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研究生 エーリッヒ は 酒場のママ ヘルガ に投票した
ランプ屋 イレーネ は 酒場のママ ヘルガ に投票した
青年 アーベル は 酒場のママ ヘルガ に投票した
召使い ユーディット は 酒場のママ ヘルガ に投票した
酒場のママ ヘルガ は 教師 オトフリート に投票した
教師 オトフリート は 酒場のママ ヘルガ に投票した
小説家 ブリジット は 酒場のママ ヘルガ に投票した
職人見習い ユリアン は 酒場のママ ヘルガ に投票した
酒場のママ ヘルガ に 7人が投票した
教師 オトフリート に 1人が投票した
酒場のママ ヘルガ は村人の手により処刑された……
教師 オトフリート は、召使い ユーディット を占った。
小説家 ブリジット は、ランプ屋 イレーネ を守っている。
次の日の朝、小説家 ブリジット が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、研究生 エーリッヒ、ランプ屋 イレーネ、青年 アーベル、召使い ユーディット、教師 オトフリート、職人見習い ユリアンの6名。
/中/
投票デフォ、ユリアン。三度目にして初めて野郎に行った。
ていうか……順調(?)に、女性ろーらー続いてますね。
にしても、ブリスか…………いやまあ、わりと予想通りなんだけど、見つけに行く切欠がねぇよ、そこも(汗)。
絡み薄かったから、行く理由が思いつかないー。
それにしても、赤組豪華な構成だなぁ……。
そして、どーやらあべくんと微妙にネタが被ってしまったっぽい。
まだ補正かけられるし、きちっと差別化せねば。
/中/
まあ、ネタがない、とか言ってると話が先に進まないし、多少強引にでも動いておこう。
出るまで、後20分ちょいあるんだから。
─2階・客室─
……ああ……朝、か。
[光を感じて、本に向けていた顔を上げる。
──昨夜は、結局ほとんど眠れなかった。
昼間、眠りすぎたせいもあるのかも知れないが、それ以上にホールでの出来事が鮮烈に意識に残っていて]
…………。
[ぱたん、と音を立てて本を閉じ、胸元に──傷痕のある辺りに、手を当てる]
『 』。
『お前』……何を考えている?
[問いに、答えはない]
……あの時……彼女が取り込まれた時。
『お前』なら、オルゴールの行方を追えたはず。
何故……それを、しなかった?
『歌姫』を取り戻すのが、『お前』の目的じゃなかったのか?
[やはり、答えはなくて。募るのは、苛立ち]
……ったく……。
[ため息をつけば、みゃう、と不安げな声が上がる。
声の主──真白の妖精の頭を、ぽふりと撫でて、立ち上がり、窓辺へ向かい──]
……あれは?
[日差しの中、庭園に昨日まではなかった真紅を認めて、眉を寄せる。
庭に、他に人影はないらしい──と見て取ると、そのまま窓枠に足をかけて]
よっ、と!
[直接、庭へと飛び降りた]
─庭園─
[静けさに包まれた庭園。
薔薇の咲く一角は、白と黒に彩られていたはずだったが。
何故かそこには、昨日まではなかった大輪の紅。
紅の上にぽつりと落とされた黒は、容易に昨夜消えた女性を思い起こさせる。
その薔薇の周囲には、不自然に掘り返された跡が残っているだろうか]
……これが、彼女の……本性、なのか?
[そんな呟きをもらしつつ、ふと空を見上げて]
しかし、魔の力を取り込んだって事は……。
[続く呟きは、深い、*ふかい嘆息に飲み込まれ*]
/中/
やっぱり無理だーい、ひゃっほう!(←色々壊れたらしい)
まあ、どう考えても俺が見つけるのは不自然だからねー。
そして、色々悩んでたら電車一本送りです。
なんか前にもやったなこーゆーの……。
/中/
投票:青年 アーベル
占う:青年 アーベル
……余程、お好きなようで。
呪殺の機会は、御座いますかね。無理にするつもりもありませんが。
[戸惑うように揺れる深紅の瞳が、細く白い指を映す]
………ぁ…
[蝶々の翅のように睫毛を瞬かせ、少女は小首を傾げる]
…私…どうしてぇ……?
