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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。
自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。
村の設定が変更されました。
[シーズーにどこか似ている犬頭の宇宙人がそう言うと同時に、画面の下半分に説明テロップが音声と共に流れ始める。(ナレーションは太田真○郎を脳内吹き替えでお願いします) ]
此処はヒーローを育てる秘密機関:J&J(Judge&Justice)
地球の平和を守る為、正義を愛する者達が日夜訓練している所である。
ある日、J&Jの情報網に新たな悪の組織の情報が入った。
アヌビス星人のギュンター司令は奴らに対抗する為、新たな戦隊のメンバーを最終選考する為に招集をかける!
これは、新たな戦隊が正式に任務に就くことになる日までの物語である。
{ちゃらら〜、ちゃらら〜ららら〜(脳内再生はさ○きいさおで以下略)}
[テロップは消え、メインテーマが流れる中をスクロールされていく大人向け情報]
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【特撮RP村】−新戦隊結成!−
製作会社:【特撮RP村】企画ページ
http://werewolf.rash.jp/?%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%b4%eb%b2%e8%a5%da%a1%bc%a5%b8%2f%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%bf%ca%b9%d4%a5%da%a1%bc%a5%b8
番組情報:【特撮RP村】進行ページ
http://werewolf.rash.jp/?%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%b4%eb%b2%e8%a5%da%a1%bc%a5%b8
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【番組を見る時の注意(進行関係諸注意)】
★【必ず何かの役職希望】つまり【ランダム・おまかせ・村人希望不可】
J&Jに集う人材で新メンバーに志願しない者などいません。(悪の人や監督その他の人材もね!)
なので必ず希望を出して入村して下さい。物語スクリプトは空気を読むので熱意が通じるに違いないですよ?
★【深夜01-06時の間は、白・赤・紫・独・墓問わず、全日程に置いて発言厳禁】
更新確認後は寝る準備に入る心構えでお願いします。
ヒーロー番組は深夜枠だと御子様が見れませんのでその心構えで。
★【2日目から24時間進行】
コミットアンカー以外は更新したら仮設定して即コミット願います。
コミットアンカーは、基本、サマリー順の持ち回りで御願いします。
2日目開始後、サマリーの一番上の人がメモでコミットアンカー宣言して下さい。以降はサマリー順に、生存者の間でアンカー役をリレーしていきます。
もし更新時間に居合わせられない場合は、事前申告を。その場合は、随時下に下げて行く感じで。
★【記号関係】
共通認識があると意図を理解してもらいやすいので指針にどうぞ。
強制ではありません。
ト書き [ ○○ ]
退出記号 *○○*
場所表記 −○○−
表ログPC独り言 『○○』
自分以外の台詞 「○○」
音楽情報 {○○}
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提供はcheshire、協賛は人狼物語−幻夢−でお送りします。
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[大人向け情報は消え、再びメインモニタールームが映し出される]
[ギュンター司令と代わり画面を占領するのは、メインルームのテーブル中央で、赤座布団にちょこんと座るオッドアイの三毛猫。ホログラムという事を示すように淡い光の柱の中からこちらを見ている]
ギュンター司令、収拾をかけたメンバーがやってきたようですにゃ。
ご指示通りに最終選考書類を配布しておきますにゃ。
[画面下部テロップにはこう書かれている。
【CC(シシィ):J&Jのメインコンピューター…の仮想猫格ホログラム】]
うむ、よろしく頼む。
その前に全員分の名前を顔を一致させておきたいので、情報をメインモニター(略してメモ)に表示させておいてくれ。
[画面下部テロップにはこう書かれている。
【ギュンター司令:シーズータイプのアヌビス星人の司令官】]
了解ですにゃ。
Sレベル入室時のカード情報を自動表示させておきますにゃ。
[CCが肉球を空中で振るとメインモニター(以下メモと表記)に基本情報が表示される仕組みが整った。
名前:
年齢:
情報:J&Jに登録されている情報。共通認識レベル+自己申告。
(軽いRP村なので裏設定とかは実際の発言行動、ト書きや独り言、裏発言等で願います。あんまりPCとPLで情報差あるとややこしいので)
【各自メモで貼り付けといて下さいにゃ】]
では、私は全員が落ち着くまで司令室に居よう。
やらなくてはいけないこともあるからな…後はよろしく、シシィ。
[メインルームを出て行く指令。見送るCC]
さて、アタシも最終選考書類を表示させとくにゃ。
熱意を込めるも要点を流すも個性が出て面白そうにゃ〜♪
[CCが肉球を空に押し付ける。
猫の乗ってるテーブルいっぱいに文字が映し出される]
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これは最終選考の参考にするための書類です。
提出義務はありませんが、自己アピールにもなりますので提出推奨。
回答はメモにリンクして下さい。
名前:
Q1:新戦隊名の希望(○○戦隊△△ジャー形式推奨)
【これだけは回答必須 ※ダイスで決めるので心して提出する事】
Q2:戦隊での希望色
Q3:戦隊での希望必殺技
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
Q6:司令への自己アピールその他
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さて、コレで一仕事完了にゃ。
アタシは案内係として寝てるので、何かあったら聞くと言いのにゃん。
[CCは赤座布団に丸くなる。
それと同時に招集者のカードのセキュリティーがレベルSになり、
*入室可能となった* ]
研究生 エーリッヒ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
研究生 エーリッヒ は イタコ になれるよう、天に祈った。
{チュン...チチチ...}
《ヒーローの朝は早い。
何故ならば、いつ悪の魔の手が迫り来るか判らないからだ》
……ぐー。
[ふわふわベッドで熟睡中。]
{PiPiPiPiPi...}
《ヒーローの生活は規則正しい。
何故ならば、皆の手本とならなければならないからだ》
んー…… 後5分……
[もそもそ]
[バシッ][←目覚まし止めた。]
{......しぃん。}
《……ヒーローは己に厳しい。
何故ならば、皆の笑顔を護るには日夜精進せねばならn》
おやす……み……
[二度寝、決定。]
[ ――彼の名はエーリッヒ=オルブリヒ(19)。
こんなんでも一応、何故だかは知らないが、
『J&J』に所属するヒーロー候補生(たまご)である。
そして、今日は新戦隊の最終選考の日。
他の候補生は眠れぬ夜を過ごしながらも目覚めは早かったろうに、]
Zzz...
