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旅芸人 ツィンカ の能力(占う)の相手が 少女 アナ に決まりましたよ。
旅人 ルイ の能力(結ぶ)の相手が 奉公人 ドロテア に決まりましたよ。
旅人 ルイ の能力(結ぶ)の相手が 情報屋 ヒルダ に決まりましたよ。
旅人 ルイ は、奉公人 ドロテア と 情報屋 ヒルダ を運命の絆で結んじゃいました。
旅芸人 ツィンカ は、少女 アナ を占いました。
次の日の朝、噂好き ホラント が無残な姿で発見されました。
そして、全てが始まりました。
坂道を転がり落ちるように、もう止まらない、止まれない。
今、ここにいるのは、少年 マリオン、少女 アナ、仕立て屋 イゾルデ、情報屋 ヒルダ、騎士 ゲルハルト、青年 クルト、旅芸人 ツィンカ、奉公人 ドロテア、旅人 ルイ、村娘 マルガレーテ、医者 ヴェルナー の全部で 11 人かしら。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を力(占う)の対象に決めました。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を心の中で指差しました。
少年 マリオンは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
旅人 ルイは、ランダム を心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテは、ランダム を力(守る)の対象に決めました。
村娘 マルガレーテは、ランダム を心の中で指差しました。
[零れる銀色の粒子をじっと見る
秘密、と漏れた音に次いで立った人差し指
枯草色の下から赤い三日月が覗けば]
……ぅ、うん
[じっと相手を見据えたまま、
本当に小さく、頷いた。
されど唐突に青と重なる異質な声――。]
!
[びくりと仔猫の様に身を竦ませる]
少年 マリオンは、ランダム を心の中で指差しました。
/*
・・・ええ、普通の村人を引いた瞬間から予感はしていたのです。
やっぱり絆きましたわ・・・orz~
若様と結ばれるかもと思っていましたがヒルダさんとですのね。
さて、どういたしましょう。
別に、急いで探さなくても。
まだ、夜は長いし…
[ゆっくりとした足取りで川に沿って歩き出す]
…拗ねてる顔なんて、可愛いはずない。
[満足そうに笑う様子には肩を竦め。
かた、と小さくランタンが鳴った]
こまったなぁ。
このおじさんの身体、魔法使うのに向いてないみたい。
次の人、うまく送れるかなぁ…。
[人選ミスに今更気づき、ぷりぷりと歩く。]
『お疲れ様、お疲れ様』
[ため息をつくギースに、労るような力を向けて]
『さて、問題はここから、だねぇ。
最初は上手くいったけど、次からはどうなるかわかんないや。
……王の力も、強くなったみたいだし、ねー』
[ぱたり、翅を動かして思案の素振り]
[伸ばされる手に抗いはしない。
彼女に当たってしまわないよう、リュートは横へ避けて]
[僅かに広げた両腕で受け止める]
……エリーゼ。
[ちちっ]
[青は大層不満げな声を上げると、
月明りだけの闇にばさりと舞い上がった]
『……あれ、あわないの?
そうか、鋼を好むひとだから、力が乗りにくいのかな』
[ギースの声に、眉を寄せる]
『ぼくとマリオンは波長が合うみたいだけれど。
……上手くできるかは、わかんないなぁ……』
旅人 ルイが時計を進めました。
/*
『・占い師・霊能者・守護者
生まれつきの力か、それとも、妖精に気まぐれに力を与えられたのか。
潜んでいる妖精を見つけ出したり、その力を阻んだりできる。』
>潜んでいる妖精を見つけ出したり
知る頃には相手は妖精の世界だよ!!wwwww
何と言う後手。
誰かが消えるのを感知するしか出来ないなぁ、やっぱ。
本当に・・・なにかが、
[マリオンの声に無意識に答えるように手の平で月光を掬う。
軽やかな銀糸を撫でたかのような感触は、錯覚]
・・・・・・?
[甘い匂いの染みた手の平を表裏と返しても、何も見えず]
[少女にとっては何処からの声かわからない
だからルイの気遣いが、
広げた両腕の中が、一時の逃げ場となった。]
……な、何?
人の、声?
[かたかたと小刻みに震える
青が不満げな声をあげた事を薄ら感じると
少女の胸の内を不安がこつこつとノックする]
少女 アナが時計を進めました。
仕立て屋 イゾルデは、ランダム を心の中で指差しました。
少女 アナは、ランダム を心の中で指差しました。
ホントに、何か起こってたりして?
[そんな事を言いながら、月から視線をずらし]
……ドロテアさん?
どーしたの?
[何かを辿るような様子に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
[不思議と視界に入ったのは、先日行き倒れていた旅の少女。
不思議、不可思議の理由などわかるはずもなく]
・・・、気のせいかしら?
[深く追求せぬまま、傾げた首を戻す]
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
― 木立→小川 ―
[草を踏み踏み、騎士は一人で小川に戻る。
月の光を一身に浴びながら。
銀の詩が聞こえれば、編まれる言葉を力に変える。]
おーい。
[人々の姿を見つけると、ホラントの使用人と思しき眼鏡の娘に声をかける。]
彼は、ホラント氏はこちらに来なかったかな?
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