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ほら、そこにもここにも。
始まりを示す小さな欠片が散っています。
見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、狩人が1人、妖魔が1人、囁き狂人が1人、智狼が1人いるみたいですよ?
盲目 テレーズが時計を進めました。
/*
そして何だかんだで年長組に居る…。
一番上はヒューゴかぁ。
ヒューゴ25>ポラリス24>クレイグ・クレム23>アルビーネ22>ソーヤ・アルカ20>エリィゼ10
エリィちゃん、アルカちゃん、は固定かな。
後は呼び捨てにするか悩み中…。
あ、占い師取れた。
頑張る。
童話作家 ポラリスは、盲目 テレーズ を力(詠む)の対象に決めました。
盲目 テレーズが時計を進めるのをやめました。
/*
ぼくですか
ぼくでいいんですか!!!!! かみさま!!!!
いえ、あの、おまかせにしたのはたしかにボクですが!
あ、もうはじまるんだ!ぎりぎりだったとびこんでごめんなさい!
って思ってたところだったので余計にびっくりしてしまってあのその。
―広場へ―
たっだいまー。
アルカ、無事に戻ってきましたよー。
[広場に向かいながら、カラン、カランと到着を知らせるいつものベルを鳴らす]
ああ、雑貨屋のおばちゃん!頼まれてたの受け取ってきたよ。
後で届けるから待っててー!
[明るく声をかけて、広場を横切ってまずは荷を下ろすために自宅へ向かおうと]
― 本屋 ―
そりゃ、エリィゼは可愛いし、良い子だし。
誰だって優しくなるよ。
僕だけが特別ってこともないと思うけど……ま、ありがとな。
[と言いつつ、悪い気はしないが照れくさそうに頬を掻いた。
嬉しそうに笑うエリィゼをもう一度撫でて]
今度また、エリィゼの好きそうな本がないか探しておくよ。
[とも付け加えた**]
本屋 クレイグが時計を進めました。
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
ただい......ま
ごめんごめんテレーズ姉さん。大丈夫だよ、具合悪くなんてなってないから。
[家に帰ってから、遅くなった事を心配するテレーズに言い訳しまくる羽目になったのは、自業自得と言える**]
青年 クレムが時計を進めました。
― 本屋 ―
そう、かな?ありがとう
みんな優しいけど、特別なんだもん。
[何で、かは上手くいえないけれど、もう一度撫でられたらやはり嬉しそうに笑って]
うん、その時はちゃんとお金持ってくる、ね。
[そう言って頷いた**]
商人 アルカが時計を進めました。
旧家の子供 エリィゼが時計を進めました。
/*
ヒューゴ:ヒュー君
……ダメwwwwあっちを思い出しちゃうwwwwwww
でも向こうはヒュー君なんて呼ばれる機会無かったし、何とかなるかなww
クレムも君付けかなぁ…。
同い年のクレイグは呼び捨てにしたけど、何となく、薄壁がある感じで。
問題はアルビーネだ…。
呼び捨てじゃない気がするのだけど、ちゃん付けにするならどこで区切るか、と。
アルだとアルカと紛らわしいから、やっぱりビーネちゃんかなぁ。
ソーヤは呼び捨て。
よし。
─ 回想 ─
あぁ、やはりお前んとこの爺様もか。
うちの親父もよく同じことを言っていた。
[>>0:66ソーヤが自覚していないと知らず、知っていてもわざわざ口に出すことも無く。
慣れた付き合いの青年と共に食事に出た先。
宿屋見知った顔が見えるなら、声をかけて怪我をしたら治療に来いとか、両親がたまには顔を見たいと言っていた事を伝えたりもしたり。
薬師見習いが思い出したハーブティーの届け先がどこか聞けたならば、こちらもその家の青年に出した薬の残りはまだあっただろうかと思い至ただろう。
もしかしたら回診のついでに、青年と盲目の女性の様子を見に行ったかもしれない。
そうして日が落ちれば、薬の在庫を確認してカルテの整理をして眠りにつく。
いつもと変わり映えの無い、一日を過ごしただろう**]
医者 ヒューゴが時計を進めました。
[ゆらり
何かが変わる気配
まだ、気配だけ、それだけだけれど]
いやな、予感が、する……
[だけど、それでも感じるのは
封じなければ、と言う漠然とした思い
何を?なんて、分からない]
[子供の頃、『外から来た』という所に好奇心を抱き、遠慮の『え』の字もないまま、療養に来たという少年の所に押しかけて。
周りの大人たちには色々言われたものの、それ以降、なんやかやと付き合っている青年から、何やら頼みごとをされそう>>0:62なのは当然のごとく今は知らず]
あれは楽しむものであって溺れるものじゃない、ってのは、じっちゃんの口癖だよ。
……俺にはよくわかんないけど。
[なんて返す当人は、そこには大きなこだわりもなく。
何気なく口にした、新しい配合のハーブティの事と、それをクレムの所に届けに行く、という話が何を齎すかの想像もできないまま、食事を終えて]
んじゃ、あんまりのんびりすると、じっちゃんに怒られるから。
またねー。
[いつもと変わらぬ調子で挨拶ひとつ。
合わせるように、肩の相棒がキョキョ、と鳴いた。**]
薬草摘み ソーヤが時計を進めました。
[宿屋の主人の声が中から聞こえる。
アルビーネ、と呼ぶ声に眉尻を下げた]
ん、今いくー。
[うたたねする間もないらしい。
大鍋の番を頼まれて宿屋に留まっていれば
医師の顔が見えて、ふっと表情を綻ばせた]
……ん、怪我をしたらちゃんと診て貰う。
でもほら、頑丈だから、ちょっとくらいなら平気だし。
[そんな事をいうものの用心棒として駆け出しであった頃は
擦り傷や打ち身、切り傷なども茶飯事にあったから
彼が案じてしまうのも無理もないことなのかもしれない]
近いうちに挨拶にいくよ。
私も、会いたいから。
[こくんと頷き、食事にきた者に料理を運んだ**]
用心棒 アルビーネが時計を進めました。
―広場―
あー わぁ、ああ…待って、待てってば!
いうこと聞かない子にはあげないんだからな!
[流行りの味のキャンディを取られないように高く掲げながら
集まった数人の子供に向かってしかめっ面をするも束の間。
そのすぐ後には両手にキャンディをつかんだ子供がわーっと散っていく。
それが、村に帰ってきて最初の仕事。
家に戻って荷を降ろし、届け先別に仕分けるのが二つ目の仕事**]
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力があることは代々伝えられてることにする予定。
『魔』の封印が解けた場合に対処出来るように、村からは極力離れないようにしてる、ってことで外に出ても必ず村に戻って来る。
接触型にすると近くに居ない時に判定出すの大変なんだよね…。
一言呪文設定して、思い描いた人を調べる形にしようかな。
黒HITでは『祈り子』の嘆きに襲われる感じで。
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