人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

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孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 23:53:28

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

 、
…ユーディットさんがそう示唆したからですよ。
何かおかしいですか?

[エーリッヒの言葉>>70にほんの一瞬だけ間が空くも、尤もらしいように返す]

あの日はまだ、誰かが襲われたとは聞いていませんでしたから、そうだろうと推測したのです。
団長さんが発見されたのも朝、ゼルギウスさんが発見されたのも朝。
2度繰り返されたのですから、予測も出来ます。

……ふふ、ほら、やっぱり。
私を”人狼”に仕立てようとしている。

[理由を述べた後、最後に言われた言葉に薄らとした笑みを浮かべた]

(74) 2013/08/22(Thu) 23:56:43

お子様 カヤ

― 黒珊瑚亭 ―

[寝坊して、ナターリエとロミが生きてるのを誰かに確認してから、
黒珊瑚亭にやってきたら、ばたばたしている音と、
出入りする自衛団の姿にきっつく顔を歪めた。
嫌でも誰かが死んだのだろうと、子供でも容易に悟れるほどに
ここ数日、血が流れすぎていた。]

また誰か食われちまったんだ…。

[今日こそ何も無いだろうと、期待していたのもあって、
細くて長い溜息が落ちた。]

(75) 2013/08/22(Thu) 23:57:01

お子様 カヤ

[昨日の間際の事もあり、
ナターリエが嘘をついているのだろうかと薄ら思いかけていたら、
『人狼』と断じる声が聞こえて、騒動の元へ顔を出す。]

人狼…。

[それでもまだ、ナターリエを信じたくて、
子供が保護者へ向ける目には、困惑の方が強かった。]

(76) 2013/08/22(Thu) 23:57:27

孤児 ロミ

─ 黒珊瑚亭 ─

[ユーディットお姉ちゃんの言葉>>59にそちらを一度みてから]

みんなそろって人狼、人狼って……
こんなにいっぱい死んじゃって……

[ぽつりとさびしそうにつぶやいた]

(77) 2013/08/22(Thu) 23:59:55

研究者 エーリッヒ

―黒珊瑚亭―

そしておそらくは、ロミ。

君もそれを――シスターが人狼だということを、
知っているんだろう?

[ロミの方に、微かに痛まし気な瞳を向ける]

(78) 2013/08/23(Fri) 00:00:23

研究者 エーリッヒ

―黒珊瑚亭―

君は…ユリアンの遺体の傍で、
人狼を殺すつもりのカヤと言いあっていた時(>>
人狼を庇うような…殺したくないような、発言をしていた(>>4:43)

それに…シスターは、
カヤ君を真っ先に視たのに、ロミのことは、視ていない。

それは…ロミを、視たと言う必要がなかったからでは?
彼女を“ひと”だと言って、信を得なくても、
既によかったからでは?

そうでなければ、カヤ君だけを視て、
ロミを視ない理由が……よくわからない。

(79) 2013/08/23(Fri) 00:04:20

研究者 エーリッヒ

―黒珊瑚亭―

シスターが人狼であっても、ロミがそれを庇うのは、
あれほど慕っているから…理解できる。

僕だって…きっと、そうしただろう、と思う、よ……。


[苦し気な瞳で、シスターとロミを見遣って、
ポケットの中の、解剖用のナイフ>>3:95の存在を想う。

何度となく人体や獣の臓腑を切り刻んだ、
自分の身体で痛みを確認した、馴染の刃先を]

(80) 2013/08/23(Fri) 00:05:22

孤児 ロミ

─ 黒珊瑚亭 ─

[突如自分に話題がとんできて>>78]

え、その……
なんのことだかわた、私……わからないよ……

[エーリッヒの言ってることが、正しかったわけじゃないけども、けども…、
それに近い言葉はむしろ真実をいわれるより動揺を呼んでしまい、
言葉に詰まったような言い方になってしまった]

