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書生 ハーヴェイ は 某家の下働き ラッセル に投票した
某家の下働き ラッセル は メイド ネリー に投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は 某家の下働き ラッセル に投票した
画家 ヒューバート は 仕立て屋 オードリー に投票した
メイド ネリー は 仕立て屋 オードリー に投票した
巡礼者 ユージーン は 仕立て屋 オードリー に投票した
仕立て屋 オードリー は 書生 ハーヴェイ に投票した
書生 ハーヴェイ に 1人が投票した
某家の下働き ラッセル に 2人が投票した
メイド ネリー に 1人が投票した
仕立て屋 オードリー に 3人が投票した
仕立て屋 オードリー は村人の手により処刑された……
画家 ヒューバート は、某家の下働き ラッセル を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、某家の下働き ラッセル、お嬢様 ヘンリエッタ、画家 ヒューバート、メイド ネリー、巡礼者 ユージーンの6名。
/*
あー、やっぱりかぁ。
ま、予測はしてたし、ちょっと変則でやらしてもらうっきゃないかぁ。
どっちにしろ、ここらで表でないとならんし。
うん うごかせた
て だけ
[一部分だけだが動かせたと、フォイユの問い>>2:*36に肯定を返す]
…… ぅ?
………… あっ
うん きをつけるー
[向けられた注意は最初理解していなかったが、長らく考えて、隠れなければいけないことを思い出し、了解の返事をした]
/*
うわあああオードリー一人墓かー!!
それもつらいけど投票結果から見えそうな位置を占ったのもつらい。
えーと、次吊らないと終わる、んだよねこれ。
確率三分の二……分は悪くないけどこれうん厳しい。
とりあえず黒引けなかったことを表に出さないと。だよね。
─ 2階・客室 ─
[ハンカチを握り締めた手は未だ震えている]
……なん……で……
…だ、れ……が……
[茫然自失としていたせいで、誰かが犯人について言っていたかも知れないが耳に入っておらず。
失われた事実だけがヘンリエッタに圧し掛かる]
おと…さま……おか…さま……
[嗚咽は収まりつつあるものの、声は震えたまま。
時折しゃくり上げると、喉が詰まったような感覚に陥り、何度か咳を繰り返した]
おとうさま と おかあさま
どっちも おいしかったの
エッタ わかんない?
[双子の片割れに問いかけるようなコエ。
先程は届かなかったが、干渉が起こるようになった今、どんな影響を与えるのか。
今のところ顕著な変化は見当たらない]
/*
あー、これ吊り襲撃被りだ……
バファ襲撃あるの考えてたけど……マジか
てことは、オードリー非狼。
吊りで、狼が体調不良のラセ合わせ、オードリー喰いと見て、メタでラセ非狼、かな。
残り三人、やっぱネリー狼かなぁ…
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
/*
折角身に付けたネックレスをすっかり忘れる件。
よし、乗っ取りに絡めるか。
とりあえずネリー戻ってくるか様子見。
メイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
メイド ネリーは、某家の下働き ラッセル を投票先に選びました。
[返された肯定>>*0に、しばし物思うように沈黙する。
二つの意識が同時に存在する事が、どう作用するのかは全く読めないが、取りあえずそれは置いておいて]
ん、気をつけてな。
[いつもと同じ口調で返しつつ、少し、思考を巡らせて]
……んー……これは、いつもと違う『狩り方』した方がいいかねぇ。
気をそらして、少し隠れやすくできるように。
[探知の力が存在する事は未だ知らぬ。
『人狼による被害』はないように見せかけて、時間を稼ぐのも手かも知れない。
幼き同胞の方向性が不安定だからこそ、慎重に進めるべきか、と。
そんな風に、考えが動いていた]
― 2階・→自身の客室 ―
[自身に宛がわれた部屋。
扉を開いた先の光景に、安堵を感じることはなかった]
……本当に、困ったものだね。
[腰のポーチを外し、寝台に腰を下ろして。
中から掌に一柱を転がり落とす]
[覚悟を決めないといけないと、自覚はしている。
犠牲は出来得る限り少なくするべきだ。
その為に必要な事だとも。
何より、そう、何よりも。護らなければならない存在があるのだと]
……わかって、いるさ……
[きつく掌の中の其れを握り込む。
思考に一柱は反応しない。陽光差す中に光は放たれない]
画家 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
画家 ヒューバートは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
画家 ヒューバートは、メイド ネリー を能力(占う)の対象に選びました。
はぁい
[もう何度目か分からない返事をして、フォイユの言葉>>*2を静かに聞く]
いつもとー ちがう?
ハーノ いかないほうが いい?
[本能的な『狩り方』以外を知らないため、それでは邪魔になるかと考えたらしい]
/*
現状の心情だけを考慮するとこうなりましt
ああもう夜オンリーの占い能力設定が憎い!
時間軸ずらすタイミングが物凄く悩ましい!!
[自業自得ってヤツです]
― 廊下 ―
[ゆっくりと顔を振り向かせ、声の主>>1を見た。
暫く無言でその顔を見て、口の端が上がる頃]
茶だけ貰おうか。
[短い返事。
それから]
……ところで。
お前は本当に“逃げ遅れた”のか。
[疑念を一つ零す]
― 二階/客室 ―
[寝台に寝転がったまま、ゆっくり目を開いて考える]
それにしても……
[ヒューバートの言葉を信じられたのは、そういう力を持つものが居ると知っていたから。
そうなれば、人狼はそれ以外の誰か]
わかりませんね、本当に……
だけど、やらなくては……殺される前に。
[落とすのは、一つの決意]
巡礼者 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
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