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治癒術師 ミリィ は 学生 リディ に投票した。
青年 アーベル は 職人見習い ユリアン に投票した。
研究生 エーリッヒ は 職人見習い ユリアン に投票した。
職人見習い ユリアン は 少年 ティル に投票した。
噂好き ヨハナ は 治癒術師 ミリィ に投票した。
少年 ティル は 学生 リディ に投票した。
学生 リディ は 少年 ティル に投票した。
治癒術師 ミリィ に 1人が投票した。
職人見習い ユリアン に 2人が投票した。
少年 ティル に 2人が投票した。
学生 リディ に 2人が投票した。
学生 リディ は村人達の手により処刑された。
少年 ティル は、職人見習い ユリアン を占った。
治癒術師 ミリィ は、職人見習い ユリアン を守っている。
次の日の朝、少年 ティル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、治癒術師 ミリィ、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、噂好き ヨハナ の 5 名。
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リディとティルは赤っぽいから外したのに両落ちか…!
コイツは驚いたさねェ。
というか、村人COのわたしが吊り食い来ると思ってたんだが。
/*
これは仕方ない。私が一番話に必要無さげな感じだったから。
ティルで吊り襲撃被らなかっただけ良かったかな。
ごめん、エーリヒさん。
/*
ちなみに。
ユリアン襲撃ティル吊りのほうが通るかとは思ったのだが、
傍にいたから、ユリアン護衛の可能性が高いかなと。
占霊?そんなの関係n
《まあ、でも》
[ふ、 と。
先の様子は失せて、笑みを含んだ声が響く]
《……邪魔だよね。
聴こえてるとは思わないけど、感づいてるっぽいし》
/*
さて、墓下もどのようにして封じられるのかさっぱり分からないので一旦落ちよう。
封じられ方が分かったら方針建てるぞー。
とりあえず、墓下でも宝探しするかな。
[彼女の様子も気にはなったが。
それよりも、告げられた言葉に顔を顰めて、ミリィのほうを振り返り。
何だか固まっているので、目の前で手をひらひら]
/*
こっちは予定通りなんだけど、投票はすごいことになってるにゃw
単純にランダムの結果なのか、襲撃と重なってると吊りから外れやすいのか。
ところで囁きさんは誰ですか?www
……あ。
[目の前でひらひらと振られた手に、は、と我に返る]
え、ええと。
ヨハナの御婆様が、大変なのです、よ、ね?
[冷静になろう、冷静になろう、と必死で自己暗示。
会うとは限らないんだからとか何とか、繰り返す事でどうにか平静を取り戻す]
[一方、すっかり大人しかった瓶詰妖精さん。
何かを察知したのか、キーキーと声を発し。
気付いた彼が小瓶を取り出し、目の前に持って来て]
…来る?
[平静を取り戻したのと、ユリアンが瓶を取り出したのは、ほんの僅かな時間差で。
更に、肩の白の鳥がくるる、と鳴いたのはその直後]
……リーリエ?
どうか、したのですか?
[漸く気付いたらしいミリィに頷く。
まだ自己暗示しているらしき様子には何も言わなかった。
それから、改めて問おうと瓶に顔を向け直し、
たところで、空を見ていた妖精さんが歓声をあげました]
[今度は思い出そうとして唸ってる婆に青年二人の疑問の声は聞こえてない。恋の話と虹の天使は必ずしもイコールではないが、混じって恋の天使と伝わってる可能性もなくはないかも]
ぅぅーん、思いだせんのゥ…。
おそらく団長さんに聞けば一発なんじゃが…いででででで。
[首を捻りすぎて腰の痛み再び]
あァ、すまんの坊…。
こりゃ温泉で湯治した方が良さそうじゃなァ。
[ありがたく受け取って腰に巻きつけて暖を取る。ついでに頭の血の巡りも良くなればいいんじゃがと溜息を付いた*]
噂好き ヨハナが「時間を進める」を選択しました。
[白の鳥の様子に首を傾げていたら、妖精さんの歓声が聞こえ、そちらを見る。
何を言ってるのか、わからないのは、きっと幸いなのだろう]
妖精さん、どうかしたのですか……?
妖精王様が何とか…
[翻訳しつつ、片耳を塞ぎつつ、何だかわくてかしている妖精さんの視線を追って。
空に浮かび上がる金色の光球が一つ]
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