人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名いるようだ。


マクシーム

仲よくやろうぜ? 酒でも飲んでさ。

(0) 2012/05/10(Thu) 00:00:00

マクシームが「時間を進める」を選択しました。


【独】 キリル

/*
き  た!!!

(-0) 2012/05/10(Thu) 00:00:22

【独】 キリル

/*
ダミーのシスメwwwwそうか、シスメww

(-1) 2012/05/10(Thu) 00:00:47

【独】 イヴァン

/*
やはりな。
狼希望が多すぎるんだと思う。

よし、初回吊られに走ろう。そうだそうしよう。

(-2) 2012/05/10(Thu) 00:01:46

【独】 ミハイル

/* 
村人か。んじゃ早々に死亡フラグを練らねばな。

(-3) 2012/05/10(Thu) 00:02:24

【独】 レイス

/*
安定の村人だった。

>>0
しかしまるでプロ前の酒盛りを呼んでいたかのようなこの台詞。

(-4) 2012/05/10(Thu) 00:02:49

キリル

 ふふ…っ。やったね。

[ロランの表情が綻ぶのには、カチューシャと満足の笑顔を交す。
ぐっと拳を握った達成感は、上がった小さな声にかき消された]


  あ……っ

[手を止めて、そろりと周囲の表情を窺った]

(1) 2012/05/10(Thu) 00:03:00

キリル

 ……、忘れてた。

[こそりと呟くのと、
カチューシャが野菜サンドを取り出すのは同じ頃合か。
ボクはしょんぼり肩を落として、ユーリーを見た]

 ごめん。

(2) 2012/05/10(Thu) 00:05:04

【独】 キリル

/*
中の人が素で忘れてたよね……

昨日のactwww
そういえばそうだったかwwwはいww

(-5) 2012/05/10(Thu) 00:05:44

ユーリー

[返事を待たずによそわれる料理。
キリルが鹿と言えど表情は緩く笑みを浮かべたまま]

オリガが居たら喜んだだろうね。
二人の手料理だ、って。

[キリルとカチューシャの二人に視線を向け]

ありがとう。
けれど、それは功労者に。

[ミハイルを流し見て其方に渡るようキリルを促した。
彼女が肩を落とし謝ればゆるゆると首を振るう]

――…謝る事はないよ。

(3) 2012/05/10(Thu) 00:10:32

ロラン

[ミハイルの返答>>0:238に、ん、と頷いて。
続いた言葉には、僅かに目を見開いた。
それから少し視線落とす顔は、随分と柔い]

 
 鹿の革だから、猪程分厚くないし…
 カチューシャが、水筒が水漏れするって言ってた。
 …ミハイルのベルトも、そろそろ千切れそうだし、
 作れると良いな。

[革の量にもよるけれど、と添えて。
作業場を見に来る、には、胡乱げな眸をあげてから、
祖父の工場だけど、と俯いて小さく言うもその口角は上がる]

(4) 2012/05/10(Thu) 00:12:17

ロラン、鹿肉を、そっと口に運ぶ。

2012/05/10(Thu) 00:14:10

ミハイル

 んー俺ぁ、赤かなぁ。

[抱えられた二つの瓶>>0:237を目で往復し、片方の瓶を指差す。
やはり肉を食べる時は赤、と思って。

ユーリーが動物の肉を好まないのは知ってはいるが、訊ねてくるということは委ねられていると解釈して遠慮なく。]

 それにしてもいー匂いだ。
 年頃の女の子によそってもらうと、一段と美味くなるしな。

[普段は一人で食事を済ますが、大勢での食事も好きだ。
少し不穏な空気が漂っていたから、それを振り払うかのような今夜の晩餐にどこかホッとする。]

(5) 2012/05/10(Thu) 00:14:46

【赤】 ロラン

 ……美味しいけど、
 ――少し…物足りない…な……

[それは本能の裡から起こる衝動。
咥内を支配する味覚とは別の、何か]

(*0) 2012/05/10(Thu) 00:16:14

キリル

 ……ん。

[眉を下げたまま、ユーリーの言葉に頷く。
イヴァンに肩叩かれて慰められれば、少し笑みも見せたろう。
そうして視線を戻し、ミハエルへとボウルを差し出す]

