人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


翠樹 ゲルダ、陽光 ナターリエをぎょっと見た。

2010/09/10(Fri) 22:27:13

火炎 イヴァン

 だめだ!
 ケチだがだめだ!

[ぐ、と握る手を背に隠し。
何やら警鐘が鳴るのを どこかで聞く。
ぼくだのオレだのと 胸元に やっと今彼が「彼」である事を認識するが、それを告げる空気で無い事くらいは理解して]

 …朝焼け…極光?
 
[わからないな、と、首を傾ける]

(128) 2010/09/10(Fri) 22:27:47

月闇 榛名

あ、マティ〜…

[その場に現れた彼に、ナタルに感じるものの正体の片鱗が見えた気がして、
けれども彼が近づくのをとめるのは遅れ、ゲルダの姿に気付くのは珍しく遅れるだろうか]

あ、ゲル〜、ナタが変なの〜…

(129) 2010/09/10(Fri) 22:30:31

天聖 マテウス

[今のナタルが、彼が以前言っていた暴走に近づいているのか、それとも、本当に『捨て石』にでもなろうとしているのか、男自身にも判断はつかない。しかし、一瞬向けられた冷静な視線は、彼が、己の意思で行動していることを示していた]

どうもしていないようには、とても見えないぞ。

[更に近づき、その肩に手をかけようとする]

(130) 2010/09/10(Fri) 22:33:27

陽光 ナターリエ

ヘン、かな?

[榛名の疑問>>127に、またこてりと首を傾げたり]

それは、見てのお楽しみ〜♪

[向けられた疑問はさらりと流し]

ホントに、ケチだな。

[後ろ手に秘宝を隠すイヴァン>>128に、ぼそっと突っ込んだ]

あー……こう言った方が、早いのかなぁ。
『極光の地』の舞手──『妖精』が、『ぼく』であるなら。
『オレ』は、それに擬態する、本性。

[言いながら、また一歩、イヴァンに近づこうとして、歩みが止まった]

(131) 2010/09/10(Fri) 22:37:05

陽光 ナターリエ

[歩みが止まったのは、肩にかけられたマテウスの手>>130のため]

……わりと、冷静なつもりなんですけどー?

[天聖の気と、そして、『秘宝』の力。
純粋な力の波動に、紫を細めて]

……一回、暴発させた方が、ラクなんですよ。
この期をどう使うかは、あなた次第、という事で。

[ぎりぎり、届くか届かないか、という声で囁いた後。
がく、とその場に膝を突いた]

(132) 2010/09/10(Fri) 22:40:28

翠樹 ゲルダ

う、うん。
それは見ただけでも分かる、けど。

[榛名に答えながら、翡翠はナタルとマテウスをじぃっ。
右手に握りこんだ種がことっと動く]

(133) 2010/09/10(Fri) 22:40:42

火炎 イヴァン

 ――わかんねぇよ。

[一歩 近づこうとするのに一歩 後退り。
笑みを止める様子に ぞわりとしたか
溢れる熱気の量が 増えた]

 これは、王様に渡してくるんだ。
 玉座いってくる!

[言って 後ろをくるりとむいて 走り出そうと]

(134) 2010/09/10(Fri) 22:41:21

天聖 マテウス

[ナタルから届いた声>>132に、男は目を細める]

判った…

[直後、膝をつく相手を、思わず支えようと手を伸ばす]

(135) 2010/09/10(Fri) 22:45:40

天聖 マテウス

イヴァン殿、待て!

[同時、駆け出そうとしたイヴァンに気付いて呼び止めたのは、無意識の内]

(136) 2010/09/10(Fri) 22:48:07

陽光 ナターリエ

[短い返答>>135に、どこか満足そうな笑みを浮かべて。
支えようと伸ばされる手はすり抜け、手を地面につく事で身体を支える。
ふわ、と白金の光が舞い散った後]

に、げ、ん、な、よ……なあっ!

