人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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サーシャ は プラーミヤ を心の中で指差しました。


ベルナルト は プラーミヤ を心の中で指差しました。


オリガ は プラーミヤ を心の中で指差しました。


キリル は プラーミヤ を心の中で指差しました。


メーフィエ は プラーミヤ を心の中で指差しました。


プラーミヤ は ベルナルト を心の中で指差しました。


ジラント は プラーミヤ を心の中で指差しました。


リディヤ は ジラント を心の中で指差しました。


アレクセイ は プラーミヤ を心の中で指差しました。


ベルナルト を 1人が心の中で指差しました。
プラーミヤ を 7人が心の中で指差しました。
ジラント を 1人が心の中で指差しました。

プラーミヤ は人々の意思により処断されたのです……。


  ジラント は、 サーシャ を詠みました。


【赤】 ベルナルト

 堕ちろ リディヤ!

2013/09/10(Tue) 00:00:01

 次の日の朝、 リディヤ が無残な姿で発見されました。


 今、ここにいるのは、 サーシャ、 ベルナルト、 オリガ、 キリル、 メーフィエ、 ジラント、 アレクセイ の全部で 7 人かしら。


【独】 プラーミヤ

/*
よし死んだ…しかし食いもこっちで良かったんだがのう…せっかく鬼さん相手だったのだから。

(-0) 2013/09/10(Tue) 00:01:49

【独】 ジラント

/*
ああ、リディヤ襲撃なのか。
んで俺投票はサーシャかな。

こっちゃ人間ってわかってるけど、殺りあいたいなら殺るぞーノシノシ

(-1) 2013/09/10(Tue) 00:02:02

【独】 サーシャ

/*
デフォ、アレクセイ。

えーと、ささやきがカウント外なんで、現状4:2か。
プラーミヤが囁きなんだったら5:2だけど、初っ端から狼側でころし合いは……するだろか?

4:2かな、多分。

(-2) 2013/09/10(Tue) 00:03:03

サーシャは、 ジラント を心の中で指差しました。


ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:03:30

アレクセイ

─ 三階 ─

[駆け上がって、目に入ったのは男を刃で貫くベルナルトの姿と。

ベルナルトの刃を、自らの身に更に深く沈めようとしているような男の姿]

…なに、を。

[その光景は、ただ、異様にしか見えなくて。
問う声一つ落とした後、暫し声を失った]

(0) 2013/09/10(Tue) 00:05:02

アレクセイが時計を進めました。


【独】 プラーミヤ

/*
多分リディヤ=村だから、現状

狼/狼/囁/占/霊/村/村か、今日赤組落ちないとエピ入りっと。まあベルナルト居るから計算は大丈夫だろうね。ジラントが殺しに行きそうだし…とはいえ…連戦、か。少人数だから仕方ないってことで><


いや、ほんとごめん…orz

(-3) 2013/09/10(Tue) 00:05:49

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:07:06

ジラント

[対照的な二人の反応>>2:136>>2:137を見ながら、鞘から鉈を抜き、軽く振るう。]

ふーん……アンタは納得してくんねぇか

[くつりと喉を鳴らしながら。
左目がサーシャの右目を捉える。]

(1) 2013/09/10(Tue) 00:07:30

ジラント





   ………けど、俺、あんたにゃ興味ねぇんだよなぁ。

(2) 2013/09/10(Tue) 00:08:06

【独】 サーシャ

/*
う、占われたーwwwwwww

いやまぁ丁度良い位置に居たと思うけど!w

(-4) 2013/09/10(Tue) 00:10:02

ジラントが時計を進めました。


【独】 アレクセイ

/*
襲撃どうしよう。
ベルナルトが堕としてるから今回もベルナルトにお任せのほうがいいんだろうか。

でもずっとベルナルトにまかせっきりっていうのもなぁ。
特に今止め書いてらっしゃるところだし。

(-5) 2013/09/10(Tue) 00:11:37

ジラント

[左目は、またすぐにぼやけるけども。
あの青を見たときの様に激痛が走る事はない。]

(3) 2013/09/10(Tue) 00:14:35

ベルナルト

─ 三階・書斎前 ─

……は?
それって……。

[熱帯びて囁かれた言葉>>2:139に、青が瞬く]

いや、ホント。
わけ、わかんねぇ、からっ!

[奇妙な感覚。
背筋が冷えるような心地がする。
だからこそ、短剣を深くねじ込む動きに躊躇いはなく。
その上で、男の身体を蹴り飛ばすことで、肩に食い込んだ刃も強引に引き抜いた。

短剣が抜けた所から溢れる紅が、周囲に花を咲かせる中。
その場に片膝をついて、は、と息を吐く]

(4) 2013/09/10(Tue) 00:16:07

ベルナルト

……結局、何がしたかったわけよ、おにーさん。

[見えていた断片を繋ぎ合わせたもの、それが全てだったのだろうけれど。
ぽつり、答えの得られない疑問を呟いて。

駆け上がってきた姿>>0に気づいたのは、その後だった]

(5) 2013/09/10(Tue) 00:16:17

ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:18:13

メーフィエ

― 地下/武器庫 ―

[サーシャ>>2:136が更に問いを重ねると予想してはいなかったから、その問いを聞いた時、さらに驚いたように瞬いた。
片方だけ覗いた瞳のいろも察せられたから、それが自分に向けられたものではないと思いつつも、剣を握る手に力は籠ってしまった。

もし彼がウマいこと、何かを聞き出せたなら。
もし彼の短剣の切っ先が、あの男に向かうなら。ここで殺し合うなら。
内心で薄らとそんな期待をしていた自分にも、気付いていたのだけれど。]

