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騎士 ダーヴィッドは洗濯女 クロエに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
賭博師 アーベル は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
貴族 ミハエル は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
雑貨屋 ゲルダ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
宿屋の娘 ベッティ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
修道士 ライヒアルト は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
人形作家 カルメン は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
洗濯女 クロエ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
細工師 イレーネ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
行商人 ユリアン は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
細工師 ゼルギウス は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
小説家 ブリジット は 宿屋の娘 ベッティ に投票した。
騎士 ダーヴィッド は 人形作家 カルメン に投票した。(ランダム投票)
宿屋の娘 ベッティ に 1人が投票した。
人形作家 カルメン に 1人が投票した。
騎士 ダーヴィッド に 10人が投票した。
騎士 ダーヴィッド は村人達の手により処刑された。
賭博師 アーベル は、修道士 ライヒアルト を占った。
行商人 ユリアン は、洗濯女 クロエ を守っている。
次の日の朝、小説家 ブリジット が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、賭博師 アーベル、貴族 ミハエル、雑貨屋 ゲルダ、宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルト、人形作家 カルメン、洗濯女 クロエ、細工師 イレーネ、行商人 ユリアン、細工師 ゼルギウス の 10 名。
―宿屋 食堂―
最近はあまり読まないけれどね。
昔は好きだったのよ……
[ライヒアルトの問いに、何気なく口にしたのは過去の一片。
言ったあとで僅かに目を瞠ったのは、彼には見えたか。
すぐに視線を外して]
わたしは大丈夫よ、気を使わなくても。
/*
やっぱり、あててしまったか……(とおいめ。
まーねー。
そんな予感はあったんだけど、な!
……さーてと、どう運ぶか。
/*
ブリジットーーーー!????!!!!??
え、え、そこなの?そこなの?
処刑は、…うん、まあと想っていたけど。
雅か灰襲撃してくるとは思わなかったのだよ!
/*
しかし、ここで黒を出してしまうのは勿体無い。
つか、早すぎる。
まあ、どーとでも流せるようにしてあったし。
ブリス占ったブラフであと一日引っ張ってもいいか、な!
/*
完全な灰が残り4人?
なんという。
そろそろ占い欠けさせてくるのかなと思いつつ、
僕の聖痕COは如何しよう。明日生きてたらするかなあとは思ってみるけどさ!
狼と話せないかなーと思いつつ、うにょり。
貴族 ミハエルは、人形作家 カルメン を投票先に選びました。
んー? そうだなぁ。
[カルメンの質問(>>2:564)に逆さま視点のまま僅か思案していたが]
人の性質と狼の性質の両方を併せ持ち、 高い身体機能と治癒力を有し、身体の一部あるいは全部を獣と化すことの出来る人を外れた呪われた存在。
その心身を保つのには人の血肉が必要で、餓えは狂気すら誘発するという。
それに襲われ深い傷を負った者は、それで生き残っても体が崩壊して死に至る。
だが、時として生き残った者は、新たな人狼となるという。
彼らを殺すには、全身を焼き尽くし灰と還すか、銀を用い止めを刺すしかない。
[朗々と淡々と語ると]
……ま、要約したらそんなとこかね?
行商人 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
洗濯女 クロエは、人形作家 カルメン を投票先に選びました。
―宿屋/浴場―
うん?それなら佳かったけど。
[べッティとアーベル2人からの応えに、クテンと首を傾げて、それ以上の追及は、そもおそらくそんなに深い意味はなかったためせずに荷物を抱え部屋へと。
着替えを抱えると、足は共同の浴場へ。
その間に、幾度となく空咳が口をついた。]
ん。やっぱり、なんだか、調子佳くなっ……
げほっ……――――
[独り語ちる途中、一際大きく噎せた。
口元を抑える手。慌てて洗面台へと向かい、降ろした手に見えるは己の眸に佳く似た色。
量はそう多くはなかったものの、それが意味することは……―――。
暫くぼぅとした紅が、吐血の跡を見詰めた。]
―宿屋食堂―
[ゲルダの視線>>2:584に気づけば嗚呼と声を漏らし]
部屋で休んでんのか。
ミハエルも知りたそうだったから
会ったら伝えといて呉れるか?
[あの一件以来彼女に懐いているように見えたからそう頼み]
如何だかねぇ。
自衛団長でしかも結社ならそれなりの腕なんだろうけど
分かり難かったか、それか、抜けぬ理由があったからか。
他は、……んー、わからんな。
[訊ねにはゆると首を振りそう告げた]
/*
とりあえず暫定でカルメンさんに変更…ご、ごめ、ん…!
だ、だってゲルダ達に投票なんて出来ないもん…!
いや、ゲルダ聖痕だからそもそも投票しないけど…!
―宿屋・自室―
[書き終えた日記帳を閉じてため息ひとつ]
いや、わかってる、わかってるってさ。
そんな場合じゃねぇよな。
[誰に言うでもない呟き、いろんな思いとか全部そこに押し込むように、日記帳の革ベルトを締め鍵をかける]
―宿屋食堂―
へぇ。それなら久し振りに読んでみるか?
何かの役に立つかと思って持ってきてみたんだが。
[カルメンの表情>>0に気付くも片眉を持ち上げるのみ。
一度視線を外し荷物の中から一冊の本を取り出した。
それは人狼の伝承を記した修道院の蔵書。
台の上に置いて置くのは興味がある者が読めば良いと
思ってのことか]
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