人狼物語 ─幻夢─


100 緋くさざめく月光海

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呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。


1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。


自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


自衛団長 ギュンター

 召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
 とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。
 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。

(0) 2016/07/31(Sun) 21:52:33

天のお告げ(村建て人)





──それは、とある夏の日の出来事。
 
 
 

(#0) 2016/07/31(Sun) 21:53:09

天のお告げ(村建て人)

小さな海辺の村の自衛団の許に、一通の封書が届けられた。

中央の教会より届けられた、というそれを目にした団長は、村に住まう者、訪れた者を指名して、村の集会場へと呼び集める。


それが、始まりを導く事となるとは。
その時には、一人を除いて知る由もないままに。

(#1) 2016/07/31(Sun) 21:53:36

天のお告げ(村建て人)

☆業務連絡
基本的な設定は、以下のwikiに記載されています。
なので、下記ページは必ずお読みください。

・『緋くさざめく月光海』wikiページ
http://werewolf.rash.jp/index.php?%C8%EC%A4%AF%A4%B5%A4%B6%A4%E1%A4%AF%B7%EE%B8%F7%B3%A4

・『緋くさざめく月光海』進行中ページ
http://werewolf.rash.jp/index.php?%C8%EC%A4%AF%A4%B5%A4%B6%A4%E1%A4%AF%B7%EE%B8%F7%B3%A4%2F%BF%CA%B9%D4%C3%E6%A5%DA%A1%BC%A5%B8

設定などに関する質問は、プロ〜1dの間は、メモでいただければ村建てがダミーメモでお返しします。
以降は、進行中ページの質問所へどうぞ。

(#2) 2016/07/31(Sun) 21:54:31

天のお告げ(村建て人)




空に座し。
いろ映すのは。
緋き月。
 
 
いろが示すは──生か死か。

(#3) 2016/07/31(Sun) 21:54:59

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 21:55:31

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 22:24:44

村の設定が変更されました。


自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 23:27:06

2人目、音楽家 ヘルムート がやってきました。


音楽家 ヘルムートは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


音楽家 ヘルムート

─ 村の通り ─

 …………。
 暑い、な。

[手にした荷物をどさりと置いて、熱い息と共に独りごちる。
日差しは容赦なく通りを照らし、歩く者をその煌きで焼いていた]

 とはいえ、行かない訳にはいかない、よねぇ。

[見るからに暑そうな道にうんざりとした表情を覗かせつつ、青年は荷物を持ち直してゆっくりと歩き出す]

 あー……まったく。
 久しぶりの帰郷だというのに。
 興ざめというか、なんというか。

[歩みと共に零れ落ちるのは、こんな愚痴]

(1) 2016/07/31(Sun) 23:37:48

音楽家 ヘルムート

[生まれ故郷であるこの村に戻ってきたのは、久しぶりの事。
10年前、14の時に音楽の師について村を出て。
両親が海難事故で死んだ5年前に一度戻った後は、活動拠点である街でずっと暮らしていて。
今回は、休暇と、両親の墓参りのために帰郷した。

……その矢先に、自衛団からの呼び出しを受けるという、いささか不可解な状況に陥りつつ、一先ず当初の目的である墓参りのために道を歩いているのだが]

 一体、何があったというんだろうねぇ……。

[口をつくのはこんな疑問。
とはいえ、それに答える声はなく。
幾度目か、熱いため息を吐き出した後、青年は両親が眠る墓所へと歩みを向ける]

(2) 2016/07/31(Sun) 23:38:25

音楽家 ヘルムート

[住民票の更新は止まって久しい青年の資料は、滞在票という新たな形で受理されている。**]

──────────────────

■名前:ヘルムート・ヴィアベル Helmut Wirbel
■年齢:24
■職業:音楽家
■経歴:村生まれの音楽家。14歳の時に音楽の師と出会い、その道に進むべく村を出た。
5年前に両親を海難事故で亡くしており、その際に一時帰郷。以降中央で暮らしている。
今回は休暇も兼ねた両親の墓参のために帰郷した。

──────────────────

(3) 2016/07/31(Sun) 23:39:00

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 23:40:48

3人目、画商 エーリッヒ がやってきました。


画商 エーリッヒは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


画商 エーリッヒ

─ 数日前 ─

[この日が来ることをどれだけ待ちわびたことか。
心を弾ませたエーリッヒが向かったのは村の海辺にある小島。
変わらない景色はエーリッヒの記憶を掻き立てて、故に先ずやるべきことをすっかりと忘れさせてしまっていた。
村長に先に話を通す、と言うことを]

失礼、フラウ。
僕はエーリッヒ・ルーデンドルフ。
この屋敷を買い取らせて頂きたいのだが───、

[小島にある屋敷を訪れ、管理人らしき老婦人に人当たりの良い笑みを向けながら屋敷を買い取る旨を伝える。
老婦人は降って沸いた話に最初呆然としていたが、内容が頭に入ると同時、いきなり言われても困る、とエーリッヒを玄関から押し出そうとした]

フラウッ、どうか話だけでも…───ッ!?

