91 白花散る夜の月灯
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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
(0) 2014/01/12(Sun) 00:00:00
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
赤窓無い!!
って喜んだら何か別のものが見えた。
あなたは、朱の聖痕者です。
(-0) 2014/01/12(Sun) 00:00:51
/*
[二度見した]
[二度見した]
ちょwwwwwwwww
まさかの展開wwwwwwwwwww
なして、霊能希望で占い師wwwwwwwwwwwww
(-1) 2014/01/12(Sun) 00:02:02
/*
やべぇ、泡沫村で聖痕者初めてだよ。
朱が来ちゃったよ。
どこに咲かせよう…。
すまんイレーネ、父ちゃん長生き出来そうに無いwww
(-2) 2014/01/12(Sun) 00:02:02
/*
おや、蒼。
じゃあ希望出した人は俺の前には居なかった、ってことだよね。
さあて、無事取れた事だし、吊れる人が居るとは言え喰い先に困らないようにとっとと出るとしようかな。
でも出るのは翌朝軸になってから、ね。
(-3) 2014/01/12(Sun) 00:02:21
/*
よしよし、無事に村人げっとね。
ちょっと喉の調子がよろしくないので、今日は早めに健康しましょ。
(-4) 2014/01/12(Sun) 00:03:50
/*
赤じゃないけど”あか”かよ、って突っ込みを入れたい。
(-5) 2014/01/12(Sun) 00:04:05
/*
あ、希望通った。
よし、頑張るぞ、と。
弾いちゃった人はいたらごめんなさい。
でもって、狼そこかぁ……
納得できる範囲だから狼希望かな二人とも。
(-6) 2014/01/12(Sun) 00:04:20
/*
よし村人だー。
こっからの動きノープランだけど!!
(-7) 2014/01/12(Sun) 00:05:36
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:07:42
[旅人や雑貨屋の女性と会話している内、外の木々を揺らす風の音が激しさを増しているのに気付いた。
ステンドグラス越しに見える景色へ視線を向けて]
…なんだか荒れそうねぇ。
今から下りるの、危ないかしら。
[落ち着くどころか更に激しさ増しそうな風の音に、目を細めた**]
(1) 2014/01/12(Sun) 00:09:17
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:09:42
―談話室―
鳥に布団、とか無いしなあ。
それで平気なら大分凌げそうな気もするんだけど。
[ふざけた物言いのようだが、これでも真面目に考えた末。
伸ばした指先をつつこうともしない小鳥に苦笑する。
ああ、これは本当に群れに戻るのは無理そうだ、と]
[その小鳥に苦笑を滲ませた人>>0:284と窓の外を見遣る人>>0:283の其々の言葉に身体を起こす]
……うーん。まあ、確かに。
無理をして逆に戻りようのない状態になったら、ねえ。
[扉が開いたのは、そう零して間もない時だろうか。
振り返れば其処に老尼僧と団長、団員の姿が在り>>0:288。
お久しぶり、と挨拶した後に告げられた言葉に眉尻を下げる]
……やっぱ、厳しいか。
ごめんね、一晩ご厄介になるよ。
(2) 2014/01/12(Sun) 00:11:56
―厨房―
[本当にそう思ってくれていると思える響き>>0:285に
照れながらもうれしさが溢れるような笑みが零れる。]
ほんとにいいこなんだから。
――…ありがと、ミリィちゃん。
[思わず抱き締めたくなるも
己の手を胸元で握り締めることで堪える。
本についての返事を聞くと]
あなたが好きな世界が知れるのだから
きっと、たのしい時間になると思うの。
[うるく頷き返して、
ミリィの顔に浮かぶ感情の感じ目を細め声を聴く。]
(3) 2014/01/12(Sun) 00:12:27
/*
って事で、希望取れたので。
ここより、IBGM Janne Da Arc『MOTHER BRAIN』でお届けします。
なんか凄く雰囲気がそれっぽかったので。
上手く表現できる気がしないけどね(
(-8) 2014/01/12(Sun) 00:12:35
/*
……落ち着け、俺。
動揺しすぎだ。
しかし、これは……誰かぽちの押し誤認でもしたのかwww
いや、りかばりかけられる範囲だし、占いもいつかリベンジを考えてた役職だからいいんだがwwwww
ちょ、ごめん、朱月再来過ぎて芝がとまんないwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2014/01/12(Sun) 00:13:07
[言葉が途切れ、立ち上がるミリィ>>0:286の動きに視線を戻す。]
ん、話せて嬉しかったわ。
また、ね。
[引き止める事無く別れの言葉を紡いだ。
けれど、そうした間にも風と雪は激しさを増す。
夜の予定がある女もまた帰ろうと席を立つが
老尼僧の話は終わっただろうか、と考え、動きを止めた。]
(4) 2014/01/12(Sun) 00:17:15
(-10) 2014/01/12(Sun) 00:18:10
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:18:31
─ 談話室 ─
[こちらに意識が向いていた事もあり、新たな来訪者には気づく事なく]
ええ……その方がいいでしょうね。
[一晩様子見という言葉>>0:289に頷きを返した]
さすがに、布団、というわけには。
せめて、巣を模した場所を温かく、というところかな。
[鳥に布団という話>>2にどこか冗談めかして返した後。
談話室を訪れた老尼僧たちの話に、は、と息を吐いた]
……わかりました。
では、俺は部屋の準備を見てまいります。
[客室は、常からすぐに使えるように気をつけてはいるけれど、もう一度確認しなくては、との思いからこう言って]
あと、食事の準備もしないと、ですね。
(5) 2014/01/12(Sun) 00:21:40
― 談話室 ―
[どうした物かと思案している所に、老尼僧と自衛団長の姿が現れる>>0:288]
あ…ずっと話してた相手って、ギュンターさんの事か……
[気になっていたことの答えは得たけれど、その自衛団長の表情が酷く重いのに気付いて、こちらも僅かに表情を硬くする。
老尼僧から告げられるのは、今から降りるのは危険だから、と言う宿泊の勧め]
やっぱり、そうなるかー。
この荒れようじゃしょうがないなぁ……
[ふと思い出すのは、家で留守番中の子猫の事。
幸い、と言うべきか、週に一度、家の掃除を頼んでいて、予定では明日来るはずだったから、とりあえず安心か、と]
(6) 2014/01/12(Sun) 00:23:33
/*
いやしかし占い師か、占い師。
……久しぶりすぎて勘が鈍ってるとかってレベルじゃないんだが。
最後にやったの、いつだっけ……?