(81) 2013/08/23(Fri) 00:10:42

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:10:46

黒珊瑚亭 ユーディット、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:12:17

お子様 カヤ、研究者 エーリッヒに話の続きを促した。

2013/08/23(Fri) 00:12:23

孤児 ロミ、研究者 エーリッヒに話の続きを促した。

2013/08/23(Fri) 00:13:06

黒珊瑚亭 ユーディット

― 黒珊瑚亭 ―

 いっぱい死んだのも……
   人狼が、いるせい、だもの……

[ロミ>>77の呟きに、こたえる。

 人狼さえいなければ、平和なままだったのに、と、悔しげに呟いて]

(82) 2013/08/23(Fri) 00:13:30

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[物的証拠として持ち出した指輪はエーリッヒの手の中へ。
ナターリエは何も無くなった手を籠の中へと滑り込ませる]

お喋りはそこまでです。
人狼であると判った以上、生かしておくことは出来ません。

[籠から引き抜いたのは、カルメンの紅を付けたままのナイフ。
籠を床へと落として、ナイフの柄を両手で握る。
─── 握る手の握力は、もうほとんど残っては居ないけれど]

(83) 2013/08/23(Fri) 00:14:16

研究者 エーリッヒ

―黒珊瑚亭―

貴女の方こそ……人狼になれないものに

無茶を、おっしゃってますよ…。


……人狼の姿に、なれるのなら…。
なって、指輪をは嵌められないことを証明できたら、

どんなによかったか…。

[人狼だった家族の願いどおり、
長じても人狼になれなかった皮肉を想えば、
酷くつらそうな表情を向けて。
ほら、と指輪が、人の姿の小指にもはまらないことを示す]

(84) 2013/08/23(Fri) 00:14:57

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:15:11

お子様 カヤ

え。

[エーリッヒの言葉に、思わずロミのほうを見た。]

おい、そうなのか?

[どうして知っているのかまでは知らないし、
エーリッヒの根拠には子供に解りにくい所もあったが、
驚いたような、怒ったような、声にはそんな響きが乗った。]

(85) 2013/08/23(Fri) 00:16:21

孤児 ロミ

─ 黒珊瑚亭 ─

[続くエーリッヒの言葉>>79>>80はナターリエを人狼だと結論付けるもので]

でもでも、だってそれだと、おかしいんじゃないかな。
ナターリエお姉ちゃんが人狼だったら……、

殺すより…食べるはずでしょ。

[だって人狼ってそういうものなんでしょと、
必要もなく殺し、それだけで終わらせるのは人狼として…あまりありえない行動。
それが当たり前だと思うからこそ、ついでた言葉。
けれどもそれは伝承や事実とあわせればさほどの違和でもない言葉の為、
その場でおかしく思われることはあまりなかったかもしれない]

(86) 2013/08/23(Fri) 00:16:48

孤児 ロミ

─ 黒珊瑚亭 ─

[一瞬だけ、敵意の視線をユーディットの呟き>>82に向ける。
ナターリエとエーリッヒは話し合っていて、二人もそっちに意識がむいていただろうからそれに気づかれることはなかっただろうけど]

(87) 2013/08/23(Fri) 00:18:30

【赤】 孤児 ロミ

ユーディットお姉ちゃんまで…そんなこというんだ……

[今日は……そう、完全に心に決まった]

(*6) 2013/08/23(Fri) 00:19:31

研究者 エーリッヒ

― 五日目/黒珊瑚亭 ―

これ…“結社”の印、だね…。

ということは、
アーベルは、“結社”だったか、
“生者を視る者”だったのか…。

そうか…だから、ユリアンが人狼だとわかって、
彼を……殺したんだね。

[ユーディットが見せてくれた、結社の印のある
羅針盤に、ありがとう、と頷いて]

(88) 2013/08/23(Fri) 00:20:57

孤児 ロミ

[それからカヤに問い詰められて]

違う、違うよ……そんなこと……
カヤ君なら……信じてくれるよね……?

