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時空学科1年 ライヒアルトは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
火炎学科4年 ユリアンは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
影輝学科2年 ミリィは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
雷撃学科2年 レナーテは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
天聖学科2年 ブリジットは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
翠樹学科2年 ゲルダは時空学科1年 ライヒアルトに投票を委任しています。
生命学科2年 マテウスは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
時空学科2年 ゼルギウス は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
時空学科1年 ライヒアルト は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
火炎学科4年 ユリアン は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
影輝学科2年 ミリィ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
雷撃学科2年 レナーテ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
天聖学科2年 ブリジット は 生命学科2年 マテウス に投票した。(ランダム投票)
翠樹学科2年 ゲルダ は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
生命学科2年 マテウス は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。
天聖学科2年 ブリジット に 7人が投票した。
生命学科2年 マテウス に 1人が投票した。
天聖学科2年 ブリジット は村人達の手により処刑された。
影輝学科2年 ミリィ は、生命学科2年 マテウス を守っている。
次の日の朝、時空学科2年 ゼルギウス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、時空学科1年 ライヒアルト、火炎学科4年 ユリアン、影輝学科2年 ミリィ、雷撃学科2年 レナーテ、翠樹学科2年 ゲルダ、生命学科2年 マテウス の 6 名。
[ブリジットが担架で運ばれるのをひらひら見送りつつ。]
ガス欠とかなぁ。あんさん後先考えず熱くなりすぎやで?
[ユリアンのバンダナ取って頭撫でた。撫でまくった。]
雷撃学科2年 レナーテは、火炎学科4年 ユリアン を投票先に選びました。
雷撃学科2年 レナーテが「時間を進める」を選択しました。
/*
これは、昨日の墓下にも突っ込みいれる所か(さくっと見てきた。
おまいら、人をなんだとおもっとるwwwwww
ちょっと、妙なもの(『鍵の書』のプチver)と契約しとるだけだろうが(十分にヤバイですよ、それ。
ちなみに、行動が昨日の朝の独り言とズレている件について。
・真面目に今日は忙しい(月末ですから
・ラスボスになり易いキャラだけどなる気はない(基本コンセプトに則り
・アストラルマジックのストック尽きた(何気に一番切実
・仕事中にふとゲルマン忍者のにーさんが頭過ぎった(ぇ
・ちなみに、バトル前に風車なGのネタを振りかけて自重した(こらこら
さて、少し墓下で遊ぶか。
─中庭─
[結界内から、係員と一緒に外に出る。
最初に出迎えたのは]
「ゼールーっ! 俺の一か月分の小遣い返せ〜!」
[……どうやら、賭けに負けたらしいクラスメートの泣き言でした。
無言で『魔本』一閃。立て続けに血を吸ったためか、黒の書物はちょっとイキイキとして見えたかも知れない]
知った事かと。
勝たせたかったんなら、強制的にでも役に就かせればよかったろうに。
「だって、お前、気分屋だしっ! 無理につけたら、余計にやる気なくすしっ!」
……わかってるじゃないか。
投票を委任します。
生命学科2年 マテウスは、時空学科1年 ライヒアルト に投票を委任しました。
[泣き言にも飄々としたもの。
敗者なのに、なんでこんなに態度大きいんでしょうね、このひと]
それに、俺が『看板』下ろしたがってたのは、お前も知ってるはずだが。
わかっててやったんだから、文句を言う筋ではあるまい?
[きっぱりと言い切り、それ以上の泣き言は全て受け流して、屋台村の方へ足を向ける。
後には、負けた賭け券を握り締め、失意体前屈するクラスメートの姿があったとか何とか]
いやいや。善意善意ただ晒すのは人がいないとな[なんて交互にまるで違うこといいながらミリィの歩調にあわせ移送。晒すといっても魔力ぎれした姿だけだが。それでも案外話題を呼んだかもしれない]
『……ところで、ルギィ』
[屋台村へと向かう途中、水晶龍が短く問うてくる]
なんだ?
『……わざと、では、ないのよね?』
[盟約者の実力は、水晶龍が最も良く知る所。
それ故の問いに、掠めたのは苦笑]
……遊んでいたのなら、研究中の召喚呪まで出す必要があるか?
