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浴場管理人の娘 ロミ は、流民 ゼルギウス を占った。
次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、職人見習い ユリアン、浴場管理人の娘 ロミ、盲人 カルメン、水人 クロエ、妊婦 ブリジット、行商人 ダーヴィッド、流民 ゼルギウス、伝道師 エーリッヒ、漁師 ハインリヒ、刺繍工 ゲルダ、踊り子 ローザ の 11 名。
ゲルダちゃんから聞いていた通りだったのですぐ分かったよ。
わたしが……の続きは気になるが、置いといて、逃げるというのもね。
殺人の容疑なら逃げる理由はないし、仮にギュンター殿の言う人狼とやらがこの中に居るのならそれはそれで救うべき存在なのだから……。
最初は、ギュンター殿の二枚舌に憤りを感じはしたものの……、よくよく考えれば強ち嘘というわけではないとも思い直してさ。
[カルメンの言葉に一瞬何のことかと頭を捻らせる]
「くでん」?
ああ。口伝ね。
口伝なんてのは、昔っから架空よ。
それこそ、親が子供に早く寝ないとお化けが出るよーってのと同じ類よ。
ま。なんにしろ、そんなに怖がるものではないってこと。
最もカーラさんは、クロエさんが近くにいるから、そういうのに怖がることも無いと思うけどね。にはは。
そんなすぐにお礼いうような箇所にはたどり着かんさ。色々あったんだから
女性の亡霊が憑こうとしてのはブリジットさんなわけだな。ぶつくさいってる言葉から察するに妊婦だからだろ。
だからってこっちから亡霊に触れることもできなかったから触れれないからどうしょうもない以上ブリジットさんを動かすしかなかった。…あ、動かしたのはダーヴィッドね
[なんてちょっぴり真実も入れてブリジットにいうが、ようもぺらぺらと喋っていることで]
ん、じゃあ後日で。ってかこのまま忘れといてくれ。
……ロミっ子。
お前まで言うか。
[素で繰り返しているだけ、なのはわかるけれど。
やっぱり、がっくり来た。
ダーヴィッドが笑顔を向けるのに気づくと]
てめぇ……後で、覚えとけ。
[なんか、黒い決意が固まった模様]
ぅー?
くでん、も、かくう。
でも、じーちゃ、は、じんろー、いる、いう。
…わかんなく、なってきたー…。
[信じている者と信じぬ者それぞれの言葉。
聞いたものをそのまま受け取るカルメンは、矛盾した話に混乱し始める。
それでも続く言葉にはほわりと笑んで]
クーリェ、いれば、こわくないー。
あははは、う、うん、また後日ね?
まぁ、とりあえず今は身体休めて体力回復させて、ね?
[また後日というブリジットには誤魔化し笑いをしつつ、後に続いた言葉は労わりを込めて]
あ、うん、ありがと。
でもここをこのままにしとくのは何か、ね。
[ダーヴィッドの誘いには断りを入れるも、含まれた意味にお礼を言い。
テーブルの上に絵本を置いて片付けを再開しようと。]
僕は…。
[ブリジットがカルメンに言うのを聞いて俯く。
けれどすぐに顔を上げた]
うん、僕はカルの傍にいる。
[少しぎこちない笑みが浮かんでいる]
どんな風に言われていたのか…ま、特徴は捉えられてたってことでしょうかね
あ、その続きはゲルダさんに聞けばわかりますよ。
[なんてさりげなくゲルダが困るような根回しもしつつ]
ふむふむ…正直容疑者ならさっくり高飛びすりゃいいわけだし、そうじゃなくても俺なら逃げちまうけど…救う?ってのは…
失礼だけど…エーリッヒさんは何をしている人なのかな。
人狼を救う?
……どうやって。
[エーリッヒの言葉は聖職者としてのものなのだろうけれど]
へぇ、そうかあの二人が…
って、お前なに怖いことを!
