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仕立て屋 ユリアンは薬師見習い エーファに投票を委任しています。
演奏家 オトフリート は 薬師見習い エーファ に投票した。
薬師見習い エーファ は 画家気取り カルメン に投票した。
大工 イヴァン は 画家気取り カルメン に投票した。
仕立て屋 ユリアン は 画家気取り カルメン に投票した。
画家気取り カルメン は 修道士 ライヒアルト に投票した。
修道士 ライヒアルト は 大工 イヴァン に投票した。
薬師見習い エーファ に 1人が投票した。
大工 イヴァン に 1人が投票した。
画家気取り カルメン に 3人が投票した。
修道士 ライヒアルト に 1人が投票した。
画家気取り カルメン は村人達の手により処刑された。
薬師見習い エーファ は、画家気取り カルメン を占った。
次の日の朝、修道士 ライヒアルト が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、演奏家 オトフリート、薬師見習い エーファ、大工 イヴァン、仕立て屋 ユリアン の 4 名。
/*
おぉう、投票こっち来たか。
エーファが占いくれるみたいだったから、ラストウルフやる気まんまんじゃった。
イヴァンごめんね、最初から最後まで頼りっきりで。
/*
案外割れt
カルメンに入れた人は続けるかどうか、で考えてたりしますかしら。
てか3日連続投票デフォがエーファて。
なんなんラ神。
/*
改めて読み返してみると、エーファ占った結果見たら殺すって書いてたし投票だったってことね。
しかしこの票の入り方微妙に不思議。
エーファに委任で私に3票として、イヴァンに入ってるのは何故なのかしら。
/*
うーん、カルメンに対する殺意ないしな。
どういう状況でキリングに持ち込むか難しいな……
多分そこはエーファが何とかしてくれると思うけど(おまえ)、エーファカルメンに入れてるだろうし。
次なー、イヴァン占ってるだろうし、どう動くかなぁ
─ 2階廊下 ─
そっか。
俺はさっきまでユリアンと客間で話してたから、カルメンが借りてる客間に居ないなら、その間に出たんだろうなぁ。
[1階でも見ていない>>3:159と聞き、イヴァンは首を傾ぐ]
そうやって聞くってことは、もしかして皆の無事確認してたん?
オトフリートとエーファは見つけたのか。
[3階へと意識を向けるライヒアルトに確認すると、是の言葉が返って来た。
それには、なるほど、と頷く]
俺ら今から1階行くし、念のためもっかい探してみるわ。
入れ違ったかもしれねーしな。
[3階を確認するらしいライヒアルトにそう告げ、その時は別れることに*]
─ 厨房 ─
んー……考え方?
[何が、という問い>>3:162に、さらりと返す。
平行線の切り返しに、はあ、とため息をひとつ、ついて]
……そりゃそうだけどさぁ。
ちょっと思っちゃっただけなんだから、そんなにムキになんなくてもいいじゃん。
[ぼそ、と告げる声音にはどこか拗ねたような響き。
ともあれ、少年はがじ、と頭を掻いて]
どっちにしてもさ。
……まずは、ご飯作って、食べない?
[口にしたのは日常的な提案]
それに、ここで刃傷沙汰って、どうなるにしても後でみんな困ると思う。
ていうか、厨房はある種の聖域だよ?
[こう付け加える表情は、結構どころかかなりの真顔で。
足元の黒猫が、呆れたようににゃあ、と鳴いた。*]
薬師見習い エーファが「時間を進める」を選択しました。
/*
襲撃……ライヒアルトの行動範囲っ、ってなってログざく見したけど、特別立ち寄ってる場所はないかー。
毎回訪問して部屋の扉開けてもらう、って手口を使ったりしてるが、ある程度の親交度がないと使えんのよな。
ライヒアルトには使えないか…。
ユリアンになら多分やれたんだけど。
窓から侵入も厳しいんだが、どうするかの。
/*
敢えて表ログに出ないで最後まで、をやってみたい気もしつつ。
表でやった方がライヒアルトが反応出来て良いのかな、と思わないでもない。
それはともかく襲撃描写(悩んでる
/*
イヴァンさんありがとうございます!
ボリュームがあってすごいな。
4人になっちゃいましたが……今日が最終日?
うーん、ユリアンさんはどうするんだろう。
―厨房―
[合わない、の意を問えば、返るのは至極まっとうな物>>1]
あー……それは仕方がないかもなぁ。
立場も違うし、歳の差も大きそうだ。
[それに、ここ数日で色々変わりすぎた。
エーファの中でまだ整理できる物ではないのだろうと思えば、今これ以上追いつめるのも酷かと息を吐く]
拗ねるなって、ちょっと大人気なさすぎた。
まぁ、エーファにその力があるなら、そのうちわかるんじゃない、俺が何か。
[平行線の応酬はそこで切り上げ肩を竦める。
動き始めた「場」に抗う事は難しいから、取り合えすの提案に乗ることにして]
そうだね、腹が減ってはなんとやらだし。
今は休戦にしておこうか?
[そう言って、再びジャガイモに向き合った]
あ…それもそうか。厨房が使えなくなったら困る。
聖域か。料理担当を怒らせるわけにはいかないな。
[ここで怪我どころか死人を出したら料理どころではなく皆が飢えてしまう、とエーファの尤もな意見>>2に同意する。
血を流さないで済むなら、誰の血だって流れて欲しくはなかった。
そんな風に思う気持ちを知ってか知らずか、黒猫が鳴くのを見て、笑った。*]
― 二階廊下 ―
[客間で話していたというイヴァンの話>>0に
そうかもしれない、と相槌を打つ。
首を傾ぐ彼を見遣り、問い掛けに頷き肯定を示した。]
厨房の方で会って、少し話をした。
[食事の準備をしているんじゃないかな、と
そんな話も添えたりもしたか。
何を話したかは話すを控えて。
一階に行くという彼の言葉に]
そうして貰えると助かる。
じゃあ私は上を見てこよう。
[イヴァンとユリアンとは其処で別れて、
カルメンの姿を探し、階上へと足を向けた。*]
演奏家 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
─ 厨房 ─
[平行線のやり取りは切り上げられ、ほっと息を吐く。
黒猫がすり、と身を摺り寄せてくる温かさが少なからぬ安心感を与えてくれていた]
ん、じゃあ、そゆことで。
[一時休戦の申し出>>3に一つ頷いて。
聖域、と称した事への同意>>4に、でしょ? と言って笑って見せた。
それから、改めて人参へと挑みかかろうとして]
……あ。
[厨房に顔を出したカルメンの問いかけ>>3:163に、そちらを振り返る]
あれ……ライヒアルトさんと、会ってない?
あなたと、ユリさんがどしてるか、見に行ったんだけど。
[行き違っちゃったのかな、と思いつつ問いに答える。
足元の黒猫がどこか不安げなのには気がつかぬまま。
じゃがいもと豆のスープにポテトオムレツ、温かいサラダと色々と料理を作っていく。
そんな日常に沈む事で、先の事への恐れを一時、飲み込もうと。**]
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