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呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。
1人目、占星術師 クローディア がやってきました。
占星術師 クローディアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
はるか未来のこと
社会はより複雑多様化していき、そこに暮らす者の在りかたもまた様々であった。
その中で『サイ(psi)』、いわゆる超能力に目覚めるものが生まれた。
その多くはほとんど解明されておらず、また彼らを見分けることは困難であった。
しかし過去にその多くは犯罪に使われることとなり、現行の警察組織だけでは対応することはできなかった。
政府はこの事態に対応するべく『PSI緊急事態措置法』を制定・施行。
センサーにより『サイ』反応のある区画は封鎖される。
『サイ』反応がなくなる時か市民では対処しきれないと判断されるまで開放はされない。
区画内にいるすべての市民は武器を配給され、市役所の役員のもと協力して『サイキッカー』を排除する。
プロローグ
平和な日常、未来での生活をお楽しみください。
区画内外の出入りは自由です。
※入村後、以下のテンプレにてプロフィールを公開してください。
タイミングなどは任意。
市民情報(■部分)は端末などから閲覧できます。
■名前:
■種族:(人間、アンドロイド、亜人、人工生命、○○星...etc.)
■年齢:(もしくは製造年数等)
■職業:
□その他情報:(PCの詳細設定。PL視点の情報等)
□希望縁故:
1日目
センサーによる抜き打ちチェックが行われ区画の隔離が行われる。
区画内外の出入りは以降不可能になり、外部との連絡を取ることも不可能になる。
集会場の端末にて市民認証カードの照合を行い、各自武器とその取り扱い説明書、非常時のマニュアルが渡される。
※支給される武器は銃器であればなんでもOKです(光線、ビーム、実弾...etc)、エネルギーや追加の弾の補充は集会場で好きなだけ支給されます。
※他人の武器の使用等は死者やNPCのものであれば問題ありません。弾の補充等も可能。
2日目
「前半」
市民の暴動が起き、それに巻き込まれ市役所の役員(ダミー)の死亡。
それに紛れ、サイキッカ−(NPC)が市民を虐殺し始めます。
NPCとの殺し合い等はご自由に。PSI能力者(NPC)を殺しても構いません。
「後半」
市民の暴動とサイキッカーの虐殺の結果、PC以外のNPCは全員死亡します。(死体は基本放置されます。埋葬等は自由に)
非常時のマニュアルに従い、特定の時間毎に集会所に集まり、全員が誰かに向けて支給された武器を使用しなければならなくなる。
※更新前には集会場にいることになります。
3日目以降
ここから24時間進行。アンカーは、サマリー順にリレー。
皆に撃ち殺された死体は誰のものか、そして姿の見えないサイキッカーによる殺害。
生き残るために、貴方達は殺しあわなければならない。
エピローグ
生存者による簡単な〆RPのあとエンドロールをもって区画の解放。
解放のされ方は、どちらの勝利かで変わります。
【吊り・襲撃共にPC視点で、委任は禁止しませんが、積極的な使用は推奨しません】
・吊り
投票者による支給された武器による一斉射撃。
決められた時間に定められた場所に全員集合して行う。
【なお、吊られない場合でも投票先には向けて撃ったことになります。】
その場合は不発、外れた、サイ能力、電磁シールド、負傷させただけ等により殺害は失敗。
・襲撃
襲撃描写は、赤ログ優先にて。
お手数ですが、赤組さんはwikiの方に襲撃状況の書き込みをお願いいたします。
※ダミーは襲撃死亡ではありません。
・墓下
死者となった者はその肉体を捨てることによって、区画の外にでることもできるようになった。
けれどももうそれは死んでしまった貴方には関係のないこと。
ただ区画の行く末を見届けることしかできない。
2人目、警察官 パトラッシュ がやってきました。
警察官 パトラッシュは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[交番の前に四足で座りながら、その前を通りすぎる学校帰りの子供達を見送る。
子供達はこちらに笑いながら手を振り]
「わんちゃん今日もありがとう」
[内心思うことは心の内に留めたままに、四足で座っている今の自分は人から見れば犬と変わらないのだろうから。
今は自分一人なのでからかう者がいないことも気が楽な理由でもある。
自分用の特注の制服に身を包み、今日も平和な日常の様子を眺めている]
なによりも平和が一番だな。
[呟いてから交番の中に戻ると自分の机に座り、器用に前足で端末を操作しはじめた]
[端末に写るのは自分の市民情報]
----------------------市民情報---------------------------
■名前:パトラッシュ・ワイアット
■種族:ライカ星人
■年齢:29歳
■職業:警察官
-----------------------------------------------------------
□その他情報:ライカ星人は見た目は普通の犬のようだが二足歩行も可能。前足は五指に別れていて、人と同じように使うことが可能。知能は人と同等程度。
人と混じり生活することは珍しく、知らない者には服をきた犬と思われしゃべることに驚かれることがほとんどである。
