人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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糸紡ぎ ユーディット

─自室─

ん、こんな感じ、かな?

[呟いて、土台を横に置く。
左上は濃く深い蒼、右下は柔らかな緑の、布で作られた円。
それを一度横に置いて、ここまでで作った細工を確かめ、新しい糸に手を伸ばす]

……あー、お代。
レェねえたち、もう、戻ってるかな。

[ビーズの内訳を書いたメモに、小さく呟いて]

にぃ……また、歩き回ったら、怒られる、かなぁ……。

(91) 2010/06/22(Tue) 22:59:22

きのこ畑の主 ユリアン

ああ、まだいる。

[親友の声とノックにそう応えて、扉を開けて出迎えた]

お茶丁度用意したところだ。

[そう、中に促した]

(92) 2010/06/22(Tue) 23:00:25

狩人 レナーテ

─自宅─

[いつものように革を剥ぐ]
[肉は薄く割いて網に並べ裏へ干した]

本当は、恐くもあるのだろうな。

[気丈な少女達の声を思い出しながら壁を見つめる]
[睨むように注いでいた視線をふっと和らげた]
[ピシャリと自分の頬を叩き家の中に戻る]

(93) 2010/06/22(Tue) 23:02:56

薬師 ゼルギウス

―ユリアン宅―

[まだ、という返答に、小さく息を吐く]

なら貰ってく。

[促されるまま中へ]

(94) 2010/06/22(Tue) 23:06:46

糸紡ぎ ユーディット

─自室─

にー……。

[悩みながらも手は動かす。
蒼と碧が継ぎ合わされて花として開いてゆく]

お代はちゃんとしたい、けど。
……にぃ。

[別れ際に一瞬だけ見えた、心配げなエーリッヒの表情。
いつも通りにしていたつもり、だけれど。
抑えているものがあるのに、気づかれたかもしれない、と。
……そう思うと、外に出るのもいささか気が重かった]

(95) 2010/06/22(Tue) 23:11:47

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

ゲルダの残したパン、食べてく?

[お茶をゼルギウスの前に出しながら、見せた包みに入っているのは甘いパンが四個]

新作じゃないまともなやつ。

[薦めながら自分は、一つ手にして食べ始めた。
親友と接する態度は普段と、ほとんど、変わらない風に]

(96) 2010/06/22(Tue) 23:12:43

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23:13:39

絵描き エーリッヒ

─自宅─

[しばらくの間は絵に必要な残りの染色液の調整をして。一区切りついたところでふと、視線をキッチンへと向けた]

……うん、そうだった。

[キッチンに置きっぱなしだったゲルダがくれたパン。そのうちの一つである蜥蜴型のパンを取り出し口にした]

…ん、辛みが利いてて美味しい。
俺の好みで赤い粉って言ったけど、これなら黒い粉を混ぜてもまた違った味になって良いかも。
見た目のインパクトもあるし、商品として出しても十分通用するね。

[いつも試食した時と同じように感想を口にする。次いで緑キノコ──「美人髪」を使用したパンを口にして]

(97) 2010/06/22(Tue) 23:15:01

絵描き エーリッヒ

……お、キノコの歯応えが新鮮。
付け合わせ程度で載せるなら、このくらいで丁度良いかも。
でもキノコで味が薄まるから、肉の味をもう少し濃くしても良かったかな。

[先と同じように感想を口にして。どちらも食べかけの状態のまま、キッチンのテーブルへと置いた。軽く眉根を寄せた後、右の掌で顔全体を覆うように当てる]

……感想遅くなってごめん、ゲルダ───。

[まだ聞いているかも知れない、ユリアンが言ったその言葉を信じ口にした感想。それが届いたかどうかを知る術は無かった]

(98) 2010/06/22(Tue) 23:15:07

糸紡ぎ ユーディット

……に。
悩んでても仕方ない、し。

心配事があると、気持ちも散るし。
やっぱり、先にお代、きちんとしとくのだよ。

[幾つ目か、花を咲かせたところで、結論はそこに落ち着いた]

……そしたら、後は、大人しくしてればよいのだし。

[最後が微妙に後ろ向きなのは、ともかく。
作りかけの細工は丁寧に、最終的な配置の形に並べ。
母に、道具屋に行く、と声をかけるととてとて、外へと歩き出した]

(99) 2010/06/22(Tue) 23:19:44

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23:20:20

薬師 ゼルギウス

―ユリアン宅―

[いつもの部屋に通されて。
お茶の次に見せられたパンと親友の言葉に、一瞬黙った]

ああ。

[頷いて、手を伸ばす。
パンを食べ始めるユリアンは、いつもと同じに見えた、けれど]

……ゲルダは、

[1つを手に取って]

お前と、同じだったんだろ?

