人狼物語 ─幻夢─


104 銀聖夜─妖精の護り─

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 ほら、そこにもここにも。
 始まりを示す小さな欠片が散っています。

 見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?


どうやらこの中には、村人が5人、人狼が1人いるみたいですよ?


噂好き ホラント

 ほーら、やっぱりだ。やっぱりね。

 ……ううん、なんでもないさ。

(0) 2017/12/16(Sat) 00:30:00

噂好き ホラントが時計を進めました。


少年 マリオン、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 00:32:14

少年 マリオン


 さて、それじゃあ行くよー。
 ついて来て!

[荷物を取りに戻ったりなんだりが一段落ついた頃。
少年はこう言って、森の広場の更に奥へと走り出す。

ふわり、ゆらり。
その後に続くように舞うのは木の葉色の光の粒子。

その光に導かれるように辿りついた先にあったのは]

(1) 2017/12/16(Sat) 00:44:06

少年 マリオン



[ぴょこん]
[ぽふん]
[もふん]
 
 
 

(2) 2017/12/16(Sat) 00:44:14

少年 マリオン

[とか、そんな書き文字が浮かびそうな動作で跳ねる、白い何か。
それまでとはどこか色合いの違う、昼下がりの森の中ではどう見ても異質なモノたち。
よくよく見れば、それが一抱え程の大きさのきのこなのはすぐにわかる]

 えーと、集めてほしいのは、あれ……あの、きのこたち。

 あれ、森が聖夜を迎えるためにどーしても必要なんだけど……手違いで、逃げちゃったんだよねぇ。

[説明する口調はどこか投げやりで、木の葉色の瞳はどこか遠い目をしている。
けれど、遠い目は一瞬、少年はすぐにそれをどこかに放り投げ]

 あれが戻ってこないと、楽しいはずの聖夜が大変な事になっちゃうんだ。
 というわけで、掴まえるの、手伝って。

[ぺこり、と頭を下げて頼み込む。
その周囲にふわ、ゆらり、と木の葉色の光が舞って、消えた。

その光をみた噂好きの青年が何やら一人で納得していた>>0のは、取りあえず気にしていない。*]

(3) 2017/12/16(Sat) 00:44:21

天のお告げ(村建て人)

※きのこの集め方
きのこと言いつつ、その実態は妖精界の特殊菌類。
本能的に逃げ回ったり胞子を飛ばして目くらましをしたりと簡単には集められない。
バトルっぽい何かが起こったりするかも知れないけれど、その辺りは任意で。
最初にactで1d6、出目が奇数なら捕捉できるが、偶数なら捕捉失敗し逃げられる。
捕捉成功したら、actでomikujiを実行。出目が吉系なら捕獲できるが、凶系だと結局逃げられてしまう。
判定はリアル1日に1回可能で、最大3回まで。

(#0) 2017/12/16(Sat) 00:45:10

仕立て屋 イゾルデ


ありがと、それじゃちょっと取ってくるわ。
皆の分も…軍手なら全員分持ってこられるわね。

[>>0:28マリオンの返事を聞いて、素手で行くにしても直接よりはマシだろうと、軍手を人数分と虫取り網を取りに戻ることにした。
現状所持しているバスケットと水筒は預かってくれる人が居ればその人に、居なければ広場の片隅邪魔にならない所に置いていって。

一人で、もしくは数人と連れ立って森奥から戻ると自分は仕立て屋の中で目当ての物品を集め]

ごめん、父さん。
ちょっと時間かかるかもだから、机の上のアレ出来そうなら続きお願い。
代わりに急ぎじゃない仕事遺しといてくれたら戻ってきた後片付けるから。

[どうにも先が読めない状況に、万一を考えて父に仕事をお願いしてからまた森の奥へと戻っていって]

(4) 2017/12/16(Sat) 00:47:27

少年 マリオン、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 00:50:44

仕立て屋 イゾルデ


お待たせ、アタシはこれで行けるわよ。

[持参してきた軍手を皆に配ってから、少年へと向き直り。
>>1広場の奥へと走っていくその背を追っていくと、木の葉色の光の粒が道案内の様に舞っていた。
その光景自体が夢の様に思えたものだけど、辿って行った先に見えたそれは更に夢のようというか何というか]


…なんできのこが動いてんの?

