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教師 オトフリート の能力(襲う)の対象が 研究生 エーリッヒ に自動決定されました。
研究生 エーリッヒ は 青年 アーベル に投票した
少女 ベアトリーチェ は 青年 アーベル に投票した
職人見習い ユリアン は 青年 アーベル に投票した
歌姫 エルザ は 青年 アーベル に投票した
ランプ屋 イレーネ は 青年 アーベル に投票した
教師 オトフリート は 青年 アーベル に投票した
探偵 ハインリヒ は 青年 アーベル に投票した
小説家 ブリジット は 青年 アーベル に投票した
宝石商 ザムエル は 青年 アーベル に投票した
青年 アーベル は 教師 オトフリート に投票した
教師 オトフリート に 1人が投票した
青年 アーベル に 9人が投票した
青年 アーベル は村人の手により処刑された……
探偵 ハインリヒ は、歌姫 エルザ を占った。
職人見習い ユリアン は、ランプ屋 イレーネ を守っている。
次の日の朝、少女 ベアトリーチェ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、歌姫 エルザ、ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリート、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジット、宝石商 ザムエルの8名。
/中/
うわぁいそっちかよー!!
守護の初期設定だっただけに超絶ショックorz
や、RP上は守護失敗のが美味しいんだろうけど。
…護ってみたいんだい(いぢいぢ
―二階・個室―
[ユリアンに運ばれて、自分の使っている部屋に着いて。
寝台に下ろして貰い、ようやっと一息吐いて。切り裂かれた右腕をぎゅ、と掴んだ。か細い灯りが、室内を照らす]
……ありがとう、…ユリアン、オトフリート………
[あ、と小さく声を洩らして]
…………ごめん、オトフリート……上着……
[申し訳無さそうな表情。]
―二階 イレーネの部屋―
[荷物を運んで、微笑]
気にしないでください、大丈夫ですよ。
上着なんかより、あなたが無事だったから
[それから]
もう、無理しないでくださいね?
―二階・イレーネの部屋―
[殊更ゆっくりとイレーネを寝台に下ろして。
右腕を掴むのに少し眉を顰めた]
あんま、触んない方がいいと思うぜ?
[心配そうな声で言うも、後はオトフリートに任せようかと考えて]
…んじゃ、俺はお先に。
[ひら、と手を振って部屋を出る。
そのまま自分の使う部屋に*戻って行った*]
壁|・)o〇(*業務連絡*
・3日目より基本24進行となります(多少の前後はあり)
・墓下関連の指針は、まとめの方にありますので、皆様チェックをお願いいたします/どたばたしてたら、墓に書けませなんだorz))
怪我人は静養しにいったか……。
[と、小腹が空いているのに気が付き、厨房へと向かう。
そこでは、ハインリヒが温めたカレーを食べていた。
少し頂けるかと問うと、勝手にやってコレとのことだったので、皿によそう]
……ん………自重、する……
[この物言いは。エーリッヒの事言えないな、と自分でも思いながら]
[腕を掴んだのは無意識だったらしく。ユリアンに言われ、手を外す]
…………お休み。
[ひら、と手を振り、見送って]
小説家 ブリジットは、探偵 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
小説家 ブリジットは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
[スプーンで一口づつ味わいながら食べる。
半分くらい食べた時、再び狼の声が響いた。
……そう言えば、あの階段を半分塞いでいた青年は何処に行ったろうか……と、頭を過ぎったが、格別追求するでなしに、頭から追い出す。
黙々と動かされる手に合わせ、皿の上は見る間に減っていく。]
[カレー半人前くらいを立ったままサクッと掻っ込んで平らげると、食器を片付ける。
ある程度力が満ちた事を確認し、破いた紙片に何事か書き付けると、今度は薔薇の花の形に折った。
指先に乗せるとそれは、何かと共鳴するように震え、燃え上がり、燃え尽きる。
花びらのように、白い灰が散った。]
…またハズレ、か。
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