人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


店番 ベアトリーチェ

― 宿 ―

[よくないこと、とフォルカーは言う>>322
その意味を理解するのに少しだけ間が空いた]

――…そうだね。
よくないこと、しなきゃ、いけない。
選ばなきゃ、いけないんだね。

[自衛団長と団員は処断と言った。
それが意味する事象は薄々分かっている。
御伽噺と同じで魂を見定める者が居ると思うなら
その力もまた村の為に使われることになるだろう、と。
少しぎこちなさを感じる少年の笑みも少女にはあたたかく感じる]

逃げようもないのは私たちも牙もつ者も同じ。
逃げられないから、牙もつ者は人を襲うのかな。

[自衛団員との一幕には気付けず
ただ窓側から離れた少年の後を追うように少女もまた窓辺を離れた]

(329) 2011/08/26(Fri) 23:04:31

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階角部屋 ─

……ああ。
これだけじゃ、複数の予測、それを絞り込むだけのピースが足りん。

[友>>326に答えて、視線を向けるのは机の上の書きつけ。
殺すこと自体には、という仕種には、だろうなあ、と思いながら。
向けられた視線に、肩を竦めた]

……とりあえず、ここに引きこもってても、進展のしようはないし。
判断材料探しも兼ねて、下、降りるか。

[決めかねている、と言葉にはしないものの、それは紡ぐ言葉と態度にはしっかりと表れていた]

(330) 2011/08/26(Fri) 23:07:30

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

自然の守り神…。
──そうだね、そう言う迷信とか、逸話とかなら、信心深い人にはウケが良いかもしれない。
隼は……これ、かな。

[リズの言葉>>323に頷きながら、該当するページを開く。
カルガモの絵を見て表情を明るくするのを見ると、新しい羊皮紙を出して、それに少し大きめに親鴨と小鴨を1羽ずつ描いた]

…僕はアクセサリを作れないから。
代わりに、これ、あげる。

[そう言って親子カルガモの絵を描いた羊皮紙をリズへと差し出す。
それを元に作ってもらえば良い、と言う考えもあったのだが、伝わったかどうか]

(331) 2011/08/26(Fri) 23:07:55

デザイナー ヘルムート、リズの動きで降りてきた人に気付き、会釈をする。

2011/08/26(Fri) 23:08:49

行商人 イレーネ

 だねぇ。
 武器を持っているんだから使いどころを考えて欲しいもんだよ。

[クロエ>>328と軽く言葉を交わしながら、周囲に視線を流す。
 リーゼロッテが手を振っているのに気づけば、そのそばにいるヘルムートへとともに手をふり返し。
 ゲルダやアーベルと入れ違うのにちらりと視線をむけるが、案じる言葉をかけるのは何か違う気がして無言ですれ違った]

 誰か一人……って難しいねえ……

[差し出したくない人間なら選べても、差し出す人間は選べない。そういうものだ。
 それに反する要望に迷いが出て決められないのは当然で。
 だからといって自ら名乗り出るなんて莫迦なことはしない]

(332) 2011/08/26(Fri) 23:09:11

彫刻家 アーベル

もちろん、送るよ。

[断らせるつもりはない様子でゲルダをつれて一室へ向かおうと]

それじゃあ皆、またね?

[残った人にも挨拶をそう残した]

(333) 2011/08/26(Fri) 23:15:32

加工師 ゲルダ

[宿の主から空いている部屋を教えてもらって、二階に上がろうと立ち上がり。
その場にいる面々に声をかけた。]

必要があれば、呼んでくれると助かる。

[途中すれ違う人がいるなら、同じように頼んで。
二階に上り部屋に入ると、アーベルに言った通り横になった。
アーベルが一緒にきてくれるなら、彼が座れるくらいのスペースは空けて。]

(334) 2011/08/26(Fri) 23:16:51

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

うん。しなきゃ。
僕は見つけるための力は持っていないから。

[霊能者のことは口にしない。無意識に避けていた]

そうだね。人狼も逃げられない。
入り口が崩れたりしなければ、何も起きなかったのかな。

[少女>>329の言い方が何か気になった。
何が気になったのか分からないまま窓から離れた]