[その顔を見ながら、静かに問うた]

(100) 2010/06/22(Tue) 23:23:37

狩人 レナーテ

─自宅─

[机に乗っていたパンを一口分だけ千切った]
[木苺の味が広がるこれは狩りにもよく持って行った]
[何度も何度も噛み締めて味わいながら食べた]

他にやっておきたいこと。
そうだな…。

[片腕で抱える大きさの壷を道具屋の方へ運んだ]
[一度品台の上に置き「薬師宛」とメモを書くと蓋に挟む]

(101) 2010/06/22(Tue) 23:25:51

きのこ畑の主 ユリアン

[同じと、パンを手にした親友の問い]

死神に憑かれてた。

[頷いて答えた後に]

どこでわかった?

[問い返しながら]

ああ、無理には答えなくてもいい。

(102) 2010/06/22(Tue) 23:27:03

語り部見習い ミハエル

─村の通り─

[通りのあちこちで、ひそひそと村人が囁きを交わす中、ヒカリゴケや茸照らす硬い土を掘った道を勢いをつけて走り抜ける。できるだけ──呼吸が止まりそうなぐらいの。走ることしか考えられない速度で]


 ……

[ユリアンの畑と家が見えた距離で、
は。と、詰めていた息を吐いた。
息が熱くて、呼吸が困難で、肩が上下する。]

(103) 2010/06/22(Tue) 23:27:31

語り部見習い ミハエル、畑を抜けて家の方に行くまでは歩いて、

2010/06/22(Tue) 23:28:00

きのこ畑の主 ユリアン

最後にゲルダ、すごい悲しんでた。
寂しがってた。

結局、力になってやれないままだった。

[ぽつりぽつりと語り、パンを一口]

むしろ、悲しませた、のかもしれない。
そのまま、憑かれた死神に刈られていった。
殺したような、もんだな。

(104) 2010/06/22(Tue) 23:29:24

道具屋 イレーネ

─村の通り─

[二人が木苺を手に取るのを見ると、少しほっとして。
自分も一つ二つ口にしていると、エーリが戻ると言ったので、ベッティの顔を見、それからエーリの方を見て頷いた。]

うん、まかせて。

…エーリも、無理はしないで。

[そう、離れる背に向けて。
顔はエーリの背を見送ったまま、ベッティに声をかけた。]

…いつまでもここじゃなんだし。
送ってくよ。

(105) 2010/06/22(Tue) 23:29:26

語り部見習い ミハエル

─ユリアンの家─

[前に駆けつけたときと同じか、それより荒い呼吸のまま、

こんこん、とノックを二つ]


 ユリアン?

[呼吸が整わない間に、声を掛けた。
耳元を血流がすぎる、ごう、という音が煩くて
中で交わされる会話はほとんど聞こえない。]

(106) 2010/06/22(Tue) 23:29:31

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23:30:44

きのこ畑の主 ユリアン、語り部見習い ミハエルの声とノックが聞こえ、親友に開けていいか?と視線を送った。

2010/06/22(Tue) 23:32:00

語り部見習い ミハエル、中から返事がなければ、留守かと判断して他を探しに行くだろう。

2010/06/22(Tue) 23:35:22

薬師 ゼルギウス

―ユリアン宅―

[緩く首を振った]

影が、空に昇って行くのが視えた。

[視えることへの説明はせず、声は淡々としていた]

あの時は、誰のものか分からなかったが。
お前が辛そうだったと、エーリッヒが心配していたからな。

[そうも付け加える。
親友の独白を聞く間は無言で、先程視た残滓を思い返しながら]

(107) 2010/06/22(Tue) 23:37:28

薬師 ゼルギウス、きのこ畑の主 ユリアンの視線には、無言のまま頷きを返す。

2010/06/22(Tue) 23:38:03

糸紡ぎ ユーディット

─村の通り─

[家を出て、とてとてと道を歩く]

細工、仕上げて、じいちゃの家に届けて。
足がよくなるまで、かたつむりのとこには行けないかなあ……。

[それはそれで、ちょっと寂しい。
長が気遣っていたかたつむりは、自分にとっても大事なものの一つになっていたから]

……でも、行ったらまた怒られるし……。
にぃ。

[零れるのは、小さな呟き。
ぶつぶつと歩きながら進む様子は、ある意味では、目立つ。かもしれない]

(108) 2010/06/22(Tue) 23:38:27

薬師 ゼルギウス

……あまり、気に病むな。

[ぽつりと零した]

(109) 2010/06/22(Tue) 23:38:39

店員 ベッティ

─村の通り→白雪亭─

[送っていくというイレーネの言葉に、こくりと頷くと、一緒に家路へとつく。
そうして、白雪亭までやってくると、]

レーねぇ、ありがと。あとは大丈夫だから。

[そう言って、ばいばいしようとしてふと気付く。]

あれ、レーねぇ。足から血が……

[草木で切ったのか、数箇所に血が滲んでいた。]

応急処置くらいしか出来ないけど、それでよかったら中入る?
ううん、お礼にもならないけど、せめて治療させて?