 そうするよ。ごめんね、ユーリー。
 リトヴィノフさんも。

 オリガがここに居たら…か。うん。
 そうしたらきっと、一緒に料理も出来ただろうなあ。

[快活で明るい彼女は、一緒にいているも楽しい存在だった。
彼女が都会に行くと言い出した時も、随分と納得をしたものだ。
一緒に行きたいと、あの時は少し思った。
けれど今はもう、そんなことは思いはしない]

(6) 2012/05/10(Thu) 00:17:15

【独】 キリル

/*
そwwこwwwかあああああ!!!!!
ろらあああん!!!

そこかwwそこかwww

(-6) 2012/05/10(Thu) 00:17:40

【独】 キリル

/*

いかん噴きすぎた。
でも多分私は、縁故のどこが相方でも心底噴いた。

ロランなら殺してくれると思ったのに!!(

(-7) 2012/05/10(Thu) 00:18:27

ロラン

[聞こえた、もう一人の年近い娘の名前。
ゆるゆると顔をあげ、ユーリーへと視線を向ける]


 …オリガ、元気?

[連絡は取って居るのだろうか。
何とはなしに、問いを置く]

(7) 2012/05/10(Thu) 00:19:58

ユーリー

[サンドイッチがカチューシャから差し出される。
中身が野菜であることは大凡見当がついた。
こうして人が集まる場では
彼女が別の料理を用意してくれる事を知っていたから
男は自然な仕草でそれを受け取った]

ありがとう。
これも美味しそうだ。

[感謝の言葉を彼女へと向ける]

(8) 2012/05/10(Thu) 00:20:10

ミハイル

 おー。じゃ、水筒作って余ったらでいいから、頼むな。

[自分のベルトが千切れそうなことに、恥ずかしながら気付いていなかった。
ロランの口の端が上がる>>4のを見て、こちらの頬も緩む。]

 腕のいい職人がいてくれて、助かるぜ。

[つい頭を撫でようと手が伸びるが、「年頃の男子には煩がれるか」と慌てて手を引っ込めた。
自身にも身に覚えがあったから。

何度目だったか。
一人で大きな獲物を狩った時、ぐりぐりと頭を撫でた父親に「ガキじゃねぇんだからやめろよな!」とその手を振り払ったものだ。]

(9) 2012/05/10(Thu) 00:23:11

【独】 キリル

/*
ボクらは何故、イヴァンの畑に死体を埋めたか…!

こたえ:わからぬ

インスタントに埋めたってこと かな…。
どうしようか、ロランww
噴くの収まったし赤にも出ようね、そうしようね。

(-8) 2012/05/10(Thu) 00:24:41

ユーリー

ああ、鹿には赤だね。

[ミハイルの意見に同意するように頷き
指差された葡萄酒の赤を瓶ごと彼に差し出す]

(10) 2012/05/10(Thu) 00:31:42

キリル

 イヴァン、もう大丈夫。
 はい、これはイヴァンの分だよ。

[イヴァンは傍らで手伝ってくれていた>>0:239
その彼に、そっと特別仕様の皿を差し出してみる。
ほんの少し形の良くないそれは、全部がボクの手作りだ]

 ふふふ…。ううん、ありがとう。
 ボクも嬉しい。

[何度も美味しいとありがとうを繰り返す声が擽ったくて、
ボクは緩む顔を抑えきれずに、嬉しくて笑ってしまった]

(11) 2012/05/10(Thu) 00:33:48

ロラン

[キリルがユーリーに椀向けた時、
言葉は発せずに、音だけしか紡げなかったけれど。
何ひとつ心配は、していなかった。

ミハイルの手が伸びかけるのには、視線で追ったが、
慌ててひっこめられるのに、ぱちと目を瞬いた]


 …ん。
 そんなに、腕、良くないけど。

[見よう見まねでなんとかしているだけだ。
それでも少しでも認められている風に思えて、
表情見られるのが恥ずかしかったから、俯いて膝を見た]

(12) 2012/05/10(Thu) 00:36:33

キリル

 良かった、まだあるよ。
 ロランも。

[ミハイルの言葉>>5にホッと息をついたボクは、
ロランがスプーンを口元に運ぶ様子にも目を留める。
みんなが美味しいと言ってくれる様子が、とても嬉しい。
浮き立つような気分で、カチューシャとももう一度視線を交した]

(13) 2012/05/10(Thu) 00:37:23

ミハイル

 あー?何謝ってんだ?
 ありがとよ。

[しょぼくれたキリル>>6からボウルを受け取り、そう言う。]

 美味そうだなー。
 キリルも料理、上達したのか?