(335) 2011/08/26(Fri) 23:17:09

修道士 ライヒアルト

─ 宿・二階角部屋 ─

[ピースが足りないという友人>>330には、『まぁな』と仕草しながら。
『無傷ではいられんのは、全員覚悟の上だろうな。』とも手は動いた。
狼がいる以上、だれもかれも死なずに済むなどという展開はありえないのだからと。

状況が動かないのなら、動かす必要がある。
迂闊に自衛団に抹殺される気は毛頭無い。

友人が、下に降りると言えば頷いて、獲物を手に自分も立った。
同じく降りるという旨が態度で伝わるだろう。

オトフリートの迷いは見えたが、それは横目で見ただけだった。
励ましも慰めも今はそぐわない。]

(336) 2011/08/26(Fri) 23:19:39

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―
[該当するページを覗き込むようにして件の鳥の姿を見る。]

そんなに大きな鳥でもない…? 
精悍な感じはするかなあ。

[守り神なんて言われるととてつもなく大きな鳥が思い浮かんだりして、ややイメージが違ったかもしれない。]

でも、格好良いから男性がつけるにはいいのかも…。

え? いいの? わぁ、ありがとう。

[大きめに描かれたカルガモの絵を大事そうに受け取って。]

これって、これを基にしてアクセサリー作ってもらったりできるんだよね?

[嬉しそうに絵を見ながらそんなことを言ってみました。]

(337) 2011/08/26(Fri) 23:20:16

宿屋の息子 フォルカー

― 宿・入口外 ―

たくさん手伝ってくれてありがとう。
楽できちゃった。

[少女にお礼を言って、道具を片付けよう外に出た。
さっき睨みあった団員が来ていて、腕を掴まれた]

これ片付けようとしただけなのに。

なんで朝から教会に行ったのか?
……行かなきゃいけないと思ったから。

[問い詰められて首を傾げた。
自分でも理由になってないなと思った]

(338) 2011/08/26(Fri) 23:20:56

洗濯女 クロエ

ネー。

[うんうん、とレーネ>>332に頷きながら、二階へと向かうベルとゲルダの姿を少し追う。]

人の生き死にに関わる事だからネ。

[むぅん、と眉根を寄せる。
正直まだ死にたくはない。]

(339) 2011/08/26(Fri) 23:21:32

元歌姫 エルザ

―宿―

[加工師と彫刻師、先程まで皆の視線を集めていた二人がこの場を去るのも、特に声は掛けずに見送りながら。
死にたいわけではない。けれど。
歌えない自分に価値はあるのだろうか。
周囲と会話することがなくなれば、そんな想いばかりがぐるぐると巡る。
それを打ち消すように、ふるふると頭を振り]

……あ。

[その場に現れた者の姿に、はたりと瞬く]

(340) 2011/08/26(Fri) 23:25:42

加工師 ゲルダ

― 宿屋・二階個室 ―

ありがとう、アーベル。

[アーベルに付き添われて部屋に入り。
寝台の上に座ると、アーベルを見上げて。]

…あ、あの、だな。

その…すまなかった。
…腕のこと、黙っていて。

[言いにくそうにしながらも、悪かったと謝って。]

……心配すると、思ったから。
言わなかったんだ。

(341) 2011/08/26(Fri) 23:26:21

彫刻家 アーベル

[ゲルダに付き添い一室を借りて、横になる傍に座る。
その顔をじっと見ながら]

何で黙ってたの?

[ぽつりと、何のことは当の本人がよく知っていることだろう]

(342) 2011/08/26(Fri) 23:26:44

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階角部屋→一階 ─

……理不尽な覚悟ではあるけどねー。

[苦笑を滲ませつつ、冗談めかした口調でこう言って。
迷う様子の見られぬ友の様子>>336に、深緑を細めた。

こういう時の意志の強さは、自分にはないもので。
それが羨ましい、と思う事もなくはない。
表には出さないが]

んじゃ、行きますかー。

[立ち上がり、得物を手にする動作に同意を見て、自分も伝承の本を一冊手に立ち上がり、階下へと向かった]

