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集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、妖魔が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました
/中/
………。ぇー。
…ちょ、ま。マジで…?(゚Д゚;
そりゃ、弾かれる可能性は高いなーとか思ってた、けど。
弾かれたら、何か役職拾えれたら良いなーとは思ったけど。
人狼2連続とかキッツ…!
今週忙しいのになぁ(;´д⊂)
中/
うにゃぁ…相応しいトコにって言ったら人狼ににゃってるにゃ。
ぴったりすぎてどないしようもないにゃ。
さすがはスクリプトにゃ。
ついでにヘルガの年齢も決めとこうかにゃぁ?
[[1d20]]×3ってトコかにゃぁ? ぽちっとみゃ☆[11]+[02]+[01]
−客室−
[柔らかな朝の光がカーテンの隙間から差し込む。
女はシーツに包まり、まどろみの中をたゆたう]
…ゥウ…ン
[夜遅かったために…未だ目覚める事はない。
否、起きたとしても準備を手伝う気などなく*部屋で寛ぐだろう*]
中/
ハァイ、お仲魔さんはどなたァ?
私は魔そのものにするか人間にするか迷ってるわァ。
そちらの設定次第であわせられてよォ。
囁きの方が誘惑して欲しいと言うなら誘惑して差し上げますわァ。
本日は遅いのォ、また後でネェ?
−早朝・厨房−
[執事の朝は早い――何時休息を取っているのか、不明な程に。
確りと着込んだ白と黒の燕尾服は、朝陽の下には似つかわしくないか。
天から注ぐ光の露に、白の器の中の濃厚な橙が鮮やかに映えていた。
それで喉を潤した執事は、ゆるりと息を吐き出す]
……ふう。
[顔に浮かぶは普段の形式的な笑みよりも安らいだ表情。
僅かな時間を楽しんだ後、たカップをソーサーに置くと、
宙の青を宿し始めた空に鮮やかな緑の眼差しを送る]
……今日も一日、頑張りましょうか。
[双瞳が眇められるも一度瞬きをすれば、穏やかな色を湛えて。
部屋に篭り切りの主の為、朝食の準備へと移りながら、
彼の好むアールグレイのミルクティーを*淹れようと考えた*]
/中/
久々に希望通ると、逆にどうしていいかわからなく(ry
確りと占い方法を決めておかないといけませんね。
場合によっては――というより、妖魔入りなので、
占い先は明示した方がよろしいでしょうか。
/中/
執事の紅茶講座。
紅茶の名前は大抵その茶葉の種類や産地を表すのですが、
アールグレイとは主にセイロン産の紅茶に着香したもので、
フレーバーティーの一種です。
なので、一口にアールグレイと言っても様々な種類があるのですね。
また、用いる茶葉の量はストレートとミルクとでは異なります。
……ミルクを淹れるよう頼まれた時点で淹れ直したかったのですが、
拘り過ぎて流れを切ってしまう事になるかと思いまして。
ちなみに中の人は知識はあっても実際に飲む機会は御座いません。
/中/
いよっしゃ、妖魔ゲット!
……何人か弾いたのかな、やっぱり。
すまぬ、短命属性が持ってって。
さあて、では魂魄居候設定で行きますか。
しかし、何かもう、今日は時間ねぇ……orz
いや、完璧に自 分 の せ い だ がっ!
─2階・客室─
「エーリ、エーリー」
[意識では言葉を結ぶ、みゅうみゅう、という声に目を覚ます]
……ん……ああ、ローゼ……。
「エーリ、ねぼうー」
悪かったな……夢見が良くなかったんだよ。
[苦笑しながら言って起き上がり、身支度を整える。
それから、ん、と身体を伸ばして]
さって……お楽しみの前に、仕事の方をやらせてもらいますか。
「その前に、ごはんー」
……わかってるよ。
[カーバンクルの突っ込みにくす、と笑みを零しつつ、ペンとノートを持って部屋を出る。
ホールで簡単な食事を済ませたら、書庫でしばし*自身の研究に没頭するだろう*]
―客室―
[寝台の上。昨夜は多人数の中にいたせいか余程疲れていたようで、服装もそのままで眠っていた。]
[不意に眸が開かれる。慌てたように起き上がり、窓のほうを見た。]
・・・・ぁ、・・そっか、おじいの・・
[それなりに朝も早い自宅と間違えてでもいたのか。安堵したように息を吐いて、再び仰向けに倒れ込む。]
[数分もすれば、再び規則正しい寝息の音が*聞こえた。*]
/中/
ういーっす。赤が見えた事にうっかり狼狽えた俺が来ましたよ、と。
ちなみに囁きじゃなくて、お仲魔でっす。よろしく!