[そう言って、こてしと首を傾げる。]

(110) 2010/06/22(Tue) 23:39:43

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

ゼルは見えるのか?

[たしか父親の時にも、そういうものがいたらしいことを聞いたかもしれない]

エーリがか、心配かけてしまったな。
普段どおりすぎた、かな。

[目配せに親友の頷きがあれば戸を開けて]

大丈夫か、ミハエル。

[前の時のように水の入ったコップを手渡した]

(111) 2010/06/22(Tue) 23:41:20

きのこ畑の主 ユリアン

[戸を開ける前、聞こえたゼルの呟き。
戸を開けて、水の入ったコップを手にしにいく途中]

ん、ありがとう。
なんていうか、こういうのは初めてだ。
でも、問題は無い。

[そう答えてから]、
>>111ミハエルに水の入ったコップを手渡した]

(112) 2010/06/22(Tue) 23:43:48

糸紡ぎ ユーディット

─ →道具屋─

[結論として、やっぱり安静にするしかない、という所にたどり着いた頃には、目的地についていて]

レェねえ、いるー?

[道具屋の前で、いつものように声をかけていた。
いつもに比べると声が小さいのは、安静に、といわれたのに出てきた後ろめたさがあるかららしい]

(113) 2010/06/22(Tue) 23:44:23

狩人 レナーテ

―道具屋―

刈られるのは、怖くない。
けれど、離れるのは、やはり。
…寂しい。

[自分の心を整理するように呟いた]
[息を吐くと壷を手に外へ出る]

(114) 2010/06/22(Tue) 23:45:11

道具屋 イレーネ

─村の通り→食堂「白雪亭」─

ん、それじゃ行こっか。

[そういって微笑むとベッティと二人、言葉少なに会話をしながら白雪亭へと向かい。
着くとベッティから、あとは大丈夫と言われ、一人にして大丈夫かな、と思ったものの、そう…?と首をかしげながらも帰ろうとして。]

それじゃ、ベッティ。
また…え?
あれ、いつのまに…

[呼び止められて、やっと自分の足の傷に気付き首を傾げた]

え、でも悪いし…ううん、それじゃ、うん。
お願いしてもいいかな。

[そういいかけて、少しでも側に誰かが居た方がいいかな、と思い直して彼女の申し出に甘えることにした。]

(115) 2010/06/22(Tue) 23:46:14

語り部見習い ミハエル

─ユリアンの家─

 ああ、来客中──、か。
 そうか。
 …… うん。

[ドアが開いて、中を見て、ほんの少し瞳が翳るも
深く、息を吸って吐いてを繰り返し、
差し出されるコップを受け取るも、すぐには手をつけず]


 … 新作きのこの名前、エーリ兄から聞いた。

[両手で受け取ったコップを持ったまま、
急かされているように、そう切り出して]

(116) 2010/06/22(Tue) 23:46:59

語り部見習い ミハエル

[それで──ユリアンにもゲルダの件を聞いたと伝わるか。]

 あと。

[続けて、伝えるべきが増えたかと、
反応を確かめるようにゼルギウスの方も見て、]


 …… ウェンも、刈り取られた。

[それを伝えに来たんだ。と、コップを握る手に力を込めた。]

(117) 2010/06/22(Tue) 23:47:57

薬師 ゼルギウス

―ユリアン宅―

ぼんやりとだがな。

[問いには短く肯定を。
開かれた扉の先には、息を切らしたミハエルの姿]

……そうか。

[あくまで問題ないという親友に返す言葉はそれだけ。
彼が水を持って行くのを、後ろから眺めていた]

(118) 2010/06/22(Tue) 23:48:08

狩人 レナーテ

―道具屋―

[扉を開こうとすると声がした]

ユーディ。
すまないね、イレーネはまた留守しているよ。

[開いた扉の向こうにいる少女に苦笑し謝った]

(119) 2010/06/22(Tue) 23:48:51

きのこ畑の主 ユリアン

ああ、『美人髪』にした。
ありがとうな、ミハエル。

[そっとその頭をぽんぽんと2,3回撫でてから、親友に振り返り]

ああ、そういえばエーリの方に、あれから影は二回。
何か、意味があるのかもしれない。

[親友に告げる影、それが意味することは自分のことを知っている親友ならば、『死神』のことと理解することだろう。
ミハエルはどうだっただろうか]

(120) 2010/06/22(Tue) 23:50:02

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23:51:19

きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルから聞かされる話に]

そうか、ウェンが。

[夢に見たとおりのこと]