(343) 2011/08/26(Fri) 23:26:52

伝承学者 オトフリート、階下に降りると、場にいる人々に向けて手をひらり。

2011/08/26(Fri) 23:27:39

行商人 イレーネ

 誰か一人を選んだとして……それが牢屋で拘束されるだけならいいんだけどねぇ……

[そうはならないからこそ、悩む。

 ヘルムートとリーゼロッテの話しにまじることなく、ひとつのテーブルへとちかより。

 上から降りてくるライヒアルトとオトフリートに気づけばかるく手を振る。
 宿の入り口でフォルカーが団員に問い詰められているのにはまだ気づかなかったが、団員が問い詰める声が大きくなればさすがに気づくだろう]

(344) 2011/08/26(Fri) 23:28:36

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

[一言残して立ち去るアーベル>>333とゲルダ>>334を頷きと共に見送って。
隼を見てのリズの感想>>337にも一つ頷いた]

鷹と同じ系統になるけど、大きさは小さいみたいだね。
鷹の小型版と思えば良いのかな。

[図鑑を見ながら羊皮紙の隅にデフォルメした翼を広げた隼を描いてみる]

……いまいち迫力がないな、この描き方だと。
後で別の描き方でやってみるよ。

[そう言いながら、渡した絵に喜ぶリズの表情が見えると、今度は瞳を瞼に隠して微笑んだ]

うん、良いよ。
それには大きさとか細かい指示は書いてないけど、絵を見せて作って欲しいサイズを言えば作ってくれると思うよ。

(345) 2011/08/26(Fri) 23:29:17

洗濯女 クロエ、修道士 ライヒアルトと、オトフリートに気づくと手を振った・

2011/08/26(Fri) 23:31:03

店番 ベアトリーチェ

― 宿 ―

――…難しいね。
知ってる人ばかりで誰もそうは見えなくて……

[未だ如何してよいかわからず迷っていた。
少年の言葉>>335にひっかかりを覚えぬのは
団長を見つけた時の彼を知らぬせいか
ただ、彼の言葉だけは素直に受け止める事にしているのか]

如何かなぁ。
集められた人たちって殆ど村の人たちでしょ。
ずっと村に住んでたのに、なんで急に……って思う。
分からないことだらけだね。

(346) 2011/08/26(Fri) 23:31:54

彫刻家 アーベル

― 宿屋・二階個室 ―

[こちらを見上げるゲルダからはすぐに答えは返ってきて]

どっちにせよ止められることじゃないから、しかたがないとは思うけど…

[自分も隠し事がある以上強くもいえないというのもある]

同じように一人で抱え込んでることがほかに色々ないかって、逆に心配、かな。

(347) 2011/08/26(Fri) 23:33:06

加工師 ゲルダ

― 宿屋・二階個室 ―

………ごめん。

[>>342幼馴染の視線に耐えきれず、目を伏せる。

が、また恐る恐る見上げて。]

…でも、知るには必要なことなんだ。
私の血と、い……血が、代償だから。

[命といえばまた心配されるかと、言い直したのだが。
幼馴染の顔は怖くてちょっと見れなかった]

(348) 2011/08/26(Fri) 23:33:53

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23:34:59

修道士 ライヒアルト

─ 宿・二階角部屋→一階 ─

[『理不尽なんて、大なり小なりいくらでもある』と、部屋を出る間際に仕草した。たとえば自分の耳が、ある日聞こえなくなったように。
それを伝える事はしなかったが。

友人の胸中は聞こえないが>>343、万一聞こえたら笑い出したかもしれない。

ともあれ階下に下りて、こちらに気づいた者には空いた手を軽く上げて応えた。]

(349) 2011/08/26(Fri) 23:36:12

店番 ベアトリーチェ

[宿の入口でフォルカーから礼の言葉>>338を聞く。
ふるふると首を横に振ってしまうのは
大したことしてないという思いからだけど
はたとして、へにゃりとはにかむような笑みを彼に向けた]

少しでもフォルのお手伝いできたなら良かった。

[その日宿を訪れた時、気分が優れぬようにみえていたから
彼の負担を減らしたいという思いがあったらしい。
外まではついていかなかったから
フォルカーが自衛団員に呼び止められた事には気付かず――]

