人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


シスター ナターリエ

突然、倒れてしまったのです。
あ。

…昨日は、料理、ありがとうございました。

[イレーネに告げて、...は頭を下げる。
sofaに寝かされた少女は――もし首を見ていたら本当にそっくりに見えていたのだろうか。]

(537) 2007/03/21(Wed) 01:47:23

歌姫 エルザ

[ベアトリーチェの傍らでどうしていいのか分からずぼうっとしている]
[やがて、その横顔を見ながら静かに子守歌を*歌いだした*]

(538) 2007/03/21(Wed) 01:48:27

ランプ屋 イレーネ

倒れた・・・。

[でも生きている。
あの首は、やはりベアトリーチェのものではなかったらしい。

ミハエルの言葉を濁す様子に首を少しだけ傾げて]

(539) 2007/03/21(Wed) 01:49:13

研究生 エーリッヒ

ええ。良くは分かりませんが、突然倒れて。

[慌ただしく動く人たちを見ながら。銀髪の少女には、短くそれだけを。]

(540) 2007/03/21(Wed) 01:49:25

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 01:50:44

ランプ屋 イレーネ

そう。

[エーリッヒの説明に頷き、ベアトリーチェを見る視線は、...にしては少し複雑なもので]

何か出来ることがあれば、言ってね。

(541) 2007/03/21(Wed) 01:53:51

研究生 エーリッヒ

嗚呼、そうだ。
冷めてしまっていますが、良ければ。

[シスターの声に思い出して、銀髪の少女に食事を勧め。
空いた食器を片付け始める。]

(542) 2007/03/21(Wed) 01:55:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 01:55:59

シスター ナターリエ

[子守唄を歌いだした女性を見て、...は少しほっとする。]

彼女が寝たら、エルザさんもきちんと眠ってくださいな。

[そう告げて、その前に――と微笑んで。]

coffee or tea?
コーヒーか紅茶、欲しい方はいらっしゃいますか?

(543) 2007/03/21(Wed) 01:56:10

研究生 エーリッヒ、ランプ屋 イレーネの声に頷いて。片付けを終えれば自室に*戻るだろうか。*

2007/03/21(Wed) 01:56:40

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:00:38

ランプ屋 イレーネ

[エーリッヒに食事を勧められ、今日はまだ何も食べていないことに気付く]

ありがとう。

[ベアトリーチェから視線を外した]

おいし、そう。

[エルザの子守唄はどこか懐かしく、眉を少し顰めた]

(544) 2007/03/21(Wed) 02:00:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:00:55

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:02:23

ランプ屋 イレーネ

[ナターリエの申し出に「じゃ、あ、紅茶を・・・」と小さく言って]

・・・元気になった、のね。よかったわね。

(545) 2007/03/21(Wed) 02:02:41

貴族 ミハエル

[シスターの言葉に、自分の喉の渇きを知る]

あ。紅茶、いただけますか?

[エルザの子守唄は記憶の彼方の声と結びつき]
[ぼんやりとそれを聞いている]

(546) 2007/03/21(Wed) 02:02:46

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:03:02

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:04:21

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:05:43

シスター ナターリエ

[全員から聞くと、...はkitchenへと向かう。
tea sets and coffee sets
用意をすると、人数分のcupに移して。]

―return to salle―

お待たせいたしました。

(547) 2007/03/21(Wed) 02:06:35

貴族 ミハエル、シスター ナターリエに感謝した。

2007/03/21(Wed) 02:08:57

ランプ屋 イレーネ

[ハンバーグを食べながら、ミハエルの姿を見てふと]

・・・『夜闇の天蓋』を、気に入ってくれてありがとう。
夢中で、作ったの。夜のこと考えて。

(548) 2007/03/21(Wed) 02:11:21

ランプ屋 イレーネ、シスター ナターリエの方を向いて、「ありがとう」

2007/03/21(Wed) 02:12:00

シスター ナターリエ、礼を言ってくれた人たちに、smile,and 自分でも紅茶を

2007/03/21(Wed) 02:16:21

貴族 ミハエル

[...は目を瞬くとイレーネの方を向き]

あれは、本当に素敵な品だと思います。
まるで夜空に抱かれたような気分になる。

そうでしたか。
ではイレーネにとって、夜とはあのように美しいものなのですね。

[淡い光で部屋を照らしてゆく『夜闇の天蓋』のことを思い出しながら微笑を返す]

(549) 2007/03/21(Wed) 02:17:22

ランプ屋 イレーネ

[ミハエルの言葉に、微笑む代わりに頷いた。
少し下を向いて]

・・・でも作ってる時、少し、・・・辛かったの。
あたし夜は、好きなのに。

空は、みんなが見れるから、切ないね。
居ない人も、実はどこかに居て、同じ空を見上げてるんじゃないかな、って、思う。

[遠くを見るように、目を細めた]

(550) 2007/03/21(Wed) 02:19:33

【赤】 シスター ナターリエ


やっぱり――わからない。

(*127) 2007/03/21(Wed) 02:22:15

【赤】 シスター ナターリエ


[sweetest odor is so --

well, i think.]

