人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


教師 史人

んなもん、お前に決まってんだろっ!

[返す言葉は、軽いもの。
伸ばされる手の動きとその意図を察して。
とっさに、腰を落として蹴りで足を払おうとする。

右手の経緯は知らずとも、何か異変がある事は、いつかのやり取りから気取られているかも知れない、と。
ふと、そんな事を考えつつ、右手に力を入れなおした]

(160) 2008/05/23(Fri) 23:19:50

学生 涼

りきっちゃんがいないのに?
……そんなの、意味ないよ

[当然のことだった。]

(161) 2008/05/23(Fri) 23:21:22

学生 涼

だから

[なにも考えずに腕を払う。つながれたくない。]

良い子でいる意味もないよ

(162) 2008/05/23(Fri) 23:25:11

細工物屋 玲

終わらせることだけを、考える。

[兄の右へとずれた位置から、孝博の脇を狙って。
更に前に一歩、踏み込んでその尖った先を突き出した]

(163) 2008/05/23(Fri) 23:26:48

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:27:13

旅行家 蓮実

そうですね

[なんとも最もな意見である…が、それでも一度手に力をこめる]

私が、いい子に、生きていて欲しいと思うのではダメですかね?

(164) 2008/05/23(Fri) 23:27:30

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:28:00

研究生 孝博

 ッち、

[手が届くかという直前、足の動きが見えた。
舌打ちをして、後ろに下がる。
身体は思うように動かず、蹴りは僅かに足を掠めるか。]

 あァ、そーいや、
 そッちの手、どーかしたッスか?

[体勢を立て直しながら、
口調だけは余裕を装い、力の篭る右手に視線を投げた。]

(165) 2008/05/23(Fri) 23:28:22

学生 涼

はっちゃんは、私に、じゃなくて…こんな中だから、生き残ってほしいだけじゃない?
いっぱい、死んだし。

…気持ちはわかるけど。

(166) 2008/05/23(Fri) 23:33:53

研究生 孝博

[問うた直後、視界の隅に入るもの。
其方に意識は向けていなかった。]

 ッく、

[胴を庇うべく動いた片手に、痛みが走る。
横目で玲を睨む視線は鋭く。
力を篭めて振り払おうとすれば、細かな赤が舞った。]

(167) 2008/05/23(Fri) 23:34:24

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:34:31

教師 史人

[軽い舌打ちは、蹴りが避けられたからか、それとも唐突な問いのためか]

……別に、大した事はやってねぇよっ!
ネコ一匹の生命と引き換えに、壊し専門になってるだけだ!

[微か苛立ちを交えて返した所に、目に入ったのは、玲の動きと、紅。

そこに生じるであろう隙は逃せぬと、低い姿勢から弾みをつけて距離を詰める]

(168) 2008/05/23(Fri) 23:37:44

旅行家 蓮実

こんななかかどうかは関係ありませんが
そうなのかもしれません。私は偽善者ですから

ですが、みなを明るくしてくれる涼さんにいてほしいとも思っています
…この後色々大変ですからねぇ…

(169) 2008/05/23(Fri) 23:38:51

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:39:38

細工物屋 玲

[掠めるような、でも確かな手ごたえ。
しかしそれは狙った場所へは届かずに]

ぁ!

[差し込めたわけでもない刃はたやすく押し返されて。
赤を散らしながら弾き飛ばされ、床に転がった]

…まだ。

[何箇所かに覚える痛み。
だがどこか遠いそれは無視して再び立ち上がろうとした]

(170) 2008/05/23(Fri) 23:39:39

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:43:53

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:45:21

研究生 孝博

[弾き飛ばされ、転がる刃物が視界に入る。
脇から掛かる声へ首を向ければ、]

 ッ、そりゃ、難儀なコトでッ

[直ぐ其処へと迫る影。
身を引くが、その反応は明らかに遅れていた。]

(171) 2008/05/23(Fri) 23:45:21

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:45:29

学生 涼

そっか、じゃあ、

[赤い色。わたしたちの血でも、桜が咲くのかな。]

あかるくない、私はいらないね。

[玲ちゃんが立ち上がる。
私は手を取り戻す。
もう一瞬のことだ。]

――っ

[攻撃をしている先生に、走って、手を伸ばした。]

(172) 2008/05/23(Fri) 23:46:18

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:47:30

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:47:41

学生 涼、届くのといっても、背中の、シャツくらいだろうけど。

2008/05/23(Fri) 23:48:24

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 23:50:04

教師 史人

てめぇの選択だから、後悔はしてねぇけどなっ!

[言い放ちつつ、刃を繰り出す。
黒の上、桜花の舞い散る柄を持つ短刀は、生命の鼓動を刻む場所を目指すものの]

……っ!?

[不意に、後ろへ向けてかかる、力。
それ自体は大きなものではない、けれど。
それが与えた衝撃に体勢が崩れて狙いがそれ、突きの勢いも大きくそがれた]

(173) 2008/05/23(Fri) 23:55:09

細工物屋 玲

[転がってしまった鑿を急いで拾う。
振り向いた時には涼が兄の背へと手を伸ばしていて]

駄目っ!

