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ほら、そこにもここにも。
始まりを示す小さな欠片が散っています。
見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、妖魔が1人、聖痕者が5人、智狼が2人いるみたいですよ?
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが時計を進めました。
/*
くそ弾かれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[←智狼希望だった]
そしてよりによって妖魔wwwwwwwwww
誰も希望してなかったんですね分かります。
/*
……なんか、おいしいのきた。
君は、聖痕者。勿忘草の印を持つ者。その印は、人間の証だったり、特別な印だったりするんだよ。
記念にこぴぺー。
・女性
ユーディット
ゲルダ
ミハエル:エーリッヒの妹
ベッティ
イレーネ:レナーテの妹
・男性
ゼルギウス
ユリアン
エーリッヒ:ミハエルの兄
レナーテ:イレーネの兄
ウェンデル
半々だな。
/*
なん…だと…
此処最近、ボクはRP村で、
はじかれたりで占い師を引きすぎていないか。
きのせいかね?
とりあえず全員いるのでギュンターに占いセット。
語り部見習い ミハエルは、自衛団長 ギュンター を力(占う)の対象に決めました。
/*
おお、赤から弾かれた。
わっちは悲しき雪割草の贄なのよー。
あ、ご挨拶遅れました。syugetsuですの(ぺこり
今回は、百合が展開的に厳しそうな雰囲気。
まあ、適度に虎視眈々と狙いつつ、思いつくままに楽しみまっしょい。
―村の通り―
イレーネの言うとおりだ。
じゃあ行こうか。
[右手をユーディットに差し出す]
[妹からの指摘にはピクリとなった]
[反射的に籠を掛けた左手を隠すように後ろへと回す]
…大丈夫だ。
私もお腹が空いたから早く行こう。
―自宅前―
[書き写していた内容を反芻。
反芻…。ぽい。]
まあなんとかなるなんとか。
長か誰かだろう。
うん。
声をかけてくるかもしれない。
[なにせ忘れっぽいのは、大抵知られている。
納得したところで腹の虫が鳴いた。]
……。
……一日一食はなるべく食べてたし。
[問題ないだろうと、とりあえず納品より先に食堂へ向かう事にした。]
─村の通り─
……───兄さん?
[レナに向けた視線は、しっかりと彼の所作を捉えていて。
隠し事をしたまま食堂へ向かおうとする兄に、殊更冷たい視線を向けたまま、普段は絶対呼ばない呼び方をした。
それは怒りや心配など、感情が高ぶったときの彼女のくせ。]
─村の通り─
[二人の言葉に、にぱ、と笑みを浮かべてうん、と頷く。
レナーテに手を差し出されると、素直に自分も手を伸ばした。
自分が一人っ子のせいか、年上には比較的無条件に懐いていたりする]
……レテにい?
痛いの、我慢はよくないよ?
[それから、左手を隠す様子に。
じい、と上目遣いに見上げてぽつり、と小さく呟いた]
/*
よし、まとめよう。
自分→ディ
ゼル→ギィにい
ゲルダ→ルゥねえ
ユリ→リアにい
ミハ→ミィ
エーリ→リィにい
レナ→レテにい
ベッティ→ティ
イレ→レェねえ
ウェン→ウェル
一部紛らわしいのは仕様。
ト書きでしっかりフォローしよう。
―きのこ畑の小屋、ユリアンの家―
[ゼルギウスとイレーネが、先に小屋を辞するを見送って、]
生のすっきりとした味も好きだが、
焼いた方も香ばしくてボクは好ましく思う。
ゲルダは、きのこで新しい味に挑戦するのかね?
[ゲルダがユリアンのきのこへ漏らした味への感想は知らず。ただ、決意をしたらしきに敬意をのせた眼差しでゲルダを見た]
うむ。──ゲルダは、新しいことに貪欲だ。
それは、素晴らしいことだ。
研鑽をおこたらないからこその独創力なのだな。
[こくり。と賞賛するように頷いて]
もう一回くるよりはそっちの方がいいか。
[窓の掛け布をはずせば、中が丸見えではあるのだが特に気にした様子もなく、それをエーリッヒに渡して]
ところでミハエル、名前、決まりそう?
[試食も終えたミハエルに、新作キノコの名前とか聞いてみたり]
/*
なんだろう。
銀月夜の時と良い、幻夢のランダ村ではラ神設定めんどくせぇの寄越すな(笑顔
死神だけど刈り手の力は無い。秘されるを望み、見出される時は消滅を選ぶ。
…何しに来た(笑顔
自分で設定に関わっておきながら、いざ来ると扱いに悩むなwwwww
─村の通り─
[ユーディットと手を繋ぎ]
[反応してしまったことに溜息を吐いた]
いや、痛くはない。
そんなに深い傷でもないのだけれど。
[妹の呼び方が怖くて目を向けられない]
ちょっと傷薬が足りなくてね。
[左手を出して籠ごと小さく振った]
[普通に動かすのには支障ないように見える]
食事終わったらちゃんと行くから。ね。
[宥めるような声で言う]
[再び歩き始めようとした]
[ユーディにも窘められているのを見れば、息をつき。
自分の方を見れない兄の様子に、更に大きく息をついた。]
…仕方ない。
ご飯食べたらすぐに行きなよね?