[膝をついた姿勢から、一気に地を蹴って。
走り出そうとするイヴァン>>134に近づく。
ふわり、舞い散るのは、深紅の光の羽]

(137) 2010/09/10(Fri) 22:49:49

氷破 ベッティ

駄目、なら…。

[やっぱ渡した方がいんじゃねと思ったけど、おっさん的には駄目らしい。うぅーん。
とかやってたら騎士のおっさんとゲルダもきた。
流石に手ぇ振ったり出来る状況じゃねぇなと空気よんだあたいは少しそっちを向くだけだったけどさ。]

イヴァン、やっぱり、秘宝、渡したほう、が
渡したら、ナタル、治るかも…

[って言ったんだけど遅かった。蜥蜴のおっさんは、アイツんとこ行くって背を向けて…]

ま、って

[ちょ、待てっておっさん!
あたいはおっさん引きとめようと手を伸ばすんだけど届かない。凍らせっか?
伸ばした手に、氷の気配をあたいは集めた。]

(138) 2010/09/10(Fri) 22:50:43

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/10(Fri) 22:51:26

翠樹 ゲルダ

[逃げる背中。護るものの姿がない。
森林衛視の役目は、森の奥の聖域を守ることと。
森を傷つける者を追い払うことと。
困っている者を助けること]

…行って!

[マテウス>>136の声と同時に逆の事を言って駆け出す。
イヴァンの背中を守ろうとするかのように。
でもまだ離れていたから間に合うかは分からない]

(139) 2010/09/10(Fri) 22:53:51

翠樹 ゲルダ、氷破 ベッティ>>138の声は動いてから認識して、動きが鈍る。

2010/09/10(Fri) 22:55:22

月闇 榛名

普通じゃないの〜…

[ナタルの疑問の声、本人が気付いていないはずもなく、
彼にとってはそっちが普通の彼なのかもしれないが]

人にお願いする態度じゃないの〜…

[むむ〜っとナタルの方に警戒するような視線を向けて、
ゲルダの様子に気付くとナタルをとめようと、伸ばしていた手を彼を掴もうと向けた。
それはかけだした彼を掴むことなく、マテウスがとめたのはイヴァンの方で、彼にじと目を一瞬向けてから]

イヴ〜…逃げてなのっ!

[自分にしては大きな声で彼に呼びかけて、ゲルダと共に守るような動きをした]

(140) 2010/09/10(Fri) 22:58:00

翠樹 ゲルダ

え、あれ。

[ナタルから舞い散った紅の羽が顔に当たった。
槍も手の中で伸ばしたけれど、穂先を倒して横に構える]

ボク何か間違えてるっ?

[ナタルに『秘宝』があれば平気かもしれないとか。
真偽どころかその部分をちゃんと聞けてなかったりした。
でも榛名は同じように動いてる。こんらん]

(141) 2010/09/10(Fri) 22:59:57

火炎 イヴァン

[駆けだした方向は 玉座とは全く違う方向。
 蜥蜴の人間は手を地面につき四つん這いで走ろうとすれば、後ろからの攻撃は少しばかり避けられるかもしれない]

 玉座に持ってくのは止められる義理ねぇぞ!

[尾を大きく振ると、力いっぱい地面を蹴る]

(142) 2010/09/10(Fri) 23:02:04

月闇 榛名

ナタが秘宝欲しい〜って〜…

[混乱するゲルダに軽い説明、まだ半分近くは寝ている自分では動きはとろく、
でもイヴァンはそれを超える予想外の動きだった]

イヴ〜〜、逆〜〜!!!

[思わず叫んだ]

(143) 2010/09/10(Fri) 23:04:31

氷破 ベッティ

まって、って
イヴァン、そっち、ちがう―――

[――――っつーの!!お約束じゃねーか!!
って勢いと同時に、蜥蜴のおっさんの周囲の地面を凍らせた。
素早く走ってるから足まで凍らせるかどうかは分んねぇけど、凍った地面は少し走るの鈍らせられっか?]