幼い時に両親はPSI犯罪により死亡しており、この区画の隣の区画に住む家族に引き取られ、人と一緒に育てられた。
この区画の交番には3年程前から配属になった。
□希望縁故:家族、同僚等、無茶振りでもOKです。
家族の場合は血のつながりない義理の家族になります。
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/*
というわけで赤猫こと秋ちゃんです。
よろしくお願いします。
初村立て、少し緊張しています。
至らぬ点も多いとは思いますが生暖かい目で見守ってやってください。
これが見えるころにはエピだけど。
3人目、執事 ジョエル がやってきました。
執事 ジョエルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─商店街─
[様々な店が建ち並ぶ商店街。
今日は休みを貰い、必要なものを買い揃えるためにここへ来た]
………。
[無表情な翠の瞳が捉える、店頭の商品。
住み込みで働いているために大概のものは揃っているが、嗜好品等となると話は別だった。
必要なもの、気に入ったものを見つける度に購入し、徐々に荷物が増えていく]
……少し買い過ぎたかな。
[商店街の中心にある搬送サービスを利用するべきだったか、と考えるも、既に位置はだいぶそこから離れてしまっていて。
戻るのも面倒だとそのまま帰路へとつく。
しかしあまりの重さに、途中にある公園で一息入れることを心中で決めたのだった]
[そんな彼の市民情報は以下のように記されている]
────市民情報────
■名前:ジョエル=ハルドニッツ Joel=Hardnitze
■種族:人間
■年齢:27歳
■職業:執事
────────────
□その他情報:とある家で執事を勤める青年。
下積みを含め、執事として働き始めたのは12年ほど前から。
仕事中は口調や物腰は丁寧で勤務に忠実だが、無表情で何を考えているか分からない節がある。気心の知れた相手では口調が砕ける。たまにしれっと毒づくことも。
天涯孤独、と言うことになっているが、真相は定かではない。
□希望縁故:主となって下さる方がいらっしゃるなら是非。
その他無茶振りも度が過ぎない程度でしたら対応可能かと。
────────────
/*
凶行にも走れそうとなるとこの辺かな、とSれそうなキャラ(←?)を選択。
どうも、龍猫です。
中バレ?そんなもの知るか。
また執事でサーセン
役職を変えないジャスティスを久々に発動してみる。
百花ヴィリー的なスレキャラになると良いな。
[端末をいじりながら受信しているメールを開く、広告メールがほとんどで、なんとなしに名前に目のとまったひとつを開く。
中身はリゾート地に新規オープンしたアトラクション施設の宣伝メール、道理で名前が目にとまったわけだと、流し読みをしていく。
最後にペットの連れ込み禁止という書き込み。何かの嫌がらせのような気分も沸いてきてメールを閉じる。
自分はそうは思わずとも周りの見る目は変わることはない。]
嫌な気分を味わいに遊びに行くのも馬鹿らしいな。
[独り言を呟く回数が多く感じるのも暇なせいだろうか]
忙しいよりはましだな。
[自分が暇なのはいいことなのだろうし、そう思いながら他のメールをチェックしたり]
/*
参加CO 私以外顔文字な件についてwww
私のも変えてくるべきだったかな……
主立候補さすがにこの設定でいくとwww
4人目、奏者 マイルズ がやってきました。
奏者 マイルズは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─住宅街─
[閑静な住宅街、その静寂を打ち破るのは古典的な楽器の音色。
弾むようなそれを紡ぐのは、未だ年若い青年。
譜面台の上の楽譜は閉じられたまま、それでも旋律は淀みなく。
一頻り、大気を震わせた後、ゆっくりと溶けた]
……ん……。
ふぁ……眠い。
[音色の余韻が消えた直後に響いたのは、それまでとは全く異質な──呑気な欠伸]
……コーヒーでも、淹れるか。
[鍵盤の蓋を閉めながら、もらすのはやはり呑気な呟き。
今口にした行動が惨事を招く事は、今は意識にはないらしい**]
────市民情報────
■名前:マイルズ=アコルデ Miles=Acorde
■種族:人間(亜人との混血)
■年齢:24歳
■職業:奏者
────────────
□その他情報:古典的な楽器の演奏技術に長けつつ、同時に、最新鋭の音楽機器にも通じた音楽奏者。
滅多に面に出ないため、一般には『神秘の奏者』などと言われているものの、その実態はマイペースなただの音楽好き。
楽器の演奏や手入れには天才的なセンスを発揮するものの、それ以外の事に関しては凶悪に不器用。
亡き母は亜人種だったようだが、記録らしきものは残っておらず、本人もよく覚えてはいない。
□希望縁故:正体を知っている知人・身内(母親以外)がいてくれれば幸い。
受ける分には、大抵の無茶振りは受けられるかと。
────────────
/*
と、いうわけで。
CO表にはキャラ降って来てから……なんて考えていたら、村建て日が過ぎていました、たすく@幻夢のくろねこです。
実質飛び入り状態ですが、どうぞよろしくですよ。
歌姫なアヤメとぎりぎり悩みましたが、素ボケキャラやりたい気持ちが僅かに上回ったのでこちらに……は、いいんですが。
やはり、くろねこがマイルズを使おうとすると、敬語キャラにしかならないようです。
あれー?