(-11) 2014/01/12(Sun) 00:26:42
─ 談話室 ─
あぁ、そうだ。
[部屋の準備を、と言うライヒアルト>>5に対し、思い出したように言葉を向ける]
先程、行商人の男が来てもう部屋へと向かった。
…あとで飯と酒が欲しいとのことだ。
[嫌悪を含むせいで声がいつもよりやや低い。
ライヒアルトがその人物をどう思っているかは知らないが、いきなり鉢合わせるよりは良いだろうと。
来訪者追加の旨は伝えておいた]
(7) 2014/01/12(Sun) 00:30:02
― 厨房 ―
そんなことないです。
[いいこ>>3だと、目の前の人から言われるのは嬉しい。
口では否定したものの、照れたようにはにかんで]
そーですか?
じゃあ、いくつか見繕っておきますね。
[言いながら既に、頭の中では候補を幾つか立て始めている。
楽しげなのはきっと傍目にも分かるくらいで]
(8) 2014/01/12(Sun) 00:30:08
こちらこそ楽しかったです。
それじゃ、また今度。
[本を胸の前に抱えて、ぺこりと頭を下げて。
厨房から外へと踏み出した]
(9) 2014/01/12(Sun) 00:30:27
─ 聖堂 ─
[強い風が修道院を揺らす。嵐の到来を予期させるに十分なそれと奇妙な縁に何か歯車が噛み合うのをレナーテは確かに感じとっていた。すっとその顔から笑みが消えるとウドヴィルとエルザ…彼女が名のっていたかは定かではないが、に急に別れを告げその場を後にする。]
……荒れるな。
[吹き付ける風の音に僅かな高揚を覚え口元を軽く歪めた。]
(10) 2014/01/12(Sun) 00:31:49
[天候の乱れを気にしながら、内心で思うのは別の事]
……ああ、なるほど……
揃ったみたいだな、駒、が。
[ならば、ここまでは予定通り、と心の中で考える]
このまま、雪が降れば……閉ざされたなら、その時は……
さて、彼らはどう動くのかな?
[自身も「駒」の一つに過ぎないと知りつつここまで来た。
「場」を作る「鍵」として]
(-12) 2014/01/12(Sun) 00:34:55
/*
………………。
星石村の賭博師以来だった。
ちょwwwwww
ブランクどころの騒ぎじゃねぇwwwwwww
4年前の夏っておまwwwwwwwwwwwwww
えーと、とりあえず、狼と守護者を探す!
双花はほったらしてもどっちか出てくる、はず!
……初回占どーすっかな……近いところから聖痕出てくれば、そこで一手使うのはありなんだが、なぁ……。
ひとまずはデフォ(アーベル)で様子見るか。
(-13) 2014/01/12(Sun) 00:35:38
/*
レナーテさん、何かあるの解りやすいなぁ(
さて、早めにPL視点で出ておかないとね。
(-14) 2014/01/12(Sun) 00:36:29
[──ドクン!
木々を揺らす風がレナーテの心の奥底に眠る何かを呼び起こす。
耳を澄ますと雑多な音が幾つも重なりあう。
声はその言葉を伝えず、音は発するモノを伝えず、だが確かにソレはここにある。]
……あの時と同じだ。
[呟くように口から漏れ出た声の色は狂喜。
心の臓、その中心から聞こえる声が身体中を駆け巡る
───贄を喰い殺せ、と]
(*0) 2014/01/12(Sun) 00:39:48
― 聖堂 ―
うぅ、次からはそうします……。
[苦笑を返される>>0:290と恐縮するように縮こまり。
続いた言葉にはぶんぶんと首を左右に振って]
いえ。ないです。
? そうですかね?