[ゼルギウスには突っ込みを入れた]
ユーリにぃだって聞いたですよ。
[ハインリヒの言葉に、カルメンに同調するようにそう言って。
デザートのゼリーを、やはりゆっくりと食べていた]
ふぇ。
[ふとまばたき。
椅子から降りて、ロミルダはスケッチブックに手を伸ばした]
/*
投票デフォ:ユリアン
ヤっちゃうべきですk
しかし顔見たいリストはクーリェとブージェの二人のみ。
先にブージェかにゃー。
後でハンマーか何か鈍器になるもの探さねば。
ほうほう。
なかなか面白そうな展開になってきたわね。
[ゼルギウスの言葉ににこやかに笑いながら答え]
ん。そうね。後日に。
大丈夫。忘れないから。
あ、それから、私が性悪ってのは、否定しません。
だって、私の愛は旦那様限定ですから。
[さらりと、いつも通りのろけた]
[クロエの浮かべるぎこちない笑みには気付けない。
カルメンは聞こえた言葉に嬉しそうに笑う]
[聞こえる音や言葉しか判断するものが無いから、カルメンは聞こえたものを信じるしか無いのだ]
……人狼。
救う?
[ふと、耳に届いた言葉は、思いも寄らぬもので。
刹那、苦手意識も忘れてエーリッヒをまじまじ、と見つめていた]
おまえが、しょーわる。おれは、おとこまえ。
[ユリアンの反駁には、あっさり応えて]
やだな、覚えとくわけないだろ?
そんなの覚えたってなんの利益にもなりゃしないしー。
[復讐を防ぐくらいにはなるかもしれないが。
ふと、自分の名前が呼ばれた気がして、首を向けた]
ゼルギウスー。
なんか呼んだ?
ってか、変な嘘には俺を巻き込むなよー。
[ブリジットとゲルダから恨まれるのはごめんとばかり]
盲人 カルメンは、妊婦 ブリジット を投票先に選びました。
うん。
大事な人がそばにいるってのは心強いものね。
例え、どんな事態が巻き起こっても、決してくじけないぐらいに。
[カルメンとクロエに笑いかけながら、無意識にその腹をなでた。
……ちくり、と痛みがする]
……。
[いくらなんでも、間隔が早すぎる。と思った]
そんなこといってー。ハインリヒさんも今納得しかけたでしょー
[ゲルダの視線には気づかずに、突っ込みを入れるハインリヒに楽しそうに言いつつ]
でもそれぐらいのほうがいいでしょ。
ブリジットさんは納得してくれてますしね
だって大変なことを忘れないっていうんですよー。
[全て自分都合です]
どうだろう、わたしは架空であったとしてもその中に一片の真実を含んでいるものだと考えるな。
教会に伝わる話では、各地で化け物が跋扈していた時代があったそうで、それを各地で教会から派遣された僧が平定したのだそうだよ。
その化け物が人狼。
実際調べてみると、人狼の言い伝えが残っている地域とおおよその時期、教会の教えが広まった地域と時期とが多少の誤差はあれども重なっているのだから。
一切の架空であればこのような符合を説明するのが難しいと思う。
/*
さらっと狼COっぽい事をしたが早かったろうか?
占われるのもいやだしなぁ。
人狼を救う、ならゲルダとエーリッヒ残したい。
はいはい。ご馳走様です。面白く感じたなら従者としては光栄に至り
[と最初は惚気について呆れたようにいいながらも、妙に様になった口調で従者風に言った後]
…あ、料理のほうは本当にご馳走様
ユリアンさんもね
[次は料理について礼を述べる]
[椅子の下に隠れるようにして(といっても何かしてるのは分かるだろうが)1ページ1ページ、何かを探すようにスケッチブックを開いて行く。
そうしてあるページで手を止めると、挟んでいた折り紙をじぃっと見つめた]
…はぅ。
[表を見て、裏を見て、やがて安心したように息を吐く。
開かれたスケッチブックには、白の代わりに灰色を使って描かれた、長い髪の人物画]
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