[何かの態度が気に障ったのか、それとも以前にも同じような話があったのを思い出したのか、老婦人は躍起になってエーリッヒを追い払おうと箒を手に取り振り回し始める。
それに驚き後退りをしたエーリッヒは、舗装された道と砂地の間に足を下ろしてしまい、結果]

(4) 2016/08/01(Mon) 00:55:58

画商 エーリッヒ

 ッ!  ……っつぅ…!

[派手に転倒し、更に足を負傷してしまった。
直ぐに医者を呼んでもらうことが出来、骨折はしていないと診断されたが、しばらくの安静は必要とのこと。
原因がどうあれ怪我をさせたのは自分だから、と言う老婦人の言葉に甘え、エーリッヒは怪我が治るまでの間、集会場となった別荘で過ごすこととなった]

(5) 2016/08/01(Mon) 00:56:07

画商 エーリッヒ

─ 現在・客室 ─

[この別荘──集会場に居ると昔を思い出す。
もう20年以上も前のことだ、エーリッヒを覚えている者も少ないかも知れない。
否、現在の姿と名前を聞いても気付かないだろう、と言った方が正しいか。
以前は姿も名前も、全く異なっていたのだから]

…名前言ったところで、覚えてる人居るのかな。

[もしかすると死んだものと思われているかもしれない。
それならいっそ、名を明かさずに居た方が、と思う反面、覚えていて欲しいと言う想いもあり、エーリッヒは複雑な心持ちでいた]

(6) 2016/08/01(Mon) 00:56:31

画商 エーリッヒ

─ むかしばなし ─

[幼い頃、村の小島にある屋敷は既に集会場として扱われていた。
あの屋敷がマイヤーハイム家で代々別荘として使っていたのだと、父から聞かされていた。
エルナ・マイヤーハイムだったあの頃は、その集会場を村の子達と我が物顔で遊び場にしていた]

わたし、いつかこのおやしきにすみたい。

[いつだったか、遊びの合間にそんなことを零したことがある。
かつては自分の一族が別荘として使っていたということに対する憧れもあった。
この屋敷のような、ではなく、この場所に住みたいと、そう思っていた]

(7) 2016/08/01(Mon) 00:56:54

画商 エーリッヒ

[19年前、父の仕事の関係で村を出ることになり、抵抗空しく幼いエルナも連れて行かれることになった。
数年もせずに戻って来れるから、と言う父の言葉に折れたのだが、それが実現することは無かった]

[村を出て直ぐ、エルナ達家族は大きな事故に見舞われた。
両親はその事故で死亡が確認され、エルナは行方不明となった。
それからずっと、エルナ・マイヤーハイムは行方知れずのまま]

(8) 2016/08/01(Mon) 00:57:03

画商 エーリッヒ

─ 現在・客室 ─

……戻したくとも戻せないこのもどかしさ。

[少女は事故を経て、青年として生きることを定められてしまった。
引き取ってくれた義父母が生きている限りはこの名、この姿で。
幼いエルナ──エーリッヒは生きるために従わざるを得なかった。
当然最初は抵抗もあり、動きにぎこちなさもあったが、今や板につくまでになっている。
慣れとは恐ろしいものだ]

おばさんも気付かなかったみたいだしなぁ。

[この別荘を管理している老婦人にも、以前顔を合わせている。
けれど老婦人は未だにエーリッヒがエルナであることに気付いていないようだ。
幸いと言うか何と言うか、胸の膨らみは事故の怪我と栄養が縦に行き渡ったためかあまり育たず。
更には胸と背中の傷が服を透けないようにと包帯を巻いているため、青年として振舞うに好都合となっていた。
溜息も思わず出てしまうと言うもの]

(9) 2016/08/01(Mon) 00:57:15

画商 エーリッヒ

[髪を伸ばせば面影でも出るかなぁ、なんて考えるが、家業を継いだ手前騒ぎになるような迂闊なことは出来ない。
ここに居る間も男として過ごさなければならないか、と腹を括り、怪我を理由に提出を遅らせていた滞在票に文字を連ねた]

──────────────────

■名前:エーリッヒ・ルーデンドルフ Erich Ludendorff
■年齢:27
■職業:画商
■経歴:中央近くの都市で家業の画廊を引継ぎ営む。村の集会場となっている富豪の別荘を買い取るためにやってきた。が、老婦人の反撃に遭い、足を負傷。治るまでは集会場で世話になることになった。
※以下PL情報
諸事情により性別を偽っている女性。集会場となった別荘の持ち主を系譜に持ち、19年前まで村で過ごしていたが、村を出た直後に遭った事故で家族を失い、自身も行方不明扱いとされている。本名はエルナ・マイヤーハイム。

──────────────────

(10) 2016/08/01(Mon) 00:57:31

画商 エーリッヒ

フラウ、滞在票の提出をお願いしても良いかな?