行かなかったら…許さないから。
[むす、と不機嫌さを隠そうとせずにレナを睨んで。
ユーディに視線を向けると柔らかい苦笑を浮かべて自分も手を差し出した]
じゃあ、行こうかユーディ。
あたしとも手つなぐ?
─ユリアン宅─
ほいほいっと。
[ユリアンから窓の掛け布を受け取り、きちんと畳んで腕にかけた]
よし。
ユリアン、成長途中のキノコ、勝手に取って来て良いか?
[再び訊ね、許可を得られたならキノコ畑へ。得られぬならユリアンが同行出来る状態になるまで待つことに。その際、ミハエルには「時間かかりそうだから先に帰ってても良いよ」と告げる*ことだろう*]
─村の通り─
[痛くない、というレナーテをじぃ、と見上げ]
痛いのは、そのまま、ダメなんだからね?
[もう一度、念をおすように言って。
イレーネからも手を差し出されると、うん、と嬉しげに笑って空いている方の手を差し出した]
みんなで、いこっ!
―自宅―
エ−リが自分で見て選んだほうがいいだろうしね。
[その言葉が否定のものでなければ、エーリッヒへの肯定の返答となっただろうか。
キノコ畑に向かうのを見送り]
ミハエルはどうする?
[自分はこのあと、ゲルダの手伝いをする予定なのでそう尋ねた]
―→食堂「白雪亭」―
[どうやら怪我だのどうだのやっている知人とは、ほんのちょっとの差でもあったか。
なるべくこっそりとドアを開け]
おじゃましまーす。
[ベッティとゼルギウスを見て、にこーと笑ってみた。
食事を摂っていないのがバレなければいいと内心思っているのか、
少々口許が引きつっている]
うん、皆で行こうね。
ね?兄さん。
[ユーディを真ん中にしてレナと三人で手を繋いで食堂に向かい歩き始め。
ユーディの無邪気な笑顔には優しく微笑み頷いたが、レナに向けた笑顔は目が笑っていなかった。]
―きのこ畑の小屋―
[ミハエルにも新作の事を問われれば、うんと、そこは頷いた。
ただ褒めすぎにも聞こえる尊敬の念と言葉には、やや照れ少し頬を赤くしながら、ふるふる首を振って。]
や、でもまだまだだし。
それに、これくらいしか好きな事ってないし。
[仕事が好きな事なのは、きっと喜ばしい事なのだろうが。
――他に取り得もないし、という言葉は謙遜すぎる気もしたので胸の内にしまっておいた。
ミハエルのきのこ命名にはちょっと興味があったので耳を傾けながら。
エーリッヒがきのこ畑に行く、その背を見送り手を振った。]
―村の通り―
…ああ。
[誤魔化すような笑いを浮かべて二人に頷いた]
[傷薬だけ貰ってくればと考えている]
[嘘をつくのは上手でない]
今日は何が出てくるかな。
[ユーディットを真ん中に三人繋がって歩く]
[誤魔化しでない笑みが浮かんだ]
[ご馳走様。と空にしたカップを両手でテーブルにおいて、ぱちりとした大きな翠の目でユリアンを見たまま、こてり。と、首を傾げて]
…、ユリアンは、ボクが、名付けてしまっていいのかね?
[逆に一つをたずね返した>>6]
ボクの感じたことで名はつけられるけれど、
……そうだな。ボクはユリアンのこころを知りたい。
―食堂「白雪亭」―
使えそうなら貰いに行くといい。
[机に置いた新作キノコをベッティに示す。
言葉は足らないが試食してみろということらしい。
食事に戻ろうとすれば扉が開いて]
何を引きつってんだ。
[ウェンデル笑顔の中の違和感を察知して、睨むように目を細くした]
…ゼルのところに行く時は、あたしもついてくからね。
[ぼそり、兄にそう告げる声はとても低く。
きちんと手当てを受けるのを見届ける気満々で。]
─村の通り─
[イレーネとレナーテの間の微妙な空気に気づいているのかいないのか。
……気づいていない可能性が非常に高いが。
とてとて、と進む足取りは楽しげなもの]
ティは色々作ってくれるからね。
楽しみなんだよ。
[自分も、料理はするけれど。
人に作ってもらえるのはまた、別格であるらしい]
このきのこは、ユリアンが創ったものだから、
その事を残したい、とも、願う。
[名も、知も、残すためにあるものだから。と、語り部見習いは至極真面目な顔をしてきのこ畑の若い主を、翠の両目でじっと見返し]
嫌でなければ。
[その後の予定になるゲルダとユリアンを見比べ、そう付け加え>>11]
ああ。このあとは──
…あの少々忘れっぽい記録者が、
また依頼を忘れていないかを確認しにいかないといけない。
ユリアンが急がないなら──そしてボクでよいなら、
宿題に持ち帰りでもいいだろうか?
[エーリ兄の手で、どんな色が見られるのかも、見てみたい、と添えて伝えた。]
─食堂「白雪亭」─
(からんからんからーん)
あ、いらっしゃーい。
[新たな来訪者は、常連の筆記者の少年。]
やあ、ひさしぶりだねウェンくん。
…………まさか、ひさしぶりの間食事摂ってないとかなんてことは……ないよねぇ。
[にこーっとしたウェンデルに、こちらも負けないほどににこーっとした笑み。]
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