら、瞳の色は先刻より僅かに和んでいる]
(527) 2010/09/07(Tue) 23:35:44
―南の森―
[すこしばかり何か考え込むように腕を組み。
周りへの反応が少しばかり遅れて]
――そ、そうですね……
[さらりと聞こえたゲルダ>>521の物騒な返答には乾いた笑いが溢れた。
榛名>>524に頷き]
きっと押さえる方向だと思いますけど……まあ意表をついて秘宝の気配を隠さないのもありえるかもしれませんが。
[どうなんでしょうねえ、と首をかしげた]
(528) 2010/09/07(Tue) 23:36:02
火炎 イヴァンは、天聖 マテウスの鋭い瞳には 一見にぱっとした笑みを返して見せる。
2010/09/07(Tue) 23:36:16
あれ?
きえちゃった。
イヴァンお兄さん、火、どっかいっちゃった。
[手の内でそっと触っていたはずの炎が消えてしまい、自分が触ったせいかと思っておろおろとイヴァンの方をみた。]
(529) 2010/09/07(Tue) 23:36:47
[ゲルダが命だけはと、うんうんと頷いて]
ゲルは〜、とってもやさしいから〜…
命はとらないの〜……
[じゃあ命以外はどうなのとか、そこについては全く触れてなかった]
(530) 2010/09/07(Tue) 23:37:49
─館内・ロビー窓傍─
[イヴァンにもふもふされながら、飛んで行く小さな焔の玉を見る。
前に消えるのを見たあの焔だった気がした。
以前にも見たことがあったかは定かではない]
だいじなものー。
失くしたり盗られたりしないようにしなきゃだねぇ。
[預かりものだし、と金の瞳で焔を追いながら呟いた]
(531) 2010/09/07(Tue) 23:39:13
[>>526ビーチェの言葉に ん、と視線を向け]
オレ、イヴァン=フラーケってんだ。
[笑み ぐりぐりとエーリッヒを撫でる。
マテウス>>527には、未だにんまりと笑い]
オレにとってもそうだけど、
みんなにとってのオレだってそうじゃね?
[肩を竦めてみせる]
(532) 2010/09/07(Tue) 23:39:37
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに撫でられてご満悦。
2010/09/07(Tue) 23:41:09
ゼルが言うみたいに〜…
[と空を見上げて]
秘宝の力が〜、わかりにくいっていうなら〜、じっくり探せるような人がいないと〜、しっかり隠されてなくても見つからない〜……?
[こてんと首を傾げながらむ〜っと、結局考えて見つかるものならとっくに今頃でてるのだろうけど]
(533) 2010/09/07(Tue) 23:42:37
―南の森―
あー、おっさん相手だったら遠慮しねぇのになー。
[対属性、に真っ先におっさん思い浮かべたのは日ごろの行いのせいだ>>513。うんむ。
その場合あたいにも大ダメージ被る可能性大なんだけどその辺は抜けてたんだぜ。]
秘宝の力で隠す…んーどうなんだろ。
秘法の力で気配消せればいいんだけどさ。
[そしたら問題なさげか?……いかん、なんかちょっと考えることが多くて頭痛くなってきた。]
あ、そうだったんか。甘えん坊…。
[あれ歳逆?とかちらっと思ったけど、あんま妖精にゃ関係ねぇなそういや。]
ま気の会う奴と一緒に暮らせて楽しいのはいいことだよなー。
[とそこにはへらッと笑っといた。]
(534) 2010/09/07(Tue) 23:43:32
─館内・ロビー―
[マテウスとイヴァンの会話が聞こえる程度の大きさで為されていたなら、訝しげにそれぞれを見遣ったか]
某はそちらの名前が、上手く発音できぬのでな。
[ベアトリーチェ>>526へはイヴァンの答え>>532に合わせるように、何処かバツの悪そうな表情で。
彼女の掌で炎が消えて、軽く目を瞠った]
(535) 2010/09/07(Tue) 23:43:42
その通り、お互い様、というわけだ。
[イヴァンの言葉>>532に、穏やかな笑みを向ける]
しかし、互いに疑いあってばかりでは、事が進展せぬのも確かだぞ?
それに、いざ犯人を見つけても、それを誰も信じてくれぬとなっては、意味がなかろう?