『……まあ……ね』
そういう事だ。
[ぽふり、と、水晶龍の頭を撫でる頃には屋台村へとたどり着く。
賑わうそこで、野菜スティックと濃い目のブラックコーヒーを確保したなら、周囲の喧騒を無視してしばしの*休憩モード*]
生命学科2年 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
時空学科1年 ライヒアルトは、火炎学科4年 ユリアン を投票先に選びました。
/*
投票デフォはマテウスだったんだぜ!!
と変更して30分くらい経ってから報告。
俺の見立てじゃコアまでコミット揃わないと思ってんだよねぃ。
今日は一戦のみで行った方が良いと思ってたり。
― 屋台村 ―
複合でなくて良いかもしれないが…
少なくとも、ボクは遠距離構成は難しいと思ってる。
しかし、相手が他の魔法となると近距離での戦闘は少なくなるだろうから、結果的に複合になってる。
…次元魔法が使えれば楽になるのかも知れんが、次元魔法が使えるんだったら、魔導錬金法にこだわる必要はなさそうだ。
[緩く肩をすくめて見せると、ああ、と小さく]
だから、攻めの姿勢に入れる。
折角なら、猛者と戦った方が得るものは大きそうだったしな。
その猛者はどう思うかは知らないが。
[ツッコミを受ける様子に小さく苦笑しつつ]
流石に一瞬で灰にされたり氷付けにされたら無理だぞ。
[もう一つのバトルの実況が映し出されれば、小さく噴いて]
…ブリジットさん…神聖魔法が攻撃的ではない、って。
嘘ではないか。
[ユリアンの荒れ狂う炎の鞭に負けぬ、雷の鉄槌。
結果的には神聖魔法が力負けしたようだったが…]
って、こら!
ここで対抗するな!
[下がり始める温度に、思わずイレーネに声を荒げた]
…まったく…
[ふと、他に騒がしい声が聞こえれば視線を向ける。
三年前の鬼の姿が目に入れば、頬をかく]
魔力切れだったか。
その割にはぴんぴんしているな…
投票を委任します。
翠樹学科2年 ゲルダは、時空学科1年 ライヒアルト に投票を委任しました。
― 西館 ―
[入り口から噴出する煙に紛れるように飛び出してくる人影。
煙の中を正確に追尾する気配に気づけば後方に衝撃波を叩きつけ、*中庭を駆けて行く。*]
/*
さて、バトルはともかく。
恋愛村でもあるんだから恋愛しないとなんだよね。
逃げまくりでそれどころじゃない気がするんだけd
幼馴染では ミリィ>ゲルダ の比率なんだよなー。
ゲルダが年の近い姉感覚になりつつある。
頭撫でられたし(そこか
色々と気にかかるのはミリィ。ドジっ子ずるいよドジっ子。
接点少ないけど気になるのはイレーネ、って感じかなぁ。
レナーテはあれはフラグ立たないわー(笑)。
ブリジットもおねーさん感覚かな。
[体を動かす分のエネルギも切れているらしく、微動だに出来ない
そうして頭を撫でてくるレナーテを心底恨めしそうに睨みながら]
………てめ、後で覚えてやがれ
燃やす。ぜってぇ、燃やす。完膚なきまで燃やす
[呪いの言葉をぶつぶつと*呟いていた*]
―中庭・屋台村―
[やれ賭けの結果がどうの、敗因はなんだと盛り上がる周囲。
しばらくは無視していたものの、さすがにだんだん苛ついて]
……異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界吹き渡る、戯れなる風、その舞を持て、全ての音を吹き散らさん……静寂。
[淡々と、唱えたのは音を打ち消す静寂空間の術。
黙れ、と言うのは、それで伝わったらしい]
全く……ん。
[周囲が呪と無関係に静かになった所で、ふと、覚えのある姿に気づき*真紅を細めた*]
ああ、回復したのか。
─南館外─
[あの後、樹の上でしばらくお昼寝。徐々に魔力も回復してくる]
『…この状態で良く寝れるわね。
それだけ信頼はされてるってことなのかしら』
[居眠りするライヒアルトを見て灰銀が小さく息を漏らした。信を置かれてるのは良いのだが、あまりにも無防備すぎる]
『起こしてちゃんと起きてくれるのかも怪しいわ……。
……あら』
[時折叩いても起きないことがあるのを思い出してまた溜息。しかしそれも束の間、眼下が少し賑やかになってくるのに気付き、注意深く見据える]
『……パワーがありそうなのが来たわね。
あの様子だと探知魔法でも使ってるかしら』
[女子の集団が樹の下に集まってキョロキョロと辺りを見回している。見つかるのも時間の問題だろうか、と灰銀は尾でライヒアルトの頬を叩いた]
『起きなさい、このままじゃ見つかるわよ』
んあ、誰が来た?