(*128) 2007/03/21(Wed) 02:22:49

シスター ナターリエ

[自分のいれたteaを持って、...は立ち上がる。]

神父様、眠っているかしら。
心配だから、戻りますね。

お休みなさい、あなたがたに優しい闇の帳が下りて、素敵な夢を見られますように

(551) 2007/03/21(Wed) 02:26:08

シスター ナターリエ、*to father's room(K)*

2007/03/21(Wed) 02:26:22

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:27:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:28:02

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:29:12

貴族 ミハエル

居ない、人。

[少し寂しそうなイレーネの様子に小さく呟く]

本当は、私は幼い頃、夜が怖かった。
夜の闇が全てを覆い隠してしまうように思えて。
幼いが故の愚かな恐怖だったのですが。

貴女はきっと遠い誰かのことを想ってあのランプを作られたのですね。
その人に届けばいい、と。

その想いが込められていたからこそ。
私はあれを美しいと感じたのだと思います。
私もずっと思う人がいたから。

[口に出すことも出来なかった思い人。
それは憶えていない温もりの記憶と共にあった母]

(552) 2007/03/21(Wed) 02:29:41

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:30:57

ランプ屋 イレーネ

[ナターリエに]

・・・クレメンス、そんなに酷い風邪なの?
看病、お願い・・・ね。

・・・ありがとう、貴方も。おやすみなさい。

[ナターリエを見送った]

(553) 2007/03/21(Wed) 02:31:27

貴族 ミハエル

おやすみなさい、シスター。
神父様にもどうぞお大事にと。

貴女にもどうか良い夢が訪れますように。

(554) 2007/03/21(Wed) 02:33:19

ランプ屋 イレーネ

あたしに居るのは、おばあさんと、ランプの注文にくる商人さんと、小さい頃に遊んだお人形くらいだったから。
居ない人は、きっと多いん、だけどね。

そんなにあたしは、考えてたのかな。居ない人のこと。・・・でも、そうかもしれない。

ずっと思う、人・・・。
ミハエルにも、居るの?

[首を傾げる。どんな人だろうと思う]

(555) 2007/03/21(Wed) 02:38:59

貴族 ミハエル

私がずっと思っていたのは……

[僅かな躊躇い。けれど]

私を産んでくれた、実の母上のこと。
誰に聞いても教えてくれなかった、聞くことを許されなかった。
その人の、ことを……

[子守唄を歌うエルザは反応しただろうか]
[けれど...はそちらを見ることはできなかった]

(556) 2007/03/21(Wed) 02:42:09

貴族 ミハエル

[すぐに小さく頭を振り]

ベアトリーチェ、少しは落ち着いたでしょうか。

[エルザの子守唄が途切れた隙にそう聞くと]

ちゃんと、部屋のベッドへ連れて行ってあげたいかなって。

[そういって小さく笑った。
それは、何処か作られた笑顔だったけれど]

(557) 2007/03/21(Wed) 02:43:52

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:44:50

ランプ屋 イレーネ

・・・・・・。

[少し目を見開いて。ミハエルに顔を向け]

おかあさん?

[隣に座っているミハエルの頭に、手を伸ばした]

・・・・・・あたしもおかあさん、居ないんだ。
その人のこと聞くのが、ダメなのも、同じ。

(558) 2007/03/21(Wed) 02:47:30

貴族 ミハエル

[同じという台詞に、驚いてイレーネの顔を見つめ]

そうだった、んですか……

[頭を撫でられる手にはどこか擽ったそうに。
同じ思いを共有したものへの共感のようなものを覚え。
その時だけは、年相応の、どこかあどけない笑みを浮かべていた]

(559) 2007/03/21(Wed) 02:52:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:53:20

ランプ屋 イレーネ

[あどけない微笑みに、こちらが返せるものは無く。
手を止め、ベアトリーチェのことを気遣うミハエルに]

・・・うん、あの子、軽そう、だから、あたし運ぼうか。

[席を立つ]

・・・・・・。

[ミハエルをそっと、少しの間だけ抱き寄せた]

・・・ごめん、でも・・・ううん、運ぼう。

[ベアトリーチェを部屋へと*運ぶ*]

(560) 2007/03/21(Wed) 02:55:01

【赤】 シスター ナターリエ

/中/
襲撃描写作成済
おきられたら早めにきます。

回想、扱いで明日投下します。

(*129) 2007/03/21(Wed) 02:55:21

貴族 ミハエル

[抱き寄せられれば驚いて身体を強張らせるが。
やがてその力を抜いて、そっと彼女の動きに合わせた]
[やがて彼女達と共に...も二階へと上がって*行った*]

(561) 2007/03/21(Wed) 02:57:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 02:58:55

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:29:16

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 06:32:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light