[もしそのまま掴まれれば兄の体勢が崩されてしまう。
その隙を狙ってくるだろう動きを妨害しなければと。
無論、実際はそんなこと考えている余裕などどこにも無かったが。立ち上がった勢いのままに孝博と史人の間に割り込もうとした]

(174) 2008/05/23(Fri) 23:56:27

研究生 孝博

[間に合わないならばいっそと、伸ばした右手は心臓を狙う。
何時もかれがそうしてきたように。]

 ッ

[その手が動きを止めたのは、尚身体に巣食う闇の所為だったか。
それとも視界に入った、小さな姿の所為か。]

(175) 2008/05/23(Fri) 23:57:26

細工物屋 玲


[右手には、確りと握った刃]

(176) 2008/05/23(Fri) 23:59:26

研究生 孝博

[狙いの逸れた刃は首元を浅く切り、襟が赤く染まる。
だが体勢の崩れた、その隙を逃すことは無い。
左胸に向けて再び伸ばされんとした腕は、しかし、]

 な・・ッ

[再び割り込んできた小柄な影に目を見開き、勢いが緩まる。]

(177) 2008/05/24(Sat) 00:05:26

学生 涼

[ちゃんとつかめた。
でも、まだナイフは前に進む。

よけて、と思った時、前に、人が割り込んだ。
あたっちゃうんじゃないかと思う。]

(178) 2008/05/24(Sat) 00:05:35

学生 涼

[あたったのは、たかひろだったけど。

――あ、と、思った。
ふーみんせんせーから手を離す。]

(179) 2008/05/24(Sat) 00:08:18

旅行家 蓮実

そもそも、誰かの手を借りても、自分の足で立てないものは

[続く言葉は行動に遮られて、だから己もその後ろから涼へと手を伸ばし
届くなら引きずるようにまた下げるだろう]

(180) 2008/05/24(Sat) 00:08:31

細工物屋 玲

させない…っ!

[闇雲に右手を振るった。
最早狙いも何も無い。ただ反射的に動かしただけ。
支えきれなくなった左足が、ガクと崩れた]

(181) 2008/05/24(Sat) 00:10:45

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/24(Sat) 00:10:52

教師 史人

[逸れた刃は、浅い手応えを伝え。
建て直しをはかるより先、飛び込んできた、影]

……玲っ!?

[名を呼ぶのと前後するよに、後ろにかかる力が離れ]

って、こらっ……。

[更に崩れる姿勢、それをどうにか建て直そうと試みる]

(182) 2008/05/24(Sat) 00:11:10

学生 涼、ぐいぐいぐい。ひっぱりが倍の力になったみたい。

2008/05/24(Sat) 00:15:15

【赤】 学生 涼

/*
かばったほうがいいかな?

(*30) 2008/05/24(Sat) 00:16:05

研究生 孝博

[勢いを凪いだ右手が、闇雲に振るわれた刃と重なり。]

 ッ、
 邪魔、すんなッての・・・

[喰らうつもりが、赤を撒くのはかればかり。
苛立たしげに、玲を脇へと突き飛ばそうとする。
史人の動きから、意識は完全に逸れていた。]

(183) 2008/05/24(Sat) 00:16:23

小説家 榛名

[史人と孝博の間に玲が割り込み。ハラハラとした面持ちで行方を見つめる。状況は良いとも悪いとも言えず。そんな中、体勢を崩す様子を見ると悲鳴を上げそうになった]

史人、玲ちゃ…!

[ともすれば駆け出してしまいそうな自分を抑え。その代わりに胸元で握り締めた手に力を込めた]

(184) 2008/05/24(Sat) 00:16:36

【赤】 研究生 孝博

/*
お好きなように。
しかし混乱してきt

(*31) 2008/05/24(Sat) 00:17:13

【赤】 学生 涼

/*
だいじょうぶ、こんらんしてない人なんていない。

これ団子だから自爆状態じゃないか兄妹

(*32) 2008/05/24(Sat) 00:19:01

【赤】 研究生 孝博

/*
むしろ今日本当に終わるのかが不安です。

(*33) 2008/05/24(Sat) 00:20:45

学生 涼

はっちゃん、離して

[振り返る。つかまれたし。]

(185) 2008/05/24(Sat) 00:21:19

【赤】 学生 涼

/*
更新時間に言及したからきっと終わるとおもいまs(メタ

むしろ今日ここまでやったのに明日があるとかそれなんて村側いじめですかw
下手にかばうのはやめときますね。うん。
……混乱状態をどうにかしなければならないでしょうから。

(*34) 2008/05/24(Sat) 00:22:26

細工物屋 玲

[先程よりも深い手応え。だが返された力もずっと強い]

っっ!

[崩れた体勢のまま突き飛ばされ、近くの椅子を巻き込んで床へと倒れる。痺れが走って咄嗟に起き上がれない。
手にしていた刃は遠く、孝博の足元に転がったまま]

(186) 2008/05/24(Sat) 00:22:27

教師 史人

[再び散る紅と、崩れ、突き飛ばされる玲と。
苛立たしげな舌打ち、一つ。

しかし、孝博の意識はこちらから逸れている。
それならば、自分のやる事は]

……いい加減……終わりに、しようぜっ!

[右手に、足に力を込めて。
床を蹴り、再度刃を繰り出す事。
生命の鼓動を刻む、その場所へと向けて]

(187) 2008/05/24(Sat) 00:25:33

旅行家 蓮実

[無言。
返事は手にこもる力で返すこととなったであろうが]

(188) 2008/05/24(Sat) 00:27:49

研究生 孝博

[足許に転がった刃を踏みつけて、]

 そんなに死にたいなら、先に――

[冷ややかな視線を玲に向ける。
苛立ちは注意を削ぎ、]

(189) 2008/05/24(Sat) 00:28:13

研究生 孝博


[響いた声に意識を向けたときには、もう遅かった。]

(190) 2008/05/24(Sat) 00:29:12

学生 涼、旅行家 蓮実の手へと、手を伸ばす。

2008/05/24(Sat) 00:29:21

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light