…で、ぶっちゃけた話(想定内とは言え)弾かれ役職なんで
ほぼノープランでお送りしています。さー設定考えるz(ry
って事でやりたい設定とか有ったら、現時点幾らでも合わせられるんで
お二方とも遠慮無く申し出下さいまし。
ちょ、ま。
囁き狂人希望で守護者て。
ぇぇぇ。どどどどどうしよう。
というか、ソコまで変なコトさせるつもりはなかったんだけどなぁ(汗
囁き狂人でも、たまたまその現場を見て、楽しそうだからー、でついていく、みたいなこと考えてたんだけど…
こりは、どうしよう。
[…客室。
朝早くから、少女は悩んでいた]
ぁぁぁ、な、なんでイレーネがココにいるの…!
[…それは、一人の知り合いの名前である。
いや、そりゃ招待されたからなのだが…
ともかく、その姿が見えた時、コッソリとこの部屋に戻ってきて…そのまま寝たのだ]
こ、これじゃ、あたしが嘘ついてるってバレちゃうじゃない…!!
[少女が家出する前、彼女にだけは挨拶しに行った。
…それぐらいの仲ではあったのだ]
ぅー。ぅー…
[部屋の中をウロウロと歩き回る。
確かに、会えたことは素直に嬉しい。
だが、年齢がバレるというのは、また別問題なのだ。
…既に勘づいている者がいるとは知らずに、少女は*悩み続ける*]
―客間―
ぅぅぅうう……ふわもこ……はっ
[ホールで食事と招待客や知り合いと会話をして過ごし、客間に戻ってしっかり眠りについた...は、昨日書庫の椅子で寝たと言うこともあって、のびのびぐっすりと寝れた
……思わず寝すぎてしまうほどに。
おかげで睡眠が十二分に取れたからだろう、ようやっとという時間をかけて、ぼんやりと目を覚まし、あたりを見る。
見慣れない光景。
でも確か泊まりにきているんだったなーということであまり慌てずにぼけっとしつつカーテン越しでさえ強い日差しに目を細める。
...はすぐにはベッドから起き上がらず、のろのろと日課の目覚めようの知恵の輪を取り出して、無心にいじくる。
輪が解けて、目が覚めると、今度は違う知恵の輪を取り出して*遊んでいることだろう*]
?何でオルゴールを活性化させる必要があるんだろ?
というか、活性化させたら何かなるんか?
(がっちゃがっちゃと音量が大きくなる、とかしか思い浮かばない)
(それは…)
−庭園−
[――パチン。茂る緑に鋏が走り、余分な枝を落とされた。
全体のバランスを見て、伐り過ぎないように、形を整えていく。
どうやら執事は、庭の手入れをしているらしかった……が、
その間も黒の燕尾服を纏っているのは、利便性としてどうなのか。
傍から見れば、不似合いとも似合いとも言えない、奇妙な光景か。
朝から行っていた作業を一通り終えると、鋏を置いて顔を上げ、
庭の片隅、蕾を開かせて間もない、薔薇の花々に視線を移した。
周囲には取り取りの色が広がっているにも関わらず、
其処だけは雪の様な白と、闇の如き黒で埋め尽くされて。
白い手袋を嵌めた指で黒の花弁に触れ、薄く笑みを浮かべた]
――客室――
[珍しく遅くまで話し込んだせいか目覚めは遅く。
ホールに向かい、目覚まし代わりにとお茶と軽い食事を摂り、その後で日課の散歩代わりに中庭の散策を]
…まぁ、たまにはのんびり過ごすのも悪くはなかろう。
[このような場にまで仕事を持ち込む自分の習慣に少しばかり苦笑を漏らし。
かと言って、このような場では他にすることもなく]
そうさの、以前ギュンターが言っていた本でも読んでみるかの。
あれが勧めるのならば暇つぶしにはなるだろうて。
[そう呟き書庫へと足を運ぶ]
―2F:客室―
[眠るときも外していなかった首飾りが、起き上がるとちゃらりと鳴った]
ん。朝?