其方に探索の力がもしもあるなら…俺に、とは言わぬが、誰か信頼出来る者に、きちんと打ち明けておく事を勧めるぞ。
(536) 2010/09/07(Tue) 23:44:42
─三階・展望室─
……ん。
[ふ、と視線が森の方へと向く。
視界を掠めたのは、月の玉座周辺で瞬く金色の光]
……あれは……王、か?
[小さく呟いていると、光は集い、輪になって薔薇色の空へと一度、消える]
なんで、こういう時だけ、仕事早いかなぁ。
[舌打ち一つ。この場にいては、変化に対処できぬかと]
……ま、ちょっと高いけど、何とかなるだろ。
[言いながら、窓を開いて。そのまま下へと跳んで、降りた]
(537) 2010/09/07(Tue) 23:45:36
ふうん、まあいいけど
[胸を張るイヴァン(>>525)に、割と冷めた反応を返す
むしろ、それはあまり深く聞かないほうがお互いのために良いという判断なのだが]
まあ、疑心暗鬼は良くないからね
完全な信頼は危険だけど、完全な拒絶はもっと危険
ま、私はみんなのことそれなりに信用はしてるよ
[その場に居る全員にそう告げた]
(538) 2010/09/07(Tue) 23:46:39
今の火、だいじ、だったの?
消えちゃった、よ?
[自分の手の上で火が消えてしまったから、エーリの言葉に半ば泣きそうになって。
どうしよう、とイヴァンを見た。]
(539) 2010/09/07(Tue) 23:47:07
[焔は拒否しなかったビーチェの手へと
吸い込まれるように、消えた。
にんまりと笑い、男はまてうす>>536に向け
大きな力強い拳を 突き出して見せる]
じゃ、信頼させてくれよ?
(540) 2010/09/07(Tue) 23:47:43
結局のところ、探せる人でないと解らないことだ、と言うことですねえ。
[やれやれと肩をすくめて榛名>>533に答え。
ベッティ>>534の言うおっさんが誰かわからなくてゆるく首をかしげ]
……対属性はどちらもダメージ大きそうですけどね。
[ぽつり、と呟き。
ゲルダと榛名の仲良しぶりは、そういうものなのだと納得していた]
(541) 2010/09/07(Tue) 23:49:10
―南の森―
半殺しで御の字だよなー。
[命どうのこうのには、けらけら笑っておいた。]
その辺理由次第だけど…聞いてみたくはあるんだよなー。何考えてたかとか。
[理由次第じゃあたいも向こうに参加すんのも面白いだろーな。
ってのは流石に言わなかったけどさ。]
(542) 2010/09/07(Tue) 23:49:16
[探索の力の事を気にする割には、男は実際にベアトリーチェに向いた炎には一瞥もくれない]
(543) 2010/09/07(Tue) 23:49:58
[とはいえ、翼持つ種ではなく。
当然、気流制御などは専門外。
光を集めて緩衝材にしつつ、とん、と着地するのはロビーからやや離れた辺りか]
……どーせ先祖返りしてるってんなら、翼もありゃ良かったのに。
[ぼそ、と零れた呟きは、他者には届かぬもの。
クッション代わりに使った光の粒子を拡散させつつ、光の輪の消えた薔薇色を見上げた]
(544) 2010/09/07(Tue) 23:50:03
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:51:32
む〜…
[なんだかベッティに甘えん坊と言われるのは少しだけ納得いかないものを感じるのは、
彼女が年下っぽく見えるからだろうか。
むぎゅっとベッティを抱きしめようとして]
ゲルが〜、面倒見がいいからなの〜…
[ゲルダに言われても気にしていなかったことに、反論するようにそう言っていた]
(545) 2010/09/07(Tue) 23:51:45
―南の森―
[実際、ベアトリーチェはともかくとして。
この結界内に残された中でもかなり若い、いや幼いんじゃないかと思う。警戒心も一応はあるけれど、榛名の醸しだす空気に和んでしまってたりして、あまり働いていないのだから]
『秘宝』って凄い力なんだもん。
そのままで持ってたら犯人だって危なかったりするのかも。
どうしたらいいんだろね。
[今はまだ結局そんな堂々巡りしかできなかった]
(546) 2010/09/07(Tue) 23:51:59
[>>540大きな拳を突き出されると、男は緩やかに瞬きした]
まさか、拳で語り合おう、というわけではない、だろうな?