(350) 2011/08/26(Fri) 23:36:34

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

鷹と同じ種類なんだ。でも、アレよりもっと小さめ… 飛ぶのは早そうだね。

シルエットみたいにするとちょっとかっこいいかも。
カルガモと違って丸くはしないほうがいいかもしれない。

[丸い隼も良いなとは思うのだけど、男性がつけるにしては可愛すぎる気はする。]

うん。サイズはどのくらいにしようかなぁ…。
騒動が終わったら、作ってもらうよ。

サイズはそれまで悩んでおく。

(351) 2011/08/26(Fri) 23:37:27

彫刻家 アーベル、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23:38:28

元歌姫 エルザ

―→宿・入口―

[一度目を向けた方からは、すぐに目を逸らした。
代わりに外の空気を吸いたくなって、入口の方へと向かい]

……あ……

[腕を掴まれた少年の姿>>338が目に入る。
彼が団長の身体を見つけた第一であることは、未だ知り得なかったけれど]

あ、の……

[止めなくてはと声を発したけれど、控えめなそれは届いたかどうか]

(352) 2011/08/26(Fri) 23:41:05

洗濯女 クロエ

…ヤだナァ。

[これから起きることがとても憂鬱でならない。
はぁ、と小さく溜め息をつく。]

(353) 2011/08/26(Fri) 23:43:48

伝承学者 オトフリート

─ 宿・一階 ─

[間際の仕種>>349には、何も返さなかった。
正直な所、それはここに来る以前の出来事で思い知っているから。

階下に降りると、カウンターの上に、持ってきた伝承の本を置いた]

……ま、ないよりマシだよな、参考資料。

[置いておけば、知識を求めるものは自ずと開くだろう、と。
そんな判断からの行動だった]

(354) 2011/08/26(Fri) 23:44:23

宿屋の息子 フォルカー

― 宿・入口外 ―

離してってば!

[振り払う力はなくて、揉めていた。
元歌姫>>352が出てくると、手を掴んだまま団員がそちらも睨んだ]

エリゼさん。

[振り返って助けを求めるように見上げた]

(355) 2011/08/26(Fri) 23:44:24

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

[階上から戻ってきたらしいオトフリートとライヒアルトにも会釈をして]

名前からしても、素早そうだよね。

シルエットか……うん、良いかも。
だとすると、ここをこうして……。

[リズの案>>351を受けて直ぐに羊皮紙へと描き込み始める。
広げた翼の先を尖らせ、躍動感溢れる構図にし。
敢えて目を入れず、細かな模様も入れないで、線画の中を黒く塗り潰した]

うん、そうすると良いよ。
それまで大事に取っておいてね。

[サイズは悩んでおくと言う様子には、微笑ましげに瞳を細めて笑む。
このやり取りだけを見ればとても日常的に見えるか。
けれど、決断の時は刻一刻と迫っていた]

(356) 2011/08/26(Fri) 23:45:07

彫刻家 アーベル

[目を伏せる様子にそっと頭を撫でる、笑顔を向けて]

責めたいわけじゃないんだ。

[それから恐る恐る見上げる姿をじっと見つめかえして]

もちろんその血も全て、無駄にしないために。
命まで零れ落ちないように、そうしないとね。

[はっきりと自分から命と口にして、でも向ける表情は目の前の相手を大切に思う様子がいっぱいに伝わるほどの笑顔で]

僕たちは、生きるために行動をしたんだからね。

[もっとも探すべき相手も同じこと、大人しくやられてくれるとは思っていなかったけど]

(357) 2011/08/26(Fri) 23:45:36

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23:47:53

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23:48:17

宿屋の息子 フォルカー

― 宿・入口外 ―

うわっ。

[いきなり手を離されて尻餅をついた。
元歌姫に団員が向き直るのを見上げる]

(358) 2011/08/26(Fri) 23:48:42

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23:49:49

彫刻家 アーベル

[胸元のペンダントを片手に、ゲルダの頭を優しく撫でる手は気遣うように、目の前の大事なものを守ろうとするように]

だから僕の出来る限りで、ゲルダのことを支えいきたいし、力になりたいんだ。

[自分が、生きていられる間はと、今は心の中でだけ]