[本来動くはずの無いものがぽふんもふんと飛んでいるという現象に、まんまるくした目を少年に向けた]

(5) 2017/12/16(Sat) 00:52:29

仕立て屋 イゾルデ


手違い、って…

何をどうしたらきのこがこんな風に動いて逃げちゃう様になるのよ。

[>>3少年の説明は、残念ながら何できのこが動くのかについてではなかったけれど。
楽しいはずの聖夜が大変なことになる、という一点は聞き捨てならないもの。

少年一人でこれだけのものを集めるなんて無理だろうとも分かるから]

いいわよ。
手伝うって約束でついてきたんだもの。

動くきのこってのは初めてだけど、さすがに噛みついてきたりはしないでしょ。

[苦笑を浮かべながらも、頭を下げる少年に向けて改めて了承を返した**]

(6) 2017/12/16(Sat) 01:02:19

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 01:05:29

老女 ゼルマ

そうかい、そうかい。
それじゃあ、暴れなさそうなのを選びましょうねぇ。

[突っ込みどころの目立つ返事>>0:21にも、ニコニコしながら頷くのみ。
その分、ニィー、ウナァン、と黒猫が声をあげた。訳すなら、けちんぼー、ホントに平気なのぅ?というところか]

(7) 2017/12/16(Sat) 01:45:27

老女 ゼルマ

イゾルデちゃんもおいでかい。

軍手は借りられるならありがたいねぇ。
私が戻っていたら、みんなを長く待たせちゃうだろうし。
あぁ、良ければその荷物は預かっておくよ。
その方が楽だろう?

[受け取ったバスケットには黒猫が体をすり付けていた。
どうやら中身が気になるらしい。スリスリ、ゴソゴソ。
いいものが入っていそうだ。ニャァ]

(8) 2017/12/16(Sat) 02:03:56

老女 ゼルマ

そういや名乗ってなかったねぇ。
私はゼルダっていいますよ。
婆でも名前でも良いように呼んで頂戴ねぇ。

[戻ってくるのを待つ間にそう伝えて]

(9) 2017/12/16(Sat) 02:10:00

老女 ゼルマ

おかえり。ありがとねぇ。

[イゾルデ>>5にバスケットを返し軍手を受け取り、マリオン>>1の後を追う]

綺麗ねぇ。

[木の葉色の光の道しるべに、そんな感想をのべながらサクサクと進んで]

(10) 2017/12/16(Sat) 02:11:46

老女 ゼルマ

おやおや、これはこれは…

[もふんぽふんと跳ね回るキノコに呆然とすること数秒。
耳には届いていた説明に>>3ホゥと息を吐いた。黒猫も一緒になって、ニャフン]

これではお手伝いが必要よねぇ。
さて、どうしたものかしらねぇ。

[自由に跳ねるキノコの様子を、しばし眺めて考える**]

(11) 2017/12/16(Sat) 02:32:00

老女 ゼルマ、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 02:36:11

森防人の孫 ギュンター

─ 森の広場 ─

「あるもの」を集める?
ふつーは見れない不思議なものって。

[問いの答え>>1:12はどこかふわりとしたもの。
マリオンの言葉は本来の目的を期待させるものに聞こえた。
瞳に興味の色が宿る]

(12) 2017/12/16(Sat) 11:11:49

森防人の孫 ギュンター

[「あるもの」を集めるのは素手でも良いし、網や道具があれば楽、とのこと>>1:26
暴れるかも、と言うからには動くものであることは確かなのだろう。
確認するイゾルデとマリオンの会話を聞いた]

なんだろう……まさか妖精を捕まえるとかじゃあ…。

[ぽつ、と声を零す]