(144) 2010/09/10(Fri) 23:05:26

翠樹 ゲルダ、火炎 イヴァンがまさかそのまま走ってくとは思わなかったわけで。

2010/09/10(Fri) 23:06:30

火炎 イヴァン、凍った地面にトゥルトゥルと滑る。

2010/09/10(Fri) 23:06:40

月闇 榛名、追いかけて、一緒にツルっといった。

2010/09/10(Fri) 23:07:36

陽光 ナターリエ

……っと、キミたちには危害加えるつもりはなーいのっ!

[阻むように動く榛名や、こんらんしているゲルダににこり、と笑いかけ]

……今くらいは、動けよっ!

[深紅の光に向けて力を凝らし、羽ばたく。
高く飛ぶことはできなくとも、二人を飛び越して行くくらいは可能で]

ま、それはそうだろうけどねっ!

[止められる義理はない、というイヴァン>>142]

それでも、こっちにゃ、止めたい理由があるんだよっ!

[怒鳴りながら、自分の腕に爪を立てて血を流す。
零れた真紅は、煌めきながら結晶化してゆき、細長い針のような形となった。
血の結晶──血石で作られた針は、イヴァンの行く手へ、その動きを阻むように投げつけられる]

(145) 2010/09/10(Fri) 23:08:29

天聖 マテウス

[反対方向へ駆け出すイヴァンと、それを追う翼有る者と化したナタル。双方に取り残される形で、男は頭を振る]

だから、待てと言ったんだ。

[自分は追って行かなかったのは、既に十分すぎるほど混沌とした現状に、手を出す必要を感じなかったから、らしい]

(146) 2010/09/10(Fri) 23:12:50

翠樹 ゲルダ

わっぷ。

[頭上を飛び越されてゆく。
イヴァンの方を確認しようとしてたのと間が合ってしまって、手出しをし損なった]

(147) 2010/09/10(Fri) 23:18:11

火炎 イヴァン

 っちょ、…――っ

[走り出したら止まらない。
つるつる滑る氷に 血石。
派手にぶつかり、蜥蜴は一度バウンドして
ふっとんだ]

 って――

[握った薔薇色の白引が 手からこぼれ 地面に落ちた]

(148) 2010/09/10(Fri) 23:25:10

氷破 ベッティ

[地面凍らせて蜥蜴おっさんの動きを鈍らせたあたいは満足した。
いやコレどっち道止めないと駄目だろ。
ってもナタルと蜥蜴のおっさんの取っ組み合いになるのもマズイ様ないいぞナタルもっとやれ。
……は、なんか漏れた。

とにかく二人がどうなったか、見える所まであたいは行こうとしたけど、何か急にくらっときて座り込んだのさ。

……あ、れ?
え、まさかさっき力使っただけでコレか?

何処も痛くねぇし、疲れてるわけじゃない、単にバランス取れなくて、立ってられないって感じだ。]

(149) 2010/09/10(Fri) 23:25:14

月闇 榛名

[ずっこけてつるるーーっと氷の上を滑り、そのままイヴァンが落とした杖の近くまでヘッドスライディングを]

け、計算どおりなの〜…

[なみだ目で鼻血とかだらだらたれていた。
ナタルがその場にせまるのなら対峙するような形になるだろうか]

(150) 2010/09/10(Fri) 23:28:17

天聖 マテウス

[必然、最後方になったせいで、ベッティが、座り込むのが見えた]

大丈夫か?

[いつもと同じ案ずる声音で、近づき、手をかざす。この姿の彼女にこれほど近づくのは、初めてのこと、剣の束に、強すぎる天聖の力の気配を、今のベッティなら感じられるかもしれない]

(151) 2010/09/10(Fri) 23:30:29

陽光 ナターリエ

……あの子は、何をしたいんだろか。

[見事に凍った地面に、思わず本音がもれた。
いや、てっきり自分に攻撃が集中すると思っていたので、イヴァンの阻害は意外だったとか。

そんな事を考えながら、落ちた薔薇色の傍に舞い降りて]

……危ないよ、ソレ?