(359) 2011/08/26(Fri) 23:51:15

加工師 ゲルダ

― 宿屋・二階個室 ―

[>>357頭を撫でる手に、背けていた目で幼馴染を見上げ。

向けられた笑顔と言葉に、困ったようなもどかしそうな表情を浮かべた。
口角がぎこちなく動くものの、それはやはり笑みにはならず眉が落ちる。]

…ありがとう。
アーベル。

[せめて、言葉でだけでも感謝を伝えて。
頭を撫でる手に、自分の手を添わせた。]

(360) 2011/08/26(Fri) 23:52:12

元歌姫 エルザ

―宿・入口―

[こちらを睨む団員と視線が合い、言葉に詰まった。
けれど逸らした先で、少年自身>>355とも視線が合い。
覚悟を決めるように、一度唇を引き結んで]

あ、の……
やめて、あげて、くれませんか。

[声はいつものように掠れて小さく、身体も僅かに震えていたけれど。
負けじと強い視線を送りながら、ゆっくりと言葉を紡いだ]

なにが、あったか、分かりません、けど。
大人げないと、思います。

(361) 2011/08/26(Fri) 23:53:01

修道士 ライヒアルト

─ 宿・一階 ─

[友人が本をテーブルに置くのを見ながら。
すいと視線を巡らせると、何人か居ない。

何処行ったんだと思いながら音に反応は出来ない為、入り口で何が起こっているか、などに気づくのは遅れる事になる。]

(362) 2011/08/26(Fri) 23:54:44

伝承学者 オトフリート

─ 宿・一階→入り口 ─

……ん?

[本を置いた所で、改めて周囲を見回し。
ふと、気づいたのは入り口方面の騒がしさ]

なんだ、一体?

[確かにそろそろ自衛団が来そうな頃合ではあるが、と思いながら。
何となく、嫌な空気を感じて、そちらへと向かった]

(363) 2011/08/26(Fri) 23:55:49

加工師 ゲルダ

アーベルは、今だって力になってくれているぞ?

私がこうしていられるのは、アーベルのおかげだ。
ずっと、アーベルには助けてもらってばかりだ。

[幼馴染の決意は知らぬまま、子供のように無邪気な瞳で見つめた。]

(364) 2011/08/26(Fri) 23:56:36

宿屋の息子 フォルカー

― 宿・入口 ―

[元歌姫>>361の言葉に団員はたじろいでいた。
立ち上がると隣に並んで強い視線を向けている顔を見上げた]

ありがとう。

(365) 2011/08/26(Fri) 23:57:50

元歌姫 エルザ

[尻餅をつく少年>>358を庇うように、一歩進み出る。
村に戻ってから俯いてばかりいた姿とは、かけ離れて見えるかも知れない]

あなた方が、焦らなくったって、……きっと、見つけますから。
だから……

[そういう自分自身、未だ心は決まっていないけれど。
例え少年の代わりとして己が連れて行かれることになっても、抵抗は見せないだろう]

(366) 2011/08/26(Fri) 23:58:30

行商人 イレーネ

―宿―

[フォルカー>>355の声は一階の、奥のほうにいたから聞こえにくかった。
 けれどもめる人の声が増えたからかざわめきのようにそれは聞こえて。

 何があるのかと入り口のほうへとちかより――]

 なにやってるんだい……

[小さな声でも団員に立ち向かうエリザとしりもちをついたフォルカーの姿に、団員をにらみつけた]

(367) 2011/08/26(Fri) 23:58:37

彫刻家 アーベル

[頭を撫でる手はそれられる手をそっと握り見つめ返したまま、言葉とそのしぐさだけでもその思いはよく伝わってくる]

僕こそ、いつもありがとうだよゲルダ。

[そのまま拒まれなければ自然と顔を寄せていった]

(368) 2011/08/26(Fri) 23:58:43

元歌姫 エルザ、宿屋の息子 フォルカーの礼には、ただ小さく頷いた。

2011/08/26(Fri) 23:59:22

洗濯女 クロエ

[外の騒ぎは宿の中にまで聞こえてきただろうか。
騒ぎの異質さに眉を寄せる]

何が起きてるノ?

[外へ出ないと確認もできないので、入り口へと近づいていく。]

(369) 2011/08/26(Fri) 23:59:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light