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機鋼学科2年 ユリアンは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
月闇学科1年 ベッティは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
疾風学科導師 イレーネは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
火炎学科1年 フォルカーは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
時空学科3年 ベアトリーチェは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
生命学科3年 アーベルは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
疾風学科2年 エーリッヒは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
精神学科2年 カルメンは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
雷撃学科1年 リディは双子導師 マテウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
双子導師 マテウス は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
月闇学科1年 ベッティ は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
疾風学科導師 イレーネ は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
火炎学科1年 フォルカー は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
生命学科3年 アーベル は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
疾風学科2年 エーリッヒ は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
精神学科2年 カルメン は 雷撃学科1年 リディ に投票した。
雷撃学科1年 リディ は 精神学科2年 カルメン に投票した。(ランダム投票)
精神学科2年 カルメン に 1人が投票した。
雷撃学科1年 リディ に 9人が投票した。
雷撃学科1年 リディ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、疾風学科導師 イレーネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、機鋼学科2年 ユリアン、月闇学科1年 ベッティ、火炎学科1年 フォルカー、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ、精神学科2年 カルメン の 8 名。
投票を委任します。
月闇学科1年 ベッティは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
/*
お疲れ様でした。
先に出店のアンカを載せておくんだぜ。
中発言は適度にどうぞ。雑談は控えめにてお願いします。
●出店メモ
出店『射的』>>0:171 >>0:178
出店『ふわふわ掬い』>>0:66 >>0:67
出店『巡回フォーチュンクッキー売り』>>0:264
※巡回してるので、場所問わず遭遇可能
出店『チョコバナナ』>>0:160
●墓下用イベント
イベント『学院クイズ!』>>2:*13 >>2:*14
※イベント達成の粗品は、あまり豪華過ぎ無ければ自由に決めて構いません。
(トリスタンの粗品は食堂の食券だった)>>2:*15 >>2:*16 >>2:*17
イベント『味自慢コンテスト』>>2:*19
※審査員は入れ替わり立ち替わりで生徒やら導師やら色んな人がいます。
(トリスタンは 最強寮母に 挑んだ!)>>2:*20 >>2:*21
「さーて、脱落者引っ張り出しますかね」
[こきこきと首を鳴らしてから、両手をパンッと打ち付ける。呪を紡ぐと隔離結界内のイレーネとリディだけを捕らえ、外へと転送した]
「ほい、お疲れさーん」
『残念やったなぁ』
[ヒュレストの言葉はヴィターには別の意味にも聞こえることだろう]
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
―隔離結界外―
好きです、よろしければ、私とお付き合いをお願いしますっ!
[ぺこりと頭を下げながら腕を差し出して、
それは彼女の一族に伝わる正式な告白のしかたらしく、その手をとってもらうのがOKのサイン。
トリスタンやディルスタンには以前に自分の故郷の話をするときに伝えたこともあっただろう。
今、いるのは転送先で、ちょうどトリスタンの目の前だった]
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[勇気を振り絞った最後の一言を放とうとする間際に転送されていったイレーネ(>>2:287)に、あちゃーっと頭を抱える。]
うわぁ、レーちゃんかわいそう
あのタイミングはないわ、空気読もうよぉ
[ぼそり、そんな苦言を漏らした。]
投票を委任します。
精神学科2年 カルメンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
―隔離結界・外―
うぉ、っと!?
[ぐい、と引っ張り上げられるかのような感覚を感じた次の瞬間。
目の前にはトリスタン導師とその盟約竜がおり、横には─…]
・・・・・・・・・・・。
[ボク、なんかお邪魔?と思ったのは事情を知らない少年では仕方のなかったことかもしれない。]
[イレーネ導師の間の悪さ(?)>>2:287に、
なんとなく小さく十字をきった。]
『……かわいそうだなぁ、運がないというか。』
[主従(?)共々思いっきり同情した。]
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
[ディルスタンはしばらく首を傾げていたが、ゲームは続行しなければならず、直ぐに思考はそちらへと向く。ベルデザンカイトは小さく溜息を漏らしながら、ディルスタンの下へと戻った]
「”……さて、ではゲームを続行しよう。
また移動するのでは、皆ついて参れ”」
[そう告げて、ディスルタンは先導するように移動を始める。体力が無いので風の翼で浮いたままの移動となった]
[勝ち残った参加者を連れてやって来たのは、先程とはまた違う畑。生えている植物を見る限り、薬草畑のようだ]
「”次なる課題は薬草摘みである。
しかし、この畑には薬草に良く似た毒草も植えられている。
それらを摘むことなく注視し、薬草を見分けるように。
ちなみにこっちが薬草、こっちが毒草だ”」
[わざとなのか、誰かが間違えて混ぜてしまったのか。薬草畑は一見同じものが植えられているように見えるが、毒草も混じっているらしい。ディルスタンが一つずつ手に持ち参加者に見せるが、本当に注視しないと見分けは難しそうである]
…今回は…得点制で行う…。
……きちんと薬草を持って来たなら…加点…。
……間違って毒草を持って来たなら…減点…。
…採点は私が行う……摘み終わったら…私のところへ…。
「”では、しっかりと見極め、薬草を集めるように”」
[その言葉を合図に、『薬草摘み』の課題が開始された]
●3日目:真贋!薬草摘み
薬草と毒草が入り混じった畑で、薬草を見極めながら採集してもらうよ。
間違って毒草を摘んできたら減点されるから注意してね!
