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集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝しか生えんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまかせでまた占い師かwwwwwwwwwwwwwwwww
赤崖で連続占い師wwwwwwwwwwwwwwwww
しかも仕事中占い方考えてたとか予感が的中過ぎるよ!!
/*
焦りすぎて噛んでいる更新前(´・ω・)
それはそれとして霊能者ktkr
よかったよかった。取れなくてもよかったけど弾かれ守護だけは嫌だったんだ…!
/*
予感はあったが、弾かれたかー。
……つまりあれか、この設定の村で霊能はもうやるな、という事なのか、ランダ神w
ふみゅり。
上手い事、序盤の吊りか喰いを引き寄せたいところ。
─ 厨房 ─
[手伝いといっても出来ることは多くない。
調理器具や食器を洗ったり、食材の下ごしらえをさせてもらえる位だが、今日の様に来客が多い時にはそれだけでも充分忙しい。
切り終えた野菜で水にさらす必要のあるものは水を張ったボールにいれ、それ以外はそれぞれを笊に入れて調理台へと持っていく。
それが全部終わると、指定された通りの食器>>0:200の準備に入る。
銀食器とワイングラスは繊細だからと厨房の係に任せ、代わりにサラダ皿とスープ皿の用意を引き受ける。
それも終われば、後は調理師と給仕の仕事しか残ってはいない。
いても邪魔になる為、厨房から出ると広間へと戻った。]
/*
一回目の占いランダムにしたかったのに、ランダムなし設定じゃった。
どこ抜くべー。
だって一日目ってまだ事件起こらないから調べようがないじゃんね。
─ 広間 ─
[ケネスの注意がやって来たハーヴェイの方へと向かうと、もう一つ息を吐いて、軽く瞬き。
それから、ケネスから離れた位置に落ち着いて、両手でカップを持ち、柔らかないろと香りに意識を向ける]
(あー……もう。
ほんとに、厄介だなぁ……)
[内心過ぎるのは、こんな思いだが、それは押し込め。
甘めの紅茶で、気持ちを鎮めた]
─ →広間 ─
ヒューバート様。
メニューと食器は指示通りになっております。
あと半時ほどで夕食の準備は整うかと。
[広間へと戻る途中、ヒューバートの姿>>2に頭を下げてから報告をする。
それ以上の指示が無ければ広間に戻り、客人の要望を受けようとするつもりだが何かあればそちらを優先させるだろう。]
─ →屋敷外 ─
[広間を去り際、ネリー>>5の報告に承諾の返事をする。
後は広間での対応を頼むと、自分は外へと出て行った。
業務に移る前、助力を請うためにグレンを探す。
恐らく菜園の周辺に居るだろうとあたりを付け、案の定、その姿を見つけた]
グレン、手が空くようでしたら中の手伝いをしてはくれませんか。
今日はメイドが1人帰省のために早めに上がりましたので。
[そのメイドも今頃は麓の村へと向かっている頃だろうか]
それと、ウェンディ嬢がお帰りになる時、教会まで送って差し上げてください。
そのついでに買出しをして来て頂けると助かります。
[外は多少風が強くなって来て居たが、今行けば間に合うかとの判断。
尤も、グレンを伴い屋敷の中へ入って直ぐ、天候は更に崩れることになるのだが]
−広間−
…人、多すぎない…?