/*
いつもこういう時、あまりログを伸ばすべきじゃないか、一人芝居で在席を強調するべきか悩む(´・ω・`)
マイルズの身内になると亜人と人間の両親に、ハーフの子供、宇宙人というか犬の義理の兄というカオスが形成されるw
5人目、メイド エリカ がやってきました。
メイド エリカは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―どこかの玄関口―
はぁ…良い天気ですねー。湿度も気温も最適といった所でしょうか。
[やや暖かめの陽気の中、長袖の服を着込んでいるにも関わらず涼しい顔の女が一人、玄関前を掃除していた。
今や珍しくなってしまった箒を使ってのんびりと、右へ左へと移動する。
時々、長い裾の奥軋むような音と、ちかりと規則正しく光る関節や、一部むき出しになった鉄の皮膚は、彼女が完全な人でない事を物語っている。
だが本人は気にした素振りもなく、気が済むまで掃除を続けていた。]
こんにちは、良いお天気ですね。
[時折通りがかる人には笑顔で挨拶を交わす。
中には奇妙な顔で見るものもあったが、こちらは気にする事はない。
常に笑顔で、ほがらかであるようインストールされているからだ。
だがそうあるようにされていても、感情面で追いつかない部分があった。
時折あるはずのない痛みを感じる事がある。最近になって特に。
何度かメンテナンスをしたが、それが解消される事は無かった]
本当は…こういう気持ち、よくない事なんでしょうけど。
でも、ちょっと人間っぽいですよね。
…ちょっと違うかな。ふつうのひとに戻ったっぽい、ですよね?
[笑みを浮かべたまま唇から零れた独り言を、拾う者は居なかった。]
────市民情報────
■名前:エリカ=ズューネAfK0586 Erica=SuhneAfK0586
■種族:サイボーグ
■年齢:サイボーグ歴10年。実年齢不明。外見年齢は20代半ば。
■職業:メイド
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□その他情報:元重犯罪者。刑罰として身体の70%をサイボーグ化され、過去の記憶もデリートされた。
「ズューネ」は、元重犯罪者であるサイボーグの共通した名。AfK0586は型番および囚人番号。喉元にはズューネの証であるバーコードがあるが、普段は長い襟の服で隠されている。
ズューネはその後、元居た場所からはかなり離れた市場に流通し、様々な場所で他者に従事する事で罪を償っている。
様々な禁則事項があり、基本的に自由は無く、人に逆らう行動も出来ない。処遇は雇い主や環境次第だが、最終的には処分される。
現在はとある主に買い取られ、メイドとして働いている。
なお過去の犯罪含む経歴はデータベース上からも完全に抹消されている為、「犯罪者」である事は知られていても、どんな犯罪を起こしたか、などを知る事は出来ない。
□希望縁故:犯罪者時代の知り合い、血縁はご遠慮下さい。
サイボーグ化されてからのお知り合いは何でもどうぞ。
中
ふと思い立って用意してた2キャラをぶっつぶしてこいつになりました。こんばんはt_nukeです。お任せ選んでますが、うっかり赤いのが来たら笑いましょう。
とりあえず今回の目標:
「ネタらない」
…われながら、高すぎる目標なんだZE(ぁ
―交番→区画内のどこか―
[メールのチェックを終えると、いくつかのメールには返信を送ってから、端末にロックをかけてスリープモードに、
ちょうど後輩が戻ってくると留守を任せて]
見回りにいってくる。
[そう言って自分は外にでかけた。
二足歩行で歩くこともできるのだが、そうすると奇異の目で見られることが多いので普段は四足歩行で歩く。
住宅街のあたりにつくと、時折聞こえる音色が今は聞こえてこない。
時折すれ違う住民には首を立てに振り挨拶、自分より年若い者にかわいいとか呟かれるのが聞こえてくると微妙な気分になる。
住宅街を抜けて商店街につくとそこそこに活気づいており、人通りも多かった。
顔見知りの人とすれ違えば挨拶を交わし、見知らぬものが見れば警官の制服をきた変わった犬と*認識するだろう*]
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