[否定の言葉を返したのは、帰って来るたびに世話になる事もあるからで。
……後半の言葉は自分の肌を確認したり、だったのは余談か。]
旅の方、あたしの名前はエルザです。
以後、お見知りおきを。
[と、旅人に名を告げ。]
(11) 2014/01/12(Sun) 00:41:23
ええ、今、父さんと一緒に東の方に旅行行ってます。
今、あの店の主はあたしです。
[両親の近況は、自身の変化(?)も一緒に照れくさそうに告げた。]
……あ。 お店、どうしよう。
[オクタヴィアの視線>>1を追うように、こちらも外を見て。
そこで異変を理解した**]
(12) 2014/01/12(Sun) 00:41:33
─ 談話室 ─
……行商人……?
[告げられた言葉>>7に、僅かに首を傾ぐ。
クルックさんがいらしたのよ、と。
老尼僧からも告げられて、ほんの少し困ったように眉が寄った。
件の人物とは幾度か顔を合わせているが、どうにも苦手な部類なのは否めないから]
わかりました。
……教えてくださって、ありがとうございます。
[マテウスに一礼して動き出そうとして。
ふと、視線が向いたのは、肩の蒼。
さすがに連れて作業はできないから、どうしたものか、と。
思案するように首を傾ぐと、小鳥も暢気に首を傾いだ]
(13) 2014/01/12(Sun) 00:43:24
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:43:36
うっかりしてた。
……楽しかったな。
[時間が過ぎるのを忘れる程のその余韻は、厨房を出て少しの間残っていたのだが。
途中で部屋へと向かう“行商人”>>0:278の姿を見かけて、あからさまに表情を変えた]
…… うわ。
[その態度や何かしらで村の殆どから厭われる存在。加えて男性ともなれば、今の娘が嫌わない道理はない。
相手が気付いていたかは分からないが、挨拶すら向けずに足早にその場を離れた]
(14) 2014/01/12(Sun) 00:44:00
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:44:09
旅人 レナーテは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:45:43
/*
開始ですn
開幕早々動かなかったのはアレです。
鬼灯でs(
あ、あと守護者通ったです。
あとで商品回収&商品から剣っぽいの発見したいでs
(-15) 2014/01/12(Sun) 00:48:50
―談話室―
巣、かあ。箱型とかならその上から布被せるだけでも大分違いそうだけどね。
[冗談めかした返答>>5にそう言って笑って]
[酷く険しい団長の表情に、笑顔で挨拶とは行けなくて口籠る。
何かあったんですか、と問うことさえ躊躇われ]
……ごめんね、よろしくお願いします。
[客室の準備に、と動き出そうとするライヒアルトに。
手伝いも出来ない想いから謝罪の言葉を零した]
[行商人>>7と聞いて幾分か興味が沸いたけれど、そう告げたマテウスの表情はあまり良いとは言い難い。
何か見せて貰おうかと思う思考はたちまちに打ち消された]
(15) 2014/01/12(Sun) 00:48:58
/*
バーベナ
(花言葉)悪に対抗して団結せよ
(別名)美女桜
赤い矢車菊にしようかと思ったけど、これも良いな(
(花言葉)幸福感
(別名)コーンフラワー
(-16) 2014/01/12(Sun) 00:50:17
/*
所で、今、揺れたんだけど寝る前に揺れないで…orz
(-17) 2014/01/12(Sun) 00:50:24
/*
あ、あと守護希望の方、蹴ってたらごめんなさい!
(-18) 2014/01/12(Sun) 00:52:28
―厨房―
[はにかむミリィの様子>>8に笑みが深まる。]
いいこよ。
[同じ言葉を繰り返した。
本に関しては「楽しみにしてる」と伝え
外へ向かう彼女>>9にひらと手を振る。
ミリィの姿が見えなくなると
ガタガタと鳴る窓が気になりそちらに近付いて
外の様子を硝子ごしに覗いた。]
……ん。
さすがにこの格好で外に出るのは拙そうね。
あのコート、まだとってあるかしら。
[五年前まで使っていた部屋にそのままにしていた衣服の存在を思い出し
厨房を出てそちらに向かおうとした。]
(16) 2014/01/12(Sun) 00:55:37
─ 談話室 ─
[ライヒアルトの一礼>>13には、いや、と短く返答をして。
一度窓の外に視線をやり、小さく息を吐く。
外は荒れる一方。
明日も整備か、と思考のみで愚痴を零した]
力仕事なら手伝える。
手が必要なら言ってくれ。
[視線をライヒアルトへと戻し、もう一つ言葉を重ねる。
力仕事以外は当てにするな、と言う意味も含まれているのは察せるのかどうか]
(17) 2014/01/12(Sun) 00:55:56
/*
バーベナ
(花言葉)悪に対抗して団結せよ
(別名)美女桜
小さな花が寄り集まって出来た花。
上で行こうと思う。
矢車菊はやっぱ青のイメージが強かった。
紫やピンクもあるらしいが。
(-19) 2014/01/12(Sun) 01:00:18
/*
蒼の聖痕者なら矢車菊出来たのにな…(´・ω・`)
(-20) 2014/01/12(Sun) 01:00:48
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