[誰かに聞かれぬよう小声で呟く。
他の日でもこの調子なら、
ここで宿を借りるのはなるべく避けたくて。]
…寒さか人気か…
難しいなぁ。
[ため息混じりに、小声で漏らした。]
/*
安定の村人でした。
参加も薄めとなってしまってるし、今回は早めにやられてく覚悟で。
それにしても間が悪くなってしまったなあ…。
[おはよう、と声かけられて。
そっと毛布の後ろから顔をだして]
…おはよう、ございます。
はずかしい…。
[また、毛布に隠れなおしたりして]
─ →廊下 ─
[グレンとは屋敷内に入ったところで別れ、業務に戻るべく移動を開始する。
何をすれば良いかグレンに問われたなら、夜に向けての薪運びを頼むことになるか]
……これは……。
[ふと窓の外を見遣れば、風が逆巻き、唯一麓へと通じる吊り橋が大きく揺れている]
この状態で帰路についてもらうのは危険ですね。
今日は皆、お泊り頂いた方がよいでしょうか。
[主にも提案してみようと、もう一つの用事のための準備をしてから、主の部屋へと向かった]
……お、はようございます。
[隠れたりしていたけれど、挨拶をされれば顔を出す。
毛布はぎゅっと握ったまま。
ソフィーをじっと見つめて]
あ。
ソフィーおにいさまに…。あずかっているものが。
[そんなことを言って、そばのバスケットから取りだしたのは小さな箱。
毛布をちゃんと横に避けたあとで、近づいて、渡して。
そしたらあとは、また先ほどのソファに逆戻りするつもり。
しばらくの間は恥ずかしそうに、毛布を手放したりはしない]
…う。
だめ、です。神父さまが、心配になっちゃうから。
[ハーヴェイの言葉に首をふるふる横に振る。
外の様子はわかっていないから、そう言って頭をさげて]
あ、はい。
ええと、いえ、ハーヴェイおにいさま。
使ってくださって、ありがとうございます。
[もう一度頭を下げるとき、頬は赤く染まっていた**]
─ 広間 ─
[ヒューバートから頼まれたことは元々するつもりだったこと。
承りました、と答えてから広間に向かった。
足を踏み入れる際には丁寧に礼をし、客人の邪魔にならぬように脇に控えようとしたところでかけられた声にそちらを向いた。]
ハーヴェイ様。
お元気そうで何よりです、どうぞごゆるりとお過ごし下さい。
[丁寧な動作で頭を下げてから、微かにぎこちない微笑みを向ける。
ぎこちない笑みは母を亡くしたことを境に上手く笑えなくなった為だが、その理由を知られているかどうか。]
─ 広間 ─
[はあ、とため息をついて、小箱は膝の上に置き。
一度置いたカップを再び手に取りつつ、ふと、窓の方を見る]
……風……荒れてきてる?
[窓向こうの木々の枝が忙しなく揺れる様子に小さく呟く]
天気、崩れるのかな……花、散らなきゃいいけど。
[天候の崩れにまず案じるのは、花壇の花々の事だった。**]
─ 広間 ─
…ウェンディ様?
お寒いのでしたら、ホットミルクでもお持ちしましょうか?
[ふと、毛布を手に持ったままの少女に気がついた。
どうして毛布を離さないのかと不思議に思って、声をかける。
窓から見える外の様子から風が強まったのを察し、気温が下がっているのだろうかとも思った。]
[ケネスが広間を出ていくのに気付くと、頭を下げて見送る。
ニーナやメイが手持ち無沙汰にしているようなら、彼女達にもあたたかな飲物を用意しようかと声をかけに行った。
勿論他にも頼まれることがあるなら、それを受けて動いただろう。
そんな最中にソフィーの呟き>>22が耳に入ると、一寸足を止め窓に目を向けた。]
ほんと、だ。
…大丈夫、かな。
[小さな呟きは、外の花壇や菜園に対してだけでなく。
早上がりした使用人が無事に帰宅できるだろうかという心配も含まれていた。**]
─ 廊下 ─
[移動中にすれ違うこととなったオードリーの言葉に]
ええ、そのようですね…。
荒れる前に辿り着けてようございました。
これでは麓にお住みの方も戻ることが出来ませんでしょうから、今日はお泊り頂くつもりで居ます。
旦那様に報告して参りますので、失礼致します。
[揺れる吊り橋にもう一度視線を向けてから、オードリーに断りを入れると再び移動を開始した]
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