[ニヤニヤと笑って。

ユーリーから渡された瓶>>10に手を伸ばし、]

 よーし、開けるぞ。
 飲む奴、挙手しろ挙手ー。

[年甲斐もなく一番はしゃいでいた。]

(14) 2012/05/10(Thu) 00:37:35

【赤】 キリル

 ……足りない…?

[ふと聞えた声。
その響きに、そわりと心の奥のナニカが刺激を受ける]

(*1) 2012/05/10(Thu) 00:38:44

ロラン、 ミハイルの言葉に、膝の上で挙手して見せる。

2012/05/10(Thu) 00:38:47

【独】 キリル

/*
昼間はハイパー赤組タイムになるのであろうか……
なるのであろうか!!!(

(-9) 2012/05/10(Thu) 00:39:12

レイス

[別れを告げて外に出た。
随分と賑やかな方に目を向ければ、広場の中央に篝火が組まれていた。目を細めて見る。
如何やら先程の面子で、宴会のようなことをやっているらしい。]

……嗚呼、そうだった。

[辺りに漂う匂いには惹かれるけれど、しなくてはいけないことがある。
輪の中にいる妹は、あまりに遅いようなら迎えに行けばいい。多分必要ないだろうが。
そう判断したから、広場には立ち寄らず、自宅へ向かうことにした。]

(15) 2012/05/10(Thu) 00:39:48

【独】 ロラン

/*

キリルか………!!!!!!(声でた

昼は赤のターンですね………?

(-10) 2012/05/10(Thu) 00:40:02

ユーリー

[車椅子の彼から小さく漏れた声には気付いていた。
彼もまたユーリーの主義を覚えていたのだろう。
ワゴンにチーズののる皿を置いて
代わりにグラスを借り白の葡萄酒を注いで
見上げたロランの視線の先に其れを差し出した]

元気にしてるみたいだ。
何もかもが新鮮で楽しい、と。
――…けど、幼馴染にあえないのは寂しいともあった。

[軽く頷きオリガの事を語る。
離れる前に聞いたロランの呟き>>0:225をふと思い出し]

オリガはキミにたくさんのモノを貰っていたと思うよ。

[緩い笑み浮かべ小さく紡ぐ]

(16) 2012/05/10(Thu) 00:41:04

【赤】 ロラン

 ………ッ!?

[聞こえた声に、挙手した手に遅れて顔を上げる。
「想った」心算が、声に出ていたのかと、
表情薄い少年の貌に焦りが浮かび、辺りを見渡した]

(*2) 2012/05/10(Thu) 00:42:22

ユーリー

この村の男は揃いも揃って酒好きだな。

[ミハイルとロランの様子を眺めクツリと笑う]

ロランが赤なら僕はこっちを飲むかな。

[ロランへと差し出して見せた白のグラスを軽く揺らす。
薄い琥珀の水面がゆらと波打った]

(17) 2012/05/10(Thu) 00:44:53

キリル

 うう゛……。

[唸った。からかうような目と視線が合う>>14
ボクの口が、への字に曲がった]

 ボクだって少しは上達したよっ!
 あ、えーと……している途中です…。
 頑張ってるとこだから、食べてみてよ。もう。

[渡したボウルを指差した。
唇が尖っているのを自覚する。
半分以上はカチューシャの作なのだけど、別に作ったのは嘘でもない]

 ボクも!飲む!!