っ、なに―――

[だから、ジラント>>1が鉈を軽く振るったのが見えた時は。
それに巻き込まれるのを避けるように、一歩後ずさりしていた。]

(6) 2013/09/10(Tue) 00:18:27

キリル

― 階段/三階近く ―

あ。

[度々耳にした“ベルナルトさん”は、2人のどちらからしい。
なんてボクが考えている横を通り抜けて、アレクセイさんは飛び出して行ってしまった>>140]

まぁ、いいや。

[それでアレクセイさんが巻き込まれたって、それもボクには関係のない事だ。
それよりもさっき聞こえた声>>127の方が気になったから、もう一回階段から顔を出す。
何か見えるより先に、濃ゆい臭いが鼻に届いた。覚えがあるけど、あんまり好きじゃない臭いだ]

(7) 2013/09/10(Tue) 00:18:31

メーフィエが時計を進めました。


キリルが時計を進めました。


サーシャ

─ 地下/武器庫 ─

納得するための要素が、足りない。

[喉を鳴らすジラント>>1を片目で注視しながら、僕は納得出来ない理由を述べた]

勘は不確定なもの、言い切れやしない。
それなのに貴方は勘を理由にとびきりの獲物が居ると言い切った。
言い切るには、それなりの理由が必要なはずです。
勘なんて、曖昧なものじゃなく、はっきりとした理由が。

[ここへ来て妙に冷静に言葉を紡いでいる自分に気付いた。
場合によっては目の前の男をころそうとしているのに、躊躇う気持ちが浮かんでこない。
渦巻く感情が麻痺させているのだとは、気付かぬまま]

(8) 2013/09/10(Tue) 00:20:54

サーシャ

……なんですか、それ。

[興味が無いと言われて>>2返したのは棘を含んだ声。
隠れていない右目が、半分ほど瞼に隠れジラントを見た]

(9) 2013/09/10(Tue) 00:20:59

サーシャが時計を進めました。


サーシャ、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:21:55

オリガ

― 大広間→階段 ―

[何かによばれたような気がして振り返る。
呼ぶ声が何であるかも白い靄の存在もよく考えぬまま
不思議な力に導かれるように大広間を出て階段をあがってゆく。
一階から二階へ、そしてその先を目指そうとして数歩踏み出せば
三階近くある其処に見覚えのある後ろ姿>>7が見えた]

……キリル、さん?

[籠持つ娘は声を掛けて、また階段あがり]

(10) 2013/09/10(Tue) 00:23:21

キリル、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:23:24

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:23:48

アレクセイ

─ 三階 ─

[鼻をつく臭いに、無意識、顔を歪める。
男の身体から、青年の身体から流れる赤がそれを放っていると気付けば、身体は呪縛から逃れて]

…ベルナルト、さん。

手当て、を。

[何が起きたかなんて、問わずとも状況が教えてくれる。
恐らくは男の方から襲ってきたのだろう、と思う程度にはベルナルトを信用している自分に今はまだ、気付くことはなく。
肩から流れるその血を止める為近付く自分を、彼と、キリル>>7の目にはどう映ったか]

(11) 2013/09/10(Tue) 00:24:54

【赤】 アレクセイ

…無茶はしないで下さいと、言ったはずですよ?

[近付きながら紡ぐコエは、言葉に反して責める色はない。
怪我はともかく、無事であった安堵に染めたそれを向けて]


…彼女を襲うのは、私に任せてくれますか?

[その身に負った怪我を案じ、問う声は強制するものではない。
ベルナルトが自分に任せろというならば引き下がるつもり、だけど]

(*0) 2013/09/10(Tue) 00:30:34

ジラント

[驚いたのだろうか、後ずさるメーフィエ>>6に、男は嗤う。]

なんだ……この程度で驚いてんのか?
そんなんじゃすぐ死ぬぞ?
別にあんたが死んでも俺は困らんがな。

んで、……にいちゃん、あんた面倒くせぇヤツだな。
小難しい話なんざ俺は苦手なんだがなぁ……。

[肩を竦め。]

なぁ?
あんたは、ここで起きてる事すべてに理由をつけれんのか?

……俺のも、結局そんなもんさ。

(12) 2013/09/10(Tue) 00:34:52

ベルナルト

─ 三階 ─

[短剣は左の手に握ったまま、痛みを堪えるように顔を顰め。
不意にかけられた声>>11に瞬いた]

……へ?
あー……うん、まあ、しねぇとやべぇ、けど。

[近づく様子に、青は戸惑うように瞬く。
氷の冷たさは、今は失せて]

……なんつーか。
無防備、ねぇ……。

[手負いとはいえ、自分の手には未だ刃がある。
何が起きても不思議はないのに、と。
短い言葉にこめるのは、そんな思い]

(13) 2013/09/10(Tue) 00:35:45

【赤】 ベルナルト

……あそこで避けると、急所取れなかったからな。

[紡がれたコエ>>*1に、しれりと返して]

ん、ああ。
さすがに、これはちょいときついし。
任すわ。

[我を通すことは容易いが、主人を『喰らった』時のやり取りを思い、言葉は素直に受け入れた。
実際、無理に動くのがハイリスクである、との判断もあるのだが]

(*1) 2013/09/10(Tue) 00:36:09

【墓】 プラーミヤ

[ベルナルトの問いに、プラーミヤは答えなかった。答えを知らなかったからだ。

そして、もう一人も…ノアも答えはしなかった。答える必要が無かったからだ]

ああ……

[胸を抉る刃の冷たさに、震えるような吐息を零したのは、どちらだったか?]

(+0) 2013/09/10(Tue) 00:36:13

ジラント、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00:37:17

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

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