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研究生 エーリッヒ は 宝石商 ザムエル に投票した
職人見習い ユリアン は 教師 オトフリート に投票した
歌姫 エルザ は 宝石商 ザムエル に投票した
ランプ屋 イレーネ は 宝石商 ザムエル に投票した
教師 オトフリート は 宝石商 ザムエル に投票した
探偵 ハインリヒ は 宝石商 ザムエル に投票した
小説家 ブリジット は 宝石商 ザムエル に投票した
宝石商 ザムエル は 小説家 ブリジット に投票した
教師 オトフリート に 1人が投票した
小説家 ブリジット に 1人が投票した
宝石商 ザムエル に 6人が投票した
宝石商 ザムエル は村人の手により処刑された……
探偵 ハインリヒ は、小説家 ブリジット を占った。
職人見習い ユリアン は、研究生 エーリッヒ を守っている。
次の日の朝、ランプ屋 イレーネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、歌姫 エルザ、教師 オトフリート、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジットの6名。
こーれーはー。
オトフリートがイレーネを…と言う流れにしかならない気がする。
でもって、皆考える事は同じなのね。
まとめの方でまとめてたのかしら?
[――妙に遠い]
[いけないと思うときはもう自我など消えていた]
[カーテンを閉めようとした手が、そっと少女の手をつかむ]
[目が][あかい][緋い]
あ、この状況だとすぐ終わらせない為に、人狼であると匂わせるのってあるんだっけ、RP村は。
それがトラウマになってるからなぁ…
/中/
…何かもう空気読めない子ですんませんorz
襲撃は目に見えてたけど守護はどうしてもー!
…つか昨日と初期設定が一緒ってどういうことですか。投票も守護も。
―集会場外―
[苦笑と共に説明を受けて、何だか気恥ずかしくなって頬を掻く]
なんつーか…えーと?
[何て言っていいかわからなくて、結局言葉は続かず]
[ぽっかりと雪に開いた穴。
その奥の、上着の下の赤は。
闇の中なのに、何故か、目に痛かった]
[不意に、胸騒ぎを感じて歌を止める]
……な、に?
[言いようのない不安]
[何か、何処かに]
[言いようのない不安]
[ブリジットを抱き締める]
[あまい、あまいちを舐める]
[あかい、あかいちを吸い上げる]
[イレーネの瞳が見下ろしている]
[いきている少女]
[大切な幼馴染]
[アベールから生み出された月の雫が一滴、
少女の体に舞い落ちると]
[少女の姿が一瞬にして*闇に飲まれていった*]
[少女は最後にランプを見ただろうか]
[視線を追うわけはない]
[月が見下ろしている]
[それだけで良い]
[漸く喰える]
[肉を][人間を]
[よろりと立ち上がり、
右手は腰のホルスターに。]
…もう一度問う。あんたは、何処まで知っている?
[ソファーに座ったままの老人を、まっすぐな目で見下ろす。]
─集会場・外─
[頬を掻く様子に、一瞬きょとん、としつつ。
改めて、少女の亡骸を見やる]
さて……早いとこ……。
[落ち着かせてやろう、と。
呟こうとした瞬間。
つきり。
蒼の花に、痛みが走った]
……っ……。
[走る痛みは、いつになく鋭く。
その感触は、何故か。
強い喪失感のようなものを、感じさせた]
[オトフリートと人間から呼ばれていた部屋に噎せるような血臭が篭り始める。口を閉じられて、声を出さぬ事も叶わぬ少女。それとも声を出す事をもう諦めたのだろうか?]
[言いようのない不安、だけど]
[ここは屋内、あの獣の入る余地は無いはずで]
気のせい、よね?
[それはきっと、さっき外に出た際に影を見たから]
[疑心暗鬼、思い過ごし…そう言い聞かせて]
ごめんなさい、ブリジット…驚かせてしまったかしら?
[そう言って微笑む。
不安を誤魔化そうと]
[少女の目から光が消える]
[月が][明るい]
[あつい]
[まだ血をあふれさせる喉を丁寧に舐め取る]
[大切な]
[大切な――何?]
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