[えいやと元気に挙手しておいた]

(18) 2012/05/10(Thu) 00:45:49

【独】 ユーリー

/*

占い師げっと!
デフォルト占いだとイヴァンだったりする。
幼馴染、か。
縁故的にはありだとおもうが……

(-11) 2012/05/10(Thu) 00:47:26

ロラン

[あげた顔、白い葡萄酒のグラスに写る。
呑み干してしまった洋梨の果実酒の瓶は腿の横、
それも欲しい、と言って色の白い手を差し出す。
ユーリーを見上げる顔は、じっとその口唇を見詰め
彼が妹の事を告げる様子を見逃さない]


 ……そ、っか。
 そっか。

[その言葉に、眉を下げて無表情を緩める。
白葡萄の色の液体を見ると、彼女の柔らかい髪を思い出す]


 ――そうか。

[もう一度呟いてから、ユーリーを見上げ、
ありがとう、と、少しだけ眉寄せ口元緩め、告げた]

(19) 2012/05/10(Thu) 00:48:55

【赤】 キリル

[焦ったように幼馴染が顔を上げる。
それへとボクは、思い切り目を向けてしまった。
確かにそうだと思う、確信がある。

───あの日、彼も赤い月を見たのではなかったか]

(*3) 2012/05/10(Thu) 00:49:51

【赤】 キリル


 …ロラン?

[名を”囁く”
こうするのだろうと、経験に拠らず思った]

(*4) 2012/05/10(Thu) 00:51:19

【赤】 ロラン

[目が、合う。
――遠い遠い過去に、白い花を欲した幼馴染と。

違う、聞こえたわけじゃない。
否、聞こえたのだ。
悟るのは本能の部分だから、きっと間違い無い]

 …――そう、足りない。

[続けてみる]

(*5) 2012/05/10(Thu) 00:52:54

【赤】 ロラン


 ――ん。
 キリル?

[聞こえた名に、確かめるよに重ねた]

(*6) 2012/05/10(Thu) 00:54:06

【独】 キリル

/*
この赤やばい。
この赤はやばい!!!wwww

(-12) 2012/05/10(Thu) 00:54:18

ミハイル

[控え目に挙手するロランに気付いて、]

 お前も酒飲む歳なんだもんなー。

[倍近く生きているものだから、幼い頃の彼も知っていて。
初めて一緒に飲む訳ではないが、飲み慣れてきた様子に気付いてフッと笑った。]

 おーし、じゃあいただくとするかな。

[口を尖らせているキリル>>18に、ニヤリと挑むような笑みを浮かべて。

ロランやキリルの他にも、挙手した者があればグラスに赤い葡萄酒を注ぐ。
いい色だ…。

詳しい薀蓄はわからないが、きっと美味い。
ユーリーが作ったものだから、分かりきってはいたけれど。]

(20) 2012/05/10(Thu) 00:54:24

【赤】 キリル

[続く言葉。促すように響く囁き。
それはあの夜の月のように、心の奥を暴いていく]

 …これじゃ、足りない……。うん。
 ”あの人”でも、まだ足りないかな。

[少し残念そうに、手元の皿に視線を落とす。
美味しく調理された森の鹿。
食されるために供された動物だけじゃ、物足りない。
喉の奥から飢えがじわりと、心を浸す]

(*7) 2012/05/10(Thu) 00:59:07

【赤】 キリル

 うん、ボクだよ。ロラン。
 …──ここにいる。

[遠いあの日に手にしたのは、淡く香る白い花。
今この目にするのは、禍々しいほどの赤い月]


 ロランも、なんだね──…

(*8) 2012/05/10(Thu) 01:02:21

【赤】 キリル


 …人狼。

[いないと言い張った、その名を沈めるように囁いた]

(*9) 2012/05/10(Thu) 01:03:02

ユーリー

[伸ばされたロランの指先にグラスの脚を触れさせる。
幼馴染である彼や彼女らに手紙を送ったか如何かは知れない。
送っていないのだとすれば、理由は知れる。
快活だが寂しがりでもある妹のことだ。
幼馴染からの返事で里心つくのが目に見えていた]

――…そう、さ。

[ロランの浮かべた表情にふと目を伏せる]

キミが気にしていたと知ったら
今年は里帰りするかもしれないな。

[届いた手紙に、未だ返事は書いていない。
物思うように呟き、それからゆると首を振る。
それは浮かんだ考えを打ち消すような仕草だった]

(21) 2012/05/10(Thu) 01:04:38

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

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