[ エーリッヒはと言えば、こうして暢気に寝ているのであった。]
/中/
こんな奴が一番乗りですいません。
特撮の知識全然なくてすいません。
ジャンピング土下座の準備はいつでも出来てるぜー。
出鼻挫くのもどうかとは思ったけど、人気あるからなーっとつい。
人気ありそうなイタコ(博士)を希望する辺りがまぞい。
青年 アーベル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
青年 アーベル は 痣もち になれるよう、天に祈った。
[すたすたと、基地内を歩く影一つ]
やあれ、やれ。
……最終選考の日取りとか、かんっぜんに忘れてたぜ……。
やっべやべ。
[ぶつぶつぶつぶつ。
なんか呟いているが。
……その内容って、どうなんだ]
つうかなー。
……どーやって、誤魔化したもんかな、昨夜の無断外泊……。
[蒼い髪をがじがじ掻いて。
ため息一つ]
……ま、何とかなるか。
[いやそれ、かなり問題だろうと思うんだけど]
まー、悩んでても仕方ねえなっと。
気がついたらセキュアレベルはSんなってるし。
バレてるようなら怒られついでで、顔出しにいきますかねっと。
[軽い口調で言いつつ、Sレベルフロアへと向かう。
足音一つ立てず、また、その気配はほとんど感じ取れない]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:アーベル=シュピーゲル Abel=Spiegel
年齢:22
情報:『J&J』ヒーロー候補生の一人。
類稀な身体能力を見込まれてスカウトされたが、本人はいたってマイペース。
時折り無断で外泊し、その度に教官から小言と特別カリキュラムを押し付けられている、妙な有名人。
─メインルーム─
ほーい、アーベル=シュピーゲル候補生、召集に応じて参上仕りました……って、ナニコレ?
[用意されていた書類に、一瞬きょとん、と]
最終選考用の書類〜?
こういうのは先に出してくださいよってーの。
ああ、はいはい。
大人しく記入して提出しますから。
ちょーっとお待ちくださいませっと。
[軽い口調で言いつつ、*書類に記入開始*]
/中/
そんな訳で、はい。
毎度中バレなにそれおいしいの? な猫化けたすくでございます。
自称ひーろーものかきにして80年代戦隊をこよなく愛する身としてはやはり外せず、参加させていただく事となりました。
今回、初同村という方もおられますが、どうぞよろしく。
毎度の皆様も毎度の如く良しなに。
それはそれとして。
夕飯の間に、エーリッヒ取り損ねたよ!(笑)
/中/
そして、実を言うとある程度人が集まって全体的な流れが見れないと、肝心のQ1が書けない罠に、みんな気づいているのかな?(爆)
ま、のんびりしてますかねぃ、と。
召使い ユーディット がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
召使い ユーディット は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[基地の中をぱたぱたと駆けていく、メイド服姿の少女。
手には中華鍋とおたま。]
はーい、みなさん起きなきゃだめですよー。
ヒーローの朝は早いのですぅ。
規則正しい生活が大前提なのですぅ♪
[かんかんかん、と中華鍋とおたまを打ち鳴らし。
うるさい事この上ない。
ユーディットの朝は早いのだ。]
……あ。
[何かに気付き、中華鍋とおたまを鳴らす手を止める。]
……わ、忘れてたですぅっ?!
[ぱたぱたと走りながらメインルームへ…………
ぱたん。]
い、痛いですぅ。
[こけた。]
…………。
[起き上がって埃を払い、周りに誰もいないことを確認してから改めてメインルームへ。]
─基地廊下→メインルーム─
─メインルーム─
[メインルームに駆け込んでくる。]
あ、あのあのっ。
ユーディット・クライン、入りますっ!
[わたわたと慌てながら敬礼。ややぎこちない。]
えと、これなんですか?
さいしゅうせんこう……?
[書類を手渡され、まじまじとそれを見る。]
わかりました。
今すぐ記入します。
[デスクを借りて、記入開始。うんうんと唸りながら。
何を書こうか、*悩んでいるらしい。*]
ランプ屋 イレーネ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
ランプ屋 イレーネ は ストーカー になれるよう、天に祈った。
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