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学生 エリカ は 画家の弟子 リディア に投票した。
手品師 ディーノ は 画家の弟子 リディア に投票した。
画家の弟子 リディア は 傭兵 カルロス に投票した。
旅人 シャロン は 画家の弟子 リディア に投票した。
情報屋 ノブ は 画家の弟子 リディア に投票した。
傭兵 カルロス は 画家の弟子 リディア に投票した。
職人 ランディ は 画家の弟子 リディア に投票した。
迷犬 パトラッシュ は 画家の弟子 リディア に投票した。
雑貨屋 フラン は 画家の弟子 リディア に投票した。
学生 レッグ は 画家の弟子 リディア に投票した。
画家の弟子 リディア に 9人が投票した。
傭兵 カルロス に 1人が投票した。
画家の弟子 リディア は村人達の手により処刑された。
手品師 ディーノ は、旅人 シャロン を占った。
学生 レッグ は、学生 エリカ を守っている。
次の日の朝、情報屋 ノブ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、学生 エリカ、手品師 ディーノ、旅人 シャロン、傭兵 カルロス、職人 ランディ、迷犬 パトラッシュ、雑貨屋 フラン、学生 レッグ の 8 名。
/*
シャロンは予想通り、っと。
向こうがどう出してくるかだな。
襲撃はノブかぁ。
妥当っちゃあ妥当。
同時に狂人の疑いも消えるんだよね、一応。
*/
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュ を投票先に選びました。
[その部屋の扉を潜る]
[ベッドに横たわるその人物に]
[一気に肉薄する]
おやすみ、ノブ。
[微笑みを浮かべて]
[首に手を掛ける]
[そのまま一気にへし折った]
[腕を振るう]
[銀の爪が光る]
[腹部が一気に裂けた]
ふふ、いい匂い。
甘くて美味しい…力の源。
[微かに酔った表情で]
[その心臓目掛けて]
[爪を振るう]
//中の人発言//
さて、今日の襲撃候補は、レッグか、ディーノかな?
処刑には、パトラッシュでも持って行きたいと思っているので、それができるなら、ディーノ襲撃の方が物語的においしいかなーとは思いつつ(笑)
[掻き出した心臓を]
[口へと運ぶ]
ふふ、ふ。
やっぱり美味しいわ。
…極上。
[うっとりと口に含み]
[租借し]
[嚥下する]
―丘の上、大樹に凭れて―
[月明かりに目を覚ます]
[長い眠りについていたのだろうか、身体が少し軽い]
[喉の渇きに手を当てる]
…………。
[首を傾げる]
[更にその肝臓を]
[そして周囲の肉を食む]
…ふ。
時間は掛けられなかったのよね。
[不意に理性を取り戻し]
[血まみれの上着を丸めた]
さっさと戻りましょう。
匂いも消してこないと。
[そのまま足早に]
[扉を出て闇の中に消えた]
/中/
描写はこんなものでしょうかね。
できればディーノにしたいとは思います。
パトラッシュと一緒に送れたら美しいですね!
//中の人発言//
では、ディーノ襲撃にしましょう(笑)
できるだけ、パトラッシュに疑いを持たせるように発言持って行きます。
〔とろけそうになる身体を無理やり起こし、身支度を整える。明日の仕事の仕込をしてから、足早に宿へと向かった〕
湯冷めして風邪でも引いたら洒落にならんからな…。
しかし、腹減ったな、何食おうかな。
〔宿の扉を開く…がらんとした、酒場〕
おい、今日はずいぶん閑散としてるよな。
泊まってる奴すら、来てないんじゃないのか?
…朝から一度も来てない奴がいる?
…ノブ、か。
この時間になっても来てないのは、おかしいよな。
俺、ちょっと様子見てくるわ。
〔自分の食事の注文を済ませ、ノブの部屋に向かった〕
─宿屋・2階─
……ぁ。
[ふ、と。
『何か』を感じて、閉じていた目を開く]
なに……?
[くらり、と過ぎる、目眩。
──熱によるものとは違うそれは、ここ数日何度も感じているもので。
それが何を意味しているのかは、理解できていた。
……容認は、できていないが]
また……ひと?
[ぽつり、と呟く。
最初に感じたのは、クローディアの時。
次はリディアで。
いや、それ以前から、感じてはいたのだ。
村で、誰かが死んだ時には、いつも。
ただ、忘れていただけ。
それに伴うものを思い出したくなかった──否、考えたくなかったから]
[もう片方の手に握られていたのは、見覚えのない灰色のスケッチブックと12色のコンテ]
[両手でそれを確かめて、表紙を開く]
[一番先に浮かんだ顔を描き始める]
[僅かな耳鳴りに、時々頭を抑えながら]
[黙々と手を動かす]
[その顔は楽しそうに揺れる]
…………。
[ぎゅ、と、蛍石を握り締める。
昨日、無意識の内に投げた、問い。
それに対する答えが、聞こえて。
……揺らめくような、黒い光が、はっきりと視えて。
それらは、ノブの言葉に誤りはなかった、と。
感覚に告げていた]
……なんで……やだよ……やっぱり、やだっ……。
[こぼれたのは、震える呟き]
―雑貨屋―
[あれから店を開けて]
[鉱夫たちから文句を言われつつ]
だからごめんってば。
湿布は数が足りなめだから、明日また来て。
今はこれだけ。
[残っていた薬で手早く作りながら]
[出来たものを渡してゆく]
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