(13) 2017/12/16(Sat) 11:11:53

森防人の孫 ギュンター

あぁ、そうだった。

僕はギュンター。
祖父がこの森の森防人をしてるんだ。

[それぞれが名乗るのを聞いて、ギュンターもまたマリオンに名乗った。
祖父の生業を告げたのは、それなりに森のことは知っているという自負の表れ。
けれど準備を整えた後に奥へ行く>>1のを見れば、少しだけ不安げな表情になった。
祖父からはあまり奥へは行くなと言われている。
尤も、それはまだギュンターが子供だったから、なのではあるが]

(14) 2017/12/16(Sat) 11:12:02

森防人の孫 ギュンター

…と、イゾルデさんありがとう。

[配られた軍手>>5を受け取って手に嵌める]

行こう、ドロテアさん。
ゼルマ婆様、足元気を付けてね。

[それぞれに声をかけて、ゼルマがいつも連れる黒猫にも目配せした後にマリオンの後へと続いた]

(15) 2017/12/16(Sat) 11:12:12

森防人の孫 ギュンター

[マリオンが駆ける後に舞う木の葉色の光の粒子。
木漏れ日に紛れるようなそれを目で追い、辿り着いた場所で見たものは]


………どーしてそうなるわけ?


[ぴょこもふと飛び跳ねる、これまで見たことも無い、動くきのこ。
手違い、と言う説明に疑問があがるのは他の人>>6も同じだったらしい]

(16) 2017/12/16(Sat) 11:12:25

森防人の孫 ギュンター

[こんな不思議な光景は通常ではあり得ない。
この時点で、もはや妖精がいてもおかしくない、なんて結論に辿り着いていたが、それが分かったからと言って、ここで帰る選択肢も無かった]

うん、手伝うって約束したしね。
聖夜が大変なことになっちゃうってのも聞き捨てなら無いし。

[マリオンの改めてのお願い>>3に頷いて、ギュンターはふんすと気合を入れる]

覚悟しろきのこ達!

[ぴょこもふと飛び跳ねるきのこを、びしぃ!と指差した**]

(17) 2017/12/16(Sat) 11:12:42

森防人の孫 ギュンター、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 11:16:19

【独】 使用人 ドロテア

/*
ううむ人間関係の外堀を埋めたくなってくるが時間が! ない! おのれ繁忙期の週末うううう

ギュンター:もりさきもりってすごそうっていう第一印象
ゼルマ:会うたびほのぼのしてそう。にゃんこは好き
イゾルデ:どじっこはよく服を直してもらってそう

マリオンの前身(?):知 ら ん

(-0) 2017/12/16(Sat) 12:34:57

【独】 使用人 ドロテア

/*
そしてプロであいさつし損ねましたがドーモ、急性メイドやりたい病を発症しました私です・∀・ノシ

これの前身の村2009年だってさ……その頃人狼やってなかったわ……

(-1) 2017/12/16(Sat) 12:37:59

少年 マリオン

[手違い、への総突っ込みは正直、苦笑するしかできなかった]

 (……一応、バラさない方がいいだろうしなー。
  いちおう)

[なんだかんだと突っ込み入れる事も多いが、付き合いの長い王の気質はわかっている。
……ここでバラしたら、後で絶対拗ねる]

 (調子に乗って力入れ過ぎたら、予想外に活きが良くなったとか。
  その上、抑えようとしたら逆流して活性化したとか。
  あり得るんだけどふつーにはなさ過ぎてもう、どうしろっての)

[その時の助手が面白がってなんかやらかしたという説もあるがそれはさておき]

(18) 2017/12/16(Sat) 12:48:12

少年 マリオン


 ……んじゃ、とりあえず、捕まえたら、この籠に入れてねー。

[言いながら、近くの茂みの影から蓋つきの大きな籠を引きずり出す。
白い蔓草で編まれ、白いリボンで飾られたそれは時折、きらきらと光の粒子を零していた。

聖夜が、という言葉は効果てきめんだったようで、皆やる気になってくれている様子。
これなら大丈夫かなー、と思いつつ、少年も近くを跳ねるきのこに木の葉色の瞳を向けた。*]

