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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が5名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
……………_| ̄|○ il||li
いや、うん。
予想の範囲内ではあった、けど、ね。
やっぱり来るのか、智狼。
希望者居なかったか…。
/*
さて。
とれましたよ、占い師……!
いや、俺が希望する時って、案外いなかったりするんだが。
さて。
上手く、立ち回れますかっ!
そして、二年連続誕生日赤ログ回避成功。
そっちがでかい(お前。
/*
ごふっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラ神っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうせ誰かが阿鼻叫喚とか言ってるんだろうな。
そのとおりだ。wwww
―外・勝手口―
どうかしたじゃねえぞ。
黙って人になんか渡したままいっちまいやがって…
なんだ、お前さんこそなんかあったのか?
[イレーネへ言いながら手にしたままの布の包みを開いた。
フォルカーにあげたはず鉄紺と、自分のお守りの黄色がそこにあって
余程意外だったか「あ」と言って瞬いた]
ああ、空いてたらしっかりもらっておこう
[後片付けをするローザに悪いが頼むというように視線で訴えたり、ハインリヒの声にも手を振るだけに留めつつエルザと移動して]
不安。か。まあそれも正解じゃないかな
答えなんてないけど
─玄関前─
ファンが抗議って。
こんなとこまでやって来るって、ヒマというかなんというか……。
[何気に物言いが酷いわけだが、そこは付き合いの長さと気軽さが言わせるもの]
/*
智狼来たらやりたいことが浮かんでたのだけど。
これは相方さんと相談の上じゃないとなぁ。
何せ、やりたいのは「生きることよりも死を望む」だから。
後は因子の縛りに苦しむ描写。
理性と衝動の狭間をやりたい。
頑張れ自分。
―集会所・玄関前―
でも熱狂的なファンとかって、時に何しだすかわからないらしいしな。
まぁ、それだけヘルちゃんのこと気にいってるってことだろう。
オトフとしては複雑な心境か?
[なんとなくの疑問の言葉を後に付け加えたり。]
─外・勝手口─
[先の行動を言われると、押し黙る。説明するにもし辛いために言葉がなかなか出て来ない]
……………居辛かったんだもん。
[子供染みた──実際子供だが──言い分は、視線を落とすと共に紡がれ。その様子は拗ねていると言うよりは、後悔の念が強かった。視線を落としている間に発された、意外そうなハインリヒの声に顔を上げると、首を傾げる]
…もしかして、足りない?
[どこかで落としただろうか、と不安そうな顔をした]
―廊下―
んー、とりあえずアリバイ基準として一まとめって感じだろ?
こっからふるいにかけて怪しい奴を搾り出す、って事じゃないかなと。
[それは一応公平には見える。
ライヒアルトの余所者云々>>0:443に関しては、軽く頭を掻きながら。]
悪いな、閉鎖的な村じゃぁないんだが…ま、運が悪かったと思って暫く付き合ってくれ。
[そうこう言っていると、喚く少年の声に紛れて団長の声が聞こえてきた。どうやら集会場にやってきたようだった。]
―廊下―
風邪気味か?気をつけろよ。
[その場を離れるヘルミーネをどこか心配そうに見送った。どうしてくしゃみが出たのだろう。
先ほど玄関から彼女の筆名を呼んでいるかのような声が聞こえた気がするが、そのせいだろうか]
…結局、どれだけ集められたんだ?
[ぼやくのはそんな言葉]
―広間→廊下―
私も近くにしておこうかしら。
[階段の。空いていなければこだわることもないが]
答えなんかないか。
ユリアンはいつもそうね。
とぼけているようで、どこか哲学的なの。
[荷物を預け、何も持たない手で自分の肩を抱く。
ゾクリとしたのは廊下の冷気に触れたから。きっとそうだ]
あれは団長さんの声?