華はもぅ…散ったのにぃ……
――回想――
[幾らかのやり取りの後
執事の手に触れた魔は赤き花となりてはらはらと崩れ落ち
残るは静寂
それを見遣り小さく溜息を漏らし]
……これで、終わるのかの……
[些かばかりの不安の色を残し目を閉じて
意識を深く沈める
眠るように]
――そして現在――
[ゆるりと意識は浮上する
しかし映る物は変わらずに]
まだ戻らぬ、か?
何故だ?魔は一人ではなかったか?
……それとも、オルゴール自身が望んだか?
やはりいずれにせよ早くあれを見つけねば……
[向こうに残る者達に一縷の望みを託し、天を仰いで]
[消えた筈の魔もまたオルゴールに囚われ
そしてまた新たな犠牲者がいることは*今は知らずに*]
[少女は辺りを見回して、咲き誇る深紅の薔薇に目を見開く]
これは…私ぃ……?
ぅぅん、違うわぁ…これは私の力を吸い上げた…白…
[その花弁に触れようと指を伸ばし――]
青年 アーベルは、召使い ユーディット を能力(襲う)の対象に選びました。
/中/
青年 アーベルは、召使い ユーディット を能力(襲う)の対象に選びました。
って事でおっはよーございます…(ねむ…)
改めてヘルガさんお疲れさーまー。
確か、赤って下からでも見えるよねノシ
そして襲撃先は早々に決定済み。
そういえば、今日ユーディ襲撃っていってたけど
考えてみたら吊りの可能性も大きいんだよねー…(気付くの遅い
とか思いながら、ログ的には超利用っぽくなってるし
空振り出たら出たで良し(良いか…?)ぼちぼち表に出よーかな。
中/
お仲魔さん、ありがとゥ。
こちらは重圧から解き放たれて快適よォ。
LW頑張ってくださいなァ。ノシ
なんでしたらァ、妖魔噛みも有りですわよォ。
こちらからは伝えられないけれどネェ。
中/
独り言だけ。
どう考えても一般ピープルですってば俺。
なんか周りみんな役職もちっぽいよ〜。
さびしいよ〜〜(えぐえぐ
/中/
ヤッホー
ヘルガ様もお疲れさまっした
それについては、私も懸念してたけど、襲撃される描写を全面に押し出してみようかなと考え中
それで吊られたら、まあ残念でした、と
中/
オトフリートは占い師かねー
エーリッヒは妖魔?
イレーネ霊能者?
アーベルは狂っぽいし
ユーディットは狼だよね。と
……素村人。
守護者引いていればよかったかもとか
中/
囁きの方、ありがとゥ。
そちらもお疲れさまァ。
襲撃描写も素敵だろうけどォ、あんまり狼陣営の全面対決を前面に出しちゃうとォ、村側さんがやることなくて困っちゃうかもォ…それがちょっと心配ネェ。
―書庫―
…よ、っと。
[書物四冊を抱え直し。狭しと並ぶ棚の合間をゆっくりと抜ける。
結局、いつの間にやら昨夜は返しそびれたらしい。
―――客室に戻る前には、寄ろうと考えていた筈だったのだが。
折角返しに行くのだったら…と、先程読み終えた書籍も一緒に抱え
決して狭くは無い書庫の間を巡り巡っていた]
確か、此処らへん……、と。
―――有った。
[生憎、此処の書庫の書籍がどの様な並んでいるのか知る由も無い。
思い当たる棚へ記憶を頼りに歩を進めれば、抜き取った形跡も難なく見付かって。
形跡がさほど離れていない所に数点残っている辺り、
どうやら、ジャンル毎にアルファベット順にでも並んでいるのだろうか。
左右の書籍を見比べ、法則的に此れだろうと予想したものを当てはめていく。
……これで間違っていたら申し訳無いが、
周囲に誰も居ない以上、聞くにも聞けないし]
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