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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、占星術師 クローディア がやってきました。
占星術師 クローディアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、孤児 オーフェン がやってきました。
孤児 オーフェンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、青年 マイルズ がやってきました。
青年 マイルズは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
[かたり、と音を立てて扉を開き]
……さて、ここですか。
で、ここで何をしろ、というんでしょうかね……。
[小さく呟きつつ、周囲を見回す。
誰かいるような気はしたが、とりあえず、気にしない事にして]
……紅茶でも、淹れますか。
/中/
と、言うわけで、久々のテスト村な訳ですが。
えー、何となく、なんとなくー、でマイルズです(ぇ。
なんかね、うん、妙な苦手意識があるんだ、このキャラって(^ ^;
人が使う分には何てことないんだが。
まあ、うん。
克服目指して?頑張ってみましょうか。
4人目、猟師 スティーヴ がやってきました。
猟師 スティーヴは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
5人目、少女 カレン がやってきました。
少女 カレンは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
6人目、画家の弟子 リディア がやってきました。
画家の弟子 リディアは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[バーンとけたたましい音を立ててドアを開ける]
はーい、ボクさ〜んじょ〜う、っと♪
何かねぇ、呼ばれて来たんだけど。ボクに用事って何なんだろう?
[頬に指を当て小首傾げ]
あ!ドアですの!やっと見つけましたのー
[少女は目についたドアを開けて家の中に入った。しかしそれは裏口だった]
誰もいませんのー。
[しょんぼり]
迷いすぎて疲れましたの。今日はここで、寝ますの。
[入り込んだ台所の片隅で野菜を入れる布袋を見つけた少女は、その袋に潜り込んで*眠ってしまった*]
村の設定が変更されました。
むー、しかしお腹が空いたよ
ボクでよければ何か作るけど。いつもお師匠に作ってるし、実はちょっと自信ありなんだよ♪
んー、台所に行けば食材はあるよね?
[顎に指を当てそう言うと、台所へ]
[台所に入ると、台所の中を食材を求めて物色
部屋の隅に布袋に潜り込んで寝ているカレンを見つけると、ポンと手を打ち]
まぁ、大きなおでん種♪
……とまあ、冗談は置いておいて
[途端に色々緩んだ顔になり]
はぅぅ、かぁぁぁいいなぁぁぁぁっ!
おおおお持ち帰り、しても、良いよね、ね、ね!!
たたた食べちゃってもいいのかな、かなっ!!!
ももももちろん性的な意味でっ!!!!
[顔を抑えた手の間からボタボタと赤いものが零れ落ちまくり]
[多分、入れ違いで退避してきたんだと思われるが。
ティーセット確保して、キッチンのカオスには見て見ぬふりで通すつもりらしい。
いや、生命が惜しいなんてそんな事は。
……あるかも知れない]
……非常食は……確か、ビスケットがありましたか。
[ぽそーり呟きながら、*紅茶をすすり*]
/中/
キッチンがカオスだ(笑)。
とりあえず、3日目までは一気に巻いて行ってもいいですかねぇ。
……ところで。
マスターで村たてして、クローディア使えばよかったんじゃないですか、もしかしなくても。
……ん、まあ、良くあるよくある(ないよ。
[カレンのむにゃむにゃという声にハッとすると]
……いけないいけない。軽くトリップしちゃってたよ
ボクの悪い癖だね
直さないとそのうちとんでもない事しちゃうかも
ボク自重、ボク自重しろ、っと
さて、ご飯作らなくちゃ
[爽やかな笑顔。でも赤いもの出っ放し]
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