[スライディングしてきた榛名>>150に、にっこりと笑いかける。
陽光の気は、ほぼ失せて。
そこに立つ、深紅の翼持つ者は。
気配も姿も、堕天使、と呼ばれる者に良く似ていた]

(152) 2010/09/10(Fri) 23:31:47

月闇 榛名

今はナタのが〜…危ない気がするの〜…

[杖をかばうようにそちらを見ながら、でも自分からその杖に触れることはしなかった。
それを手にすると自分によくないことが起きる、そんな予感がしていかたら。
ぼたぼたとたれる鼻血はそのままに]

こんなもの…、よくないの〜…

[また秘宝をこんなもの呼ばわりしていた]

(153) 2010/09/10(Fri) 23:36:36

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/10(Fri) 23:37:39

翠樹 ゲルダ

[氷の上での戦闘とか難しすぎる。
相手は自在に飛べるようになってるのだし]

…王様。
王様、流石に気づいてるでしょうっ!

[これだけの騒ぎになってれば]

ナタルさん、止めてーっ!

[苦しい時の王様頼り。いくない。
なんて言ってる場合じゃないと思った。
何より今度は榛名が危ないのだ。滑りそうになりながら、わたわたとそちらへ向かう。
…イヴァンは大丈夫なんだろうか]

(154) 2010/09/10(Fri) 23:39:06

陽光 ナターリエ

そうかなあ?

[榛名の言葉>>153に、こてり、と首を傾げる。
先に傷つけた部分から滴る血は、氷の上に落ちると深紅の宝石に結晶化していった]

まあ、ソレがよくない、っていうのは、良く言われるけれど。
……『オレ』には、必要なワケ、ね。
だから、どいてくれる?

(155) 2010/09/10(Fri) 23:39:27

火炎 イヴァン

 ってぇな…っ!!

[地面に倒れた侭 顔だけ上げる]

 おま、それ、なんだよ…!

[ナターリエをみて 呆然と]

(156) 2010/09/10(Fri) 23:42:39

陽光 ナターリエ

[ゲルダが王に向けて叫ぶ声>>154
紫は、一瞬、薔薇色の空へ]

(如何な極楽蝶でも、封が崩れているのは気づいているはず)
(……次の一手は、こちらにくる、よな、まさか)
(一手分の猶予……さて、どうなさいますか、騎士殿)

[彼が如何な選択肢を取るにせよ、自分は見届けるのみ、では、あるのだけど]

(157) 2010/09/10(Fri) 23:42:42

陽光 ナターリエ

なんだよ、って。
さっき、説明したじゃないか。

[呆然とするイヴァン>>157に、思わず上がるのは、呆れたような声]

『朝焼けの空に座す方』に愛されしもの。
……本来、生まれるはずのない、『先祖帰り』の堕天使モドキの姿。

[珍しいでしょ、と。
にこり、笑う、真意は見えない。否、見せない]

(158) 2010/09/10(Fri) 23:45:12

氷破 ベッティ

へい、き。

[実際大して力は使ってねぇしな。
出してくれた手を、あたいは遠慮がちに(いつもなら余裕で借りるんだけど、こっちだとそうもいかねーのが)借りたんだ。
座ってたせいで、騎士のおっさんの剣が結構近くに来て…ん?
立ち上がる前に、あたいは何かに反応するみたいに剣の方を見た。
剣の柄に、女の子の顔が入った薔薇色のカメオ。
それから感じるのはつい最近見たアレの気配―――]

っ、これっ。

[秘宝じゃねーか!?
って言いかけたんだけど、あたいは喉に引っかかったみたいに、その単語が出なかったんだ。
驚いた顔のまんま、騎士のおっさんの方を見上げたんだ。]

(159) 2010/09/10(Fri) 23:45:50

月闇 榛名

理由…ちゃんとお話しないと…納得できないの〜…

[眠気と、自らに眠るそれを抑えなきゃいけないと、ナタルの方を見て対峙をしながら]

だから、どけないの〜…

[ゲルダが近寄るのには気付かず、そこまで気を回してる余裕が今の自分にはない。
対となる属性だったはずの彼は、今は自分とは別の属を持つ存在となっていたのだろうか]

いいから…、ろくでもない理由なら、あきらめなさいっ!