…ああ、寝すぎちゃったかなぁ。
やっぱり、綺麗だわ、ここ。
素敵な庭園、素敵な風景。
[窓の外の光を浴びて、彼女は目を細める。
窓に触れる指。白く細い腕。
指輪の転がる胸元を隠すのは、フリルのレェス。
薄地の白のシルクは、柔らかな膨らみにぴたりと吸い付いて。
絨毯の上には、柔らかな部屋履き。
細い足にも薄い白をまとい、シミーズの裾に隠れるように、レェスが見えた。]
あら。
執事さん?
[薄い薔薇色の口唇は、尋ねるように言葉を作る。
庭の手入れをしているのだろう、彼を見た彼女は、カァテンに触れる。]
テイルコォトでなんて、汚れてしまわないかしら。
…ん、庭にいってみようかしら。
[身を翻し、寝台へ。
残った裾のレエスがゆれた。]
――→書庫――
[書庫に赴き目的の本を探すうちに金色の髪が目に入り、見ればエーリッヒと名乗った青年がなにやら真剣に調べ物をしているようで]
ほぅ…研究熱心とは聞いていたが、それは誠のようだの。
[と聞こえぬ程度の声で呟いて。
その彼の肩に相変わらず居座る小動物が此方を見るように感じれば小さく笑い]
……お前さんの友の邪魔はせぬよ。
[とこれもまた小声で囁く。
通じたのか通じてないのか、小動物は軽く首を傾げるような仕草で此方から目を逸らし]
やれ、賢いの。善き友を持っておるようで何よりだの。
[そう頷きながら、目的の本を見つければホールに戻り、その場に居たものに茶を頼んで。
そうして椅子に腰かけ本に目を落とす。
暫くすれば周りも忘れて本へと*没頭しているだろうか*]
―1F―
[ふらりと何かを探す様に、何気なく開けた扉の奥に
現れた黒塗りのそれに、蒼の瞳を数回瞬いた。]
……へぇ。こんなところに、
[思わず感嘆の声を上げながら、足を踏み入れる。
彼是数年間はこの邸に通ったが、まだ知らない部屋があったらしい。
尤も、あの老人が楽器を奏でる趣味を持ち合わせている、とは
終ぞ聞いた事が無いから、こんな部屋が有った事すら
知る由も無かったわけだが。]
[カタ、と小さな音を立て。蓋を開ければ、
現れる鍵盤に規則正しく黒と白の鍵盤に、小さく笑みを浮かべ。
中音を、軽く人差し指で叩く。それから上へ辿るように、一つずつ。
誰かが定期的に弾いているのか、手入れだけで済まされているのか。
それですら定かでは無いが、音の狂いは見当たらなかった。
柔い笑みを口許に浮かべれば、再び、その指を鍵盤へと滑らせる]
─書庫─
[くるりくるりと、ノートの上のペンの動きはさながら踊るようにも見えるか。
いつもはどこかのほほん、とした翠の瞳は、いつになく真摯で。
目の前に広げた数冊の本の間を視線が行き来し、小さな呟きと共にそれらから得た言葉が踊るペンによって綴られる。
完全な、集中状態。
先ほど、書庫を訪れた者がいた事にも、恐らく気づいてはいないだろう。
無防備といえば無防備なその状態に陥っていられるのも、肩の上のカーバンクルのお陰と言えるのだが]
[ややして、すい、と黒から手を離すと、土埃を払った。
とは言っても、不思議と、殆ど汚れは見られなかったが。
衣服は変わらぬ黒を保っている]
新しい庭師を雇って頂かないと、仕事が増えるばかりですね。
[以前に働いていた庭師は、暫く前に辞めてしまったのだった。
それをすんなりと受け継いで、こなしている執事も執事だが]
よっし……。
この間の、『呪いの宝珠』に関する追加資料は、大体そろったな。
後は、家にある資料との誤差を確認して、研究室に送ればよし、と。
[軽い口調で言いつつノートを閉じ、それから、周囲に引っ張り出した本を丁寧に片付けていく。
広い書庫だが、どこに何があるのかは、ここに来るようになっての三年間でほぼ把握していた]
さぁて、と……。
一休み、一休み。行くぞ、ローゼ。
[声をかければ、カーバンクルはみゅう、と鳴いて尻尾をゆらり]
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