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火炎学科1年 ベッティ の能力(占う)の対象が 翠樹学科4年 カヤ に自動決定されました。
精神学科4年 ウェンデル の能力(結ぶ)の対象が 大地学科1年 クロエ に自動決定されました。
精神学科4年 ウェンデル の能力(結ぶ)の対象が 流水学科1年 エーファ に自動決定されました。
精神学科4年 ウェンデル は、大地学科1年 クロエ と 流水学科1年 エーファ を運命の絆で結んだ。
火炎学科1年 ベッティ は、翠樹学科4年 カヤ を占った。
次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、氷破学科2年 ライヒアルト、疾風学科3年 ゲルダ、火炎学科1年 ベッティ、影輝学科2年 カルメン、翠樹学科4年 カヤ、月闇学科5年 ゼルギウス、雷撃学科1年 イヴァン、精神学科4年 ウェンデル、流水学科1年 エーファ、大地学科1年 クロエ、機鋼学科1年 ローザ の 11 名。
疾風学科3年 ゲルダは、ランダム を投票先に選びました。
火炎学科1年 ベッティは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
流水学科1年 エーファは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
流水学科1年 エーファは、ランダム を投票先に選びました。
氷破学科2年 ライヒアルトは、ランダム を投票先に選びました。
/*
あなたは 流水学科1年 エーファ と運命の絆を結んでいます。
ヤバいです。冥狐ってまさか悪戯妖精なのですか!
ただのハムスター人間だと思っていた役職知らずの人。
「あ、あれ? ライ、何かあったのか?」
……もう良い。
[気が削がれてそっぽを向いた。
黙々とふわふわを窓から外へと追いやる]
[ライヒアルトにも訊ねられたので聞いてはみるものの。]
あれはあれ、だって。
…だ、だって分かり難いんだもん!
「ふわもこふわふわ、もこもこふわふわ。あれ動く。どかーんぺしゃーん。あー潰される。」…とか訳しきれないよー!
[じとめで見られそうになると、わたわたいい訳のようなものをしつつ。何か急に剣呑な雰囲気には不思議そうにきょとんと。]
なんじゃそりゃ?馬鹿になんかしてないよ?
んーあーええと…私の世界だと魔法なんて無かったし。
無いものがある世界って、妄想とか夢の世界に近いんだもん…。
[ちょっと口篭ったのは、自分が異世界人な事をぽいぽい言ってもいいもんか悩んだ間だったり。
最後ちょっと声色が落ちたのは、あまり自主的には言いたくないと無意識にでも思っていたからだ。]
って、あらら。
[クロエの姿が室内に無いのに一瞬慌てたが、窓の外で跳ねるのが見えたし、ウェンデルもすぐに動いたのでとりあえず待機]
私は治癒魔法は使えないし。
そも今は発動体とか持ってないからねぇ。
[さてどーしましょ、と幼馴染にはどこかお気楽に答えたり]
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
機鋼学科1年 ローザは、ランダム を投票先に選びました。
火炎学科1年 ベッティは、ランダム を投票先に選びました。
火炎学科1年 ベッティが「時間を進める」を選択しました。
[心配そうに声をかけるウェンデルや真紅の龍ににこやかに手を振った。ぽよんぽよんふわもこの上で跳ねながら]
大丈夫ですよ。怪我一つありません。
今戻りますね。ウェンデル先輩どいてください。
[ぽんとはねた瞬間、談話室の窓枠に飛び乗った。すちゃっと室内に戻ると、窓を閉める。菫色のふわふわは中庭を漂い始める]
んー。さっきの死亡フラグ踏んだ人が死んでますね。
一応、僕、治癒魔法習いましたよ。今日の授業で。
でも実地でかけたことないんですけどね。まだ。
[倒れているゼルギウスを見て、有翼人の二人の会話に自分の名前と治癒魔法という単語を聞きとって、元気よく答えた]
月闇学科5年 ゼルギウスは、ランダム を投票先に選びました。
月闇学科5年 ゼルギウスは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
……考えてみたら、生命学科は一人もいなかったりするのよね。
[立ち上がろうと思ったものの、足に力が入らないのか、結局は揚力に頼るハメに]
仕方ないなあ、あたしがやるか……。
その前に、こいつら捕まえないと、危なっかしいけど。
[視線を向けるのは、さっき分裂してふわふわしている浅黄緑]
[ふわふわの通訳は無理っぽいので、もう良いや、と言いつつ]
…お前さ、自分の世界が「妄想の産物」って言われたらどう思う?
現実じゃないって、否定された様なもんなんだぞ。
[異世界人は珍しいわけでは無い。
だからベッティがそれに該当すると知っても別に驚くことはない、が。
言われた言葉は気分が良いものでは無いため、それだけを返し掃き掃除(ふわふわ排除)のラストスパートをかけた]
疾風学科3年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
月闇学科5年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
大地学科1年 クロエが「時間を進める」を選択しました。
ああ、ベッチーは異界の人なんか。
[二人の会話に、うむうむと頷く]
ライくん、そんなに固い事言わなくていいさ。
ベッチーだって、知らない世界で心細いんだよ。
どいてくだ……うん、何事も無くて何よりだ。
流石大地学科だねえ、身軽だねえ。
[ちょっとヘコんだようだ。
が]
…だ、駄目だぞゼル!
乙女の血を頂こうなんて僕の目の黒いうちは許さん
どうしてもってんなら…そうだな、あっちのライヒアルト君から頂きなさい。割と可愛い顔してるから!
雷撃学科1年 イヴァンは、ランダム を投票先に選びました。
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
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死ぬ確率がぐんと上がったから、今日中に霊COはしておきたいところです。絆は死んだらわかるからいいや。
未だに霊判定をどうするか悩んでいる。
もういっそのこと魔法使わなくてもいいですか(ダメです)
そういえば、昔も審問でたすくさん村立ての魔法学園村で、治癒魔法しか使えない子をして、一人剣を振りまわしていましたね。あの時から成長してません(がーん)
[鮮やかに室内に戻ってきたクロエに拍手。パチパチパチ]
うん、でも神聖魔法の治癒呪文でも大丈夫なのかしらって。
ゼルギウスさんは種族が種族だからねぇ。
[それから浮かぶ幼馴染を見て、無茶したものねぇとか思いつつ]
運が悪いよね、本当に。
じゃあちょっと入ってて貰いますか。
[近くを通ったふわふわを抱きかかえる。
ちょっとの間だから我慢してねとか話しかけているが、通じていない可能性もかなり高いだろう。
途中でゼルギウスの声が聞こえ、思わず取り落としてみたり]
…ああくそ、忘れようと思ってたのに。
ここは現実、妄想の世界なんかじゃない。
俺は今ここに居て、生きている。
ちゃんと、ここに生まれたヒトなんだ──。
別に?自分にとっての現実なら、妄想だろうがそれが全てだもん。
はいそうですかって感じかなぁ。
[そういや、世界は神様の夢とか誰か言ってたなぁとは、向こうの世界での事。]
でも気分悪くさしたならごめんなさい。
[相手を不快にさせました、にはきちんとぺこんと謝罪した。]
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