(19) 2017/12/16(Sat) 12:48:18

少年 マリオン、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 12:52:29

使用人 ドロテア

[「あとのお楽しみー♪」なんて言われてしまうとなおさら気になってしまいます。>>0:20
ですが急かすなんて真似はしませんでした。
はしたないと思われてしまいそうですもの。

その代わりどんな“もの”なのか想像を巡らせましたが、
見たこともない不思議なものを想像するのは難しかったです。
ゼルマおばあ様に“それ”が暴れちゃったりするかも、と応えているので、>>0:21
普段はおとなしいけど稀に暴れる生き物の類かと思うものの輪郭が浮かびません。
少年の言う通り後の楽しみにしておくしかなさそうです]

(20) 2017/12/16(Sat) 14:43:23

使用人 ドロテア

そういえばはじめましてのご挨拶がまだでしたわね。

ドロテアと申します。
よろしくお願いしますわ、マリオン様……いえ、マリオン。

[皆が名乗り始めた頃には私も名乗りました。
様とかいらないと言われましたので呼び捨てにしてみましたが、
自分で言っててあんまり気軽ー、な感じにはならず、
へらー、と苦笑を浮かべつつの自己紹介でした]

(21) 2017/12/16(Sat) 14:44:05

使用人 ドロテア

[植物採集ならそれ用のちっちゃなナイフがあれば便利ですが、
生き物かも、と考えると刃物を使うのは気が引けました。
素手でがんばることにします。
イゾルデさんが取って来てくれた軍手をしっかりはめて、>>5]

ええ、しっかりついていきますわ。

[道に迷わないように。
……とは心の中でだけ付け加えてギュンター君に応えて。>>15
森の広場のさらに奥へ、私たちを導くマリオンの背を追って歩きます。>>1

進む少年の後に続くように、みずみずしい木の葉の色の光が浮かんでいます]

絵になりますわね♪

[もっとも私には風景を写実的に絵にするだけの画力の持ち合わせはないのですが……]

(22) 2017/12/16(Sat) 14:44:35

使用人 ドロテア

[それにしても。
写実的な絵描きであればこの情景をどう描いたのでしょうか。

光に導かれて辿り着いた先で、
我が物顔で飛び跳ねる白い何か……   もとい、きのこ。

どう考えてもふつーのきのこではありません。
面白がるより先にびっくりしますわこれ]

(23) 2017/12/16(Sat) 14:50:43

使用人 ドロテア

[呆然としていると聞こえてきたのは再びのマリオンからのお願い。>>3
いつまでも驚きっぱなしってわけにはいきませんわねこれ]

こ、……これもこれで見てて楽しいですけど、
聖夜が大変なことになっちゃうなら頑張って集めるしかないですわね。
……もともと手伝うって約束で来ましたし♪

[そうと決まればどうしてくれましょうこのきのこたち。
とりあえず暴れなさそうなものを探して辺りをきょろきょろしましたが、
……どれもおんなじ感じでぽふぽふ飛び跳ねているようにしか見えませんね。むむむ**]

(24) 2017/12/16(Sat) 14:52:48

使用人 ドロテア、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 14:55:31

使用人 ドロテア

…………。

まずは当たって砕けろーですわ。

[ご本の中で偉い人もそういっていた気がしますし、
なんとかなるかもしれません。
かくして近くをぴょこぴょこ跳ねるきのこに近付くと手を伸ばしました]

(25) 2017/12/16(Sat) 19:10:23

使用人 ドロテア、きのこさんこちらへおいでなさいませー♪ {2}

2017/12/16(Sat) 19:11:42

使用人 ドロテア、きのこさんにそっぽを向かれたような気がしますわ……**

2017/12/16(Sat) 19:13:53

使用人 ドロテア、メモを貼った。

2017/12/16(Sat) 19:16:45

少年 マリオン

[様づけが取れた事>>21にちょっとほっとしていたのはさて、誰か気付いたか。
苦笑めいた表情から、呼び捨て慣れてないのかなあ、なんてちょっと思ったりもしつつ]

 さーて、ぼくも頑張らないと、だよなぁ。

[小さく呟き近くにいるきのこをじ、と見て]

(26) 2017/12/16(Sat) 19:36:54

少年 マリオン、きのこに向けて不意打ちダッシュ! {5}

2017/12/16(Sat) 19:37:19

少年 マリオン、一気に距離を詰めて手を伸ばし── *凶*

2017/12/16(Sat) 19:38:18

少年 マリオン

[唐突なダッシュは、きのこの不意を突けた。
突くのはできたけれど、手を伸ばした瞬間、反射なのかなんなのか、きのこはぽーん、と高く飛ぶ]

 ……っ、ととっ!

