22 桜の宴 ─表示確認村─
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呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。
1人目、未亡人 綾野 がやってきました。
未亡人 綾野は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
(0) 2008/04/05(Sat) 21:05:57
☆表示確認目的の半雑談村です。
まとめサイトのID一覧にお名前お持ちの方はお気軽にどうぞ。
なお、入村前に必ず情報欄を御確認くださいませ。
また、確認の都合上【ランダム・守護者希望は禁止】とさせていただきますので、ご了承のほどを。
(#0) 2008/04/05(Sat) 21:09:24
一つ、言い忘れ。
半雑談、という事で、設定らしきものは何もありません。
取りあえず、広場の中央に桜の樹を一本植えておきますので、後はお好きなように設定してくださいませ。
(#1) 2008/04/05(Sat) 21:11:35
2人目、青年 聡 がやってきました。
青年 聡は、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[広場の中央、桜の巨木。
枝の一つに身を預け。
転寝するのは*蒼い影*]
(1) 2008/04/05(Sat) 21:12:24
3人目、研究生 孝博 がやってきました。
研究生 孝博は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ぅう…徹夜明けに日は痛い…
[桜の木を陰にして、根元で*昼寝*]
(2) 2008/04/05(Sat) 21:32:00
4人目、職人見習い 裕樹 がやってきました。
職人見習い 裕樹は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
うん。
うん、そう。
んじゃ、そー言うことで。宜しくー。
[ピッ]
……あれ?
(3) 2008/04/05(Sat) 21:37:58
職人見習い 裕樹は、携帯電話片手に、きょとんと*瞬いた。*
2008/04/05(Sat) 21:38:45
5人目、細工物屋 玲 がやってきました。
細工物屋 玲は、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
(4) 2008/04/05(Sat) 21:55:05
細工物屋 玲は、扇子をひらりひらり。薄墨色の花びら舞い上げる。
2008/04/05(Sat) 21:58:40
/中/
……なんという空気読み。
ここで玲が来たら笑う、と思っていたら!
っと。
という訳で毎度お世話になります、猫化けたすくです。
久しぶりのテスト村、皆様のご協力に感謝いたします。
……しかし、やっぱりびみょーな違和感が(笑)。
(-0) 2008/04/05(Sat) 21:59:55
青年 聡は、人の気配に起きた。欠伸、一つ。
2008/04/05(Sat) 22:08:49
お目覚めね。
昼寝の後は食事かしら。
お口に合えばいいのだけれど。
(5) 2008/04/05(Sat) 22:12:51
細工物屋 玲は、風呂敷包みを樹の上の青い影に掲げ、首を傾げた。
2008/04/05(Sat) 22:14:02
ふふ。
合わなければ合わせてもらえばいいだけの話。
嫌なら食べてくれなくても困らない。
(-1) 2008/04/05(Sat) 22:15:41
んー……。
[軽く身体を伸ばしつつ、下を覗き込んで]
っとー……弁当もって、花見かい?
[軽い口調で言いつつ、ひらり、枝から飛び降りて。
もう一度、身体を大きく伸ばし]
(6) 2008/04/05(Sat) 22:17:32
6人目、読書家 瑞穂 がやってきました。
読書家 瑞穂は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
桜の木の下には、死体が埋まっている!
[広場のど真ん中。
腰に左手をあて、右手で桜の木を指差しながら宣言した]
(7) 2008/04/05(Sat) 22:19:26
桜があるのに愛でないなんて。
花の命は儚いのに。
あなたは違うのかしら?
(8) 2008/04/05(Sat) 22:19:59
細工物屋 玲は、遠回しに肯定してゴザの上に座り、不意の叫び声に瞬く。
2008/04/05(Sat) 22:21:56
読書家 瑞穂は、宣言した直後に人が降って来てびっくりした。
2008/04/05(Sat) 22:22:45
(9) 2008/04/05(Sat) 22:22:48
んー、違うっていうかなんていうか。
桜は好きだけど、儚いとかって感覚はないかもなぁ。
[軽い口調で答えつつ。
突然聞こえた宣言に、一瞬、きょとり]
……いきなりだな、おい。
(10) 2008/04/05(Sat) 22:23:35
細工物屋 玲は、桜の木の下、薄墨色に僅か埋まった金の髪を扇子でさす。
2008/04/05(Sat) 22:23:59
下には死者、上には生者。
となると中間には‥‥?
[扇子に誘導された視線の先に、眠る人]
なるほど。論理的には納得した。
(11) 2008/04/05(Sat) 22:26:04
(12) 2008/04/05(Sat) 22:28:22
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に頷き、扇子を帯へと戻す。視線は再び青年へ。
2008/04/05(Sat) 22:29:42
風吹けば、春雨降れば、散ってしまうわ。
だから儚いの。儚いから愛でるの。
愛でないなら食べては駄目よ。
(13) 2008/04/05(Sat) 22:29:50
しかしそうなると、桜に近づくにつれて私は生者から死者に近づくということになるのだろうか?春眠暁を覚えずといい、春の陽気は眠気を誘う。眠りは死に近いと言えるか?眠るように死ぬというが眠りは眠り死は死であって、その間には絶対的な差がある。境界線は何処だ?そもそも生と死は等価値ではないのだから同じ物差しで計ろうということ自体が[省略されました]
(14) 2008/04/05(Sat) 22:31:08
細工物屋 玲は、風呂敷を解き三段重ねの重箱を開く。色とりどりの細工物。
2008/04/05(Sat) 22:31:56
読書家 瑞穂は、延々独り言を呟いていたが、広げられた色彩に目を見張る。
2008/04/05(Sat) 22:34:07
(15) 2008/04/05(Sat) 22:35:00
……詩人と学者の集いかここは……。
[二人の様子を眺めつつ、ぽつり、呟いて]
散るから儚い、儚いから愛でる……かあ。
ま、これが今しか見れないものなのは確かだし。
そういう意味、ゆっくり眺めるのはわるかないかな、とは思うけどね。
(16) 2008/04/05(Sat) 22:37:21
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に練りきりを懐紙に取り、黒文字を添えて勧めてみた。
2008/04/05(Sat) 22:39:53
うむ!
[食らいつかんばかりの勢いで頷いた]
甘味は脳の疲労に良いからな。何せ砂糖は口にしてから僅か数十秒後にはブドウ糖となって血液中に現れると言われている。脳のエネルギー源はブドウ糖だけだが、人間は一分間に0.1グラムのブドウ糖としてエネルギーとし使っており一日では144gにも及ぶ。つまり、人が甘味を欲するのは本能として当然で[勧められたものを見て止まる]
ありがたく頂こう。
(17) 2008/04/05(Sat) 22:41:16
詩人でも学者でもないわ。
こちらの方は知らないけれど。
あなたも眺めるのならばお一ついかが。
甘い物はお嫌い?
(18) 2008/04/05(Sat) 22:41:56
読書家 瑞穂は、大股で歩み寄り両の手を差し出した。目が輝いている。ください。
2008/04/05(Sat) 22:42:21
や、なんかそんな感じだったから?
[くく、と笑って]
甘いもの、好きだよ。
もらえるんなら、是非相伴したく。
(19) 2008/04/05(Sat) 22:47:35
どうぞ座って。
立ったままでは落としてしまうわ。
お茶もあるの。ね?
(20) 2008/04/05(Sat) 22:47:45
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