[違うのは事実だから、今度はまよいなく否定できて、カヤのほうをじっと見返していた]

(89) 2013/08/23(Fri) 00:21:03

研究者 エーリッヒ

― 五日目/黒珊瑚亭 ―


……取引を、してほしい。

[ナターリエの手に、刃物を視れば。
彼女の瞳に決意を悟って、そう切り出す]

(90) 2013/08/23(Fri) 00:22:42

シスター ナターリエ、研究者 エーリッヒ>>90の言葉に無言で視線を返す。

2013/08/23(Fri) 00:24:02

孤児 ロミ、研究者 エーリッヒの取引との話>>90についそちらをみた

2013/08/23(Fri) 00:28:18

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:29:28

研究者 エーリッヒ

― 五日目/黒珊瑚亭 ―

……僕を、人狼に仕立てたいなら、
それでもかまわない。

人狼だと思われて、死ぬのは……かまわない。

証拠が必要なら、僕の部屋の机の上、
黒い研究書がある。
人狼が書いたと思われても、おかしくはない内容だ(>>48
自衛団員だって、騙されてくれるかもしれない



だから…ロミだけでなく、ユーディットとカヤの命も、
助けてほしいんだ。

[ナターリエが人狼なら、殺さず食べるのでは、というロミ>>86に、
昼間の人狼なら、殺してもおかしくないよ、と言って]

(91) 2013/08/23(Fri) 00:29:56

お子様 カヤ

おれは

[ロミははっきり、子供の目を見て違うと言った。
エーリッヒの淀みの無い言葉には、
人に信じさせる物を持っていたけれど。]

…おまえが違うっていうんだったら、信じる。

[根拠なんかなかったけれど、
今は、そうしなければならない気がしてそう言った。]

(92) 2013/08/23(Fri) 00:30:02

研究者 エーリッヒ


カヤ…君は、人間、だよね?

[人狼を殺さないと、とロミに話していたことと、
昨夜の真剣に悩み、考えていた様から、
人間だと思っていて。少年の方をみやって、そう問いかけて]

(93) 2013/08/23(Fri) 00:32:01

【赤】 シスター ナターリエ

人狼だって、生きているのに ───

[ユーディットの言葉>>82に腹立たしさを覚える。
それは零した聲にも現れていたはずだ。
普段見せない怒りは黒き炎を心に宿して]

(*7) 2013/08/23(Fri) 00:32:19

【赤】 シスター ナターリエ




   人狼を理解出来ない貴女達こそ、滅べば良い!!



[人ならざる聲でそう、叫んだ]

(*8) 2013/08/23(Fri) 00:32:24

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:33:37

黒珊瑚亭 ユーディット

― 黒珊瑚亭 ―

  シスターが、人狼だったら……

   おわる、のかな……

[いま、ナターリエを殺せば。
 
 そう思うけれども取引を持ちかけるエーリッヒの話しに耳を傾け]

 ――っ!
 かまわない、こと、ないよ……っ

[少なくとも、疑わしいのはシスターであって、エーリッヒではないのだから。
 エーリッヒが死を選ぶのは認められず、叫ぶ]

(94) 2013/08/23(Fri) 00:33:38

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

……そんなものがなくとも、貴方が人狼であることに変わりはありませんよ。
騙す騙さないという問題ではありません。


取引をする必要性を見出せません。

[それは完全なる交渉の決裂。
ナターリエはエーリッヒの願い>>91を聞き入れる気は無いらしい]

(95) 2013/08/23(Fri) 00:36:31

【赤】 孤児 ロミ

うん……そう、そうだね。


ユリアンお兄ちゃんのことも、悪いって言うんだ、
さっきまで悲しむようにしてたくせに…………、

絶対に…絶対に………許せない。

[響く聲に同調するように聲を返した]