[様子を見に来た老婦人に滞在票を示し頼む。
それを快く受け取ってくれた老婦人だったが、ふと何かを思い出した様子でエーリッヒへと言葉を向けた]

……この集会場に数名の呼び出し?
何だろうな。

…あぁ、僕も呼び出し対象なんだね、分かったよ。
どうせ動けない身だからね。

あっと、フラウを責めているわけじゃないよ?

[自虐的に言ってみせたが、逆に老婦人に翳を作らせてしまい、慌てて付け加える。
全く歩けないわけではないが、安静を言い渡されている身。
人が集まるまでは大人しく集会場の中で過ごすことになる**]

(11) 2016/08/01(Mon) 00:57:50

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 01:03:46

【独】 画商 エーリッヒ

/*
またなんか妙なことを始めました(
どうも、龍猫です。

最初キャラ決まらなくてギリギリまで入村待つかなーと思ったんだけど、風呂で閃いてしまったのでやりたくなってポチの追加と共に参加することに。
実はついったでの投票には参加してません。
何せリアルがどうなるか不明な時だったもので…。
何とか落ち着く方向になってきたと思われる(あくまで思われる)ので、参加に踏み切りましたん。

人数揃うことを祈りつつ、今日は就寝。

(-0) 2016/08/01(Mon) 01:07:04

音楽家 ヘルムート

─ 共同墓地 ─

 ……いやぁ、ありがたいなぁ。

[両親の墓前に参り、最初に口をついたのはそんな一言]

 五年もほったらかしにしている私の代わりに、世話をしてくださる方がいるというのは。
 いやいや、ありがたい限りだ。

[口調こそ軽く、冗談めかしているものの、濃紫の瞳に宿るいろは静かなもの。
墓前を浄め、持参した花を手向けてしばし祈りを捧げる。
吹き抜ける風が、長く伸ばした髪を揺らした]

(12) 2016/08/01(Mon) 22:18:11

音楽家 ヘルムート

 ……さて。
 それでは行くとしようか。

 しかし一体何故か、五年も戻らぬ放蕩者を諫めるためにしては、いささか大げさなような気もするが。

[自衛団長名義による呼び出し、となれば些末事ではないはずで。
さりとて、思いつくものもないため、結果として]

 ……行ってみればわかる、というものか。

[そこに辿りつき、歩き出す事となるのだが]

(13) 2016/08/01(Mon) 22:18:18

音楽家 ヘルムート

─ 村の通り ─

 いやしかし、こんな形であそこに行く事になろうとは。

[歩きながらのんびりと思い返すのは幼少期。
幼い頃は、歳の近い子供たちと共に集会場を遊び場にしていたもの。
良い思い出も悪い思い出も多数あるその場所に、というのは色々と思う所もあるが]

 まあ……いい機会だから、あそこにある楽器も少し手入れさせてもらおう。
 良いものが残っているのに、顧みられていないままであるなら、だがねぇ。

[のんびりと呟きながら、道を行く。
ほどなく、集会場の建物が視界へ入ろうか。**]

(14) 2016/08/01(Mon) 22:18:23

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 22:24:25

4人目、神父 クレメンス がやってきました。


神父 クレメンスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


神父 クレメンス

― 教会 ―

……主よ、今日も一日、無事に過ごせますようにお見守り下さい

[今日も繰り返しの口上を述べ、窓を開けた教会で朝の勤めを終わらせる。]

――さて、と。
次の勤めは……ぁん?

[立ち上がり、次の作業――もとい勤めに入ろうとした所で、自衛団からの呼び出しが入る。]

……めんどくs……いや何も言ってない。
とりあえず、集会所だな?

