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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が2名、占い師が1名、共有者が1名、聖痕者が1名、狂信者が1名、智狼が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
素村…!
村人:教会による因子の操作とは関わりなき者。
影響を受けぬが故に、自らの意思によって行動できる。
右往左往致しましょうか。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
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毎度おまかせで赤引いてるし今回も赤だろうよ、とでも思ったか。
残念だったな、お前は占い師だ!!
って突きつけられた気分でしてよ(
/*
覚悟してたけど聖痕来たなぁ
大体予想してたから動きの用意は出来てる
初回襲撃ありだっけこの人数だと
初回で食われるのが一番盛り上がりそう(狼狂占の三つ巴で)だから頑張ろう(なにをだ
/*
ラ神は想定してないものを分配する天才(天災)だな?
いや想定はしてたけど、神の掲示でしか考えてなかったぞ(
村占聖狼のうち3つはどうにでもなる、だったのにどうにでもならないのが来るラ神の意地悪加減よ。
まぁ神の掲示で何とかなるやろ(
学生 リディが「時間を進める」を選択しました。
シスター ナターリエは、風来坊 アーベル を能力(占う)の対象に選びました。
― 宿泊施設・広間 ―
ん、そーする。
[勧める言葉に頷いて、暖炉の傍に座った。
途中で菓子を口に入れる。]
うま。
[もぐもぐと口を動かし、それを飲み込んでしまった頃。
ついさっき出ていった青年が、自衛団長と共に現れた。]
─ 宿泊施設・広間 ─
紅茶もありますので、必要でしたら仰ってくださいね。
[暖炉の傍へと移動した少女>>1に告げ、にこりと微笑んだ後]
初めまして、ですね。
2年前に隣の教会へ派遣されました、ナターリエと申します。
お見知りおきを。
[初めて顔を合わせる子だと気付き、自己紹介をした*]
─ 宿泊施設・玄関 ─
[少しずつ強さを増してゆく、雪。
その向こうからやって来たのは、予想通りの人物──自衛団長だった]
団長さーん、集まれって言っといて、だいぶ遅くない?
[ぼやくような突っ込みに返るのは、備えが必要だったんだから仕方ない、との言葉]
備えって、天気の?
……いや、それを注意してくるのはいいんだけどさ、集められた人たちが帰れなくなるってのは考えてなかったわけ?
[ジト目で問うが、それに対する答えはなく。
あー、と思いながら、勢いを増して行く雪と風に目を細めた]
は、おっちゃん?
……おっちゃんも、広間にいるけど……。
[これ以上荒れる前にやるべき事を頭の中に列挙していると、管理人はどこかと問われ。
それに、こう返すと、団長は広間へ向けて歩き出す。
何なんだよ、と思いながらも玄関を閉めて、その後について行った。*]
未亡人 ノーラが「時間を進める」を選択しました。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
風来坊 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
―― 宿泊施設・広間 ――
[増えたのは宿屋の手伝いをしているゲルダ>>0:60と]
あれ? もしかして、リディ?
[どこか自信がなさげな問い掛けは、数年ぶりに顔をあわせたせい。>>0:62
確かに、リディからみれば初めて見る顔もあるのかもしれない。]
二人とも入って暖まりなよ。
うちの婆ちゃんのお菓子もあるよ。
[餌付けする意図は無いけれどそんな風に呼びかける。
二人が暖炉のそばに落ち着くのを見て>>1>>2
そうして窓の外を見て]
げ、降ってきたし、ちょっとこれ酷くない?
[明らかに小雪とは言いがたい量の雪片が窓の外を舞っている。>>4
それは見ている間にも激しさを増すようで。]
帰れんの、今日。
[着替えの用意は言われてなかったぞ、と小さく呟いた。*]
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
宿屋手伝い ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
/*
聖痕はねー、希望だそうかと思って他に希望者いたら困ると思ってやめたので、一応軽く設定は出来てるんだ
ちな、母親が他所に行ってそのままなのは
「帰ってこなかった」のではなく「帰ってこられなかった」
はい、母からの遺伝です。
何処に聖痕出そうかなー。肩か胸か
1:肩 2:胸
[[1d2]]
─ 宿泊施設・広間 ─
[広間までたどり着いた団長は、そこにいる者たちを確かめるように見回した後、一つ息を吐き。
それから、管理人に話がある、と言って手招いた]
て、あれ、団長さん?
俺らへの要件は?
[集めて待たせた挙句、呼び出すのはそっちかよ、と思いながら問うと、先にこちらに話しておくことがある、と返された]
……いや、だーかーらー……。
俺らはいいけど、他の人らどーすんの。
いや、泊まる設備はあるけど!
[苛立たし気な突っ込みに返されたのは、数日はここにいてもらわなければならない、との言葉で]
……なにそれ?
[何やら含みのある物言いに眉を寄せるも答えはなく、団長は管理人と共に広間を出て行ってしまい]
…………どないせーっつー…………。
[思わず、愚痴が口を突いた。*]
/*
予想外に動かされてちと焦ったけど、とりあえずりかばりぃはできた……かな!
ともあれ、うん。
廃村即終了も覚悟していた所にお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
毎度のことながら、この人入りが誕生日祝いかと思えてくるわ……!
ともあれ、一先ずラストとなります泡沫雪編。
二度は使えん、と思っていたキャラと、一度もできなかった役職の組み合わせで、最後まで頑張らせていただきます……!
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