ウェンや他の人に、後悔がなければいいが。

(121) 2010/06/22(Tue) 23:51:31

糸紡ぎ ユーディット

─道具屋─

あれ、レテにい。
にぃ……そうなんだ。

[留守にしている、という言葉に、僅かに眉を寄せる]

んー……じゃあ、やっぱり、明日の方がいいのか、なぁ。
あんまり出歩くと、また、怒られるから、と思ったんだけど。

(122) 2010/06/22(Tue) 23:52:32

店員 ベッティ

─白雪亭─

うん、それじゃ中に入って。

[そう言ってドアを開けると、イレーネを中へ招き入れる。]

救急箱取ってくるから、適当な椅子に座って待っててね。

[そう言い残すと、食堂の奥へと救急箱を取りに行く。]

(123) 2010/06/22(Tue) 23:53:30

絵描き エーリッヒ

─自宅─

[大きく息を吐くと共に右手を顔から外し。香草茶を淹れて、残るパンを黙々と食べ切る]

……ん、美味しかった。
ゲルダ、ありがとう。

[パンをくれたゲルダに感謝を口にし。しばらくはぼんやりと香草茶を口にする]

───何かが起きるのが分かってても何も出来ない。
後悔しないように、と思っても結局後悔はついて回る。
やりかけのこと、望むものが多すぎるのかな。

[欲張りだ、と。自嘲的な笑いが零れた]

(124) 2010/06/22(Tue) 23:54:49

絵描き エーリッヒ

……「君」は、後悔しそうなことを残したりはしていないのかな。

[口に出した問いは己の中に『憑く』者に対して。その答えを聞くと、一人苦笑を漏らした]

そうだね。
「君」は華が見たいだけだもんね。
見れなかった時が、後悔する時か…。

(125) 2010/06/22(Tue) 23:54:54

絵描き エーリッヒ

─自宅・作業場─

[一人きりの応答が終わると再び作業場へと戻り。キャンバスの前で筆を取った]

[少しでも後悔を残さぬよう、絵の完成を目指して]

(126) 2010/06/22(Tue) 23:56:15

語り部見習い ミハエル

─ユリアンの家─

[見上げたままの頭を撫でられて、選ばれた名前に何か言いたげに口が開くも、ぐっと一文字に唇を引き結び──]


 …か、げ?

[後ろを振り返り告げられた単語に後ろを振り返ったユリアンの横顔を、まだ理解が及ばないまま目で追って]

 エーリ兄?
 待…、エーリ兄がどうしたんだ。

[次に出た名前に翠の瞳に、疑問と不安を浮かべて、
説明を求めるようにユリアンの服を掴む。]

(127) 2010/06/22(Tue) 23:57:32

薬師 ゼルギウス

―ユリアン宅―

[ミハエルの告ぐ言葉は既に知っていたから、一度頷くだけに止めた]

2回?

[ユリアンの言葉に、ミハエルにちらとだけ視線を向けて。
考えるような素振りを見せる]

外すとは、聞かなかったが……な。

[主語は避けて言葉を返す]

(128) 2010/06/22(Tue) 23:57:52

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

じゃあ、お言葉に甘えて。

[お邪魔します、と中に入り、適当な席についてベッティが戻るのを待った。

待っている間、作りかけのランタンのことを思い出して。
あれはちゃんと、作り上げられるかな、と過ぎった考えを首を振って飛ばし。
胸元に手を当て、目を閉じた。]

(129) 2010/06/22(Tue) 23:58:38

狩人 レナーテ

―道具屋―

怒られる?

[首を傾げてユーディットを上から下と眺める]

…足を痛めている?
ユーディが構わないならここで待っていてもいいけれど。

[どうする?と尋ねる]
[壷を抱えた左腕を支えるように右手を肘に添えた]

(130) 2010/06/22(Tue) 23:58:47

きのこ畑の主 ユリアン

まぁ、なにかあったら、親友にはすぐ見えるってことか。

[先ほど言われたことを思い出しながら、そういい。
ミハエルに服を掴まれて]

ああ、エーリに…

[答えようとしてよろめき、机に手をついた]

(131) 2010/06/22(Tue) 23:59:48

語り部見習い ミハエル

[続く、ユリアンの言葉に>>121]

 ……難しい。

[ふ、と、震える笑いに、片手もちになったコップの水が揺れた]

 それは、難しいのだよ、ユリアン……。

[ぽつ、と、そう言って]

(132) 2010/06/22(Tue) 23:59:57

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生存者 (4)

ユーディット
193回 残103pt
ミハエル
90回 残2642pt
エーリッヒ
181回 残625pt
ベッティ
45回 残4491pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
133回 残2295pt

処刑者 (5)

ゲルダ(3d)
81回 残3503pt
ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
レナーテ(5d)
102回 残2531pt
イレーネ(6d)
196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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