[この神父、口が大層悪かった。]

……まったく。
この糞あちぃのに、めんどくせぇことが起きそうだな……。

(15) 2016/08/01(Mon) 22:27:22

神父 クレメンス

[男の住民票には、こう書かれていた。]
──────────────────

■名前:クレメンス・ヴィンクラー Clemens Winkler
■年齢:30
■職業:神父
■経歴:生まれも育ちも村育ち
一時期、神学校へと進学の為に村を離れた事がある

──────────────────

(16) 2016/08/01(Mon) 22:57:36

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23:04:05

音楽家 ヘルムート

─ 集会場 ─

 ……うむ、暑い。

[真白の砂を踏み、やって来た集会場の前で最初に口をついたのはその一言だった]

 夏であるが故に已む無しであると認めるは吝かではないが、しかし、暑い。

[ぶつぶつと言いながら、玄関扉のノッカーを掴んで戸を叩く]

 自衛団の呼び出しを受け、参上仕りました。
 ……お久しゅうございます、というべきですかねぇ。

[音に気付いて応対に出て来た老婦人に向ける表情は、苦笑い。
ともあれ、まずは一休みしては、という勧めに応じ、広間へと足を向けた。*]

(17) 2016/08/01(Mon) 23:13:28

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/01(Mon) 23:14:26

【独】 音楽家 ヘルムート

/*
今、気付いたのだが。

24→27→30、と3つずつ年齢が上がっている件について(

などとどうでもいい所への突っ込みから入りつつ。

紆余曲折経て建ててしまいました、12番目の『場』のものがたり。

この時期に人集まるのかとか色々不安もありますが、全力を向けて参る所存。

どうぞ皆様、よしなに願います。

(-1) 2016/08/01(Mon) 23:17:24

【独】 画商 エーリッヒ

/*
気付いたら年齢が中間w
ヘルるんは軽縁故希望かな。

(-2) 2016/08/01(Mon) 23:40:35

画商 エーリッヒ

─ 二階・客間 ─

[窓から差し込む日差しはジリジリと部屋の温度を上げる]

…窓開けとくか。
あとお水…。

[負傷した左足を庇いながら床へと降り立ち、家具や壁を伝って窓際へ。
窓の片面を開け放つと、潮の香りが風に乗って入り込んできた。
これもまた懐かしい匂いだ]

帰って来たって感じがする。

[表立って言うことは出来ないけれど、思うだけならば。
肺いっぱいに吸い込んでから吐き出すと、エーリッヒは再び壁を伝って部屋の扉まで移動した]

(18) 2016/08/02(Tue) 00:00:37

画商 エーリッヒ

─ 二階・階段 ─

[客室を出て階段まで近付くと、誰かが訪れたらしい声>>17が遠めに聞こえる。
老婦人はその応対に出ているらしい]

…1階に客間が無いのは知ってるけど、どうにかならんもんだったかな。

[今更の疑問を呟いてから、手摺りに縋るようにしながら左足を庇い階段を下りていく。
やはり怪我人にこの階段は不便だ]

(19) 2016/08/02(Tue) 00:00:45

5人目、牧場の主 カヤ がやってきました。


牧場の主 カヤは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


牧場の主 カヤ

― 村の通り ―

やー、今日も暑いねぇ。

[帽子の鍔を手で押し上げて、眩しい日差しに目を細めた。
日差しが容赦なく照り付けてくる上、背後にはそこそこの重さの荷車を引いて、それでも口調はまだどこか余裕が感じられる。
職業柄体力はあるほうだった]

んー。
しっかしどーしたんかなぁ、団長さん。
急に集会場に行け、とかなぁ。またみょーに暗い顔してたし。

(20) 2016/08/02(Tue) 00:02:10

牧場の主 カヤ

[ほんの数分前の事。
ミルクと卵を届けに行った自衛団の団長の家にて、彼女もまた呼び出しの旨を告げられていた。
その時の相手の様子を思い起こして、怪訝そうに眉を寄せる。
その場でも同じような顔をして、理由を尋ねてみたのだが]

理由すらちゃんと教えてくれないとか変だよねぇ。
まぁどーせ行くつもりだったからいいっちゃいいんだけど……
ふぅ、しょーがない。集会場は最後に回すとして、他のところをさっさと済ませよ、っと。

[小さく息を吐いて、腕に力を入れた。
言葉の通り、荷車と共に村を回り、集会場への道を辿るのはその後だ]

(21) 2016/08/02(Tue) 00:02:43

牧場の主 カヤ

──────────────────

■名前:カヤ・ヴァイデンフェラー Kaja Weidenfeller
■年齢:23
■職業:牧場経営
■経歴:村外れで代々営まれている牧場の娘。
    数年前に先代である父親が隠居し、代わりにその仕事を受け継いだ。
住まいは離れているものの、ミルクや卵の配達などで村へはしょっちゅう顔を見せる。
    なお村の外へは出たことがない。

──────────────────

[彼女――カヤについて、住民票に記載されている情報は以上の通り**]

(22) 2016/08/02(Tue) 00:03:10

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生存者 (3)

ヘルムート
72回 残12668pt
クレメンス
23回 残14402pt
カヤ
26回 残14236pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
ヘルガ(5d)
38回 残13363pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
23回 残14143pt
カルル(4d)
0回 残15000pt
ウェンデル(5d)
68回 残13109pt
エーリッヒ(6d)
71回 残12993pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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