[いつもの姿なら、ここで飛び上がって追う事もできるけれど、今はそうもいかない。
ジャンプするも届かず、白いきのこは手をすり抜けて。
対するこちらはと言えば]

 ……っと、わっ!

[不安定な態勢のまま、草の上へと落下。
転ぶのは一応免れた、けれど]

 うーわー、かっこわるー。

[見事な失敗に、こんなぼやきが零れて落ちた。*]

(27) 2017/12/16(Sat) 19:41:29

仕立て屋 イゾルデ

[道具を取りに戻るならバスケットは置いていきたいな、と置けそうな場所を探していたら>>8ゼルマから有り難い申し出があり]

ありがと、おばちゃん。
それじゃコレとコレ、お願い。

バスケットの中にコップも入れてあるし、お茶もサンドイッチも多めに用意したからほしい人は自由にしていいからね。
あ、でもツナサンドは猫ちゃんにはあげないで。タマネギと和えちゃってるから。
サンドイッチの具だとー…卵焼きか蒸し鶏なら薄味だから猫ちゃんに分けても大丈夫だと思うー。

[バスケットに擦り付く黒猫の様子に、もしかしたら欲しがるかもと思って中身を伝えた後森奥から一旦離れて行った]

(28) 2017/12/16(Sat) 20:04:18

仕立て屋 イゾルデ

はーい、お待たせー。
サイズ合ってなかったらごめんね?
おばちゃんも荷物ありがと、助かったわ。

[再度森奥に戻って、まずは軍手を皆に配りながら>>10ゼルマからバスケットと水筒を受け取って。
>>15ギュンターと>>22ドロテアが手にはめる所を見れば、サイズは問題無さそうでちょっと安心した。
早くマリオンのお願いの実態を知りたいのかそわそわしているホラントにも軍手を押し付けたが、ちゃんと身につけるかまでの面倒は流石にみないで]

マリオン、ちょっといい?
あなたの分も持ってきたんだけど、必要無いかな。

[少なくとも、彼が見目通りの少年ではない事は伝わっている。
でも、見目はやっぱり少年だから軍手を使うかもしれないし、不要ならバスケットの取っ手にでも括りつけておこうと思って持ってきていたのだが、少年はどう答えただろう。
ともあれ、出発準備が整うと少年の後を追って目的の場所へとたどり着いた]

(29) 2017/12/16(Sat) 20:19:37

仕立て屋 イゾルデ

[きのこが自発的に動いているのを見て、驚かない人は滅多に居ないだろう。
>>0一人毛色が違う人は居るけれど、他の人は大体似た様な反応に見える。
自分だけじゃなくてよかった、なんて思いは声に出さなくても表情に出ていたかもしれない。

>>25ドロテアと>>27マリオンが動き出したのを見て、自分も動かなくちゃ、と思ったのだが]


え、何そのジャンプ力。

[高く飛びあがって少年の手を逃れたきのこを目撃したことで、また呆気にとられてしまった]

(30) 2017/12/16(Sat) 20:34:19

仕立て屋 イゾルデ、よそ見をしながら虫取り網を振り下ろし─{4}

2017/12/16(Sat) 20:37:14

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生存者 (4)

ギュンター
23回 残14286pt
ドロテア
22回 残14142pt
ゼルマ
6回 残14689pt
イゾルデ
19回 残14217pt

犠牲者 (1)

ホラント(2d)
0回 残15000pt

処刑者 (1)

マリオン(3d)
34回 残13801pt

突然死者 (0)

発言種別

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