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カチューシャは ユーリーに投票を委任しています。
イヴァンは レイスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
カチューシャ は イライダ に投票した。
キリル は イヴァン に投票した。
ロラン は イヴァン に投票した。
レイス は イヴァン に投票した。
イヴァン は ユーリー に投票した。(ランダム投票)
ミハイル は イヴァン に投票した。
イライダ は ミハイル に投票した。
ユーリー は イライダ に投票した。
イヴァン に 4人が投票した。
ミハイル に 1人が投票した。
イライダ に 2人が投票した。
ユーリー に 1人が投票した。
イヴァン は村人達の手により処刑された。
ユーリー は、 キリル を占った。
次の日の朝、 イライダ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、 カチューシャ、 キリル、 ロラン、 レイス、 ミハイル、 ユーリー の 6 名。
キリルは、 ユーリー を投票先に選びました。
……
[とても信じていない目をミハイルに向けた。
まるっきり疑ってかかっていた]
普段引き際間違えなんてしないくせに?
……いーえ、ぜんぜん信じられないから。
ロランだって心配するわよ。
彼は私が送っていくから安心しなさい。
[すごく真面目に言い切る]
あなたが襲われたら私だっていやよ。
黙って送られてなさいな。
キリルは、 ユーリー を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
こうなるだろうと思ってる。
こうなりますよね……そういうことですよね、きっと!
ミハイルさんに撃ち殺されるとかならんかどうか。
/*
んー。反省会をすると。
多分、昨日吊られフラグがあったのがイヴァンとキリル。
イライダは死亡フラグの方だと思ったけど、どうなのかなあ。
ユーリーはイヴァン吊りを阻止したくて、多分、フラグ合戦的な対立軸では結構綱引きしてる感があったなあ。
キリルのアレを見落としたのはかなり致命的なミス。
これはPLレベルで。
あれを生かした展開にしてたら、もうちょっとイヴァン自身も、キリルも、レイスも華やかな見せ場になっていたはず。
現にイヴァンは無理矢理吊り引き寄せたお陰でかなり情けないダメな奴になってるし。
あそこでキリルに狼だったら逃げようっていって逃避行的な何かに持っていけたかなあと。んで、キリルとイヴァンの純粋なフラグ合戦には出来ていた気がする。
/*
キリルメモ>
いや、こっちがキリルの台詞の要を見落としてたから、キリルの動きは鈍くなって当然というか、むしろ臨機応変にあわせてくれてありがとうという。
[ミハイルとイライダの会話を追い、
小さく笑み向けて2人を見上げた]
じゃあ、俺とミハイルでイライダを送ってさ。
その後、俺がミハイル送ってから帰る、
って事で、どう。
[赤い月が影を落とす。
烏色の瞳を上げて、ふたりを見上げた]
/*
んー。
ロランを追い返した形になったのはまずかったかなあ。
あれもメモ読み取りミス。
不在動かしご自由に発言は、前のメモにかかってたんだよねえ。あれは酷かった。
ごめんロラン。
ロラン的には吊りに来たかったのかなあ。
正直ロラン狼だろな感じなのだけど、あそこではちょくせつぐさーじゃなくて、一度村にもどって広めるのがやりたいんじゃないかと読んでたんだけど、時間的に無茶だった。
結論として、今回の村では動き方と読み方がすごく悪かった気がしている。いやまだ終わってないけど。
[幾ら疑っているからと言って、恋人が目の前で殺されたら、妹が如何思うか。
そんな簡単な事を考える間も無かった。]
――……ッ!
[少し年下とは言え、僕よりも背は高い。体格も良い。
そんな彼に敵った理由は、不意をついたから。ただその一点だけに過ぎないのだろう。
駆け寄る。イヴァンの背中に手を伸ばす。服を掴んで引き倒す。馬乗りになる。もう片手には鋏。
誰かが何か言っていたかも知れないけれど、聞こえはしなかった。]
イヴァ………っ、兄貴!!
[ボクに出来たのは、悲鳴のように二人を呼ぶことだけだった。
全てはスローモーションのように目に映っていたのに。
優しい兄貴が大好きな恋人へと駆け寄る。
手にした鋏がギラリと鈍く光る。馬乗りになる。
音を、耳が拒絶した。見開いた目に赤が映る。
ぐさりと刺し貫かれ、引き抜かれてまた刺し貫かれ───…
地上に血の赤が広がり、天に赤く月が輝く。
ボクの目も視界も、すべて赤く染まった]
[地上の赤が天上の紅が、ボクの瞳を朱に染める。
甘く、ひどく甘く恋人の血が香った。
その体温を奪い、その命を奪う甘美な赤が流れ──…]
─────、兄貴…!!
[弾かれたように兄へと駆け寄り、
その手の凶器を引っ手繰ろうと腕を伸ばす]
イ ヴァ…、
[呆然と恋人を見下ろした。
先に笑み浮かべていた瞳は、今はもう虚ろに見開かれたまま。
言葉紡いでいた唇も、虚しく最後の息を失っている]
[何度目かに鋏を振り上げた時、横から伸びた手に鋏を奪われた。それで動きは止まった。
けれども思考はすぐには止まらない。
守らなければ。彼は人狼だから。殺さないと。]
…… 邪魔を、ッ…… ?
[凶器を取り上げた相手を睨みつける。
けれど、そこにいたのは妹だった。敵意は一瞬にして消えていく。
気がつけば倒れたイヴァンも、僕の身体も、地面も、家の壁も、もしかしたら妹も、飛び散った血が赤に染めていた。
そうして漸く、我に返った。]
[ミハイルの言葉に、目を見開く。
烏色に、その顔を真ん中に写しこんで]
俺、…
[こんなだけど、と見下ろす足。
泊まりに行けば迷惑かけるよ、と添える。
それからイライダを2人で送ることになる。
他愛ない会話。きっとそれは楽しいひとときで]
[イヴァンの流した血が、べとりと手についた。
その命零す赤が、袖を、服を汚す。
兄も、地面も、家の壁も辺り一面が血の赤に染まっている]
イヴァン───…
[息絶えた恋人に額を寄せる。
まだ暖かな頬に一度口付け、そして彼の血を舌に舐めた。
ぴちゃりと、ボクの頬にも髪先にも血の色がつく。
───恋人の血の赤が、身を浸していく]
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