[内に眠るものが目覚めようと、それが自らの覚醒を早め、
変化は外見ではなく内面に多く、そのしゃべり方も変わっていた]

(160) 2010/09/10(Fri) 23:47:15

天聖 マテウス

[離れてはいても、ナタルの姿は見えていた。ベッティに、天の力を送りながら、深淵の青は、堕天使の姿を見る]

………

[言葉を発することは無かった。ただ、その場には不似合いな程、穏やかな笑みが浮かぶ。それがナタルの目に映ったかどうかは判らない]

(161) 2010/09/10(Fri) 23:48:00

陽光 ナターリエ

……んー、話して納得してもらえるのかなあ?

[榛名の変化>>160に、紫を細めつつ。
しかし、話そうとする意思はそこにはない]

他者にとってはどんなにろくでもなくても。
……本人にとっては、命がけ、って事もあるんだよ?

[鋭い言葉にも、動揺は見えず。
ただ、淡々と、言葉を綴るだけ]

……『理』は、多面多様。
一面で全てを見通せはしない。

(162) 2010/09/10(Fri) 23:51:03

翠樹 ゲルダ

明けの明星…!?

[氷の上でどうにか身体バランスを取って。
イヴァンに説明するナタルに翡翠をまるくした。
詳細は分かるようで分からないけど。
珍しいとかいう世界なんだろか]

…榛ちゃん…?

[それと対する榛名も雰囲気が全然違う。
二人にあと数歩という所で、ほけっと動きを止めてしまった]

(163) 2010/09/10(Fri) 23:52:36

天聖 マテウス

[そして、見上げる雪白の妖精の姫>>159を、その笑みのまま見下ろす]

ベッティ、一つ忠告だ。

[優しく、その髪をひとつ撫でる]

自分自身から逃げていたのでは、本当の自由は手に入らぬ。

(164) 2010/09/10(Fri) 23:54:31

陽光 ナターリエ

[ふ、と、薔薇色の空へと移ろう視線。
さすがに騒動に気づいたか、王の力の気配がそこから感じられる]

(……そろそろ、くる、か)

[そんな事を考えながら、周囲を見回し。
マテウスの表情>>161に気づくと、一度、瞬いて。
けれど、何か言うでなく、すぐに視線をそらした]

(165) 2010/09/10(Fri) 23:56:46

月闇 榛名

[鼻血は流れたまま、そのままで当然しゃべれば呼吸は難しく、
隙は大きかったかもしれない]

さぁ、まだ幼い私にはゲルダのこと意外、大事なことはありませんので。

[難しいことはわかりませんねと言外に]

あなたが自分の信ずるものに従いいくというのなら、私も自分の道を行くだけですよ。

[その場所を譲る気は無いという意思を含めてそちらを見ながら]

(166) 2010/09/10(Fri) 23:56:59

火炎 イヴァン、尾の先から ふわり 炎が榛名の元へと

2010/09/10(Fri) 23:57:16

氷破 ベッティ

[あたいは言われた言葉にぎくりとした。
…それは、そんなのは。
言われなくても分ってる、でも]

…マテウス、は

逃げてないの?

[あたいは、おっさんを真っ直ぐ見上げて問いかけたんだ。]

(167) 2010/09/10(Fri) 23:58:48

陽光 ナターリエ

……なあんだ、ちゃんとわかってるんじゃない。

[自分の道を、という言葉>>166
それに、本当に楽しそうに──わらった]

(168) 2010/09/10(Fri) 23:59:18

月闇 榛名

[自分に向かう炎、それは見ることのできるものの力の片鱗だっただろうか]

……っ!

[同様の色は隠さず、それを避けるように、けれどもその力が自らに向かうのをとめることはできず]

見るなっ!!!

[奥底に眠るものとともにそれを避けようとするように]

触れるなっ!だめっ!嫌っ!!!

[叫び声を残し、どこか逃げる場所はと選んだその先は…]

(169) 2010/09/10(Fri) 23:59:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light