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とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、痣もちが5人、逆恨み狼が1人、グルメが1人いるらしいで。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターは時間を進めたいらしい。
[カルルの脱力っぷりに和みつつも、態度は崩さず]
よろしく、カルル君。
しかし、集まりが遅いな。
[...はこちらに向かってくる足音を聞き]
いや、これから集まってくるみたいだな。
/中/
ふむ。
読みは外れてたか……っつーか、またびみょーな色彩が来たなあ(笑)。
ほい、シスメコピペ、と。
黄の痣はさっさと見せるように。
(痣持ち。痔持ちじゃないよ?)
[ブリジットの様子にポンと軽い音を立てて犬になれば
軽く彼女の服を引いて、乗るように鼻で自身の背を指し示したりしつつ]
―食堂→メインルーム―
/中/
あ、あまりにも空気読みすぎだ!物語スクリプト!!(大爆笑)
桃の痣はさっさと見せるように。
(痣持ち。痔持ちじゃないよ?)
だ、そうです!!ひーーー!!!
[なんだかはかばかしくない反応のメンバーに咳払いしつつ、わかりやすく噛み砕いてリピート]
うむ、よく集まってくれた。
話というのは他でもない、新たな戦隊のメンバーについてだ。
新たな敵勢力が現れたという情報は、聞いているな?
我々の情報系部署ではコードネーム【人狼】と名付けた。
[実際の組織名はまだ不明である。
ホワイトベースを白馬と呼ぶようなものだ(ネタ古すぎ)]
奴等の実態は計り知れないが、現時点での調査の末、一番彼等に対抗するのに相応しいと思われる人材をメンバーとして選ばせて貰った。
今回は選ばれなかった者達も、メンバーを支えてやってくれたまえ。
なお、どうしても納得出来ない者の為に、内定期間を設けさせてもらった。
その間は他言無用だ。機密保持という言葉は知ってるな?
それと同時に今から48時間まで、SSレベルフロアへの通行を許可する。
――つまりだ、私のところへ直談判に着たまえ。
……間に合っ……!
[メインルームの扉がシュン、と音を立てて。
開いた隙間にダッシュで滑り込む]
……ってないですね、ハイ。
[指令の姿を眼にすれば、ゴメンナサイと小さく頭を下げて]
通知については各個人の部屋へと届けてある。
しっかりと、心の中だけで確認しておくように。
それではこれにて解散。
では、後は頼むよシシィ。
[モニタールームを去り、*司令室へ*]
―メインルーム―
・・・ブリジット=オークレール、只今参りました。
・・こふ。
[疲れ果てたような表情で敬礼。
イレーネにぺこりとお辞儀をして、壁に凭れつつ司令の話を聞く。]
お疲れさまですにゃ。
[CCは司令を見送り、皆へと向き直る]
質問その他は、通知を見てからじゃにゃいとどうしようもにゃいよにゃ?
にゃので、解散&明日にゃ。
[メインルームから退避せよと*尻尾ぺしぺし*]
[横を抜けていく司令の背中を見送れば
小さく息を吐いた。
…怒られなかった、と内心ホッとしたらしい。]
で、何が部屋に通知してあるって…?
[途中からしか聞いてなかった。]
この私がヒロインに選ばれないとは!
さては新戦隊は『大きいお兄さん』よりも『おかあさん』ターゲットのイケメン戦隊に違いないわ!
[ 了解しましたーと生返事をすると、暢気に司令を見送る。]
なんか、いろいろ大変そう?
[ というかお前、だからいつからそこにいたんだってば。
壁抜け出来るという噂はあながち嘘ではないのかもしれない。]
[ミハエルに返事しかけて、入ってきた司令に慌ててお口チャック。
話が終われば、ぷはーと息を吐いて]
うん、よろしくー。
それにしても今日は司令来るの早かったね〜。
[皆が遅かっただけだが]
通知見るの楽しみ〜。ちょっとこわいけど〜。
[司令が退室するのを見送り、ため息一つ]
部屋に通知、ねぇ……めんどーな。
つうか、SSフロアへのセキュア開放とか、大丈夫なんかよ
……。
ふ、ふふふふふ!
来たぜ来たぜ、来たぜーーーー!
正義の戦隊と言えば、悪の組織!
うおおおお!俺が絶対に退治してやるぜ!
待ってやがれっ!!
[中指おっ立て]
[無論自分が落ちている可能性などかけらも考慮していない]
ふっ、自室まで戻らなくても、この場で言えばいいものを・・・
(ぼそっ)
[...は自信満々だが、漏れたときの事を(以下略)]
[司令が立ち去るのを確認してから、周りを見渡す]
よくもこんなに個性豊かな面々を集めたもんだよ。
誰が選ばれるかわからないが、【人狼】を倒すまでよろしく、諸君。
[...はいけ好かなく高笑いをして、メインルームを出ていった]
ほ、ほえー。
[メインルームを出るようにとのサインを受け、
CCにお辞儀をしてから退出。]
うん。ちょっと楽しみだけど、ちょっと怖いかな。
[カルルの言葉に、小さく微笑み。]
[むしろ片耳イヤホンつけていれば、
まともに聞こえるわけなんて。]
つまり通知見て直談判しにいけと?
[ありありと、面倒くさいという文字が浮かぶ顔。]
人を呼んでおいて、それだけか
[呆れ。]
ふふ…本当に残念だよ。
せっかく伝統にのっとった黄色を演じてみせたのにね。
それじゃ、撤退準備を始めようか。
その前に本当の名前を訊いても?
─トレーニングルーム─
…うーん…むにゃむにゃ…いちごすぎだよ…もうむりー……
[シミュレーターでの訓練中にダウン。そのまま眠ってしまったみたい。]
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