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書生 ハーヴェイ は 見習いメイド ネリー に投票した
村長の娘 シャーロット は 見習いメイド ネリー に投票した
冒険家 ナサニエル は 見習いメイド ネリー に投票した
お尋ね者 クインジー は 見習いメイド ネリー に投票した
学生 ラッセル は 見習いメイド ネリー に投票した
教師 イザベラ は のんだくれ ケネス に投票した
踊り子 キャロル は 見習いメイド ネリー に投票した
見習いメイド ネリー は 冒険家 ナサニエル に投票した
見習い看護婦 ニーナ は 見習いメイド ネリー に投票した
流れ者 ギルバート は 見習いメイド ネリー に投票した
のんだくれ ケネス は 見習いメイド ネリー に投票した
冒険家 ナサニエル に 1人が投票した
見習いメイド ネリー に 9人が投票した
のんだくれ ケネス に 1人が投票した
見習いメイド ネリー は村人の手により処刑された……
のんだくれ ケネス は、見習い看護婦 ニーナ を占った。
書生 ハーヴェイ は、見習いメイド ネリー を守っている。
次の日の朝、書生 ハーヴェイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、冒険家 ナサニエル、お尋ね者 クインジー、学生 ラッセル、教師 イザベラ、踊り子 キャロル、見習い看護婦 ニーナ、流れ者 ギルバート、のんだくれ ケネスの9名。
それじゃ、また後で――…
[薪が燃えていく]
[火掻き棒で突き崩す]
[弾ける音は木々の悲鳴のよう]
[*欠片の落ちゆく様を映す眼は澄んだ泉の碧*]
のんだくれ ケネスは、教師 イザベラ を投票先に選びました。
のんだくれ ケネスは、学生 ラッセル を能力(占う)の対象に選びました。
ふぅん?
[じりじりと身のうちを灼く衝動を押し隠し]
[年下の同族には相変わらず愛情の篭ったからかいの聲を送る。]
俺もそう簡単にくたばる心算はないし、おまえを死なせる気もないが……
確かに何時何が起こるか分からないのも事実だ。
Carpe diem…か。
それではおまえと居られるひとときを存分に愉しむとしよう……
[喉を鳴らす、甘い笑い]
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。
しかしおまえは分かっているのかな…?
俺が「触れたい」と言うことの意味を。
[伝わるかどうかも分からない、それは小さな呟き。]
/*
ちょ、ま。
守護者喰いなのかそこで。
たすくさんを墓に送ろうキャンペーンってなら分かるけど(ぉ
GJ出させるもんかって現れですか。
占い告発の次にGJからの対決ってのがおいしいパターンだと思うんだけどなぁ。
そう言えばネリーの結果ってどうなんだ(←この時点ではまだ見てない@鳩)
もし狼なんだったらこの襲撃はありかも。
/*
今日からは積極的に行きま。
更新前にキリング対決持ち込んでも良いかにゃあ。
7時半更新ってのが色々大変だが。
コミットもこの時間だよね、確か。
[男がキッチンに入ると、酒のこげた匂いがした]
うまそうだな
今は要らない
[キャロルの用意したスープを持ち、キッチンを出る時に言葉を投げる]
あとで貰うさ
[食事の匂いは、廊下に残る]
[音楽室に持っていき、食事を置いた後、男は尋ねた]
お前たちは、誰が終焉の使者――獣だと思っている?
[信じているわけではないから、質問に対する答えは聞く必要もない]
[耳に入ったならそれはそれ、男は部屋を出、右腕の内側に左手で触れた]
[そちらで誰かに触れることがあったら、そこが金属の硬さを持つことは、伝わることだろう]
[生憎と今知るものは、死体となった番人だけだ]
[途切れた意識が不意に戻る。
それは、この場に現れた時のよに]
……ここ、は?
[周囲を包むのは、鮮やかな緋。
意識を掠める、遠い日の幻影。
困惑。
しかし、それは、左の腕でうねる真紅を捉えるのと同時、一つの理解に打ち消される]
……は。
生きようが死のうが、結局は俺に絡み付くか。
……そうまでして、俺の血を、呪う、と。
……どこまで執念深いんだよ。
[低い声。
左腕に絡み付く真紅の蛇は、嘲るように尾を揺らめかす]
[酒は臭いが苦手と断っていた。
薪を運んだ後、残されたスープを貰い、
一匙ずつ掬っては口に運ぶ。
窓の向こうには疾うに月が昇っていた]
――…ごちそうさま。
[言葉少なに食事を終え、からりと匙を置く]
昨日の賑やかさが嘘みたいだね。
もう、夜だ。
……月の光は、獣を喚ぶだけでなく、
人を狂わせるというから、気をつけて。
[代わりに手にした火掻き棒で、薪を突ついた。
がらり、黒い塊が崩れ落ちる]
[逃れる気だったのか、と。
尾を揺らしつつ、紅蛇は嘲笑う]
さてな。
忘れた。
[それへの答えは短く]
少なくとも、お前から逃げる目的での死を望んだ覚えはないが。
[自ら死するは選べまい、と。
紅蛇はしゅるり、と肩まで這い上がりながらさらりと言った。
沈黙が呼ぶ、空白]
オレはこわいから、籠っていようかな。
[手から離れた棒が、音を立てて倒れる。
冗談めかした口調で言うも、
笑みの浮かばぬ様は不釣り合い。
直後に出た欠伸を噛み殺し、*広間を後にする*]
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