(*9) 2013/08/23(Fri) 00:37:00

研究者 エーリッヒ


…すみません、
でも、殺されてはあげれないんです。
僕は…人間、だから。

殺されたら、
もしかすると神の身元に召されてしまうかもしれない。
そうしたら……おそらくは、
そこにいないだろう、姉に会えませんから。

……ユーディット、ごめん、ね。
僕が、人狼だった、よかったのに…。
君達は…生きてほしい…。

[取引に、ナターリエはなんと答えたのだったか。
彼女の答えを待って、持っていたナイフを、
自分の心臓に……解剖でよく知っている大きな動脈の位置に、
突き立てた。
自ら、禁忌である死を選んだなら、
おそらくは――…人狼だった姉の元へ、逝けるだろうと**]

(96) 2013/08/23(Fri) 00:39:08

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:43:55

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:45:10

黒珊瑚亭 ユーディット

  ――っ!
  やめ――っ

[エーリッヒ>>96の行動に驚き。
 止めようと立ち上がったけれども、間に合わず。

 その胸にナイフがつきたてられるのを見た]

 ――っ、どう、して……っ


[死に急ぐ理由がわからなくて、エーリッヒが倒れるのを、ただ呆然とみていた**]

(97) 2013/08/23(Fri) 00:45:12

黒珊瑚亭 ユーディット、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:45:56

孤児 ロミ

ありがとう、カヤ君……。

[信じてくれるというその言葉に少し嬉しそうにしながら]

え?取引?

[カヤとの話で、意識がはずれていたのもありそれを理解するのに時間がかかり、そしてそうする前に]

なんで…エーリッヒ…おにーちゃん……

[エーリッヒがそうするのを止める間もなく。
そのそばに駆け寄る]

お話聞いてくれるんじゃ、なかったの…?
私、エーリッヒお兄ちゃんに聞きたいことがあったのに。

(98) 2013/08/23(Fri) 00:47:14

お子様 カヤ

[エーリッヒとナターリエの会話は、
ロミとの会話の合間に耳に入れていた。
時々、聞き逃したりもしたものの、
かいつまむとエーリッヒが死にたがっているようにも聞こえた。

ナターリエが人狼と断じた人が、自らそう言いだすのが、
子供にはますます解らなくて混乱を極めた。]

(99) 2013/08/23(Fri) 00:48:06

お子様 カヤ

あたりまえだっ!
おれはちゃんと人間だ!

[>>93エーリッヒの声には、そうしっかり返した。
そう言いきれるだけの自信が、
子供のなかにだけしっかりあった。]

(100) 2013/08/23(Fri) 00:48:09

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:48:58

孤児 ロミ

[いつも肌身離さずつけていたペンダント、服の内に隠すようにしていたそれを見せながら]

エーリッヒお兄ちゃん…外にいた人ならこれに見覚え…ないかって……

[見せたそれはエーリッヒがまだ実家にいたころにみたことがあるかもしれないもの。
自分の家は…貿易商をして主に食料を扱っていた。
もちろん家族も自分と同じ…、だから取り扱う食料には……、
エーリッヒの家とも関わりがあったならば、見覚えはあったかもしれない。
それが示すのは、自分の正体に関わることだけども。

自らの手で命を失いつつあるエーリッヒが、それに答えられたかは定かではないけど]

(101) 2013/08/23(Fri) 00:55:16

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[取引は一方的に破棄し、ナターリエはナイフを構え直したのだが]

………難儀な理由ですね。

[エーリッヒが自らの左胸を刺す前に告げられた言葉>>96
殺されるわけにはいかない理由に、すぅっと瞳が細まった]

─── 敬虔な徒だったと言うことで、許して差し上げましょう。

[主の御許へ向かえるのは罪無き者達のみ。
彼が敢えて罪を犯し堕ちると言うのであれば、止める手は持たない。
喩えそれが禁忌だったとしても、選んだのは彼なのだから]

(102) 2013/08/23(Fri) 00:55:17

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:56:17

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:56:17

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/23(Fri) 00:59:44

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生存者 (3)

ナターリエ
120回 残9883pt
カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

突然死者 (0)

発言種別

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