★ルール
まず薬草を見極められるかを[[1d20☆]]で判定。
4以下を出すと間違って毒草を摘んでしまいます。
薬草・毒草の枚数は[[1d6☆]]で決定。これらの判定は一括で行って構いません。
([[1d20☆]] [[1d6☆]]枚 と書く、等)
判定は【actで行うこと】。
【一人5回】判定を行って下さい。
薬草は1枚につき1pt、毒草は1枚につきマイナス0.5ptとなりますのでご注意。
得点制なので、最終得点がマイナスになる可能性もあります。
採点はGMが行いますので、結果のメモ貼りは忘れずにお願いします。
([[1d20☆]]と[[1d6☆]]の結果を両方コピペして下さい)
【得点の低かった下位2名が脱落】します。
[自分も好きだといわれた気がして一瞬喜びそうになる、続く妹みたいな戸の言葉に、自分はまだ小さいままなのだろうかと一瞬考え。
そこで聞こえた声は自分が告白したはずの相手とは違う声だということに気づく。
えっと驚いたように見上げ……]
あ、の、これは…ちが、くて…
ディル導師に……
[そこまで言ってから、いろいろと脱力してしまったのか、かくんとその場にへたりこんでしまった]
うう……
[もはや何も言う気力もなく、ヴィターはというと]
「ぶわははははっ!そりゃない、あらへんやろー!」
[空気読まず大笑いして地面に転がっていた]
[そして、案の定まったく察せていないディルスタンの様子(>>1)に、はぁっとひとつ溜め息を吐き]
…………頑張れレーちゃん。多分、先はとっても長いだろうけど
諦めなければ、何時かきっと……うん、多分おそらくそのうち叶う……といいなぁ
「……どんどん弱気になっていってますね」
ぐぬぬ…………
[とりあえず、唸ってみた。]
[トリスタン導師の返答を聞いて、うわー…なんでボク脱落しちゃったんだろなーとか居た堪れないながらも逃げるわけにも行かずその場に立ち呆けていたのだが。]
…ディル導師?
……もしかして、タイミング悪かったのってボクじゃなくてー…
[へたり込んでしまった女の子が零した名前に、何か様子がおかしいと感じた少年、なんとなく察しました。
そういえばこの子、イベント前もさっきの畑でもディルスタン導師の側にいたよね、と。
なんだか気の毒だなぁ、と思いつつも声をかけようかかけまいか悩んでいたら。]
─…げ!?
[多分一番空気読んでない声が聞こえました。]
[担当導師の動いたタイミングが色んな意味で凄かった、とか、そんな事は知る由もなく]
さてさて。
……リディがっかりさせねーためにも、更に気合いれてかねぇとなっ。
[リディが転送された後、零した呟きは、呑気といえば呑気でした。
>>3 移動を促されたなら、はーい、と言ってついて行き]
……今度は薬草摘み……って。
[どこまでも、収穫手伝い兼ねてんの? とか。
先のベルデザンカイトの笑みの気配>>2:239をちょっと思い出しつつ、心の奥で呟いた]
ま、収穫祭だしなぁ。
[最終的には、そこに帰結して納得してたりするのだが]
[とてちてた、とディルスタン導師の後をついていけば、着いたのは薬草畑で。]
……めったに使わないからなぁ。
[とか言いながら薬草とそれによく似た毒草を見比べる。]
ま、頑張るっきゃないか。
[ぽり、と頭をかいて薬草畑の一角に陣取ってみた。]
『たまには移動しろよー。』
[と、アドバイス(?)してみたり。]
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