[一応、確認してみる]
(547) 2010/09/07(Tue) 23:52:14
[イヴァンからフルネームを聞いても、それに反応する余裕もなく。
黒江たちにもおろおろと視線をむけて、火が消えたの私のせい?と泣きそうに。]
(548) 2010/09/07(Tue) 23:52:28
だいじょーぶ!
心配するな、いたくないから。
[ビーチェに笑い掛ける男の言葉は
少しずれたものに聞こえるかもしれない]
(549) 2010/09/07(Tue) 23:53:36
─館内・ロビー窓傍─
[ベアトリーチェの掌で焔が消えるのを見ると、金の瞳がぱちくり]
消えたー。
[呟いて、ベアトリーチェの手とイヴァンを交互に見る。
大丈夫?大丈夫?と表情が言っていた。
泣き出しそうなベアトリーチェにも気付いておろおろ加減は増して行く]
(550) 2010/09/07(Tue) 23:53:50
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:54:02
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:55:39
流石に違う!
[マテウスの言葉に苦笑を零す。
拳と拳でコツン を やりたかっただけらしい。]
(551) 2010/09/07(Tue) 23:55:41
[何か泣きそうになってるビーチェ(>>548)の頭を撫でつつ]
いや、多分違うから大丈夫
ほら、別にイヴァンさんだって慌てる様子はないんだし
[そう言って宥めていたか]
(552) 2010/09/07(Tue) 23:56:15
犯人を見つけたら、理由を聞いてみるといいと思いますよ。
[ベッティ>>542に考えつつ答え。
ベッティに抱きつく榛名や、堂々巡りに落ち入ったゲルダをみれば苦笑をこぼす]
ここで考えてても為方無いですしねえ……
私はちょっと泉のほうにでも行って見ますよ。
[ひらりと手を振って、皆と別れて歩き出した]
(553) 2010/09/07(Tue) 23:56:16
天聖 マテウスは、精神 ベアトリーチェを、反射的に撫でてみたり。
2010/09/07(Tue) 23:56:38
―館・ロビー―
ム……
ほら、フラーケ殿も大丈夫だと申して居られる。
[泣きそうなベアトリーチェ>>548に気づいて、やや慌てた様子。
本人の言葉>>549は少しずれていたかもしれないが、宥めるように言って]
(554) 2010/09/07(Tue) 23:58:22
いや、それは絶対に気にするとこが違う
[イヴァンのずれたフォロー(>>549)に突っ込みを入れた]
(555) 2010/09/07(Tue) 23:58:59
―南の森―
あ、はーい。
[ゼルギウスも自分なりに何かするのかなと思って。
見送りながら手をひらひら]
ベッティちゃんとも仲良しになれそうだね。
[榛名がベッティに抱きつこうとしているのをにこにこと見て。
さてこの後どうしようかなと空を見上げた]
(556) 2010/09/07(Tue) 23:59:04
それは良かった。
[イヴァンの答えに笑みを見せる]
我ら騎士の信頼の証といえば、剣を捧げることだが…この剣は既に捧げた相手がいるのでな。
形を見せることは出来ぬさ。
[どうやら手を出さなかったのは、わざとのようだった]
(557) 2010/09/07(Tue) 23:59:08
―南の森―
うっ、まぁそうだけど…。
[ぼそっとした呟き>>541に、ちょっと冷や汗出たのは秘密だ。
ハルナが何か言いたそうに>>545してんのは分ったけど、何を言いたいのかは分んなかった――って何かむぎゅられてっぞあたい。]
むが、ってかハルナがぼやーっとしてっからじゃ…むががが。
ちょ、でかくて苦しいぞ!
[でかいと破壊力が高いな!
じたばた暴れて出ようとあたいはもがいたのさ。]
(558) 2010/09/07(Tue) 23:59:12
いってらっしゃいなの〜…
[泉の方にというゼルを見送りながら、その後ろ姿に]
気をつけて〜…
犯人に襲われたら〜、きゃーって叫ぶといいの〜……
[心配する言葉はどっかずれたものだった]
(559) 2010/09/07(Tue) 23:59:17
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:59:30
だいじょーぶ?
[痛くない、といわれてきょとりと瞬きし。
イヴァンがあわててないから、消えても大丈夫なのかな、と思えば泣きそうな表情はきょとんとしたものに変わった。
リディとマテウスからなでられたのも落ち着く要因ではあったか。]
(560) 2010/09/07(Tue) 23:59:32
疾風 黒江は、ふと窓の外に視線を向けた。
2010/09/07(Tue) 23:59:50
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