[灰銀の不安を余所にライヒアルトはすんなりと起きる。こきこきと首を鳴らし下を覗き込むと、うへ、と表情を歪ませた]
こりゃ見つかると骨かな。
けど降りないと逃げれないし。
『移動魔法は使える?』
微妙な感じ、使ったらまた枯渇しそう。
ここは奇襲掛けて物理気絶?
『女子相手は手荒にしたくないんじゃなかったの?』
んなこと言ってる場合かっての。
脱落者が増えてるんだったら、残ってるのは相応の力を持ってる連中だしね。
手加減なんて考えてらんない。
[きっぱと言い切ったのは先のバトルでまだ高揚しているせいか]
ほんじゃ行こうかね。
窮鼠猫を咬むっと。
『…何か違うような気もするけど』
[微妙な使い方に突っ込みを入れられつつ、ライヒアルトは樹の上から唐突に降り立った]
「え!? あ! 居た!!」
「良いわね、抜け駆けはなしよ!」
何のこっちゃ、捕まる気なんて毛頭無いよ。
[驚きの声を上げる女子達にけらりと笑うと、魔法を仕掛けられる前に近付き。色んな意味で固まった女子達の急所を打って次々と地に伏せさせていく。最後の一人が詠唱し魔法を撃ってきたが、左腕で受け払って肉薄。他の女子と同様急所を打って沈めた]
いっちょあがりっと。
『…結局手加減してるんじゃない』
起きなきゃ同じだっての。
結構難しいんだぜ? 少ない打撃で気絶させるのって。
そんじゃ、移動するとしますかね。
[灰銀の言葉に肩を竦めてから、空間の歪みを探して駆けて*行った*]
―中庭・屋台村―
うーん、冒険者の人が武器の扱い方を知ってることが多いのと同じようなもの、かしら?
確かにそうなると錬金法での近接戦闘じゃなくなってきそうですよね。
[小首を傾げて。そも戦闘をするという機会がこれまでそう多かったわけでもなく。同学科内での実践演習ではウェンデルの言うとおり遠距離戦が主体になったりもするわけで]
でも楽しそうですよね、龍との連携技とかも。
…魔法の複合とか出来ないのかな。
[導師の一部はそんな研究してたりするかもしれませんが、それはまたラベルの違うお話です。
それにあまり本気ではなさげの口ぶりで。まあ精霊魔法の可能性だってまだまだ探りきれていませんから]
攻撃は最大の防御、とも言いますしね。
えー、ちゃんと氷は後で溶かしますよ?完全凍結の場合はちょっと生命活動止まっちゃう可能性が高いですけれど。
「サラリと危険発言すなっ」
[物理的なツッコミも入って、冗談なのに、と後頭部をさすった。龍の一撃でコブになった場所で、痛くてちょっと涙目]
確かに神聖魔法には攻撃手段少ないかもしれないけれど。
その分、ものによっては威力が半端ないんですよね…。
[そして氷精を喚び寄せてしまった。普段は炎だからってここまで反応しないのですが。
まああれも実践できたことのない大技使おうとしていたがゆえのパニックで。
刷り込まれた感覚の影響はもう少しあったりするかもしれないとか。
ウェンデルの声が荒くなるのと同時に再び後頭部に物理的衝撃が飛んできた。カップを取り落として暫し沈没]
ご、ごめんなさい、つい。
ちょっと条件反射みたくなってしまいました。
…あー、お疲れ様です。
[元・記録保持者が見えれば、力なく片手を上げたりもして。
静寂の魔法を唱えられてしまったなら声は届かなかった*だろうけれど*]
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