急いで行って、戻ってきましょう。
―広間→台所→広間―
いつもやってる事だから、気にしないでー。
[ユリアンの視線には笑顔で応じて。
食器や空き瓶を片付けた後、食料庫に追加のワインや飲み物を取りに行ったり、いつも酒場でやっているように空いたテーブルを拭いたりしている]
―二階:個室―
[最低限の物だけが置かれた一室の片隅に荷を下ろす。
半ば両親に持たされた荷物の中には、ペンなどの筆記具やノート、ナイフのほか、着替えや日用品がしっかりと詰め込まれており、薬もしっかりと入っていた]
……後で、飲まないと、な。
[慣れたものではあっても、薬を見ると溜息が出る。
涙の収まった眦を擦っていると、にわかに外が騒がしくなった。何事だろうと首を傾げながら廊下に出て、階下へ向かう]
─玄関前─
ですねぇ……熱狂って、怖いものですし。
[最初の方には何気なく相槌を打ち。
それから、投げかけられた疑問に、ひとつ、瞬く]
なんで、俺が?
[首を傾げる様子は、素か意図か。
足元の猫はそんな同居人をしばしじぃ、と見つめていたものの。
ふ、と何か感じたように、扉を見る]
……ん。
どうやら、待ち人もこられたようですね。
[少年の声に紛れ、微かに聞こえた団長の声に。
小さな声で、ぽつり、と呟いた]
─外・勝手口─
は?なんだそりゃ…
[居辛かった、という言葉には一瞬呆気にとられてぽかーんとしたが]
まあ、そんな時もあらぁな。
[に、と笑ってイレーネの頭に鉱石を持っていない方の手を置いた。
いつもはそのあとにわしゃわしゃっとやるのだが、今はただぽんぽんとするだけ]
いや、何でお前さんがこれを?
確かこいつは…フォルカーにやったはずなんだがな。
[顔を上げたイレーネへ、鉄紺を見せて首を傾げる。
預けておいた金緑石はともかく、こっちもいらないから返してきたのだろうか、と]
うん。労力を減らす。とても大事なことだ
[力説した]
哲学的か?なんか哲学のほうからごめんだって逃げられそうな感じだけどな
[やはり自分でそういいながらも自衛団員のダーヴや何時からか忘れたがこちらに住みだしたライヒアルトが見えて自分の荷物をもってる手をあげて挨拶して]
ん?ついにってことか。でもめんどいなぁ。
[とりあえず玄関先に追いやられた。
もう相手がどんだけ凹んでいるのかなんて、知りもしない。
ついでに言えば、中で話題になっていることだって、全く知らない。
しかし玄関先では、今までの様子とは違い、かなり躊躇ったようだった。
襟元のリボンを直したり、お前はどこの恋する乙女だというような態度。
当然、玄関に手もかけられない]
ああ、僕の心の神がこの中に――
[真面目な時とは変わって(といってもそんな時があるのかどうか、自衛団員に知る由はない)心酔しきった表情。
どうにもならなくなった自衛団員が扉を開けて、少年は頭を打ちつけた。思わず涙目になって、荷物を持たない片手で額を押さえている間に、軽々と玄関先に放り込まれる。
せっかく整えた髪も服も、ぼっさになってしまった。自衛団長がその後ろに来ていたことを、少年はまだ知らず、涙目で顔を上げた。
ちょうどそこに居た二人を見て、涙の零れそうな目をぱちくりとさせる]
いったー……鏡持ってません?
―廊下―
そ、その辺は団長と相談で…。
いやそこは俺が知ってるはずないんだけど。
[保障>>0:444云々にはそう言いながら、くしゃみしながら一人でさっさと二階へと引き上げていくヘルムートを見送った。]
あー人数は聞いてなかったなぁ、そういえば。
…まぁこれ以上集められはしないんだろうけどな。
[団長が来たみたいだと、耳に届いた声を聞いて呟いた。]
何かさっきから叫んでる声の主が最後ってわけかぁ?
まいっか。んじゃ俺は団長の所に行くな。
[また後でと、ライヒアルトに手を振ると団長の元へと向かっていった。]
―玄関前―
だろ?
[本人近くにいるから聞こえてるかもしれないけど。
あまり気にした様子ではなかった。だって当の本人は自衛団員との話とかで夢中っぽかったから。]
うん、まぁそんな気はしたが。
やっぱり素で返されると返答に窮するな。
[主人の様子を眺める猫に、同意を求めるように視線を送る。
返答はもちろんないけど、代わりに猫が向けた視線の先。
自分もそちらを見て]
ああ、ようやく来たようだな。
納得いく説明してもらえるんだろうな…。
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